6971.T
現在値
6,763.00JPY変化
38.00(+0.57%)出来高
1,023,800本日のレンジ
-
6,818.0052週レンジ
-
7,734.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 6,725.00 |
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始値 | 6,800.00 |
出来高 | 1,023,800 |
3か月平均出来高 | 20.87 |
高値 | 6,818.00 |
安値 | 6,694.00 |
52週高値 | 7,734.00 |
52週安値 | 5,320.00 |
発行済株式数 | 362.44 |
時価総額 | 2,553,835.00 |
予想PER | 28.18 |
配当利回り | 2.07 |
Avx Corporation Says Co & Presidio Components Announced They Have Settled All Outstanding Claims Between Companies
Regeneus Says Co & Kyocera Sign Progenza OA Licence And Collaboration Agreement
Regeneus Says Kyocera Completed Due Diligence On Progenza
京セラグループは、自動車用部品、半導体関連部品、電子部品等の多様な製品の開発・製造・販売及びサービスをグローバルに提供する会社である。【事業内容】同社は6つの事業セグメントで構成される。産業・自動車用部品事業は、ファインセラミック部品、自動車用部品、液晶ディスプレイ及び機械工具の開発・製造・販売を行う。半導体関連部品事業は、セラミックパッケージと有機多層パッケージ・ボードの開発・製造・販売を行う。電子デバイス事業は、コンデンサ、水晶部品、コネクタ、パワー半導体及びプリンティングデバイスの開発・製造・販売を行う。コミュニケーション事業は、携帯電話、通信モジュールの開発・製造・販売及び情報通信サービスの提供を行う。ドキュメントソリューション事業は、プリンター、複合機、ドキュメントソリューション及びサプライ製品の開発・製造・販売を行う。生活・環境セグメントは、太陽光発電システム関連製品、医療機器、宝飾品及びセラミックナイフの開発・製造・販売を行う。
業種
Computer Peripherals
連絡先
6, Takeda Tobadono-cho, Fushimi-ku
KYOTO-SHI, KYT
612-8501
Japan
+81.75.6043500
https://www.kyocera.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Goro Yamaguchi
Chairman of the Board, Chairman of Subsidiaries, Representative Director
Hideo Tanimoto
President, Executive President, Chairman of Subsidiaries, Representative Director
John Sarvis
Chairman & President & Chief Executive Officer of Subsidiary, Director
Robert Whisler
President of Subsidiary, Director
Yoji Date
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Electronic Parts Business, Chairman of Subsidiary, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 29.73 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.71 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.06 |
株価キャッシュフロー倍率 | 13.71 |
総負債/総資本(四半期) | 5.85 |
長期負債/資本(四半期) | 3.54 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.12 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.69 |
東京株式市場で日経平均は5日続落となり、2万3000円を下回った。29日の米国株式市場は反発したものの、時間外取引での米株先物の軟化を受け、終日下げ幅を拡大する展開となった。来週に米大統領選を控えていることに加え、月末と週末が重なっており見送りムードが強い中、欧米での新型コロナウイルス感染者の急増が嫌気され、売りが売りを呼ぶ展開となった。
長崎にITなどの企業が進出、青森では創業者が過去最多――人口減に苦しむ地方で、経済再生に向けた取り組みが成果を出している。「成功例」に共通するのは官民一体で取り組んでいる点で、特に地方銀行は「地域における頭脳」の役割を期待されている。専門家からは、都市部から地方への移住促進には、地域の未来像づくりは地元に任せる一方で政府は税制優遇を進めるなど、国と地方の役割分担が欠かせないとの指摘が出ている。
京セラが大幅下落となっている。午前9時35分現在、東証1部で値下がり率第4位。前日に発表された2021年3月期の上半期決算について、営業利益が240億6500万円と前年同期比60.1%減となったことが嫌気された。
村田製作所、京セラなど電子部品株が堅調に推移している。前日の米国株式市場でハイテク株が堅調だったほか、外為市場でドル/円相場が107円台まで円安に振れたことが好感された格好。
京セラ<6971.T>は30日、2021年3月期の連結営業利益(国際会計基準)予想を前年比25.1%減の750億円で据え置いた。新型コロナウイルスや米中摩擦のリスクがある一方、自動車関連市場では需要底打ちが見られ、次世代通信網「5G」関連製品の需要増も見込まれるとしている。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は725億円。
京都銀行<8369.T>の土井伸宏頭取は、ロイターのインタビューで、4月以降の株高で政策保有株の評価益が7000億円に増えたことを明らかにした。政策保有株から得られる配当収入が大きな収入源であるため、今の低金利下では売却は考えられないと話した。保有株の巨額の評価益、高い自己資本比率などを強みに、積極的に企業支援を行う方針を示した。
電子部品株が軟調。村田製作所、アルプスアルパイン、TDK、太陽誘電、ロームなど安い。米アップルが19日、米国で新型コロナウイルス感染が拡大しているため、フロリダ州、アリゾナ州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州の11店舗を一時閉鎖すると発表したことが嫌気されている。
主要輸出企業が公表した2021年3月期業績予想の 前提為替レートは以下の通り。新型コロナウイルスの影響が読みにくいとして、想定を「 未定」としている企業が多い。 1日現在、ドルは107円台、ユーロは119円台で推移している。 表記はドル円/ユーロ円の順。為替感応度は1円変動による営業利益への影響額(円 )。 社名 通期想定 前年実績 感応度 (対営業利益) (ドル円/ユーロ (ドル円/ユーロ (ドル円/ユーロ 円) 円) 円) トヨタ自動車<7203. 105/115 109/121 400億/60億 T> 日産自自動車<7201. NA...
<16:15> 日経平均・日足はほぼ「上十字」、上値に対して慎重な様子 日経平均・日足は、実体部分がほとんどなく、上下に引いたヒゲは下ヒゲの方が長い「上十字」と言え る足となった。引き続き5日移動平均線(1万9476円76銭=28日現在)を上回って推移し、強い基 調をキープしながらも、「同事線」となったことや、前日の勢いを維持することができずに17日の直近高 値(1万9922円07銭)に届かず、上値に慎重な様子が感じられる。 一方で、今すぐ大きく崩れる気配はないものの、一目均衡表の厚い「雲」領域内で浮遊する格好となっ ており、当面は時価近辺...
<15:50> 新興株市場はしっかり、4日続伸のマザーズが連日の大商い 新興株市場で、日経ジャスダック平均は続伸、東証マザーズ指数は4日続伸した。マザーズの売買代金 は1725億1900万円と連日の大商い。市場では「テレワーク化や本業が休みの個人が、積極参戦して 商いが膨張している様子だ」(国内証券)との声が聞かれる。 マザーズでは、アンジェス が商いを伴い続伸。サイバーセキュリティクラウド 、松屋 アールアンドディ などもしっかりとなり、ビープラッツ がストップ高。半面、ライトアッ プ はさえない。 ジャスダックでは、テラ 、スリー・ディー・マトリック...
<14:30> 日経平均は小戻す、後場の上下振れ幅は80円強にとどまる 日経平均は小戻す展開。商いは細っており、売り買いともに大きな注文はみられない。日経平均の後場 に入ってからの上下振れ幅は80円強と小幅にとどまっている。市場では「完全に連休モード。材料株が散 発高する程度で、見送りムードが強い」(国内証券)との声が出ていた。 <13:30> 安値もみあい、休日控えて相場はベタ凪の状態に 安値もみあい。日経平均は1万9700円前後の水準で一進一退となっている。市場では「明日は休場 となるため、買い見送りムードが広がっている。これからは...
<13:30> 安値もみあい、休日控えて相場はベタ凪の状態に 安値もみあい。日経平均は1万9700円前後の水準で一進一退となっている。市場では「明日は休場 となるため、買い見送りムードが広がっている。これからは休場中のニュースについて、新型コロナウイル ス関連の材料は世界の経済活動再開など好材料の方が多くなるとみられ、売り込む様子もない。相場はベタ 凪の状況だ」(国内証券)との声が出ていた。 <11:45> 前場の日経平均は反落、利益確定売り 休日前の手仕舞い売りも 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比122円17銭安の1万9661...
<11:45> 前場の日経平均は反落、利益確定売り 休日前の手仕舞い売りも 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比122円17銭安の1万9661円05銭となり、反落 した。前日の米国株式市場は上昇したものの、上値を追いかけるにはエネルギー不足で、利益確定や戻り待 ちの売りが優勢となった。日本はあす休日ということもあり、手控えムードが強まり薄商いとなっている。 27日の米国株市場は主要3指数が続伸し、いずれも1%超上昇して取引を終えた。企業の決算発表が 本格化する中、経済活動の一部再開に期待感が広がった。 日経平均は前営業日比7円04...
京セラは反落。27日、2021年3月期の連結当期利益(IFRS)が前年比18.3%減の880億円になりそうだと発表。合わせて年間配当予想を1株あたり120円とし、20年3月期の160円から40円の減配となる見通しを示したことも嫌気されている。
京セラ<6971.T>は27日、2021年3月期の連結当期利益(国際会計基準)が前期比18.3%減の880億円になりそうだと発表した。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は1076億円。
京セラは27日、2021年3月期の連結当期利益(国際会計基準)が前期比18.3%減の880億円になりそうだと発表した。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は1076億円。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反発が想定されている。前週末の米国株式市場は上昇。日経平均は前週末のシカゴ日経平均先物にサヤ寄せした後は、高値圏での一進一退になるとみられている。今週は企業の決算発表が本格化し、ゴールデンウィーク(GW)休暇を控えていることもあり、積極的な売買は手控えられ、薄商いになるという。
新型コロナウィルスの影響で休止していた中国の工場が徐々に稼働を再開しつつあるが、電子部品業界を中心にサプライチェーンの混乱が続いている。企業が代替生産への切り替えや取引先との調整に奔走するなか、感染は世界各国に広がっており、新たな供給網破断や需要減少への警戒感も浮上。日本経済の先行きへの不安はぬぐえず、視界ゼロの状況が生まれている。
京セラ<6971.T>は30日、2020年3月期の連結業績予想を下方修正した。5GやIoT関連向けで一部製品の需要は増加傾向にあるものの、世界経済の低迷長期化により、第4・四半期も自動車関連や産業機械向け需要が低調に推移すると見込んでいる。
<15:16> 新興株市場は堅調、好決算企業に物色 新興株市場は堅調。日経ジャスダック平均は反発、東証マザーズ指数は3日続伸となった。東証1部の 大型株が軟調に推移する中、決算発表した値動きのいい銘柄が物色された。 個別銘柄では、APAMAN がストップ高比例配分。医学生物学研究所 は大幅反発。 ニューフレアテクノロジー が年初来高値更新。メディア工房 が一時ストップ高。このほか セプテーニ・ホールディングス 、弁護士ドットコム なども買われた。 マザーズ市場に新規上場したツクルバ は公開価格と同じ2050円で初値を形成。2250円 まで...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。