6981.T
現在値
7,831.00JPY変化
190.00(+2.49%)出来高
1,525,000本日のレンジ
-
7,835.0052週レンジ
-
10,535.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 7,641.00 |
---|---|
始値 | 7,692.00 |
出来高 | 1,525,000 |
3か月平均出来高 | 47.43 |
高値 | 7,835.00 |
安値 | 7,641.00 |
52週高値 | 10,535.00 |
52週安値 | 7,008.00 |
発行済株式数 | 639.83 |
時価総額 | 5,163,897.00 |
予想PER | 14.56 |
配当利回り | 1.70 |
Murata Manufacturing Says It Will Buy Back Up To 2.50% Of Own Shares Worth 80 Billion Yen
Murata Manufacturing says there was a fire at factory that produces chip inductors for smartphones and cars following quake -Asahi
Murata and Michelin Co-develop RFID Module to Improve Tire Management Operations
村田製作所グループはコンポーネント(コンデンサ・圧電製品など)、モジュール(通信モジュール・電源など)の電子部品並びにその関連製品の開発及び製造販売を主たる事業として行う。【事業内容】電子部品の製造・販売事業においては、同社が、各種電子部品の中間製品である半製品を生産し、国内外の生産会社へ供給し、また、自社内及び関係会社で完成品まで加工した製品を、国内外の得意先及び販売会社へ販売する。その他事業は、従業員の福利厚生、不動産の賃貸借及び管理、施設保守・清掃、ソフトウェアの販売等に関する業務を行う。また、同社は子会社を通じてコンポーネントの開発を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Tsuneo Murata
Chairman of the Board, Representative Director
Norio Nakajima
President, Representative Director
Masanori Minamide
Managing Executive Officer, Senior Director of Accounting, Finance & Planning Group, Director
Hiroshi Iwatsubo
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Technology & Business Development, Director
Satoshi Sonoda
Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, President of Tokyo Office
株価売上高倍率(過去12カ月) | 15.56 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.85 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.16 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.00 |
総負債/総資本(四半期) | 4.90 |
長期負債/資本(四半期) | 4.90 |
投資利益率(過去12カ月) | 13.56 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 11.91 |
<15:58> 日経平均・日足は「中陰線」、雲ねじれで方向感出るか 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6319円34銭で、5日移動平 均線(2万6675円19銭=9日)を再び下回った。上下にヒゲを伴うが、いずれも短 い。売り方優勢の様子がうかがえる。目先の下値めどは4月27日安値(2万6051円 04銭)や心理的節目2万6000円。相場の変化日として意識される日足・一目均衡表 の雲のねじれを迎え、地合いの好転に期待をつなぐ。 <15:10> 新興株はマザーズが5日続落、米長期金利上昇を警戒 新興株は、マザーズ総合が5日続落した...
<15:10> 新興株はマザーズが5日続落、米長期金利上昇を警戒 新興株は、マザーズ総合が5日続落した。前週末の米国市場で、米長期金利が上昇す る中、米グロース(成長)株安となり、投資家心理の重しになった。2月につけた年初来 安値648.20ポイントに接近している。 マザーズ総合は前営業日比3.22%安の652.48ポイント。フリーや ビジョナル、アンジェスが軟調だった。一方、エッジテクノロジー<426 8.T>、すららネット、Enjinはしっかりだった。 <14:10> 日経平均は安値もみあい継続、ロシアの戦勝記念日で手控えも 日経平均...
<14:10> 日経平均は安値もみあい継続、ロシアの戦勝記念日で手控えも 日経平均はきょうの安値圏でのもみあいを継続している。きょうはロシアで第2次世 界大戦の対ナチス・ドイツ勝利を祝う戦勝記念日に当たり、プーチン大統領の演説が予定 されており「ウクライナ情勢の一段の緊迫化が警戒され、手控えになりやすい」(国内証 券)との声が聞かれる。 東証33業種では、値上がりは電気・ガス業や海運業、石油・石炭製品など4業種で 、値下がりは鉄鋼や空運業、非鉄金属など29業種。東証プライム市場の騰落数は、値上 がりが305銘柄(16%)、値下がりは1491...
<13:15> 後場の日経平均は安値もみあい、見送りムードが支配 後場の日経平均は安値もみあい。引き続き米金利の上昇懸念が上値を圧迫している。 ただ、前場の安値を割り込むことなく、下げ渋っているとの見方もある。全体的に見送り ムードが支配している。 市場では「時間外取引で米株先物が軟調に推移しており、これが意識されるため、リ バウンドを狙った買いが入りにくい」(国内証券)との声が聞かれる。 <11:40> 前場の日経平均は急反落、米株安を嫌気し幅広く売られる 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比593円26銭安の2万6410円3...
9日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比593円26銭安の2万6410円30銭と、急反落した。前週末の米国株式市場が下落したことが嫌気され、幅広く売られる展開。引き続き米金利上昇懸念が株価を圧迫している。
<10:45> 日経平均は安値もみあい、PER12倍台意識され下げ渋り 日経平均は2万6400円台で安値もみあいとなっている。環境不透明感から地合い は落ち着かないものの、市場では「日経平均の時価近辺はPER12倍台。好決算を踏ま えると割安が顕著な状態と言えることから、それが意識されて下げ渋っている」(国内証 券)との声が聞かれた。 <09:57> 日経平均2万6500円割れ、米株先物が1%超安 日経平均は下げ幅を拡大し、心理的節目の2万6500円を下回った。足元は600 円ほど安い2万6400円近辺を推移している。前週末の米国株式市場...
<09:57> 日経平均2万6500円割れ、米株先物が1%超安 日経平均は下げ幅を拡大し、心理的節目の2万6500円を下回った。足元は600 円ほど安い2万6400円近辺を推移している。前週末の米国株式市場での軟調な値動き や、時間外取引の米株先物の軟化が重しとなっている。ナスダックの先物は現在1.20 %超安で推移している。 きょうはロシアの対独戦勝記念日に伴い、プーチン大統領の演説が首都モスクワで予 定されている。市場では「経済減速懸念が加速しているものの、ウクライナ情勢の緊迫化 で原油価格は高止まりしている。演説中の原油先物の値動...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比298円24銭安の2万6705円32銭と反落した。前週末6日の米国株式市場は主要3株価指数が続落し、ナスダック総合は連日で年初来安値を更新。東京市場も米国株式市場の軟調な地合いを引き継いだ。足元の株価は300円ほど安い2万6600円近辺での一進一退となっている。
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、75日 線に抑えられる 日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6818円 53銭。前営業日に続き、5日移動平均線(2万6668円79銭=2日)を上回ってい るものの、75日移動平均線(2万7014円47銭=同)に上値を抑えられた。引き継 ぎ、2万7000円を意識した値固めの展開となりそうだ。 <15:45> マザーズ3日続落、地合い悪化 個別では物色の動きも 新興株式市場は、マザーズ総合が3日続落した。市場では「地合い悪化で投げ売りせ ざるを得ない。ただ、個別では決算...
東京株式市場で日経平均は29円37銭安の2万6818円53銭と、小幅に反落した。大型連休の谷間であるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、手仕舞い売りが優勢となった。ただ、前週末に好決算を発表した企業の一角には買いが集中したほか、為替の円安基調も下支え要因となり、日経平均、TOPIXともに小幅な下落にとどまった。
<15:45> マザーズ3日続落、地合い悪化 個別 では物色の動きも 新興株式市場は、マザーズ総合が3日続落した。市場では「地合い悪化で投げ売りせ ざるを得ない。ただ、個別では決算を材料視した物色の動きもみられる」(国内証券)と の声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比0.37%安の691.84ポイント。個別では、フリー 、ビジョナル、アンジェスが軟調。半面、先週末に決算を発表 したメルカリは5%超高。マクアケ、アズームもしっかりだ った。 <13:30> 後場の日経平均は下げ幅を縮小、円安や米株先物が支え 後場の日経平均は下げ幅を縮小...
<13:30> 後場の日経平均は下げ幅を縮小、円 安や米株先物が支え 後場の日経平均は下げ幅を縮小している。足元の株価は前営業日比20円ほど安い2 万6800円台前半。時間外取引の米株先物の底堅い値動きや為替の円安基調が支えとな っている。 市場では「連休の谷間で動きづらいが、個別では前週末に好決算を発表した銘柄もし っかり買われており、地合いは悪くない」(国内証券)との声が聞かれる。 午後1時30分現在の東証プライム市場の売買代金は1兆9682億9600万円。 東証33業種では、海運業、空運業、ゴム製品、ガラス・土石製品などの19業種...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比143円30銭安の2万6704円60銭と、反落した。大型連休の谷間である上、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることから様子見気分が強い。ただ、好決算を発表した銘柄の上昇が目立ち、株価全般の下支え要因となっている。
<10:35> 日経平均は弱もちあい、FOMCを控え徐々に模様眺めに 日経平均は弱もちあい。3連休前で、休み中に米連邦公開市場委員会(FOMC)が 開催されることから、積極的なポジションを取りづらく、徐々に模様眺めとなってきた。 市場では「ただの連休ではなく、イベントを控えているため、自然と見送り色が強く なる。ただ、好決算の銘柄が目立っており、下値を売り叩く雰囲気にはならない」(国内 証券)との声が聞かれる。 日経平均は朝高の後、利益確定売りが優勢となって一時は前日比200円を超す下落 となったものの、その後は引き戻して一進一退の展開...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比3円20銭高の2万6851円10銭と、小幅続伸してスタート。大型連休の谷間とあって見送りムードが強い中、好決算銘柄が物色されている。
同社は4月28日、2023年3月期の連結営業利益(米国会計基準)について前年比3.8%増の4400億円を見込んでいると発表した。IBESがまとめたアナリスト20人のコンセンサス予想4380億円と同水準。会社側によると、半導体不足の改善に伴い自動車生産が回復し、コンデンサーなど車載機器向け部品の売り上げが伸長。円安も追い風となるという。
28日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・三菱倉庫 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.9%にあたる400万 株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から20 23年3月31日。 ・西日本旅客鉄道 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.1%にあたる2 0万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から6 月10日。 ・三菱鉛筆 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.86%にあたる50万 株、取得総額8億円を上限とする自社株買...
村田製作所は28日、2023年3月期の連結営業利益(米国会計基準)は前年比3.8%増の4400億円を見込んでいると発表した。半導体不足の改善に伴い自動車生産が回復し、コンデンサーなど車載機器向け部品の売り上げが伸長。円安も追い風となり、過去最高を計画する。
村田製作所は28日、2023年3月期の連結営業利益(米国会計基準)は前年比3.8%増の4400億円を見込んでいると発表した。半導体不足の改善に伴い、納入先の自動車メーカーの生産台数が増加するとみている。
* 村田製作所、発行済み株式の2.50%・800億円上限に自社株買いを決議 * 取得期間は5月2日から10月31日
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