6981.T
現在値
10,580.00JPY変化
85.00(+0.81%)出来高
1,561,000本日のレンジ
-
10,685.0052週レンジ
-
10,685.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 10,495.00 |
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始値 | 10,600.00 |
出来高 | 1,561,000 |
3か月平均出来高 | 50.76 |
高値 | 10,685.00 |
安値 | 10,500.00 |
52週高値 | 10,685.00 |
52週安値 | 4,602.00 |
発行済株式数 | 639.82 |
時価総額 | 7,092,671.00 |
予想PER | 33.53 |
配当利回り | 1.00 |
Murata says co, Miraisens sign deal for Miraisens to become wholly-owned subsidiary of Murata
Murata Manufacturing Developed An Ultrasmall Version Of A Mainstay Electronic Component - Nikkei
Panasonic To Suspend Supplies Of Some Components To Huawei Following U.S. Ban - Nikkei
村田製作所グループはコンポーネント(コンデンサ・圧電製品など)、モジュール(通信モジュール・電源など)の電子部品並びにその関連製品の開発及び製造販売を主たる事業として行う。【事業内容】電子部品の製造・販売事業においては、同社が、各種電子部品の中間製品である半製品を生産し、国内外の生産会社へ供給し、また、自社内及び関係会社で完成品まで加工した製品を、国内外の得意先及び販売会社へ販売する。その他事業は、従業員の福利厚生、不動産の賃貸借及び管理、施設保守・清掃、ソフトウェアの販売等に関する業務を行う。また、同社は子会社を通じてコンポーネントの開発を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Tsuneo Murata
Chairman of the Board, Representative Director
Norio Nakajima
President, Representative Director
Hiroshi Iwatsubo
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Technology & Business Development, Director
Satoshi Sonoda
Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, President of Tokyo Office
Masahiro Ishitani
Managing Executive Officer, Director of Business in Capacitor Business Unit, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 34.95 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.65 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.81 |
株価キャッシュフロー倍率 | 21.24 |
総負債/総資本(四半期) | 12.62 |
長期負債/資本(四半期) | 8.53 |
投資利益率(過去12カ月) | 9.79 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.50 |
東京株式市場で日経平均は反発し、1990年8月以来の高値で取引を終えた。材料待ちで膠着感が強かったが、今週から本格化する決算発表への期待感や、アジア株や米株先物の堅調推移を支えに、大引け間際に騰勢を強めた。
今週の東京株式市場は、節目の2万9000円を意識した展開となる見通しだ。高値警戒感はあるものの、過熱感は日柄調整を経て解消されつつあることから、じりじりと上値を追う展開になりそうだとみられている。国内3月期決算企業の第3・四半期決算発表の本格化に伴い、個別物色も活発化しそうだ。
来週の東京株式市場は、節目の2万9000円を意識した展開となる見通しだ。高値警戒感はあるものの、過熱感は日柄調整を経て解消されつつあることから、じりじりと上値を追う展開になりそうだとみられている。国内3月期決算企業の第3・四半期決算発表の本格化に伴い、個別物色も活発化しそうだ。
村田製作所が上値追いの展開となっている。過去に実施した株式分割を考慮すると、実質的に連日の上場来高値更新。外為市場でドル/円相場が102円台まで円高に振れるなど、環境面は必ずしも良好とは言えないながら、EMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手である台湾の鴻海精密工業が5日発表した業績が好調だったことから、連想買いを呼び込んでいるとの指摘があった。
<16:45> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は25日線上回り底抜け回避 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。終値(2万6524万79銭= 23日)は25日移動平均線(2万6511円27銭=同)を2日ぶりに上回り、高値も みあいが底抜けすることは回避した。年末ということもあり、当面は5日移動平均線と2 5日移動平均線の間で膠着する展開となりそうだ。 <16:12> 新興株市場はしっかり、直近IPO銘柄買われる 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反発した。 市場では「ハイテク株中心に押し目買いがみられた...
<16:12> 新興株市場はしっかり、直近IPO銘柄買われる 新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数ともに反発した。 市場では「ハイテク株中心に押し目買いがみられた。直近IPO銘柄への資金流入も継続 しており、全体的に物色意欲が強い」(国内証券)との声が聞かれる。 きょうマザーズ市場に新規上場した交換できるくん は、公開価格2050円 の2.25倍の4615円で初値を形成した後、失速し4205円で引けた。 同じくマザーズ市場に新規上場したENECHANGE は、初日は値付かず 1380円買い気配で取引終了した。 日経...
東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発した。前日の日経平均は278円安と大幅に下落していたため、自律反発を狙った押し目買いが流入した。市場参加者が減少していることもあり方向感が定まらず、午前中はマイナス圏に転落する場面もあったが、後場ではプラス圏を維持。海外投資家がクリスマス休暇に入っているため全体的には見送りムードが強く、東証1部の売買代金は約2か月ぶりに2兆円を下回った。
<13:20> 日経平均は強含み、来年相場先取りしリード役に押し目買い 日経平均は強含み。とりわけ目新しい材料はないものの、後場に入り徐々に上値を切 り上げる展開となっている。村田製作所 、東京エレクトロン など電子部 品、半導体などの上昇が目立つ。市場では「成長が見込めるリード役の銘柄には、押し目 買いが流入している。物色の中心は小型株だが、その一方で来年相場を先取りする動きも 出てきた」(国内証券)との声も聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均は小反発、市場参加者減り見送りムード 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比34円...
アップル関連株は堅調。アルプスアルパインは6%超高での推移となっているほか、村田製作所、TDK、太陽誘電も一時2%超高になるなどしっかり。15日、アップルが2021年上半期iPhoneの生産計画を前年比30%拡大し、最大9600万台とすると伝わったことなどが好感されている。日本経済新聞電子版によると、今秋に発売した5G(次世代通信規格)に対応する機種の販売が伸び、特に上位機種のiPhone 12 Proと12 Pro Maxが好調という。15日のアップルの株価は5%上昇し、9月以来の高値を付けた。
村田製作所が逆行高となり、連日で年初来高値を更新している。とりわけ目新しい材料はないものの、スマートフォン向けの拡大や自動車向けの回復などから、先に業績見通しを上修正上方された点が改めて評価されている格好だ。
村田製作所<6981.T>は10日、除菌・消臭用途の電子部品から発生するオゾンガスが、新型コロナウイルスの不活化効果を持つことが実証されたと発表した。エアコンや空気清浄機、冷蔵庫などへの実装が見込まれる。
直近の日本株上昇を支える要因は大きく2つ挙げることができそうだ。まず、需給面ではNTTドコモのTOBが効いているように思える。幅広い投資家がドコモ株を手放す格好となるが、これによって受け取った資金を運用機関は大型株に再投資するとみられ、需給面のプラス要因になるだろう。
新型コロナウイルスの感染拡大による世界的なリモート需要の高まりを受け、ハイテク各社の中間決算ではIT関連の売り上げが回復を先導、出遅れた自動車関連も上期後半から寄与し始めた。中国の順調な回復に、欧米の持ち直しが上乗せとなった。足元は感染再拡大の懸念が高まっているが、中国はITインフラ投資に力を入れており、リーマン・ショック後のように世界経済の牽引役になるとの見方もある。
日経平均 終値 23295.48 +318.35 寄り付き 23110.74 安値/高値 23096.79─23370.91 TOPIX 終値 1607.95 +28.62 寄り付き 1592.16 安値/高値 1591.49─1616.18 東証出来高(万株) 118777 東証売買代金(億円 22263.25 ) 東京株式市場で日経平均は急反発。前週末に大幅に下落した反動から買い戻しが活発したものの、それ が一巡した後は米大統領選挙を目前に控えることから、模様眺めの展開となった。 前週末...
村田製作所は続落し1%超安での推移となっている。30日、2021年3月期の連結業績予想の上方修正を発表したものの、株価は直近で堅調な動きとなっていたこともあり、いったん材料出尽くしと受け止められ利益確定が優勢となっている。
(内容を追加しました。) [東京 2日 ロイター] - 前営業日終値 年初来高値 年初来安値 日経平均 22977.13 24115.95 16358.19 -354.81 2020年1月17 2020年3月19日 日 シカゴ日経平均先物12 23145(円建て 月限 ) きょうの東京株式市場で日経平均株価は反発が見込まれている。日経平均は前週末に300円を超す下 落となった反動もあり、自律反発を狙う短期筋の買いで上昇するとみられている。ただ、欧米での新型コロ ナウイルスの感染拡大や前週末の米株安が...
村田製作所<6981.T>は30日、2021年3月期の連結営業利益(米国基準)予想を前年比1.3%減の2500億円に上方修正した。スマートフォン向けや自動車向け需要の回復、「巣ごもり」需要の拡大で売上高が当初想定を上回る見込みとなった。リフィニティブがまとめたアナリスト予想の平均は2319億円。
村田製作所の村田恒夫会長は30日の会見で以下のように述べた。 * 村田製会長:上半期に期待以上に早くスマホ・車関係の需要は回復 * 村田製会長:米のファーウェイ規制、他のセットメーカーの需要がカバーしあまり大きな影響ない *この記事の詳細はこの後送信します。新しい記事は見出しに「UPDATE」と表示します。
村田製作所は30日、2021年3月期の連結営業利益(米国基準)予想を前年比1.3減の2500億円に上方修正した。スマートフォン向けの需要増のほか、リモートワークやオンライン教育に伴うPC関連需要の拡大、景気刺激策による自動車向け需要の増加で売上高が当初想定を上回る見込みとなった。
終値 23494.34 -22.25
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