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双葉電子工業株式会社

6986.T

現在値

496.00JPY

変化

11.00(+2.27%)

出来高

77,500

本日のレンジ

486.00

 - 

498.00

52週レンジ

485.00

 - 

711.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
485.00
始値
486.00
出来高
77,500
3か月平均出来高
1.77
高値
498.00
安値
486.00
52週高値
711.00
52週安値
485.00
発行済株式数
42.42
時価総額
20,576.97
予想PER
--
配当利回り
2.89

次のエベント

Q1 2024 Futaba Corp Earnings Release

適時開示

その他

Futaba buys all shares of SENTORARU DENSHI SEIGYO

Sanko Gosei prices new shares

Kishin to pay annual cash dividend as 150 won/share for 2017

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双葉電子工業株式会社とは

双葉電子工業グループは、同社および子会社25社により構成され、電子部品、電子機器および生産器材等の製造・販売を主な内容とし、各事業に関係する情報処理その他のサービス等の事業活動を展開。電子部品事業においては、蛍光表示管、蛍光表示管モジュール、有機ELディスプレイ、タッチパネルは同社、双葉モバイルディスプレイ、台湾双葉電子股份、フタバ・コーポレーション・オブ・ザ・フィリピン、双葉電子部品(恵州) およびフタバ・コーポレーション・オブ・アメリカが製造・販売をする。また、富得巴(香港)、フタバ(ヨーロッパ)ゲー・エム・ベー・ハー、フタバデンシ・コーポレーション(シンガポール)プライベート・リミテッド、富得巴国際貿易(上海)および双葉電子部品韓国を通じて販売をする。電子機器事業においては、ラジコン機器、模型用エンジン、ロボット用機能部品は同社、小川精機、台湾双葉電子股份および双葉電子部品(恵州)が製造・販売をする。また、フタバ産業およびフタバ・コーポレーション・オブ・アメリカを通じて販売をする。生産器材事業においては、プレス金型用部品、モールド金型用部品、プレシジョンプレート、省力機器は同社、起信精機、富得巴精模(深圳)、フタバ・ジェイ・ティ・ダブリュー(タイランド)リミテッドおよびフタバ(ベトナム)カンパニー・リミテッド、双葉精密模具(中国)、三一メガテック、起信精密模具(天津)、双葉精密およびサツキ機材が製造・販売をする。また、富得巴(香港)、フタバ・コーポレーション・オブ・アメリカおよび富得巴国際貿易(上海)を通じて販売をする。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

629, Oshiba

MOBARA-SHI, CHB

297-8588

Japan

+81.475.241111

https://www.futaba.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Motoaki Arima

President, Representative Director

Toshihide Kimizuka

Senior Managing Director

Masayuki Nakamura

Executive Officer, Chief Director of Operation Administration

Tatsuya Ikeda

Director

Hiroyuki Iwase

Director

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
--
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.34
株価純資産倍率(四半期)
0.28
株価キャッシュフロー倍率
--
総負債/総資本(四半期)
1.31
長期負債/資本(四半期)
0.64
投資利益率(過去12カ月)
-4.22
自己資本利益率(過去12カ月)
-3.33

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、中国株の堅調な動きが支援

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅を拡大、時間外取引で米株先物が堅調に推移

<13:05> 日経平均は上げ幅を拡大、時間外取引で米株先物が堅調に推移 後場に入ってからの日経平均は上げ幅を拡大。前日比200円を超す上昇となり、2 万6800円台まで戻した。環境面では新たな切り口は見当たらないものの、時間外取引 で米株先物が堅調に推移していることが好感されている。 市場では「環境面が安定しないうえに、大型連休が意識されていることで、不透明感 は残るが、下値では買いが入るようになっている」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:40> 前場の日経平均は反発、米株上昇を好感 値ごろ感から買い入る 前場の東京株式市場で、...

前場の日経平均は反発、米株上昇を好感 値ごろ感から買い入る

前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比135円87銭高の2万6726円65銭と、反発した。前日の米国株式市場が上昇したことが好感され、値ごろ感からの買いが入っている。新型コロナウイルス流行でロックダウン(都市封鎖)による景気悪化懸念から中国株式市場が下落したものの、これには反応薄だった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみあい、大型連休意識し徐々に見送りムードに

<10:55> 日経平均は高値もみあい、大型連休意識し徐々に見送りムードに 日経平均は高値もみあい。中盤に失速する場面があったものの、その後は一進一退。 TOPIXはいったんマイナスに沈んだ後、持ち直す動きになった。 市場では「時価近辺は割安感があるため、下値では買いが入る。しかし、大型連休が 接近していることが意識されており、積極的には買いにくい。徐々に見送りムードとなっ てきた」(国内証券)との声が聞かれる。 <10:05> 日経平均は上げ幅を縮小、市場は中国株の動向に注目 日経平均は上げ幅を縮小し、100円ほど高い2万6700円近辺...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅を縮小、市場は中国株の動向に注目

<10:05> 日経平均は上げ幅を縮小、市場は 中国株の動向に注目 日経平均は上げ幅を縮小し、100円ほど高い2万6700円近辺を推移している。 一時、前営業日比2円21銭高の2万6592円99銭で安値を付け、マイナス圏に接近 する場面がみられたが、その後値を戻した。 市場では「中国景気の減速懸念が高まっており、日本時間午前10時半からスタート となる中国市場の動向が注目されている」(国内証券)との声が聞かれる。 <09:05> 寄り付きの日経平均は反発、米ナスダック急伸の流れ引き継ぐ 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比152...

寄り付きの日経平均は反発、米ナスダック急伸の流れ引き継ぐ

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比152円43銭高の2万6743円21銭と反発した。その後は同水準でのもみあいとなっている。週明け25日の米国株式市場でナスダックが急伸した流れを引き継いだ。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、キヤノンMJが買い優勢 中部飼料は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、キヤノンMJが 買い優勢 中部飼料は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キヤノンマーケティングジャ 20% 3,085 3,085 3,085 2,581 パン 2 アズビル 18% 4,580 4,580 4,580 3,880 3 東亞合成 18% 1,258 1,257 1,258 1,070 4 山九 16% 4,500 4,500 4,500 3,865 5...

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