6999.T
現在値
1,682.00JPY変化
28.00(+1.69%)出来高
205,500本日のレンジ
-
1,685.0052週レンジ
-
2,512.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,654.00 |
---|---|
始値 | 1,677.00 |
出来高 | 205,500 |
3か月平均出来高 | 5.97 |
高値 | 1,685.00 |
安値 | 1,667.00 |
52週高値 | 2,512.00 |
52週安値 | 1,542.00 |
発行済株式数 | 37.08 |
時価総額 | 66,953.46 |
予想PER | 9.63 |
配当利回り | 3.02 |
Koa to set up new plant in Nagano
Koa says merger in units
Koa to acquire 56.2 pct stake in VIA electronic GmbH for 281,000 euros
KOAグループは、電子機器等の回路部品である抵抗器、集積回路(IC)、複合部品等の製造販売を行う。【事業内容】日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパの4つの地域別セグメントを通じて事業を展開する。主な製品には、面実装抵抗器、低抵抗抵抗器/パワーシャント、リード線形抵抗器、温度センサ・サーミスタ、インダクタ、 ヒューズ、バリスタ、低温同時焼成セラミックス(LTCC)配線基板・ハイブリッドIC、その他(チェック端子、取扱商品)が含まれる。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
2-4-30
Higashi Sapporo Gojo, Shiroishi-ku
KAMIINA-GUN, NGN
399-4697
Japan
+81.26.5707171
https://www.koaglobal.com/エグゼクティブリーダーシップ
Koichi Mukaiyama
Chairman of the Board
Tadao Hanagata
President, Representative Director
Akira Nonomura
Managing Director
Toshihiro Kojima
Director
Katsuhiko Momose
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.32 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.89 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.83 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.85 |
総負債/総資本(四半期) | 23.04 |
長期負債/資本(四半期) | 22.73 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.68 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.09 |
<15:26> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が上値抑える 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8416円47 銭。 日経平均は5日移動平均線(2万8570円40銭=26日)に上値を抑えられる格 好となり、同移動平均線が今後も上値抵抗ラインとなるか注目される。 一方で、25日線(2万8068円42銭=同)まで明確な下値メドがなく、「打た れ弱い構図は続いており下値リスクに警戒が必要」(国内証券・ストラテジスト)との指 摘が聞かれた。 <15:08> 新興株はマザーズが続落、新規上場のリッジアイは初値付...
<15:08> 新興株はマザーズが続落、新規上場のリッジアイは初値付かず 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.63%安の738.57ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同1.56%安の938.55ポイント。米景気減速 懸念が重しとなり、売りが優勢だった。特に新規IPO銘柄の下げが目立った。 きょうグロース市場に新規上場したRidge─iは初値が付かず、公開価 格の2.3倍の4025円買い気配で終了した。 一方、宇宙ベンチャーのispace(アイスペース)はストップ安で終了 。26日未朝、同社が民間企業として初めて挑...
<13:40> 日経平均は300円超安に下げ拡大、米景気懸念は引き続き重し 日経平均は、後場に入って下げ幅を拡大している。一時300円超安となった。前引 け時点に比べて業種別で全般的に値を下げており、電気・ガスや証券、小売、陸運などの マイナス転換や下げ幅拡大が目立つ。 「日本株には売り叩くほど悪材料はない」(国内運用会社ファンドマネージャー)と して下値は限定的との見方がある一方、「米利上げや景気減速への懸念を無視し、株価は 楽観に傾きすぎていた側面もあり、反動が出やすい」(国内証券のアナリスト)と慎重な 声もある。 2万8000...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比150円99銭安の2万8469円08銭と、反落した。米地銀の預金流出が懸念され米株安となったことが嫌気され、売りが先行した。一方、米ハイテク大手の決算が好感されて米株先物が堅調となったことが投資家心理を下支えし、売り一巡後は下げ渋った。
<10:30> 日経平均は下げ渋り、米ナスダック先物が堅調 ハイテク決算好感 日経平均は約120円安の2万8500円台付近で下げ渋っている。時間外取引の米 ナスダック先物が堅調で「投資家心理を下支えしている」(国内証券のストラテジスト) という。 前日の取引終了後に発表された決算を好感し米ハイテク大手の一角が時間外取引で買 われており、米株先物の値動きに影響しているとみられている。マイクロソフト の第3・四半期(1─3月)決算は、クラウドサービス事業と業務用ソフト「オフィス」 が堅調だったことで売上高と利益が市場予想を上回った。アルファベット...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比141円55銭安の2万8478円52銭と、反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大しており、幅広い業種で売りが先行している。
<08:21> 寄り前の板状況、いなげやは買い優勢 大東建託が売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 いなげや 23% 1,607 1,607 1,607 1,307 2 キヤノンマーケティングジャパン <8060 22% 3,860 3,860 3,860 3,160 .T> 3 イーエムシステムズ 13% 900 899 900 795 4 アイル 7% 2,699 2,699 2,699 2,529...
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線は下向き 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7899円77銭。5日移動平均 線(2万7962円46銭=18日)を終値で下回った。5日線は傾きも下方向になり、 上値の重さが意識される。下押しする場合、75日線(2万7639円47銭=同)や、 週足でみた13週線(2万7440円88=同)、26週線(2万7390円95銭=同 )、52週線(2万7405円28銭=同)が集まる2万7400円付近が下値めどにな りそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが続落、節目の800ポイント...
<15:08> 新興株はマザーズが続落、節目の800ポイント意識も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.99%安の782.56ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.92%安の994.45ポイントだった。 市場では「長期金利が高い割に底堅い」(国内証券のアナリスト)との見方がある一 方、心理的節目の800ポイントに近い水準にあり「節目付近では上値が重くなりやすい 」(別の国内証券のアナリスト)との声も聞かれた。 ビジョナルやフリーが大幅安となったほか、ウェルスナビ も売られた。一方、ラクオリア創薬が年初来高値を更新...
<14:02> 日経平均は横ばい圏、日経VIの低下に「不気味」の声も 日経平均は後場に入ってマイナスに転じ、小幅安での推移となっている。市場では、 先物でまとまった売りが観測されたとして「北朝鮮のミサイル発射が嫌気されたようにも 見えるが、おそらく週末要因だろう」(国内証券のストラテジスト)との見方があった。 一方、2万8000円付近で上値の重さが確認されたとの受け止めも出ている。日経 平均ボラティリティー・インデックス(VI)がレンジの下限と意識される18台の前半 に低下しており「不気味さもあって、上値を追いにくい」(国内証券の...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比47円49銭高の2万7978円06銭と、小幅に反発した。日本株は朝方に底堅くスタートし、一進一退の展開が続いた。半導体関連株がしっかりだった一方、グロース(成長)株が売られ、相場の重しとなった。新規の材料難から明確な方向感はみられず、前場の値幅は120円ほどと、小動きとなった。
<10:50> 日経平均は上げ幅縮小、グロース株売りが重し 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約40円高の2万7900円台後半で推移し ている。グロース(成長)株の売り圧力が強まっており、相場の重しとなっている。市場 では「米長期金利の上昇や米ハイテク株の軟調な動きに伴い、バリュー株優位で、グロー ス株が売られやすくなっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、ソフトバンクグループが3%安、リクルートホールディングス<6 098.T>が2%安となっている。 一方、相場全体では明確な方向感は乏しい。新規の材料難に...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比79円25銭高の2万8009円82銭と、小幅に反発してスタートした。その後はやや上げ幅を縮小している。昨日軟調に推移していた半導体関連株に買いが入り、相場を支えている。一方、値がさ株や主力株は小幅安となっている。
<08:21> 寄り前の板状況、新電元は買い優勢 芝浦は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 新電元工業 19% 3,90 3,90 3,90 3,29 0 0 0 0 2 朝日工業社 10% 2,06 2,06 2,06 1,87 1 0 1 7 3 セイコーグループ 6% 3,11 3,11 3,12 2,94 8 5 0 1 4 アトラエ 5% 1,58 1,58 1,58 1,50 0 0 0...
<16:05> 日経平均・日足は「短陽線」、戻り高値更新でカンカンの強気に 日経平均・日足は、長い上ヒゲを伴い、寄り付きが「坊主」に近い「短陽線」となっ た。大引けは2万7431円84銭。最大の注目点だった6日の戻り高値2万7399円 19銭を更新したほか、200日移動平均線(2万7204円32銭=26日)からかい 離し始めるなど明確な買いサインが出現するなど、カンカンの強気に傾斜しても不思議で はない状況となってきた。 ただ、今回のローソク足は「トンカチ」と呼ばれる上値の重さを印象づけるパターン で、戻りを高値を更新したことによる目標達成感...
<15:05> 新興株式市場は続伸、バンクオブイノベに人気集中 新興株式市場は、マザーズ総合が1.45%高の748.32ポイントとなり、続伸 した。東証グロース市場指数は1.42%高の951.18ポイントだった。マザーズ指 数のチャートは、一目均衡表で終値が「雲」領域の上に飛び出すなど、基調転換が確認さ れた。 市場では「好材料が出たバンク・オブ・イノベーションに人気が集中するな ど、個人の値幅取り意欲の強さが感じられた」(国内証券・トレーダー)との声が聞かれ る。同社は前日比44.54%高の1万0320円で大引けた。 一方、きょうグロース...
<14:10> 後場の日経平均は強もち合い、日米主要企業の決算発表待ち 後場の日経平均は強もち合い。前場の高値を抜けずに動きに乏しくなり、2万750 0円を超える水準で一進一退となっている。時間外取引で米株先物が主要3指数ともに軟 調に推移していることも上値を抑える要因になっているようだ。 市場では「後場に入ってから見送りムードが強くなった。引け後にキヤノン などが、また、今晩も米国で主要企業が多数、決算を発表する予定で、それらを見極めた いというムードが強い」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 <11:46> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比326円87銭高の2万7577円15銭と、続伸した。前日の米国市場で、低調な経済指標を受けて利上げペース鈍化の思惑から株高となった流れを引き継いだ。香港株の堅調な推移も相場を支援した。
<10:20> 日経平均は高値もみ合い、米IT大手の業績懸念くすぶる 日経平均は、きょうの高値圏でもみ合っている。寄り付きから上げ幅を広げ、200 円超高に上昇。前日の米株高を手掛かりに「先物買いが株価を押し上げたようだ」(国内 証券のストラテジスト)との見方が出ていた。 その後は、心理的節目2万7500円付近で伸び悩んでいる。2万7500円台前半 を通る75日移動平均線に上値を抑えられる形となっている。エムスリーなどグ ロース株で堅調な銘柄が目立つ一方、東京エレクトロンなど半導体関連株は軟調 。 時間外取引の米株先物がマイナス推移を継続...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比160円36銭高の2万7410円64銭と、続伸してスタートした。前日の米国市場で、低調な経済指標を受けて金融引き締めペース鈍化の思惑から株高となっており、好感する動きが先行した。
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