for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

三菱重工業株式会社

7011.T

現在値

6,426.00JPY

変化

-48.00(-0.74%)

出来高

4,403,600

本日のレンジ

6,366.00

 - 

6,456.00

52週レンジ

4,340.00

 - 

6,550.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
6,474.00
始値
6,410.00
出来高
4,403,600
3か月平均出来高
57.13
高値
6,456.00
安値
6,366.00
52週高値
6,550.00
52週安値
4,340.00
発行済株式数
335.89
時価総額
2,167,906.00
予想PER
12.11
配当利回り
2.02

次のエベント

Mitsubishi Heavy Industries Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Mitsubishi Heavy Industries: Signed MoU With Malaysia's TNB Power Generation To Study Clean Energy Technologies Including Hydrogen And Ammonia Value Chain, Low Carbon Fuel Co-Combustion, CO2 Cap

Saipem, Mitsubishi Heavy Industry Signs General License Agreement

One Man Died In Gas Explosion At Mitsubishi Heavy Industries' Shipyard In Nagasaki, Southern Japan - Kyodo

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

三菱重工業株式会社とは

三菱重工業グループは日本を拠点とする企業であり、主にエネルギーシステム、プラント及びインフラストラクチャシステムの開発を行う。【事業内容】4つのセグメントで事業を展開する。エネルギーセグメントは、火力発電システム、原子力発電システム、風力発電システム、航空機エンジンの設計・製造・販売・サービス・設置を行う。プラント及びインフラストラクチャセグメントは、製鋼機械、船舶、エンジニアリング、環境機器、機械システムの設計・製造・販売・サービス・設置を行う。ロジスティクス、サーマル及びドライブセグメントは、流通機器、ターボチャージャー、エンジン、冷凍製品の設計・製造・販売・サービス・設置を行う。航空機、防衛及び宇宙セグメントは、民間航空機、防衛航空機、航空機、海軍艦艇、特殊車両、特殊機械の設計・製造・販売・サービス・設置を行う。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

Marunouchi Nijubashi Bldg.

3-2-3, Marunouchi

CHIYODA-KU, TKY

100-8332

Japan

+81.3.62756200

https://www.mhi.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Shunichi Miyanaga

Chairman of the Board

Seiji Izumisawa

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Hisato Kozawa

Chief Financial Officer, Managing Executive Officer, Representative Director

Eisaku Ito

Managing Executive Officer, Chief Technology Officer, Co-Chief Strategy Officer

Chibumi Kimura

Executive Officer, General Counsel

統計

2.27 mean rating - 11 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

3.7K

2022

3.9K

2023

4.2K

2024(E)

4.3K
EPS (JPY)

2021

120.920

2022

338.240

2023

388.430

2024(E)

534.434
株価売上高倍率(過去12カ月)
16.55
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.52
株価純資産倍率(四半期)
1.24
株価キャッシュフロー倍率
7.35
総負債/総資本(四半期)
68.49
長期負債/資本(四半期)
48.44
投資利益率(過去12カ月)
5.51
自己資本利益率(過去12カ月)
2.76

最新ニュース

最新ニュース

三菱重の今期、防衛事業の受注8500億円見込む 防衛費増で過去最高

三菱重工業は10日、防衛事業の2024年3月期受注高は過去最高の8000億─8500億円を見込んでいると明らかにした。政府が防衛費を増額したのに伴い、今年度は特にミサイルの受注が増える見通し。

三菱重の今期、防衛関連部門の受注1兆円見込む 3000億円増

三菱重工業は10日、防衛や航空事業などを手掛ける部門の2024年3月期の受注額は前年度比約3000億円増の1兆円を見込んでいると発表した。政府が防衛費を増額したのに伴い、今年度は特にミサイルの受注が増える見通し。民間航空機の受注は前年度と同水準を見込む。

防衛省、三菱重に3781億円で発注 「反撃能力」の主力装備

防衛省は11日、「反撃能力」の主力装備となる長距離弾の量産・開発契約を三菱重工業と結んだと発表した。契約額は12式地対艦誘導弾能力向上型の量産など計3781億円。

防衛予算増は「一定のインパクト」、5月に見通し公表=三菱重社長

三菱重工業の泉沢清次社長は5日に開いた経営説明会で、政府の防衛費増額が同社の防衛事業に与える影響について、「一定のインパクトはある」とした上で、5月の決算発表時に2024年3月期以降の具体的な見通し数字を示すと明らかにした。

米、日韓首脳会談での関係修復を歓迎

[東京/ソウル 16日 ロイター] - 米国務省の報道官は、関係正常化に向けたシャトル外交再開などで一致した16日の日韓首脳会談について、両国関係の改善によって米国を含めた3カ国が「自由で開かれたインド太平洋というビジョンなど、共通の地域的・国際的優先事項を推進する機会を生かせるようになる」と述べて歓迎した。

元徴用工訴訟、一部原告が三菱重工からの賠償求め提訴

韓国の元徴用工訴訟で、原告2人が三菱重工業からの賠償を求めて訴訟を起こした。原告の代理人が16日明らかにした。

次期戦闘機の開発費、日英4割ずつ負担で協議=関係者

日本と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

EXCLUSIVE-次期戦闘機の開発費、日英4割ずつ負担で協議=関係者

日本と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。

UPDATE 1-〔情報BOX〕主要企業労組の賃上げ妥結額一覧

(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000

再生可能エネの供給網、中国に支配させるべきでない=米高官

ヒューストンで今週開催されたエネルギー業界の国際会議「CERAウィーク」では、米政府の高官が脱炭素化の加速を呼びかける一方、再生可能エネルギーのサプライチェーン(供給網)を中国に支配させるべきではないと警告した。

米インフレ抑制法、欧州から脱炭素化の資金や人材奪う恐れ=業界幹部

米国のインフレ抑制法(IRA)に盛り込まれたクリーンエネルギー推進向けの巨額のインセンティブによって米国で投資が加速する一方、欧州連合(EU)はエネルギー移行に必要な資金や人材の確保で後手に回りかねない――。今週のエネルギー業界の国際会議「CERAウィーク」で、集まった業界幹部からはこうした見方が示された。

新型ロケット「H3」打ち上げ失敗、日本の宇宙政策に打撃

日本の新型主力ロケット「H3」は7日午前、打ち上げに失敗した。第2段エンジンが点火せず、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は飛行中に指令破壊信号を送信した。H3は打ち上げコストの安さが特長で、日本の宇宙ビジネスにとって試金石になると期待されていた。専門家からは宇宙政策への影響を懸念する声が聞かれる。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、バンドウォークの様相も

<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、バンドウォークの様相も 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8309円16銭。前日に続きボ リンジャーバンドのプラス3シグマ付近の位置となり、バンドウォークの様相にみえる。 前週までバンドはスクイーズ(収縮)して膠着感が強かったこともあって、エクスパンシ ョン(拡散)は大きくなるとの思惑もある。一方、東証プライム市場の騰落レシオは12 3.41%と過熱感が意識される水準に入ってきており、短期的な調整リスクへの目配り は必要になりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、買...

日経平均は3日続伸、バリュー物色が支え TOPIX1年3カ月ぶり高値

東京株式市場で日経平均は、前営業日比71円38銭高の2万8309円16銭と、3日続伸して取引を終えた。米半導体株安を受けて安く始まったが、バリュー株を物色する動きが継続して相場を支え、指数はプラスに切り返した。TOPIXは約1年3カ月ぶりの高値を付けた。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、買い戻し続く

<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、買い戻し続く 新興株式市場は、マザーズ総合が0.95%高の773.24ポイントと、4日続伸 した。米国市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が下落したが、「大きな下げで はなく、米金利上昇にも一服感があり、新興株は直近の下落からの買い戻しが続いた」( 国内証券のストラテジスト)との見方が聞かれた。東証グロース市場指数は0.99%高 の987.65ポイントだった。 ENECHANGEが大幅高だったほか、TORICOはストップ 高。ピアズも買われた。一方、monoAI technoloは高値...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、バリュー株の一角は物色継続

<13:40> 日経平均は伸び悩み、バリュー株の一角は物色継続 後場の日経平均は100円高付近で伸び悩んでいる。短期的な過熱感が意識されるほ か、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言など重要イベントを控えて「警 戒感から利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えている」(国内証券のアナリスト)とい う。 一方、午後に入り、鉄鋼や銀行といった高配当業種が前引け時点から上げ幅を拡大し ており「バリュー株人気は根強い」(別の国内証券のストラテジスト)との声も聞かれる 。 <11:51> 前場の日経平均は3日続伸、バリュー株高や中国景気回復期待...

〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は3日続伸、バリュー株高や中国景気回復期待で

<11:51> 前場の日経平均は3日続伸、バリュー株高や中国景気回復期待で 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比115円56銭高の2万8353円3 4銭と3日続伸した。前日の米ハイテク株安を受けて指数寄与度の高い半導体銘柄が売ら れた一方、バリュー株(割安株)には買いが入り指数を下支えした。中国景気の回復期待 も投資家心理を支援した。 日経平均は前日比35円安と小幅に反落してスタート。ただ、その後はプラス転化し 、一時前日比で160円高となった。もっとも、上値では戻り待ちの売りに押され、前場 引けにかけては徐々に上げ幅を縮め、小動...

三菱重が急落、2%超安 H3ロケットに指令破壊信号

7日の東京株式市場で、三菱重工業が急落し、2%超安で推移している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発している新型ロケット「H3」初号機が発射されたが、その後、第2エンジンの点火が確認されず、指令破壊信号が送信されたと伝わり、売りが先行した。

新型主力ロケット「H3」、種子島宇宙センターから正常に打ち上げ

日本の新型主力ロケット「H3」初号機が7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。当初は2月17日を予定していたが、電気系統のトラブルで誤作動が起き、発射直前に中止していた。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up