7012.T
現在値
2,914.00JPY変化
-15.00(-0.51%)出来高
2,469,000本日のレンジ
-
2,928.0052週レンジ
-
3,285.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,929.00 |
---|---|
始値 | 2,927.00 |
出来高 | 2,469,000 |
3か月平均出来高 | 31.17 |
高値 | 2,928.00 |
安値 | 2,867.00 |
52週高値 | 3,285.00 |
52週安値 | 2,163.00 |
発行済株式数 | 167.48 |
時価総額 | 491,842.90 |
予想PER | 9.54 |
配当利回り | 3.07 |
CPSC Kawasaki Motors Usa Recalls Engines Sold On Ferris And Scag Riding Lawn Mowers Due To Burn And Fire Hazards
Aboitiz Power Says Signed MoU To Lead Philippines-Japan Consortium
Kawasaki Heavy To Sell Nuclear Power Business To Tokyo-Based ATOX
川崎重工業グループは、航空宇宙システム事業、エネルギー・環境プラント事業、精密機械・ロボット事業、船舶海洋事業、車両事業、モーターサイクル&エンジン事業及びその他事業を行う。【事業内容】7つの事業セグメントで構成される。航空宇宙システム事業は、航空機、ジェットエンジン等の製造・販売を行う。エネルギー・環境プラント事業は、産業用ガスタービン、原動機、産業機械、ボイラ、環境装置、鋼構造物、破砕機等の製造・販売を行う。精密機械・ロボット事業は、油圧機器、産業ロボット等の製造・販売を行う。船舶海洋事業は、船舶等の製造・販売を行う。車両事業は、鉄道車両等の製造・販売を行う。モーターサイクル&エンジン事業は、二輪車、四輪バギー車、多用途四輪車、パーソナルウォータークラフト、汎用ガソリンエンジン等の製造・販売を行う。その他事業は、商業、販売・受注の仲介・斡旋、福利施設の管理等を行う。
業種
Aerospace & Defense
連絡先
Kobe Crystal Tower,
1-1-3, Higashikawasaki-cho, Chuo-ku
KOBE-SHI, HYG
650-8680
Japan
+81.78.3719530
https://www.khi.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Yoshinori Kanehana
Chairman of the Board
Yasuhiko Hashimoto
Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Katsuya Yamamoto
Executive Vice President, Chief Director of Human Resources, Representative Director
Hiroshi Nakatani
Executive Vice President, Representative Director
Hidehiko Shimamura
Senior Managing Executive Officer, President of Precision Machinery & Robot Company
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.91 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.29 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.85 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.65 |
総負債/総資本(四半期) | 135.80 |
長期負債/資本(四半期) | 76.97 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.15 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.47 |
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、買い方の抵抗も 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰 線」となった。買い方の抵抗がうかがえる。終値は2万9122円18銭。 市場では、「今週末にSQ(特別清算指数)を控えているので、いったん25日移動 平均線(2万8444円50銭=10日)まで調整するのか、それともこのペースでじわ じわと高値を更新する格好となるのか、明日以降の動きに注目」(野村証券の神谷和男投 資情報部ストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:34> 新興株はマザーズが4日ぶりに反落、...
<15:34> 新興株はマザーズが4日ぶりに反落、決算受け主力銘柄が軟調 新興株式市場は、マザーズ総合は1.08%安の752.42ポイントと、4営業日 日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.99%安の956.93ポイ ントだった。決算発表を受け主力銘柄の一角が売られたほか、前日の米ハイテク株安も重 しとなった。 個別では、サンウェルズやANYCOLOR、ウェルスナビ<7342. T>が軟調。一方、カバーやJIG─SAW、JTOWERは堅 調だった。 <13:16> 後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も 後場...
<13:16> 後場の日経平均は下げ幅拡大、米CPIにらみ様子見も 後場に入り、日経平均はやや下げ幅を拡大し前営業日比約150円安の2万9000 円台後半で推移している。昼休み前後に決算を発表した銘柄の一角が売られ、個別ではコ ニカミノルタが9.3%安、川崎重工業が4.9%安で推移している。 前場に続き、半導体株などハイテク銘柄の下落も指数の重しとなっている。 米消費者物価指数(CPI)の公表を控え、後場は様子見ムードが広がりやすいとの 指摘も聞かれた。市場では「CPIが上振れすれば、米連邦準備理事会(FRB)の利上 げが継続されるのではないかとの...
川崎重工業が後場に入りマイナス転換し、一時5%超の下落となった。お昼休み中に発表された決算内容が嫌気され、軟調な値動きとなっている。
三菱重工業や川崎重工業、IHIなどの防衛関連銘柄が底堅く推移している。三菱重工と川崎重工は一時2%超高に上昇。IHIも2%近く上昇している。
<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線が「ゴールデンクロス 」 日経平均・日足は上に長く下にごく短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「小陽線 」となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万8051円7 0銭。 5日移動平均線(2万7981円22銭=15日)が25日線(2万7971円42 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。短期的には強気相場が 期待できるものの5日線の上昇角度は緩やかとなっており、買いの勢いが続くかが焦点と なりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円51銭安の2万8051円70銭と、3営業日ぶりに反落して取引を終えた。米金融引き締め長期化懸念から前日の米国株が下落したことを受け、日本株は軟調な展開となった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)ではサプライズがなかったため株価が大きく振れることはなく、材料出尽くし感から方向感の乏しい展開となった。
<15:10> 新興株はマザーズが反落、米金利先高観でグロース株軟調 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.64%安の786.44ポイントと 小幅に反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果とパウエル米連邦準備理事会 (FRB)議長のタカ派的な姿勢を受けて米金利の先高観が意識され、グロース(成長) 株売りが優勢となった。グロース市場指数は同0.55%安の997.41ポイントだっ た。 きょう東証グロース市場に新規上場したスマートドライブは公開価格を23 .48%上回る1630円で初値を付けた後、1725円まで上昇。1472円...
<14:05> 日経平均は軟調、半導体関連がさえず 値動きは限定的 後場の日経平均は前引けの時点より若干下げ幅を広げ、前営業日比約110円安の2 万8000円台半ばで推移している。半導体関連が軟調で相場の重しとなっている。ただ 、値動きは小幅にとどまり方向感はみられず、大引けにかけても小動きの展開が続くと予 想されている。 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長がタカ派姿勢を維持し金融引き締め長 期化へ懸念は残るが、一方で「来年に米国で政策金利の引き下げが行われない場合、為替 は円安に振れるだろう」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットア...
<11:50> 前場の日経平均は反落、米株安重し 方向感は乏しい 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比74円66銭安の2万8081円55 銭と反落した。前日の米国市場は、金融引き締め長期化懸念から株安となったことが嫌気 され反落、日本株も軟調な地合いとなった。ただ、売りが一巡すると下げ渋り、方向感の ない値動きが続いた。 前日の米株市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル連邦準備制度理 事会(FRB)議長のタカ派寄りの発言を受け、主要3指数がそろって下落した。東京株 市場もその流れを引き継ぎ、日本株は前営業日比165円安...
<10:41> 日経平均は下げ幅縮小、一時プラス転換 イベント通過で安心感も 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比で50円ほど安い2万8100円近辺で小幅 な値動きとなっている。一時、プラス圏に浮上する場面もあり、底堅さがみられる。 市場関係者からは、前日の米国株が方向感のない動きとなったので、日本株も方向性 が乏しい展開となっているとの指摘が聞かれる。「ひとまずイベントを通過した安心感か ら買い戻しも入っているのではないか」(国内証券のストラテジスト)といい、下げ幅縮 小につながったとの見方が出ていた。 業種別では、海運業、鉱業、倉庫...
三菱重工業や川崎重工業といった防衛関連株がしっかりとなっている。防衛費増額の期待から買いが優勢になっているようだ。三菱重工の株価は一時2.2%高、川崎重工は同2.9%高に上昇した。
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線は回復せず 日経平均・日足は、上下ともに短いヒゲを伴う「小陽線」。値動きは小幅にとどまり 、相場の気迷いを暗示している。終値は2万7842円33銭だった。 5日移動平均線(2万7778円01銭=12日)は維持したが、25日線(2万7 929円55銭=同)は回復しなかった。はらみ線となり、短期調整も警戒される。 今日の取引では10日線(2万7871円13銭=同)が上値抵抗線として意識され 、同水準付近で上値が重くなった。目先は、同水準を上抜けられるかが注目されそうだ。 <15:10> 新興株...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円68銭安の2万7842円33銭と、小幅に反落して取引を終えた。前週末の米国市場で金融引き締めの長期化懸念から株安となったことが嫌気された。値がさの半導体関連の下げが指数の重しとなった一方、円安は輸出株の一角を支えた。
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、様子見ムードで小動き 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.47%安の783.33ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.50%安の992.97ポイントだった 。米消費者物価指数(CPI)の公表や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子 見ムードが広がり、小動きの展開が続いた。 個別では、Aiming、スパイダープラス、坪田ラボが 軟調に推移した。 半面、バンク・オブ・イノベーション、ANYCOLORが堅調。 Sun Asteriskは10%高と急反発した。同社は9日、...
<14:10> 後場の日経平均は下げ幅縮小、米イベントを前に戻り鈍い 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し前営業日比約50円安の2万7 800円台半ばで推移している。ただ、米国で重要イベントを控えていることから、前場 に続き投資家の様子見ムードは強く、戻りも鈍い。 SBI証券の浅井一郎シニアストラテジストは「後場も動きづらい展開が続くだろう 。材料がないことに加え、あす以降の米国の重要イベントを見極めたい投資家心理が働い ている」と話した。「為替が若干円安に振れていることはプラス材料」という。 個別では、レーザーテックが4...
東京株式市場で、防衛関連銘柄がしっかりとなっている。三菱重工業が2.6%高、IHIが2.7%高、川崎重工が1.8%高で推移している。
西村康稔経産相は21日、防衛関連事業を手掛ける企業と懇談し、防衛産業の強化に向けた取り組みを政府として行っていくと表明した。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回る 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7446円10 銭。75日移動平均線(2万7619円82銭=10日)や5日線(2万7552円40 銭=同)を再び下回り、地合いが悪化。日足・一目均衡表の雲(上限:2万7422円3 7銭=同)は終値で上回り粘り腰を見せたが、75日線は下向きになっており、上値の重 さも意識されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが小幅続落、ユーザベースはストップ高 新興株式市場は、マザーズ総合が0.39%安の735.47ポイント...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比270円33銭安の2万7446円10銭と、続落して取引を終えた。米株安を嫌気して安く始まった後は、米消費者物価指数(CPI)の発表を前に投資家の様子見姿勢が強まった。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。