7013.T
現在値
3,305.00JPY変化
-5.00(-0.15%)出来高
648,700本日のレンジ
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3,305.0052週レンジ
-
4,305.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,310.00 |
---|---|
始値 | 3,275.00 |
出来高 | 648,700 |
3か月平均出来高 | 26.51 |
高値 | 3,305.00 |
安値 | 3,265.00 |
52週高値 | 4,305.00 |
52週安値 | 2,770.00 |
発行済株式数 | 151.27 |
時価総額 | 511,990.70 |
予想PER | 9.72 |
配当利回り | 2.42 |
Mitsui E&S - To Buy Large Engine, Engine Parts Business From IHI
IHI Corp: Will Record 4.7 Billion Yen Impairment Loss Due To Uncertainty Over Production Resumption In Russia
Woodside, IHI And Marubeni To Study Hydrogen Exports As Green Ammonia From Tasmania
IHIグループは、同社及び同社の関係会社(連結子会社152社及び持分法適用関連会社30社)で構成され、資源・エネルギー・環境、社会基盤・海洋、産業システム・汎用機械及び航空・宇宙・防衛の4つの事業を主として行う。【事業内容】資源・エネルギー・環境事業においては、ボイラ、原動機プラント、陸舶用原動機、舶用大型原動機、ガスプロセス(貯蔵設備、化学プラント)、原子力(原子力機器)、環境対応システム、医薬プラント等の製造、販売、サービスの提供等を行う。社会基盤・海洋事業においては、橋梁、水門、シールド掘進機、交通システム、都市開発(不動産販売・賃貸)、F-LNG(フローティングLNG貯蔵設備、海洋構造物)等の製造、販売、サービスの提供等を行う。産業システム・汎用機械事業においては、舶用機械、物流・産業システム、運搬機械、パーキング、製鉄機械、産業機械、熱・表面処理、製紙機械、車両過給機、圧縮機、分離装置、舶用過給機、建機、農機、小型原動機等の製造、販売、サービスの提供等を行う。航空・宇宙・防衛事業においては、航空エンジン、ロケットシステム・宇宙利用(宇宙開発関連機器)、防衛機器システム等の製造、販売、サービスの提供等を行う。その他事業においては、通信、電子、電気計測、情報処理などの機器・装置等の製造、販売、サービスの提供等並びにサービス業を行う。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Tsugio Mitsuoka
Chairman of the Board, Representative Director
Hiroshi Ide
President, Chief Executive Officer, Chief Senior Director of Strategic Technology, Representative Director
Yasuaki Fukumoto
Executive Officer, Director of Finance
Masataka Ikeyama
Executive Vice President, Manager of Meisei Electric Project Office, Representative Director
Takeshi Yamada
Executive Vice President, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.65 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.39 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.23 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.43 |
総負債/総資本(四半期) | 143.32 |
長期負債/資本(四半期) | 88.19 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.43 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.64 |
日本と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
日本と英国、イタリアの3カ国が進める次期戦闘機の共同開発について、焦点だった開発費の分担を日英で4割ずつ対等にする方向で協議していることが分かった。事情を知る複数の関係者が明らかにした。
2022年の日経平均株価は年間で9.36%(2697円21銭)の下落となった。年間で4年ぶりの下落。TOPIXも5.05%の年間マイナスだった。ロシアのウクライナ侵攻などをきっかけに世界的にインフレが進行し、海外中銀が利上げを加速したことが逆風となった。
2022年の日経平均株価は年間で9. 36%(2697円21銭)の下落となった。年間で4年ぶりの下落。TOPIX<.TOPX >も5.05%の年間マイナスだった。ロシアのウクライナ侵攻などをきっかけに世界的 にインフレが進行し、海外中銀が利上げを加速したことが逆風となった。 日経平均の年間マイナスは、米中貿易摩擦などで12%(2750円)下落した20 18年以来。21年は3万円台を回復しバブル崩壊以降の戻り高値を付けたが、今年は一 転軟調な展開となった。 海外(29日まで)との比較では、米国のダウ工業株30種が8.5%の下落 、ナスダック...
三菱重工業や川崎重工業、IHIなどの防衛関連銘柄が底堅く推移している。三菱重工と川崎重工は一時2%超高に上昇。IHIも2%近く上昇している。
<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、5日・25日線が「ゴールデンクロス 」 日経平均・日足は上に長く下にごく短いヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「小陽線 」となった。買い手の心理としては高値警戒感を示唆している。終値は2万8051円7 0銭。 5日移動平均線(2万7981円22銭=15日)が25日線(2万7971円42 銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となった。短期的には強気相場が 期待できるものの5日線の上昇角度は緩やかとなっており、買いの勢いが続くかが焦点と なりそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比104円51銭安の2万8051円70銭と、3営業日ぶりに反落して取引を終えた。米金融引き締め長期化懸念から前日の米国株が下落したことを受け、日本株は軟調な展開となった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)ではサプライズがなかったため株価が大きく振れることはなく、材料出尽くし感から方向感の乏しい展開となった。
<15:10> 新興株はマザーズが反落、米金利先高観でグロース株軟調 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.64%安の786.44ポイントと 小幅に反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果とパウエル米連邦準備理事会 (FRB)議長のタカ派的な姿勢を受けて米金利の先高観が意識され、グロース(成長) 株売りが優勢となった。グロース市場指数は同0.55%安の997.41ポイントだっ た。 きょう東証グロース市場に新規上場したスマートドライブは公開価格を23 .48%上回る1630円で初値を付けた後、1725円まで上昇。1472円...
<14:05> 日経平均は軟調、半導体関連がさえず 値動きは限定的 後場の日経平均は前引けの時点より若干下げ幅を広げ、前営業日比約110円安の2 万8000円台半ばで推移している。半導体関連が軟調で相場の重しとなっている。ただ 、値動きは小幅にとどまり方向感はみられず、大引けにかけても小動きの展開が続くと予 想されている。 パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長がタカ派姿勢を維持し金融引き締め長 期化へ懸念は残るが、一方で「来年に米国で政策金利の引き下げが行われない場合、為替 は円安に振れるだろう」(東海東京調査センターの仙石誠シニアエクイティマーケットア...
<11:50> 前場の日経平均は反落、米株安重し 方向感は乏しい 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比74円66銭安の2万8081円55 銭と反落した。前日の米国市場は、金融引き締め長期化懸念から株安となったことが嫌気 され反落、日本株も軟調な地合いとなった。ただ、売りが一巡すると下げ渋り、方向感の ない値動きが続いた。 前日の米株市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル連邦準備制度理 事会(FRB)議長のタカ派寄りの発言を受け、主要3指数がそろって下落した。東京株 市場もその流れを引き継ぎ、日本株は前営業日比165円安...
<10:41> 日経平均は下げ幅縮小、一時プラス転換 イベント通過で安心感も 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比で50円ほど安い2万8100円近辺で小幅 な値動きとなっている。一時、プラス圏に浮上する場面もあり、底堅さがみられる。 市場関係者からは、前日の米国株が方向感のない動きとなったので、日本株も方向性 が乏しい展開となっているとの指摘が聞かれる。「ひとまずイベントを通過した安心感か ら買い戻しも入っているのではないか」(国内証券のストラテジスト)といい、下げ幅縮 小につながったとの見方が出ていた。 業種別では、海運業、鉱業、倉庫...
日英伊の3カ国は9日、次期戦闘機を共同開発することで合意した。共通の機体を開発し、2035年までに初号機の配備を目指す。3カ国の政府首脳が発表した。焦点の費用と仕事量の分担は来年以降に詰める。
東京株式市場で、防衛関連銘柄がしっかりとなっている。三菱重工業が2.6%高、IHIが2.7%高、川崎重工が1.8%高で推移している。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円85銭安の2万7968円99銭と4日続落して取引を終えた。終値で節目の2万8000円を下回るのは21日以来。前日の米ハイテク株安を嫌気した値がさ株の売りが重しとなった。アジア株が底堅く推移したことなどで後場は下げ幅が縮小し、米国のイベント待ちの雰囲気もあって大引けにかけては小幅安の水準で小動きとなった。
西村康稔経産相は21日、防衛関連事業を手掛ける企業と懇談し、防衛産業の強化に向けた取り組みを政府として行っていくと表明した。
IHIは24日、名古屋、福岡、札幌の各証券所に株式の上場廃止を申請すると発表した。東京証券取引所に一本化し、重複上場に伴う管理コストや事務を削減する。
防衛関連株が堅調に推移し、三菱重工業は3.2%高、川崎重工業は 2.6%高、IHIは3%高で推移している。4日朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことが材料視され、「テーマ性で動いている個人投資家などを中心に買いが入っているのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。
重工株がしっかりした値動きとなっている。川崎重工業、IHI、三菱重工業はそれぞれ2%高で推移し、いずれも東証プライム市場の値上がり率上位に入っている。
次期戦闘機開発をそれぞれ進める英国と日本が、双方の計画を統合し、新たに共同事業を立ち上げる方向で調整していることが分かった。年内の合意を目指す。事情を知る日英の関係者3人が明らかにした。
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、4日連続で5日線を上回る 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万6491円97銭。日足・一目均 衡表の雲(下限:2万6502円51銭)で頭を抑えられた形となる。ただ、雲領域は薄 く(上限:2万6510円28銭)、ローソク足の上ヒゲはわずかながら上抜けた。5日 移動平均線(2万6166円06銭=24日)を4日連続で上回る良好な基調を維持して おり、雲を上抜ければ75日線(2万6830円72銭=同)が視野に入ってきそうだ。 <15:11> 新興株市場はマザーズが大幅続伸、マイクロ波化学はストップ...
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