7044.T
現在値
644.00JPY変化
-7.00(-1.08%)出来高
329,600本日のレンジ
-
680.0052週レンジ
-
1,423.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 651.00 |
---|---|
始値 | 641.00 |
出来高 | 329,600 |
3か月平均出来高 | 2.89 |
高値 | 680.00 |
安値 | 635.00 |
52週高値 | 1,423.00 |
52週安値 | 468.00 |
発行済株式数 | 6.92 |
時価総額 | 4,634.44 |
予想PER | -- |
配当利回り | -- |
PIALA announces IPO on TSE Mothers on Dec. 11
ピアラグループはエレクトロニックコマース(EC)支援事業を運営する。【事業内容】同社はECトランスフォーメーションを推進する。EC支援事業はECマーケティング及び広告マーケティングのサービスを、主に化粧品や健康食品などのビューティ&ヘルス及び食品領域に特化してクライアントに提供する。ECマーケティングは主に通信販売業者向けに顧客集客を中心として、独自開発のソリューションである「RESULTシリーズ」を利用した「キーパフォーマンスインディケーター(KPI)保証」型の総合支援サービスを、広告代理、顧客育成支援、その他通販に関わるマーケティング支援等を通じて行い、600社以上のマーケティング支援におけるノウハウや独自のテーマ蓄積を基にした、ビューティ&ヘルス及び食品領域特化型のデータマネジメントプラットフォーム(DMP)と、人工知能(AI)を搭載した「RESULT MASTER」を含む、独自開発のソリューションである「RESULTシリーズ」をクライアントまたは同社、若しくは両者で利用することで行われる。広告マーケティングは「RESULTシリーズ」を利用せず、主に手数料型サービスを行う。クライアントのダイレクトマーケティングにおける課題に合わせて、通常の媒体から地方紙、エリア限定誌等のニッチな媒体まで各種媒体や手法を提案することでEC支援を行う。
業種
Business Services
連絡先
13F, Yebisu Garden Place Tower
4-20-3, Ebisu
SHIBUYA-KU, TKY
150-6013
Japan
+81.3.63626831
https://www.piala.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Takao Asuka
President, Chief Executive Officer, Chairman of Subsidiaries, Representative Director
Shinkichi Negoro
Managing Director
Ryuichi Futami
Executive Officer
Junichi Numao
Executive Officer
Makoto Ono
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.39 |
株価純資産倍率(四半期) | 2.97 |
株価キャッシュフロー倍率 | -- |
総負債/総資本(四半期) | 129.81 |
長期負債/資本(四半期) | 23.87 |
投資利益率(過去12カ月) | -11.26 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -5.00 |
<16:15> 日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陽転で買いサイン点灯 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8041円48銭。窓を開けて上 昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサインが点灯。節目の2 万8500円や3月10日に開けた窓(9日安値2万8558円88銭)埋めも意識され る。一方、東証プライム市場の騰落レシオは121.72%と過熱気味。取り引き時間中 には13日に開けた窓上限(10日安値2万8118円74銭)で伸び悩んでおり、目先 の抵抗線になり得る。 <15:50> 新興株はマザーズが3...
<15:50> 新興株はマザーズが3日続伸、伸び鈍く「IPO疲れ」も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.27%高の749.45ポイントと、3日続伸 した。もっとも、上昇率は日経平均やTOPIXに及ばず「IPO疲れで足が重くなって きている」(国内証券のアナリスト)との見方も聞かれた。2022年度末のきょうの終 値は、2021年度の終値790.30ポイントを下回った。 東証グロース市場指数は前営業日比0.27%高の963.73ポイントだった。 新規上場のココルポートの初値は公開価格を31.2%上回る4135円で 、これを上回る4835円で...
<13:30> 日経平均は小動き、割安株への物色続く 後場の日経平均は小動きが続いており、足元は前日比約310円高の2万8100円 近辺で推移している。引き続き商社などのバリュー株(割安株)が物色されている一方、 海運株には売りが出ている。 きょうは大引け後に日経平均の構成銘柄の定期見直しを控えており「引け間際には関 連銘柄に動きが出るとみられる」(国内証券のストラテジスト)という。一方、「週末を 前に、ここからさらに上値を追う動きはあまり期待できない」(別の国内証券のストラテ ジスト)との見方もある。 個別では、指数寄与度の大きい東京...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比263円82銭高の2万8046円75銭と、反発した。金融不安の後退による米株高や為替の円安が支えとなり、日経平均は3月10日以来3週間ぶりに節目の2万8000円を回復した。鉄鋼や商社などのバリュー株(割安株)への物色が目立った。円安を背景に、自動車などの輸出関連銘柄も堅調に推移した。
<10:26> 日経平均は上げ幅拡大、米株高や円安が支え 海運は安い 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約240円高の2万8000円近辺で推移し ている。一時、前日比340円高まで上昇した。金融不安の後退による米株高や為替の円 安が日本株の押し上げ要因となっている。一方、期末の配当狙いで買われていた海運株は 、配当権利落ちの影響もあり軟調に推移している。 市場では「PBR(株価純資産倍率)1倍割れが目立つ、鉄鋼や商社を中心とした卸 売業などが上昇している」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、主力のトヨタ自動車が上...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比226円29銭高の2万8009円22銭と、反発してスタートした。節目の2万8000円を回復し、3月10日以来の高水準となっている。前日の米株高を好感し幅広い業種に買いが入り、指数寄与度の大きい半導体関連が指数を押し上げている。
<08:20> 寄り前の板状況、ニッコンHDは買い優勢 東亜道は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ニッコンHLDG 20% 2,95 2,95 2,95 2,45 2 2 2 2 2 デジタルHLDG 15% 1,30 1,29 1,30 1,13 0 9 0 0 3 パラカ 14% 2,30 2,29 2,30 2,01 0 9 0 2 4 秋田銀行 14% 2,00 2,00 2,00 1,75...
<15:40> 日経平均・日足は「大陰線」、終値で200日線下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となり、弱気相場を示している。 終値は2万7104円32銭だった。 終値で200日移動平均線(2万7268円40銭=22日)を下回ったほか、一目 均衡表ではローソク足の下ヒゲが「雲」に差し掛かり、弱い地合いが確認された。一方、 市場では「節目の2万7000円付近では底堅さもみられるのではないか」(国内証券・ ストラテジスト)との指摘が出ており、目先は同水準を維持できるかが焦点となりそうだ 。 <15:11> 新興株はマザーズ...
<15:11> 新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.52%安の752.75ポイントと 続落し、約1カ月ぶり低水準となった。東証グロース市場指数は同1.46%安の960 .48ポイントだった。前日の米ハイテク株安や米長期金利の上昇基調が重しとなり、高 PER(株価収益率)銘柄を中心に売りが広がった。 きょうスタンダード市場に新規上場したプライム・ストラテジーは初値が付 かず、差し引き約20万株の買い気配で取引を終えた。 個別では、QDレーザが7.7%安と商いを伴って下落したほか、ヘッドウ...
<13:20> 日経平均は下げ渋り、円安や米株先物高が支え 海運は上げ拡大 後場の日経平均は350円程度安の2万7100円台前半で下げ渋っている。ドル/ 円が前引け時点よりやや上昇し、時間外取引の米株先物も小じっかりと推移しており、投 資家心理を支えている。 市場では「あすは休場になるため、重要イベント後の売買を金曜日まで待たないとい けなくなる。ここからは様子見になりやすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞 かれる。 きょうは米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月31日─2月1日開催 分)の発表を控えている一方、あすは...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比358円93銭安の2万7114円17銭と続落した。前日の米国市場では強い経済指標を受けて利上げ継続の懸念が強まって株安となっており、嫌気する動きが先行した。下げ幅は一時400円超に拡大した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月31日─2月1日開催分)の発表を控え、警戒感も強まった。
<10:34> 日経平均は下げ拡大し390円安 円安一服が重し 日経平均は下げ幅を拡大し約390円安に下落している。ドル/円が朝方の135円 付近から134円半ばへとやや下落し、相場の重しになっている。一方、時間外取引の米 株先物は小高く推移し、投資家心理の支えになっている。 米ハイテク株安を受けて、半導体関連や電子部品やグロース(成長)株が軟調なほか 、このところ堅調だったバリュー株もさえない。TOPIXバリュー指数が1.2%安、 グロース指数が1.3%安で、傾向に大きな差は出ていない。 一方、医薬品や食料品といったディフェンシブ株の...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比207円11銭安の2万7265円99銭と、続落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大している。
<08:28> 寄り前の板状況、ピアラが買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ピアラ 8% 620 619 620 575 2 ハイマックス 6% 1,500 1,499 1,500 1,414 3 理研計器 5% 5,300 5,300 5,300 5,030 4 積水化成品工業 5% 424 423 424 402 5 シンプレクス・HLDG 5% 2,400 2,399 2,400...
<16:40> 日経平均先物は一時2万7500円前半に下落、日銀総裁人事巡る報道 で 日経平均先物は、日銀総裁の人事案に関する一部報道を受け、一時2万7520円に 下落した。現物株の終値は2万7670円98銭。市場では「報道内容そのものより、ド ル/円が急落したのをみて先物が反応したようだ。目先は為替にらみではないか」(国内 証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 日経新聞電子版は、政府が日銀の黒田東彦総裁の後任に経済学者で元日銀審議委員の 植田和男氏を起用する人事を固めたと報じた。副総裁には内田真一・日銀理事、氷見野良 三前金融庁長官...
<15:26> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を回復 底堅さ維持が焦点 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7670円98 銭。5日移動平均線(2万7648円18銭=10日)を終値で回復し、底堅さが示され た。一方、ローソク足は上ヒゲが長めで、上値の重さがうかがえる。前日に陰転したパラ ボリックはわずか1日で再び陽転したが、方向感の定まらない中ではダマシの可能性もあ る。目先は底堅さの維持が焦点。 <15:08> 新興株はマザーズが4日ぶり反落、米ハイテク株安が重し 高値警 戒も 新興株式市場は、マザーズ総合...
<15:08> 新興株はマザーズが4日ぶり反落、米ハイテク株安が重し 高値警 戒も 新興株式市場は、マザーズ総合は1.71%安の780.79ポイントと、4日ぶり に反落した。前日の米国市場でハイテク株比率のナスダック総合が下落し、投資家心理の 重しになった。2カ月ぶり高値圏でもあり、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えた。 東証グロース市場指数は前営業日比1.74%安の991.06ポイントだった。 そーせいグループやビジョナルが軟調で、指数の重しになった。ウ ェッジHLDGは大幅安だった。一方、ライフネット生命保険が昨年来 高値を更新。...
<13:25> 後場の日経平均は上げ幅縮小、上昇一服感で伸び悩み 後場に入り日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約60円高 の2万7600円台半ばで推移している。前場はプラス圏にあった一部の値がさ株が下落 に転じているほか、好決算銘柄の上昇が一服し指数も伸び悩んでいる。市場では「週末前 ということもあり、大きな値動きは見込みづらい」(国内証券・ストラテジスト)との声 が聞かれる。 セクター別では石油・石炭製品が下げ幅を広げている。一方、鉄鋼株や保険株は引き 続きしっかり。 来週は米国の1月消費者物価指数(CPI)の公表...
10日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比138円57銭高の2万7722円92銭と4営業日ぶりに反発した。好決算を発表した個別銘柄への買いが指数を支え、日経平均はしっかりの展開となった。特に半導体関連株が堅調で、上げ幅は一時200円を超える場面もあった。ただ、買いが相場全体へ広がる動きにはならず、取引一巡後は小動きとなった。
<10:23> 日経平均は上げ幅拡大、好決算銘柄の物色が支え 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約200円高の2万7700円台後半で推移 している。好決算を発表した銘柄の物色が活発になり、指数を押し上げている。特に、鉄 鋼株や半導体関連株が堅調で、日本製鉄が昨年来高値を更新したほか、東京エレ クトロンが5%高、ルネサスエレクトロニクスが15%高となっている 。 一方、東証プライム市場の値上がり銘柄数は56%程度にとどまっており、「個別の 物色はみられているが、相場全体に買いが広がるような流れにはなっていない」(国内証 券・ストラテジスト...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。