7105.T
現在値
839.00JPY変化
-21.00(-2.44%)出来高
327,600本日のレンジ
-
851.0052週レンジ
-
971.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 860.00 |
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始値 | 851.00 |
出来高 | 327,600 |
3か月平均出来高 | 3.90 |
高値 | 851.00 |
安値 | 821.00 |
52週高値 | 971.00 |
52週安値 | 635.00 |
発行済株式数 | 106.70 |
時価総額 | 89,312.09 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.96 |
Mitsubishi Logisnext Americas Announces Operational Integration Plans for MCFA, UniCarriers
Mitsubishi Logisnext to transfer stake in two units to new unit
Mitsubishi Logisnext changes company name
三菱ロジスネクストグループは、主にフォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品の製造・販売・保守サービスを行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通じて運営する。国内事業は、主にフォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品の生産・販売を国内で行い、これらに付随する関連商品及び保守部品の販売も行う。海外事業は、主に米州、欧州、中国・アジアに事業を展開する。主に、バッテリーフォークリフト、エンジンフォークリフト、コンテナキャリア、トランスファークレーン、搬送用ロボット、自動倉庫、ウェアハウスマネジメントシステム(WMS)等の物流システム商品等を開発・設計・製造・販売する。また、損害保険代理店業務も行う。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Takashi Mikogami
Chairman of the Board, Representative Director
Yuichi Mano
President, Manager of Corporate Strategy, Representative Director
Takatoshi Uno
Chief Financial Officer, Executive Officer, Chief Director of Finance, Director
Hiroki Mochizuki
Director of Finance in Main Finance Unit
Masataka Shinya
Chief Technology Officer, Chief Director of Technology, Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 27.86 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.16 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.26 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.48 |
総負債/総資本(四半期) | 338.86 |
長期負債/資本(四半期) | 232.42 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.35 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.76 |
<16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復ならず 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7787円98銭。陰の寄り付き 坊主の形状で、5日移動平均線(2万7807円82銭=5日)を、引き続き回復できな かった。一方、日足・一目均衡表の雲上限(2万7581円90銭=同)を維持したほか 、下ヒゲを伴い、買いの抵抗力も示された。心理的節目の2万8000円をしっかり上抜 けられるかが焦点。 <15:40> 新興株はマザーズ指数が6日続伸、メルカリなど堅調 新興株市場では、東証マザーズ指数が6日続伸した。市場では「需給の最悪期...
<15:40> 新興株はマザーズ指数が6日続伸、メルカリなど堅調 新興株市場では、東証マザーズ指数が6日続伸した。市場では「需給の最悪期を脱し 、見直し買いが続いている」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比2.66%高。ウェルスナビやメルカリ 、アンジェスなどが堅調だった。一方、FRONTEOやGA tec hnologies、CYBERDYNEはさえなかった。 東証グロース市場で上場2日目のセカンドサイトアナリティカは公開価格の 2.2倍となる3190円で初値をつけた後、ストップ高水準の3890円買い気配で取 引を...
<14:03> 日経平均は小じっかり、FOMC議事要旨への警戒も 日経平均は小高い。徐々に水準を切り上げている。東京エレクトロンなど半 導体関連の一角やファーストリテイリングが前引け時点に比べて高い。ただ「特 に材料も見当たらず、上昇に勢いがつく感じでもない」(国内証券)との声が聞かれる。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(3月15─16日開催分)があす発 表されるのを控えた警戒感も重しのひとつという。ただ、米国の金融引き締めを巡る織り 込みは進んでおり「よほどのタカ派材料が出なければ、相場への影響は限られそうだ」( 別の国内証券...
<13:10> 後場寄りの日経平均はもみあい、小幅高の水準で一進一退 後場寄り日経平均はもみあい。プラスに転じたが、上値を追う気配は感じられず、前 日比小幅高の水準で一進一退となっている。市場では「ウクライナ情勢、原油価格、為替 動向など環境面に不透明感が漂う中で決め手となる材料に欠き、上下いずれにも振れにく くなっている」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均は小反落、徐々に見送られる 上値の重さを意識 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比28円17銭安の2万7708円30 銭と、小反落。朝方は、米国株式市場...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比28円17銭安の2万7708円30銭と、小反落。朝方は、米国株式市場の上昇を好感して高寄りしたものの、時間外取引で米株先物が軟化したことなどから徐々に見送られ、動きに乏しい展開となった。日経平均で2万8000円を超えた上値水準は重さが意識されるとの指摘もある。
<10:50> 日経平均は弱もちあい、上値の重さ意識し徐々に模様眺めに 日経平均は弱もちあいとなっている。朝方は米ナスダック高を好感して上値追いで始 まったが、その後は上値の重さが意識されているもよう。市場関係者によると「日経平均 で2万8000円より上値は戻り売りがかさむ。寄り付き後は大台に近づいたが、すぐに 押し戻され、徐々に模様眺めとなってきた」(国内証券)という。 <10:02> 日経平均はマイナス圏、米株先物安などが重し 日経平均は上げ幅を縮小しマイナス圏に転落した。足元の株価は前営業日比50円ほ ど安い2万7700円近辺...
<10:02> 日経平均はマイナス圏、米株先物安などが重し 日経平均は上げ幅を縮小しマイナス圏に転落した。足元の株価は前営業日比50円ほ ど安い2万7700円近辺。時間外取引での米株先物が軒並みマイナス圏を推移しており 、日本株の重しとなっている。 市場では「新規の材料に欠けるほか、決算を控えており上値を追いづらい。日経2万 8000円手前では売りが出やすいようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 午前10時現在のプライム市場の売買代金は8376億3800万円。東証33業種 では、海運業、保険業、電気・ガス業、銀行業などの23業種が...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比229円47銭高の2万7965円94銭と続伸した。4日の米国株式市場で、米ナスダック総合が2%近く上昇した流れを引き継いだ。寄り付き後は上げ幅を縮小し、直近では100円超高の2万7800円台前半となっている。
<08:20> 寄り前の板状況、ピアラが買い優勢 ミライトHLDGは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気配 買気 売気 終値 率 配 配 1 ピアラ 20% 882 882 882 732 2 きんでん 18% 1,900 1,899 1,900 1,610 3 栗田工業 13% 5,045 5,040 5,050 4,475 4 クボタ 12% 2,564 2,564 2,564 2,281 5 ネクステージ 11% 2,650 2,649...
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