7172.T
現在値
1,073.00JPY変化
8.00(+0.75%)出来高
25,600本日のレンジ
-
1,077.0052週レンジ
-
1,499.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,065.00 |
---|---|
始値 | 1,077.00 |
出来高 | 25,600 |
3か月平均出来高 | 0.98 |
高値 | 1,077.00 |
安値 | 1,065.00 |
52週高値 | 1,499.00 |
52週安値 | 1,007.00 |
発行済株式数 | 30.19 |
時価総額 | 32,728.73 |
予想PER | 15.30 |
配当利回り | 3.00 |
Japan Investment Adviser Co: Booked 4.25 Billion Yen In Currency-Related Gains In H1 Of 2022
Japan Investment Adviser to issue 319,800 shares to Daiwa Securities
Japan Investment Adviser announces new share prices
ジャパンインベストメントアドバイザーグループは、主にオペレーティング・リース事業を行う金融ソリューション事業及びメディア事業を行う。【事業内容】5つの事業セグメントを通じて事業を展開する。オペレーティング・リース事業は、航空機やコンテナを対象としたオペレーティング・リース事業を行う。環境エネルギー事業は、太陽光発電事業を行う。パーツアウト・コンバージョン事業は、退役航空機の購入・解体、各部品の在庫管理及び世界中のユーザーへの販売、並びに機齢を経た旅客機を購入し、輸送機等に改造・リサイクルして転売する事業を行う。その他事業は、合併買収(M&A)アドバイザリー事業、保険代理店事業、プライベート・エクイティ投資事業等を行う。メディア関連事業は、広告、書籍出版等を行うメディア事業、上場会社による全国の個人投資家向け会社説明会のアレンジを行う投資家向け広報活動(IR)アドバイザリー事業を展開する。また、株式・債券・投資信託等のブローカー業務、投資信託等の募集業務等の金融商品取引業に係る事業も営む。
業種
Investment Services
連絡先
20F, Kasumigaseki Common Gate West Tower
3-2-1, Kasumigaseki
CHIYODA-KU, TKY
100-0013
Japan
+81.3.68046805
https://www.jia-ltd.com/エグゼクティブリーダーシップ
Naoto Shiraiwa
President, Chief Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Teiji Ishikawa
Chief Director of Business Development, President of Subsidiary, Director
Nobuo Takakuwa
Executive Officer, Deputy Chief Director of Sales
Yoshitaka Murata
Chief Director of Sales, President of Western Japan Office, Director
Hitoshi Usui
Executive Officer, Chief Director of Investment Bank, Director of Listing Support Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.13 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.66 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.70 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.09 |
総負債/総資本(四半期) | 280.66 |
長期負債/資本(四半期) | 54.12 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.10 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.21 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、ダブルトップ前に過熱感生じる 日経平均・日足は、短い上ヒゲとやや長めの下ヒゲを伴う「中陽線」となった。終値 は2万7914円66銭。強い上値抵抗線として意識された200日移動平均線(2万7 588円38銭=22日)を上回った後も勢いが衰えることなく、引き続き強い基調にあ ることを示している。2万8000円回復は時間の問題となってきた。 ただ、時価より上値では、3月25日高値(2万8338円81銭)と6月9日高値 (2万8389円75銭)のダブルトップ天井を控え、テクニカル的にはここからが正念...
<15:05> 新興株はマザーズが4日ぶり小反落、値幅取りの動きは残る 新興株式市場は、マザーズ総合が0.26%安の712.78ポイントと4日ぶり に小反落。東証グロース市場指数は前営業日比0.23%安の906.15ポイントで取 引を終了した。市場では「週末とあって利益確定売りが出やすい中、値幅取りの動きが残 ってる印象だ」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、スポーツフィールドがストップ高となったほか、モイ、 坪田ラボなどが商いを伴って上昇。HENNGEも続伸した。半面、B ASEが反落し、イーディーピー、メディネットなどが安い。...
<13:55> 日経平均は上値追い、2万8000円回復を意識する動きに 日経平均は上値追いの展開。2万7900円台でじりじりと日中高値を更新し、心理 的な節目である2万8000円回復を意識する動きとなっている。テクニカル面では、こ れまで200日移動平均線を超えたあたりで株価がピークアウトしたため「ここが正念場 で200日線をこのまま上回った状態が続けば、さらなる上値も期待できるようになる」 (国内証券)という。 物色面では、ファーストリテイリングが連日の年初来高値更新となる一方、 ソフトバンクグループがプラスながらも伸びが鈍く、指数寄与度...
<12:55> 後場の日経平均は日中高値で小動き、週末控え徐々に様子見も 後場に入り、日経平均は前営業日比約110円高の2万7900円前半と日中高値圏 で小動きとなっている。前場と同様にグロース株や半導体関連株の一角が堅調に推移し、 相場を支えている。日経平均は底堅さを維持しているものの、騰勢が強まる雰囲気はみら れない。 前週末比で日経平均は1000円以上上昇しており、市場では「連騰疲れも出やすい 頃だ」(国内証券)との声が聞かれた。週末を控えているほか、来週は米連邦公開市場委 員会(FOMC)が予定されているため、「徐々に様子見ムード...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比67円33銭高の2万7870円33銭と、7日続伸した。日経平均は前日まで6連騰の反動で、朝方は反落してスタートしたが、その後は徐々に下げ幅を縮小。グロース株を中心とした買い戻しや好決算を発表した銘柄の個別物色が支えとなり、プラス転化した後も底堅く推移した。
<11:00> 堅調、一時100円超高 半導体関連株底堅く相場下支え 日経平均は堅調で、前営業日比約70円高の2万7800円台後半で推移している。 上げ幅が100円を超える場面もあった。東京エレクトロン、アドバンテスト<6 857.T>など半導体関連株が底堅く、相場を下支えしている。 先月以降大きく売られていた半導体関連株は、リバウンドで買い戻しが進んでいる。 「米国の半導体産業支援法案の話題が出てきたことも好感されているようだ」(国内運用 会社)という。 東証33業種では、値上がりは海運業やその他製品、電気機器など16業種で、値下 がりは...
<10:01> 日経平均はプラス転換、グロース株買いを支えに 日経平均は小幅安で始まった後、徐々に下げ幅を縮めプラスに転換した。前日までの 6連騰で1500円近く上昇した反動が重しとなっている一方、市場では「米長期金利の 低下を受けてグロース株が買われ、相場を支えている」(国内証券)との声が聞かれる。 TOPIXバリュー指数が0.2%安の一方、TOPIXグロース指数は0.3%高 となっており、グロース株が優位の様子がうかがえる。個別では、リクルートホールディ ングスやバンダイナムコホールディングスが堅調なほか、ファナック<6 954.T...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比29円86銭安の2万7773円14銭と、小幅に反落してスタートした。米国市場は株高だったが、日経平均は前日までに6連騰しており利益確定や戻り待ちの売りが優勢となった。
<08:22> 寄り前の板状況、JIAが買い優勢 加藤産業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 1 ジャパンインベストメントアド 22% 1,59 1,58 1,59 1,30 バイザー 0 9 0 4 2 オーバル 20% 602 602 602 502 3 東亜建設工業 17% 2,95 2,95 2,95 2,53 6 5 6 5 4 川崎汽船 11% 9,84 9,84 9,85 8,84 5 0 0 0 5 広済堂HLDG 11% 1,18 1,18...
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