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株式会社ゆうちょ銀行

7182.T

現在値

1,069.00JPY

変化

-40.00(-3.61%)

出来高

13,100,400

本日のレンジ

1,058.00

 - 

1,074.00

52週レンジ

944.00

 - 

1,246.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,109.00
始値
1,067.00
出来高
13,100,400
3か月平均出来高
230.89
高値
1,074.00
安値
1,058.00
52週高値
1,246.00
52週安値
944.00
発行済株式数
3,688.51
時価総額
4,114,374.00
予想PER
12.87
配当利回り
4.48

次のエベント

Dividend For 7182.T - 50.0000 JPY

適時開示

その他

Japan Post Holdings Co Ltd - To Lower Stake In Japan Post Bank To 60% After Share Sale

Japan Post Bank Sets Price For Secondary Issuance Of At 1,131 Yen Per Share - Filing

Japan Post Bank Co Ltd - Bought Back 59,523,800 Own Shares Worth 69 Billion Yen On Wednesday Before Market Open

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株式会社ゆうちょ銀行とは

ゆうちょ銀行は銀行業に従事する日本会社である。【事業内容】同行は、銀行業のみを単一セグメントとして、預入限度額内での預金業務、シンジケートローン等の貸出業務、有価証券投資業務、為替業務、国債、投資信託及び保険商品の窓口販売、住宅ローン等の媒介業務、クレジットカード業務などを営む。同行の主な事業として、資金調達、資産・負債総合管理、手数料ビジネスを含む。

業種

Money Center Banks

連絡先

2-3-1, Ote-machi

CHIYODA-KU, TKY

100-8793

Japan

+81.3.34770111

https://www.jp-bank.japanpost.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Norito Ikeda

President, Representative Executive Officer, Director

Kenichi Imai

Director of Finance

Yoshinori Hagino

Executive Vice President

Kunio Tanigaki

Executive Vice President

Susumu Tanaka

Vice President, Representative Executive Officer, Director

統計

3.00 mean rating - 10 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

1.8K

2021

1.9K

2022

1.6K

2023(E)

1.5K
EPS (JPY)

2020

72.940

2021

74.727

2022

94.717

2023(E)

86.184
株価売上高倍率(過去12カ月)
13.27
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.58
株価純資産倍率(四半期)
0.45
株価キャッシュフロー倍率
11.51
総負債/総資本(四半期)
204.51
長期負債/資本(四半期)
2.46
投資利益率(過去12カ月)
--
自己資本利益率(過去12カ月)
0.14

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、Sストキャスティクスはゴールデンクロス

<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、Sストキャスティクスはゴールデン クロス 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7010円61銭。ローソク足は 下ヒゲが長めで、下値での買い意欲が示された。スローストキャスティクスは売られすぎ ゾーンでゴールデンクロスしており、短期的に反発する可能性が示唆される。一方、20 0日移動平均線(2万7358円07銭=16日)を下回った状態が続き、弱地合いが意 識されやすい。同線を早期に回復できるかが目先の焦点。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避

<15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場は、マザーズ総合は0.77%安の736.65ポイントと、反落した 。欧州銀の経営不安から金融システム懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が強まった 。東証グロース市場指数は前営業日比0.77%安の941.51ポイントだった。 FHT HLDGが大幅安、テクノロジーズはストップ安だった。 INTLOOPは一時ストップ安。一方、インフォネット、スマレジ<4 431.T>はストップ高。見通しの引き上げやプライム市場への区分変更の申請を発表したA NYCOLORは...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、金融システム懸念ひとまず緩和

<13:40> 日経平均は下げ渋り、金融システム懸念ひとまず緩和 後場の日経平均は下げ渋っている。前引け時点より安く始まったが、その後は徐々に 下げ幅を縮小している。 市場では「クレディ・スイスを巡る懸念はひとまず緩和しており、追加の報道がなけ れば大きな値動きはなさそうだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。時間外取 引の米株先物が小じっかりとなっており、投資家心理を支えている。 業種別では、前引け時点から保険や銀行、鉄鋼、輸送用機器がやや下げ幅を縮小して いる一方、不動産業、陸運、その他製品は下げ幅を広げている。 <11:46...

午前の日経平均は反落、2万7000円割れ 金融システム不安再燃

16日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比255円09銭安の2万6974円39銭と反落した。欧米での金融システム不安が再燃したことで投資家心理が悪化しリスク回避の売りが広がり、銀行や保険などの金融セクターを中心に幅広い銘柄が値下がりした。日経平均は1月23日以来の節目の2万7000円割れとなった。 日経平均は前営業日比432円安でスタートした後も下げ幅を拡大し、一時前日比596円安の2万6632円92銭まで下落した。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスの株価が前日急落し再び金融システム不安が高まったことで、投資家が...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅縮小、クレディ・スイスが中銀から最大500億フラン借り入れ

<10:46> 日経平均は下げ幅縮小、クレディ・スイスが中銀から最大500億フラ ン借り入れ 日経平均は下げ幅を縮小し、前日比280円安の2万6900円台半ばで推移してい る。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスが、スイス国立銀行(中央 銀行)から最大500億スイスフラン(約7兆円)を借り入れる措置について発表したこ とを受け、米株先物が上げ幅を拡大し、「投資家の不安感が幾分か和らぎ、日経平均も下 げ幅を縮小している」(国内証券会社のストラテジスト)との指摘が聞かれた。 クレディ・スイスは16日、スイス国立銀行(中央銀行...

寄り付きの日経平均は大幅反落で寄り付く、2万7000円割れ 金融株軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比432円81銭安の2万6796円67銭と、大幅に反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大して500円超安となり、1月20日以来の低水準で推移している。米シリコンバレー銀行などの経営破綻による金融システム懸念が欧州にも飛び火したことから、銀行や保険などの金融セクターで売りが先行している。指数寄与度の高い銘柄群も総じて軟調。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、キャリアリンクが買い優勢 ヤーマンは売り優勢

<08:25> 寄り前の板状況、キャリアリンクが買い優勢 ヤーマンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キャリアリンク 23% 2,632 2,632 2,632 2,132 2 TOKYO BASE 17% 558 558 558 478 3 ソーダニッカ 8% 925 924 925 859 4 朝日工業社 4% 2,188 2,187 2,188 2,096 5 東京楽天地 4% 4,303...

日経平均は3日続落、今年最大の下げ幅 米銀破綻でリスク回避続く

東京株式市場で日経平均は、前営業日比610円92銭安の2万7222円04銭と、3日続落して取引を終えた。米銀の経営破綻を発端としたリスクオフが続き全面安の展開で一時700円超安となり、終値では今年最大の下げ幅を記録した。金融株に売り圧力が強まったほか、円高の進行で輸出関連株も軟調だった。

ホットストック:ゆうちょ銀行が下げ渋り、「安定操作期間」入りで

銀行株が軒並み大幅安となる中、ゆうちょ銀行が下げ渋っている。日本郵政は13日、傘下のゆうちょ銀行の株式を1株当たり1131円で売却すると発表。同社株は、売り出しを円滑に進めるために、幹事証券が株価を買い支えることができる「安定操作期間」入りしているため、前日比2%安程度の水準となる1131円付近で推移している。 市場では「大手銀行が軒並み大幅安となっているので、本来であれば同程度下げていてもおかしくない。ただ、安定操作期間に入っており、これ以上は下がらないだろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。

ゆうちょ銀株の売出価格1131円 日本郵政、出資60%程度に

日本郵政は13日、傘下のゆうちょ銀行の株式を1株当たり1131円で売却すると発表した。すでに1日にゆうちょ銀行の自社株買いに応じており、日本郵政のゆうちょ銀に対する出資比率(議決権ベース)は売り出し前の89%から60%程度(追加売り出し分を含む)まで下がる。

ゆうちょ銀行、株式売り出し価格は1131円

ゆうちょ銀行は13日、決議していた株式売り出しについて価格を1131円に決めた。関東財務局に報告書を提出した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」

   <16:12> 日経平均・日足は「小陰線」、10日線と25日線が「デッドクロス」 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。投資家の心理としては 気迷いを表している。終値は2万7445円56銭。10日移動平均線(2万7474円 66銭=28日)が25日線(2万7474円93銭=同)をわずかに下抜けし、「デッ ドクロス」となった。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)幅を拡大維持し ていることから下値は堅いとみられ、市場では「短期的に2万7000円まで下げること は考えづらい」(国内運用会社の...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け

   <15:40> 新興株はマザーズが5日ぶりに反発、米ハイテク株高受け 新興株式市場は、マザーズ総合が1.69%高の748.68ポイントと5営業日ぶ りに反発した。前日の米ハイテク株高を好感する形で買いが優勢となった。東証グロース 市場指数は前営業日比1.59%高の956.11ポイントだった。 個別では、monoAI technologyが商いを伴って上昇したほ か、BASEが9%高と大幅高となった。ビジョナルも堅調。 一方、日本電解、キャンバスは売買代金を伴って大幅安となった。 ライフネット生命保険も売られた。 <13:44> 日経平均...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも

<13:44> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万74 70円台後半で推移している。新規の材料に乏しい上、「節目の2万7500円を超える と上値の重さが意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)という。 セクター別では、海運業や鉄鋼などが下げ幅を拡大しており、重しとなっている。一 方、指数寄与度の高い銘柄は底堅く、指数を下支えしている。 市場では「ここから積極的に上値を追うには、力強いドライバーが必要。投資家の関 心は次回の米連邦公開市場委員会...

午前の日経平均は反発、米金利上昇一服が支え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比117円44銭高の2万7541円40銭と、反発した。米金利の上昇一服が投資家心理の支えになった。一方、米国の利上げ長期化への懸念はくすぶっており、朝方の買い一巡後は伸び悩んだ。

ゆうちょ銀株が堅調、日本郵政の売却正式発表で出尽くし感も

28日の東京株式市場で、ゆうちょ銀行株がしっかりとなっている。日本郵政が27日、傘下のゆうちょ銀行株式を一部売却し、出資比率(議決権ベース)を現在の89%から65%未満まで引き下げると正式発表したが「事前報道で織り込みが進んでおり、出尽くし感が先行したようだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。株価は一時3.2%高に上昇した。日本郵政株は軟調。

27日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

27日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当た く株式総 /公開買い り取得価 数に対す 付け 格 る% ゆうちょ銀行 1億7000万株 4.5 1500億円 ゆうちょ銀行 8000万株 2.1 700億円 3/1─3/10 ToSTNeT-3 藤商事 150万株 6.7 28億8000万円 2/28 ToSTNeT-3 1574 千葉興業銀行 210万株 3.38 11億8020万円 2/28 ToSTNeT-3 562 三井住友トラスト 600...

日本郵政がゆうちょ株を追加売却、1.25兆円 出資比率65%未満に

日本郵政は27日、傘下のゆうちょ銀行株式を一部売却し、出資比率(議決権ベース)を現在の89%から65%未満まで引き下げると発表した。27日終値1156円で試算した売却総額は約1兆2500億円。投資家への売却に併せてゆうちょ銀行が実施する自社株買いにも応じる。

ゆうちょ銀、日本郵政による株式売り出しを決議=関東財務局に届け出

ゆうちょ銀行は27日、日本郵政による株式売り出しを決議した。関東財務局に提出した臨時報告書で明らかになった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、終値で200日線下回る

<15:40> 日経平均・日足は「大陰線」、終値で200日線下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となり、弱気相場を示している。 終値は2万7104円32銭だった。 終値で200日移動平均線(2万7268円40銭=22日)を下回ったほか、一目 均衡表ではローソク足の下ヒゲが「雲」に差し掛かり、弱い地合いが確認された。一方、 市場では「節目の2万7000円付近では底堅さもみられるのではないか」(国内証券・ ストラテジスト)との指摘が出ており、目先は同水準を維持できるかが焦点となりそうだ 。 <15:11> 新興株はマザーズ...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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