7203.T
現在値
1,787.00JPY変化
-14.00(-0.78%)出来高
19,861,700本日のレンジ
-
1,793.0052週レンジ
-
2,282.50∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,801.00 |
---|---|
始値 | 1,782.50 |
出来高 | 19,861,700 |
3か月平均出来高 | 453.33 |
高値 | 1,793.00 |
安値 | 1,778.00 |
52週高値 | 2,282.50 |
52週安値 | 1,764.00 |
発行済株式数 | 13,615.94 |
時価総額 | 29,383,290.00 |
予想PER | 9.83 |
配当利回り | 2.94 |
Toyota Motor Plans To Discontinue Sales Of Camry Sedan In Japanese Market - Nikkei
Toyota: Bought Back 13 Million Own Shares Worth 24 Billion Yen Between March 1 And March 16
Czech car production rises 26.2% y/y in Jan-Feb -association
トヨタ自動車グループは自動車事業を中心に、金融事業及びその他の事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。自動車事業は、セダン、ミニバン、2ボックス(BOX)、スポーツユーティリティビークル、トラック等の自動車とその関連部品、用品の設計、製造及び販売を行う。金融事業は、製造する自動車と他の製品の販売を補完するための金融並びに車両のリース事業を行う。その他の事業は、住宅の設計、製造及び販売、情報通信事業等を行う。子会社を通じて、北米と欧州の研究開発及び製造販売会社の統括、並びに渉外、広報、調査活動を行う。また、ロボット、基盤研究事業、自家用クルーザーを紹介するマリン事業、及び農業支援の取り組みを紹介するアグリバイオ事業を行う。電気自動車、運転支援技術の新機能「Advanced Drive」を搭載した自動車の販売、ドライバー支援、コネクテッドカーの提供も行う。
業種
Auto & Truck Manufacturers
エグゼクティブリーダーシップ
Takeshi Uchiyamada
Chairman of the Board, Representative Director
Akio Toyoda
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Shigeru Hayakawa
Vice Chairman of the Board, Chief Privacy Officer, Representative Director
Kenta Kon
Chief Financial Officer, Vice President, Executive Officer, Director
Masanori Kuwata
Vice President, Executive Officer, Chief Risk Officer, Chief Compliance Officer, Chief Human Resources Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.15 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.83 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.89 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.58 |
総負債/総資本(四半期) | 103.35 |
長期負債/資本(四半期) | 60.14 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.43 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.63 |
<15:53> 日経平均・日足は「中陽線」、200日線維持し下値に堅さも 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7419円 61銭。終値で200日移動平均線(2万7363円72銭=23日)を維持したほか、 日足・一目均衡表の雲上方で踏みとどまり、下値の堅さがうかがえる。目先の抵抗線は節 目の2万7500円や25日線(2万7612円23銭=同)が想定されそうだ。 <15:35> 新興株はマザーズが続伸、ハルメクの初値はIPO価格上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.19%高の754.49ポイントと、続伸した...
<15:35> 新興株はマザーズが続伸、ハルメクの初値はIPO価格上回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.19%高の754.49ポイントと、続伸した 。米株安の流れで安く始まったが、徐々にもち直してプラスに転じた。市場では「米金利 が低下したうえ、国内経済回復への思惑は根強く、内需株が比較的多い新興株は底堅い」 (国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比1 .28%高の973.23ポイントだった。 新規上場のハルメクHLDGの初値は公開価格を15.1%上回る1981 円で、初値基準のストップ高水準となる...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比47円00銭安の2万7419円61銭と、小幅に反落して取引を終えた。欧米の金融システム不安が再燃して米株安となったことを嫌気し、売りが優勢となった。円高も重しになった。一方、指数寄与度の高い半導体関連株が堅調に推移し、下支えになった。
<13:40> 後場の日経平均は小動き、引き続き金融株が安い 後場の日経平均は小動きで、前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比約85円安の2 万7300円台後半で推移している。引き続き金融株が軟調で指数の重しとなっている。 市場では、「金融システム不安の動向に一喜一憂する展開はしばらく続くだろう」( 国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、栃木銀行が3.6%安、第一生命ホールディングスが2 .6%安。一方、指数寄与度の大きいリクルートホールディングスや東京エレク トロンは堅調に推移している。 業種別では、後場に入り...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比66円24銭安の2万7400円37銭と、反落した。欧米の金融システム不安が再燃し、米国で主要3指数が下落したことから、東京市場でも金融株を中心に売られた。為替が前日の取引時間中と比べ円高となっていることも、自動車などの輸出関連株の重しとなった。
<10:30> 日経平均はやや下げ幅縮小、米株先物の上昇が支え 日経平均は小幅に下げ幅を縮小し、前営業日比約143円安の2万7300円台前半 で推移している。米国市場の主要3指数の先物が上昇していることが、投資家心理の支え となっている。 市場では「足元で軟調だったインバウンド(訪日客)関連への買い戻しの動きがみら れる」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、日本航空やANAホールディングスが小じっかり。指数 寄与度の大きい東京エレクトロンやアドバンテストは底堅い。第一生命 ホールディングスは3%超安、三菱UFJフィナンシャル・グループ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比233円64銭安の2万7232円97銭と、反落してスタートした。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が年内の利下げについて否定的な見解を示し、米利上げ長期化懸念が相場の重しとなっている。東証33業種では全業種が値下がりし、幅広く売りが出ている。
<15:47> 日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7466円61銭。 10日移動平均線(2万7625円25銭=22日)と25日線(2万7619円5 5銭=同)が接近しており、今後クロスするかが注目される。 一方、ローソク足は一目均衡表の「雲」を上抜けており、一般的には株価の上昇シグ ナルとされる。 <15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと...
<15:25> 新興株はマザーズが反発、米株高が支え 欧米の金融不安後退で 新興株式市場は、マザーズ総合が1.86%高の745.61ポイントと反発した。 欧米の金融システム不安が後退し、前日の米国市場で主要株価指数が上昇したことから、 買いが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比2.12%高の960.95ポ イントだった。 新規上場のSHINKOの初値は公開価格を2.27%上回る2250円だ った。終値は初値を下回る2020円だった。 そーせいグループやバンク・オブ・イノベーションは売られた。一 方、M&A総合研究所やビジョナル...
<13:22> 後場の日経平均は堅調、日中高値更新 徐々にFOMC待ちに 後場も日経平均は堅調な展開が続いている。前引け時点に比べて上げ幅を広げ日中高 値を更新、前営業日比約560円高の2万7500円近辺で推移している。引き続き金融 株がしっかりのほか、指数寄与度の大きい銘柄の一角が上げ幅を広げている。市場では、 前営業日の高値(2万7367円18銭)を明確に上回ったことで「買い安心感が広がり 、地合いは改善している」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 ただ、日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比514円10銭高の2万7459円77銭と、急反発した。欧米の金融不安が和らぎ前日の米国株が上昇した流れを受けて、日本株市場でも幅広く買いが先行した。東証プライム市場の騰落数では9割以上が値上がりし、ほぼ全面高の展開となった。セクター別では、特に金融株やエネルギー関連株の上昇が目立った。
<10:16> 日経平均は上げ幅拡大、一時500円超高 金融セクターが堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約380円高の2万7300円台前半で推移 している。上げ幅は一時500円を超える場面もあった。銀行株や証券株など金融セクタ ーが堅調となっているほか、エネルギー関連もしっかり。市場では「欧米の金融不安がい ったん後退し、前日の米市場で金融セクターが上昇した流れを引き継いでいる」(国内証 券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、三菱UFJフィナンシャル・グループが3.4%高、みずほフィ ナンシャルグループが2.9%高、...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比352円48銭高の2万7298円15銭と、反発してスタートした。前日の米国市場では、当局による対策継続への思惑から金融システム不安が和らいで株高となり、好感する動きが先行した。ドル高/円安も支えになっている。
<15:30> 日経平均・日足は「中陰線」、5日線維持できず上値重い 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6945円67銭。日足・一目均 衡表の薄めの雲領域(上限:2万7166円07銭、下限:2万7042円68銭=20 日)を上から下に突き抜けた。5日移動平均線(2万7148円32銭=同)を再び終値 で下回り、上値の重さを印象付ける。200日線(2万7362円53銭=同)で連日、 頭を押さえられており、同線が引き続き上値めどに意識されそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場...
<15:08> 新興株はマザーズが大幅に反落、IPOラッシュ前の換金売りも 新興株式市場は、マザーズ総合は4.01%安の731.98ポイントと大幅に反落 した。前週末の急騰の反動のほか「ロスカットや、新規株式公開(IPO)ラッシュに備 えた換金売りが重しになった」(国内証券のアナリスト)との見方が出ていた。東証グロ ース市場指数は前営業日比3.58%安の941.03ポイントだった。 フリーやpluszeroは大幅安。BTMは軟調だった 。一方、インフォネットやエルテスがストップ高。Macbee Pl anetは昨年来高値を更新した。 <...
<13:35> 日経平均は下げ幅拡大、300 円超安 銀行株軟調 後場の日経平均は前引け時点に比べて下げ幅を拡大し、約310円安の2万7000 円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が下げ幅を拡大しているほか、 銀行株が軟調で、指数の重しとなっている。 市場では「明日は東京市場が休場となるほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を 控えていることもあり、きょうは積極的には買えない」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロンが2.4%安、ファースト リテイリングは2.0%安で...
20日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比227円45銭安の2万7106円34銭と反落した。UBSによるクレディ・スイス買収合意で欧米での金融システム不安はやや後退したが、投資家の警戒感は払拭されず東京市場では幅広い銘柄に売りが出た。ドル/円がやや円高に振れていることも、自動車などの輸出関連株の重しとなった。
<10:24> 日経平均は小動き、米株先物 高が支え 銀行株は小じっかり 日経平均は小動きな展開が続いており、足元は前営業日比約90円安の2万7200 円台前半で推移している。売り一巡後は買い戻しの動きなどもみられ、一時、プラス圏に 転じる場面もみられた。 市場では「時間外取引で米国の主要株価3指数の先物がそろってプラスとなっている ことが下支えしている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。一方、前週末 の取引時間中と比べ、為替がやや円高に振れていることは、輸出関連株を中心に重しとな っている。 三菱UFJフィナンシャル・グループ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比80円06銭安の2万7253円73銭と、反落してスタートした。欧米の金融不安が重しとなり、幅広い業種で売りが先行している。為替が前週末の取引時間中に比べて円高進行に振れており、自動車など輸出株が軟調に推移している。
トヨタ自動車の佐藤恒治次期社長は18日、液体水素を燃料としたエンジン車で5月下旬開催の富士24時間レースに参戦する方針を明らかにした。本来はこの日の鈴鹿スーパー耐久レースで走る予定だったが、事前のテスト走行中に車両火災が発生し、復旧が間に合わず欠場した。
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