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三菱自動車工業株式会社

7211.T

現在値

522.00JPY

変化

7.00(+1.36%)

出来高

11,302,800

本日のレンジ

521.00

 - 

529.00

52週レンジ

301.00

 - 

665.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
515.00
始値
522.00
出来高
11,302,800
3か月平均出来高
272.06
高値
529.00
安値
521.00
52週高値
665.00
52週安値
301.00
発行済株式数
1,488.29
時価総額
752,592.70
予想PER
5.23
配当利回り
--

次のエベント

Full Year 2023 Mitsubishi Motors Corp Earnings Release

適時開示

その他

Mitsubishi Motors To Roll Out 16 Models Including 9 Xevs In Next 5 Years

Mitsubishi Motor Says To Respond In Full To Union Demand For 13,000 Yen Monthly Wage Hike For Fy2023/24

Renault-Nissan-Mitsubishi Alliance Announces New Details Of Their Partnership

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三菱自動車工業株式会社とは

三菱自動車工業グループは、自動車及びその部品の開発、生産、販売、金融事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通じて事業を展開する。自動車事業は、普通・小型乗用車、軽自動車を生産しているほか、一部スポーツ・ユーティリティ・ビークル(パジェロ等)を生産、販売する。金融事業は、自動車のリース事業、販売金融等の事業を行う。

業種

Auto & Truck Manufacturers

連絡先

Daiichi Tamachi Bldg., 5-33-8, Shiba

MINATO-KU, TKY

108-8410

Japan

+81.3.34561111

https://www.mitsubishi-motors.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Tomofumi Hiraku

Chairman of the Board, Independent Director

Takao Kato

President, Representative Executive Office, Chief Executive Officer, Director

Koji Ikeya

Chief Financial Officer, Executive Vice President, Representative Executive Officer

Takashi Fukuzumi

Executive Officer, Chief Director of Finance

Hiroshi Nagaoka

Executive Vice President, Representative Executive Officer

統計

2.64 mean rating - 14 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

2.3K

2021

1.5K

2022

2.0K

2023(E)

2.5K
EPS (JPY)

2020

-17.320

2021

-209.880

2022

49.760

2023(E)

96.560
株価売上高倍率(過去12カ月)
4.70
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.31
株価純資産倍率(四半期)
0.98
株価キャッシュフロー倍率
3.32
総負債/総資本(四半期)
52.87
長期負債/資本(四半期)
30.36
投資利益率(過去12カ月)
17.75
自己資本利益率(過去12カ月)
8.55

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、MACDがゴールデンクロス

日経平均・日足は上に短く、下に長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「小陰線」となった。下落一服の相場を暗示している。終値は2万7782円93銭。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続伸、ビズメイツの終値は初値下回る

新興株式市場は、マザーズ総合が0.13%高の747.46ポイントと小幅に続伸した。東証グロース市場指数は0.09%高の961.09ポイントだった。米長期金利の低下を支えに高PER(株価収益率)銘柄がしっかりだった一方、直近IPO銘柄の売りが重しとなった。

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、材料難で様子見姿勢強まる

後場に入り、日経平均は小動きの展開が続いている。前引け時点とほぼ同水準の2万7600円台後半で推移。新規の手掛かり材料が乏しく様子見ムードが広がっており、後場の値幅は44円程度にとどまっている。セクター別では証券が下げ幅を拡大しているほか、精密機器がじり安となっている。

午前の日経平均は4日ぶり反落、配当権利落ちが重し 海運株が安い

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比202円46銭安の2万7681円32銭と、4日ぶりに反落した。3月期末の配当の権利落ちが相場の押し下げ要因となり、特に海運株などの高配当株の下げが目立った。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲との上方乖離を維持

<15:34> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲との上方乖離を維持 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「小 陰線」となった。買い手の心理としては失望感を示唆している。終値は2万7518円2 5銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離をキープ。乖離幅も小幅に拡大してお り、地合いとしては底堅さも確認される。一方、ローソク足は25日移動平均線(2万7 598円98銭=28日)に上値を抑えられる格好となり、引き続き25日線が上値抵抗 ラインとして意識されている。目先は同水準を明確に上抜けられるかが...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、IPOラッシュにらんだ換金売りで

<15:09> 新興株はマザーズが続落、IPOラッシュにらんだ換金売りで 新興株式市場は、マザーズ総合が1.42%安の740.62ポイントとなり、続落 した。東証グロース市場指数は1.69%安の953.66ポイントだった。市場では「 個人投資家を中心に新規株式公開(IPO)ラッシュをにらんだ換金売りが出て、指数の 重しとなった」(外国証券・アナリスト)との声が聞かれた。 きょうグロース市場に新規上場したアクシスコンサルティングは公開価格を 55.38%上回る3030円で初値を付け、一時3580円まで上昇。2754円で取 引を終えた。 新規上場...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はマイナス圏に沈む、円高基調が重荷

<13:25> 日経平均はマイナス圏に沈む 、円高基調が重荷 日経平均は後場に入ってマイナス圏に沈んだ。為替の円高基調が重しとなり、前日比 約18円安の2万7400円台半ばで推移している。 市場では、「為替の円高進行に加え、米長期金利上昇による高PER(株価収益率) 銘柄への売りが、相場の押し下げ要因となっている」(国内シンクタンクのストラテジス ト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きいソフトバンクグループが下げ幅を拡大してい る。三菱自動車工業などの自動車株の一角は上げ幅を縮小している。 業種別では、後場に入り、銀行業や保険業...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、10日線が上値抵抗ラインに

<15:24> 日経平均・日足は「小陽線」、10日線が上値抵抗ラインに 日経平均・日足は、上にごく短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」の形状に近い「小 陽線」となった。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万7385円 25銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離幅を小幅に拡大しているほか、5日移 動平均線(2万7310円19銭=24日)が緩やかに上向きとなっていることから、底 堅さもみられる。一方、日経平均は10日線(2万7399円00銭=同)に上値を抑え られる格好となっており、上値抵抗ラインとして意識されている...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄がしっかり

<15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄がしっかり 新興株市場は、マザーズ総合が0.03%高の754.75ポイントと、小幅に3日 続伸した。東証グロース市場指数は0.21%高の975.32ポイントだった。新規I PO銘柄への買いが活発だったほか、米長期金利の低下基調が支援材料となった。 上場2日目のアイビスは公開価格2.9倍の2121円で初値を付け、26 21円まで上昇した。 同じく上場2日目の日本ナレッジは公開価格2.5倍の3750円で初値を 付け、一時、3935円まで上昇。終値は公開価格を下回る3510円となった。 個別...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は軟調、週末控えポジション調整も

<13:41> 後場の日経平均は軟調、週末控えポジション調整も 後場の日経平均は軟調な展開が続いている。前場引け時点よりも小幅に下げ幅を広げ 、2万7300円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角の売りが重しと なっているほか、引き続き金融株が安い。市場では「週末を控え、欧米の金融不安や米国 の景気減速懸念が根強い中でポジション調整の動きが出やすくなっている」(国内証券・ ストラテジスト)との声が聞かれる。 一方、前日の米ハイテク株高を好感する形で、半導体や電子部品関連など一部のハイ テク銘柄は買われ、「日経平均の下値を支えている...

午前の日経平均は続落、円高や金融不安で 半導体は堅調

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円89銭安の2万7348円72銭と、続落した。欧米の金融システム不安への根強い懸念から金融株が軟調だったほか、為替の円高基調も輸出関連株の重しとなった。一方、米ハイテク株高を受け、半導体関連銘柄は朝方から堅調だった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、円高進行で輸出関連株が軟調

<10:20> 日経平均は下げ幅拡大、円高進行で輸出関連株が軟調 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約150円安の2万7200円台後半で推移 している。寄り付き時点に比べ、外為市場で円高が進行していることから、自動車などの 輸出関連株が下げ幅を拡大している。保険や銀行などの金融セクターも軟調。一方、引き 続き指数寄与度の大きい半導体関連銘柄は堅調で、指数を支えている。 市場では「3月期末の配当権利取りを目的とした短期需要が日経平均の下支えになる とみられる」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、東京エレクトロンやアドバンテスト...

春闘で大手の満額回答続出、賃上げ率25年ぶり 波及と持続性課題

2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。急激な物価高への対応や人材確保の点から、例年になく早期決着や高水準の回答を示す企業が多くみられた。賃上げ率は25年ぶりの高水準となりそうだ。

UPDATE 1-〔情報BOX〕主要企業労組の賃上げ妥結額一覧

(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000

コラム:米地銀騒動、沈静化後に残る株価の抑圧要因=藤戸則弘氏

ベンチャー企業やベンチャー・キャピタル向け融資で、一時は高成長を誇った米地銀の一角が破綻した。また、暗号資産関連企業への融資が多かった米地銀も、経営の厳しさが表面化している。

きょう集中回答日、早期の満額表明相次ぐ 波及と持続性が焦点  

2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。ことしは大手を中心に、急激な物価高への対応や人材確保の点から、集中回答日を待たずに満額回答や例年より高水準の回答を示す企業が相次いでいる。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、「三空叩き込み」出現で自律反発も

<15:30> 日経平均・日足は「大陰線」、「三空叩き込み」出現で自律反発も 日経平均・日足は下ヒゲを伴う「大陰線」となった。終値は2万7222円04銭。 ローソク足は「三空叩き込み」の形状となった。弱気一色の相場を示す一方、割安感から 目先は自律反発の思惑も出そうだ。 一方、MACDはデッドクロスした。終値で200日移動平均線(2万7354円0 0銭=14日)を下回ったことから、次の下値メドとしては節目の2万7000円や2万 6500円が意識される。市場では「短期的には200日線を回復し、上回ることができ るかが注目される」(国内証券...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続落、リスクオフの売り優勢

<15:07> 新興株はマザーズが3日続落、リスクオフの売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.31%安の738.35ポイントと 3日続落した。約2週間ぶりの安値を付ける場面もあった。東証グロース市場指数は同2 .38%安の943.17ポイントだった。 米銀の経営破綻を巡る警戒感が強まる中、新興株市場でもリスク回避の売りが広がっ た。市場では「先行きの不透明感から買いが入りづらい状況が続きそうだ」(国内運用会 社・ストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、インフォネットが20.6%安と大幅下落したほか、セルシード 、東京通信...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は安値もみ合い、米指標にらみ様子見も

<13:36> 後場の日経平均は安値もみ合い、米指標にらみ様子見も 後場に入り日経平均は安値もみ合い。前引けより50円ほど安い2万7200円台半 ばで推移している。前場に引き続き、主力株や輸出関連株、金融株が軟調。ただ、現時点 で後場の値幅は小幅にとどまっており、様子見姿勢も広がっている。 今晩は米国で2月の消費者物価指数(CPI)の公表を控えている。市場ではインフ レの伸びの鈍化が予想されているものの、「想定外にCPIが上振れた場合は、米金融引 き締め強化への警戒感が高まり株価にとってネガティブ。特に足元の相場は悪材料に反応 しやすくなっており...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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