7226.T
現在値
1,611.00JPY変化
--(--)本日のレンジ
-
--52週レンジ
-
1,818.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,611.00 |
---|---|
始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 1.71 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 1,818.00 |
52週安値 | 1,310.00 |
発行済株式数 | 38.32 |
時価総額 | 64,681.65 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.35 |
Kyokuto completes share repurchase
Kyokuto acquires 5.3 pct voting power in Hakuyosha
Kyokuto to repurchase shares through ToSTNeT-3
極東開発工業グループは、特装車事業(ダンプトラック、テールゲートリフター、タンクローリ、ごみ収集車、トレーラー、バン、ウィングボデーなどを始めとする特装車の製造販売)、環境事業(リサイクル施設の製造販売)ならびに不動産賃貸等事業(立体駐車装置の製造・据付・販売、コインパーキングの運営、不動産賃貸)を主な事業内容とし、各事業に関するサービス業務を展開する。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。特装車事業においては、主として自動車の特別装備の製造、架装及び販売、特別装備用の部品の製造及び販売並びに特別装備車(特装車)の修理を行う。環境事業においては、粗大ごみ処理施設、リサイクルセンター、ごみ固形燃料化(RDF)施設、バイオガスプラント等の各種リサイクル施設の建設、破砕機、ガラスびん色選別装置、突き押し式成形機などのリサイクル設備の製造販売、並びにこれら施設及び設備の部品の製造・販売・サービス業務全般を行う。不動産賃貸等事業においては、資本の効率的運用、不動産の有効活用の一環として同社が所有する不動産の一部を賃貸するほか、メガソーラー発電所の運営を行う。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Tatsuya Nunohara
President, Executive President, Chief Executive Officer, Representative Director
Tetsuya Ichimura
Executive Officer, Director of Finance in Administration Unit
Kazuhiko Harada
Senior Managing Director, Senior Managing Executive Office
Noboru Horimoto
Managing Executive Officer, Chief Director of Engineering in Environmental Business Unit, Director of Environmental Business, Director
Teruyuki Kizu
Managing Executive Officer, Director of Special Equipment Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 17.46 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.57 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.55 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.73 |
総負債/総資本(四半期) | 9.92 |
長期負債/資本(四半期) | 9.09 |
投資利益率(過去12カ月) | 2.96 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.35 |
<16:00> 日経平均・日足は「中陰線」、プラス2シグマ維持 買われ過ぎ意 識も 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は3万0957円77銭。ボリンジャー バンドでバンドウオークしていたプラス2シグマ(3万0903円14銭=23日)を維 持したが、ローソク足が中陰線となり弱気に傾いており、プラス2シグマの買われ過ぎの 側面が意識されかねない。下方向では節目の3万0500円や3万円が下値めどに意識さ れそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが反落、大型株に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が0.57%安の748.6ポイントと反落...
<15:30> 新興株はマザーズが反落、大型株に連れ安 新興株式市場は、マザーズ総合が0.57%安の748.6ポイントと反落した。市 場では「出遅れが意識されて朝方は堅調だったが、午後は大型株の下落に連れ安となった 」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0. 63%安の952.89ポイントだった。 カバーやビジョナルの下げが指数の重しになった。アララ も軟調。一方、セキュアは年初来高値を更新。ispaceは大幅高だ った。 <12:55> 後場の日経平均はマイナス転換、短期的な過熱感で利益確定売り...
<12:55> 後場の日経平均はマイナス転換、短期的な過熱感で利益確定売り 後場に入り、日経平均はマイナス転換した。前営業日比約70円安の3万1000円 近辺で推移している。下げ幅は一時、250円を超える場面もあった。前場に堅調だった 指数寄与度の大きい銘柄群がマイナスに転じたほか、半導体株の売り圧力が強まっている 。 日経平均は、前日までの8連騰で2000円近く上昇していたほか、25日移動平均 線からの乖離率が6%超になるなどテクニカル面から過熱感が意識されており、利益確定 売りが優勢となった。 市場では「下げ幅がどんどん広がる展開...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比199円88銭高の3万1286円70銭と、続伸した。ドル/円が前日の取引時間中に比べて円安水準で推移していることや米債務上限問題の協議継続で投資家心理が改善したことで、堅調な展開だった。上げ幅は一時260円を超え、連日でバブル後高値を更新した。
<10:15> 日経平均は上げ幅拡大、指数寄与度の大きい銘柄が押し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約210円高の3万1300円台前半で 推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が堅調で、上げ幅は一時260円を超える 場面もあった。市場では、ドル/円の円安基調に加えて、「米債務上限問題の協議が進ん だことなどを背景に、米株先物がプラス圏で推移しており、日本株の支えになっている」 (国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、ファーストリテイリングが1.2%高、リクルートホールディン グスが4.2%高、アドバンテスト...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比158円90銭高の3万1245円72銭と、続伸してスタートした。ドル/円相場での円安進行が相場を支援している。
<08:20> 寄り前の板状況、レオン自動機が買い優勢 スミダコーポレーショ ンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 レオン自動機 13% 1,600 1,599 1,600 1,416 2 山形銀行 7% 1,164 1,163 1,164 1,091 3 エイチワン 6% 700 699 700 657 4 ジャストシステム 6% 4,528 4,525 4,530 4,275 5 東テク 5%...
<15:46> 日経平均・日足は「中陽線」、25日線との乖離率の上昇続く 日経平均・日足は、短い下ヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万1086円8 2銭。 ボリンジャーバンドのプラス3シグマ(3万1463円34銭=22日)でのバンド ウオークの形状となっており、買い圧力が続くかが注目される。 一方で、25日移動平均線(2万9149円60銭=22日)との乖離(かいり)率 は6.65%と上昇が続き、短期的な過熱感は引き続きくすぶっている。市場では「節目 の3万1000円台に乗せたことで目先は上値の重さも意識されやすい」(国内証券・ス...
<15:07> マザーズは小幅続伸、資金は大型株に流入 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.72%高の752.90ポイントと 小幅に続伸した。東証グロース市場指数は同0.85%高の958.97ポイントだった 。日経平均が堅調に推移し連日売買代金が3兆円を超える中、「資金は大型株に向かって おり、新興株市場は横ばいの推移が続いている」(外国証券・アナリスト)という。 個別では、ispaceが商いを伴って買われ、13.6%高で終了。リン カーズ、トゥエンティーフォーセブンはストップ高となった。 一方、プレイド、ティムス、うるるは...
<14:20> 日経平均が3万1000円台に上昇、大台乗せから4営業日目 日経平均は前営業日比で200円を超える上昇となり、節目の3万1000円を上回 った。3万円の大台に乗せた17日から、4営業日で1000円上昇したことになる。海 外勢による日本株買いの思惑が継続する中、半導体株や内需株の一角がじり高となり、指 数の騰勢が強まった。 今回の上昇局面では、日経平均が2万9000円を付けた1日から3万円を付けるま で10営業日かかったが、3万円から3万1000円までは4営業日で、足元の上昇速度 の高まりがうかがえる。 <13:36>...
<13:36> 後場の日経平均は上げ幅拡大、バブル後高値 内需株堅調 後場に入り日経平均は上げ幅を拡大、前営業日比約120円高の3万0900円台前 半で推移しており、バブル後高値を更新した。半導体株や内需株の一角がじり高で、騰勢 が強まっている。セクター別では空運や食料品が上げ幅を拡大。個別では、アドバンテス トが一段高となったほか、ルネサスエレクトロニクスが下げ幅を縮小し ている。 市場では「政府による半導体関連の投資やサプライチェーン(供給網)の改善など好 材料がそろっており、引き続き地合いは強い」(外国証券・アナリスト)との...
22日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比25円59銭高の3万0833円94銭と続伸した。米債務上限問題への警戒感による米株安が重しとなったほか、急ピッチな株高への警戒感がくすぶった一方、海外勢による日本株買いへの思惑が継続して下値を支えた。
<10:30> 日経平均は一進一退、海外勢の買い思惑継続 挽回生産への期待も 日経平均は安く寄り付いた後、プラスに転じ、前週末終値を挟んだ一進一退となって いる。米債務上限問題への警戒感や短期的な過熱感がくすぶる一方、海外勢による日本株 買いへの思惑は根強く、下値を支えている。 業種別では、主要3損保が増益予想や株主還元策の発表を好感された保険がしっかり 、インバウンド関連の空運や陸運も堅調。 3月の機械受注統計は前月比マイナスだったが、機械株は小じっかり。「半導体不足 が解消に向かい、挽回生産への期待に目が向いている」(国内運用会社の...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比72円64銭安の3万0735円71銭と、反落してスタートした。前週末の米国市場では、債務上限問題への警戒感から株安となっており、嫌気する動きが先行した。足元では下げ渋っている。
<08:24> 寄り前の板状況、名糖産業が買い優勢 ADEKAは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 名糖産業 25% 2,01 2,01 2,01 1,61 1 1 1 1 2 アルファシステムズ 20% 4,22 4,22 4,22 3,52 5 5 5 5 3 ニッコンHLDG 8% 2,96 2,96 2,96 2,76 7 7 7 0 4 シンプレクス・HLDG <4373. 7% 2,46...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線 」、くすぶる調整リスク 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「 小陰線」となった。高値圏で出現した場合は下落への転換の象徴とされ、目先的には下降 局面に突入する可能性を示唆している。終値は3万0808円35銭。 市場では「短期的にはかなりの過熱感がある水準まで上昇している」(国内運用会社 のストラテジスト)との声も聞かれ、目先の調整リスクには注意が必要だという。 <15:20> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合...
<15:20> 新興株はマザーズが反発、 米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が1.16%高の747.55ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は1.18%高の950.91ポイントだった。前日の米株式市場 でナスダック総合株価指数が堅調に推移したことを受け、国内のグロース株(成長株)も 買われた。 個別では、カバーやアンジェス、フリーが堅調だった。一 方、Aimingやライフネット生命保険、スカイマークが売 られた。 <13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも 日経平均は後場に入り伸び...
<13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも 日経平均は後場に入り伸び悩んでいる。前場引けよりも上げ幅を縮小し、前営業日比 約220円高の3万0800円近辺で推移している。日経平均は短期間で急上昇したため 「過熱感から利益確定売りも出ている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞こえる 。サービスが小幅に上げ幅を縮小、陸運、銀行などは下げ幅を広げている。 ただ、「国内は好材料が多い」(別の国内証券・アナリスト)として、引き続き地合 いの強さは維持するのではないかとの見方も出ている。「仮に調整が深まるとすれば、米 国...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比318円54銭高の3万0892円47銭と、7日続伸した。米株高や円安を支えに日経平均はバブル後高値を更新し、1990年8月以来33年ぶりの高水準となった。一時、前営業日比約350円高の3万0924円57銭の高値を付けた。指数寄与度の大きい銘柄や半導体関連株の一角がしっかりで、相場を押し上げた。
<10:47> 日経平均はもみ合い、「短期的な過熱感意識」との声も 日経平均はもみ合う展開が続いている。寄り付き後には一時、前営業日比約350円 高まで上昇する場面もあったが、現在は約260円高の3万0800円台前半で推移して いる。指数寄与度の大きい銘柄が堅調となっている一方、半導体関連株の一角が上げ幅を 縮めている。市場では「(日経平均は)急ピッチで上昇してきただけに、短期的な過熱感 も意識されている」(国内証券・アナリスト)との声が出ている。 短期間で大きく上昇してきたため調整も入りやすいとの指摘が多く、「テクニカル面 では、...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。