7231.T
現在値
1,660.00JPY変化
3.00(+0.18%)出来高
10,700本日のレンジ
-
1,668.0052週レンジ
-
1,762.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,657.00 |
---|---|
始値 | 1,663.00 |
出来高 | 10,700 |
3か月平均出来高 | 0.88 |
高値 | 1,668.00 |
安値 | 1,654.00 |
52週高値 | 1,762.00 |
52週安値 | 990.00 |
発行済株式数 | 22.83 |
時価総額 | 40,907.69 |
予想PER | 7.05 |
配当利回り | 2.35 |
R&I affirms Topy Industries' rating at "BBB+" and says stable outlook-R&I
Topy Industries to acquire 100 pct voting power in Shizuoka-based firm for 14.49 bln yen in total
R&I affirms Topy Industries's rating at "BBB+" and says stable outlook-R&I
トピー工業グループは、素材供給部門としての鉄鋼事業及び加工部門としての自動車・産業機械部品事業が、相互に関連を持ちながら素材の生産から最終製品の加工まで、一貫した生産体制を持つ金属加工の総合グループとなる。【事業内容】また、電力卸供給、屋内外サインシステム、合成マイカ、クローラーロボット、土木・建築、不動産の賃貸及びスポーツ施設の運営等、事業の多角化にも取り組む。同社は3つの事業を運営する。鉄鋼事業においては、電気炉による製鋼及び各種条鋼の圧延を行う。H形鋼、一般形鋼及び異形棒鋼は主に建設用資材として国内外に販売し、異形形鋼は主に自動車・産業機械部品事業部門に供給する。自動車・産業機械部品事業においては、自動車用スチールホイール、アルミホイール、建設機械用スチールホイール、自動車用プレス製品、工業用ファスナー及び産業機械部品の製造・販売を行う。工業用ファスナー(精密薄板バネ他)は、自動車、家電、工業用機械等をはじめとし、情報技術(IT)分野への販売を展開する。産業機械部品事業は、ブルドーザー、パワーショベルの足回り部品及び排土板・バケット等の先端金具、モーターグレーダーの刃先等を製造・販売する。発電事業は石炭火力発電設備で発電を行い、電力の卸販売を行う。その他の事業においては、屋内外サインシステム、合成マイカ、クローラーロボット、土木・建築、不動産の賃貸及びスポーツ施設の運営を行う。
業種
Auto & Truck Manufacturers
連絡先
Art Village Osaki Central Tower
1-2-2, Osaki
SHINAGAWA-KU, TKY
141-8634
Japan
+81.3.34930777
https://www.topy.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Nobuhiko Takamatsu
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Norio Saito
Vice President, Director
Katsuyoshi Daido
Senior Managing Director
Masayoshi Takezawa
Managing Director
Masayuki Yamaguchi
Managing Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 5.96 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.13 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.32 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.93 |
総負債/総資本(四半期) | 72.52 |
長期負債/資本(四半期) | 57.02 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.35 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.27 |
<14:02> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標にらみ様子見ムード 後場の日経平均は、前引けの時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約350円高の2 万7900円台前半で推移している。 今晩は12月のミシガン大学消費者信頼感指数が、来週には11月の米CPIが発表 される予定で、大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリストは、「後場の動きは限 定的。日本独自の材料がないことに加え、FOMCなど来週の米国の重要イベントを見極 めたい投資家心理が働くとみられる」と話した。 個別では、東芝が4%高、レーザーテックが4%高でそれぞれ堅 調に推移している...
9日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比371円78銭高の2万7946円21銭と3営業日ぶりに反発した。前日の米国株市場で主要3指数が上昇したことを好感し、日本株も堅調な展開となった。特に、前日まで軟調だった半導体関連や電子部品関連などハイテク銘柄の上昇が目立ち、指数を押し上げた。
<10:35> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株が相場押し上げ 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約320円高の2万7900円近辺で推移し ている。一時、上げ幅は340円を超えた。前日の米市場でナスダック総合が5 日ぶりに反発した流れを受け、日本市場でも半導体関連銘柄が買われ、相場を押し上げて いる。個別では、東京エレクトロンが2%超高、アドバンテストが3% 超高、ルネサスエレクトロニクスが2%超高で推移している。業種別では電気・ ガス業や電機機器などがしっかり。 一方で、市場では「きょうの東京株式市場は材料が乏しい。来週には...
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回り正念場に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7574円43銭。日足・一目均 衡表の雲領域の上限(2万7422円37銭=8日)が支持線として機能した一方、75 日移動平均線(2万7584円78銭=同)を終値で下回った。 ローソク足は下影陰線の形状で、反転への期待をつなぐ。足元の水準となる2万74 00円前後には週足の13、26、52週線が集まっており下値の固さが示唆されるが、 割り込めば下げが深まりかねず、正念場でもある。 <15:35> 新興株はマザーズが反落...
<15:35> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が投資家心理の重し 新興株式市場は、マザーズ総合は0.56%安の774.71ポイントと、反落した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.68%安の983.38ポイントだった。米国 市場でハイテク株安となり、投資家心理の重しとなった。 リプロセルやジーエヌアイグループが大幅安。ウェルプレイド・ラ イゼストも売られた。一方、スマレジやサスメドが大幅高。ビ ジョナルも堅調だった。 <14:00> 後場の日経平均は下げ幅縮小、ソフトバンクGが一段高 後場の日経平均は、前引けの時点より...
<14:00> 後場の日経平均は下げ幅縮小、ソフトバンクGが一段高 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し前営業日比約140円安の2万 7500円台半ばで推移している。「足元で米国株の先物が下げ幅を縮小していているこ とが好感されているのではないか」(国内運用会社のストラテジスト)とのみられている 。 中国の衛生当局は日本時間の午後4時から、ゼロコロナ政策に関する記者会見を発表 する。ただ、「ゼロコロナ政策を一気に解除することは難しい。日本株市場ではあまり材 料視されていない」(同)という。 個別では、値がさ株のソフトバンクグループ...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比205円91銭安の2万7480円49銭と、続落した。前日の米国株市場の流れを引き継いだ。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化による景気後退(リセッション)入りへの懸念が引き続き重しとなっている。半導体関連やハイテク株のほか、ヘルスケアや生活必需品など、景気敏感株を中心に売りが先行した。
<10:19> 日経平均は下げ幅拡大、ハイテク銘柄の下落が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約200円安の2万7400円台後半で推移 している。下げ幅は一時、260円を超えた。前日の米市場でハイテク株が下落した流れ を受け、半導体や電子部品の関連銘柄が売られている。個別では、東京エレクトロン<803 5.T>、アドバンテストがそれぞれ1%超安、村田製作所が2%安。 一方、業種別では食料品や卸売業がしっかり。米金融引き締めの長期化懸念がくすぶ り、景気後退リスクが意識される中、「景気敏感株は軟調だが、ディフェンシブセクター の一角...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比64円10銭安の2万7622円30銭と、続落してスタートした。前日の米株安を嫌気して幅広い業種で売りが先行し、寄り付き後も下げ幅を拡大。足元では約120円安となっている。
<08:29> 寄り前の板状況、コニシが買い優勢 丹青社は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 コニシ 20% 1,98 1,98 1,98 1,65 5 4 5 9 2 三陽商会 12% 1,42 1,41 1,42 1,26 0 9 0 2 3 京セラ 8% 7,44 7,43 7,44 6,86 0 9 0 5 4 エスペック 7% 2,09 2,08 2,09 1,94 0 9 0 6 5...
7日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・トピー工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.69%にあたる16 万株、取得総額2億2624万円を上限とする自社株買いを実施へ。6月8日午前8時4 5分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。買 い付け価格は6月7日終値の1414円。 <株式分割> ・鈴茂器工 は、7月31日現在の株主に対して、8月1日付けで、1対2の 株式分割を実施すると発表した。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
1日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・フジテック 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.29%にあたる35 0万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は3月2日から 2023年2月28日。 ・トピー工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.37%にあたる32 万株、取得総額3億5488万円を上限とする自社株買いを実施へ。3月2日午前8時4 5分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。買 い付け価格は3月1日終値の1109円。...
同社は8日、自己保有株を除く発行済み株式総数の0.93%に当たる22万株、取得総額2億6158万円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。12月9日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行うとしていた。買い付け価格は12月8日終値の1189円。
8日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・トピー工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.93%にあたる22 万株、取得総額2億6158万円を上限とする自社株買いを実施へ。12月9日午前8時 45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。 買い付け価格は12月8日終値の1189円。 <株式分割> ・第一カッター興業 は、12月31日現在の株主に対して、2021年1月 1日付けで、1対2の株式分割を実施すると発表した。 *午後3時以降に発表した企業を...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。