7241.T
現在値
453.00JPY変化
-15.00(-3.21%)出来高
245,800本日のレンジ
-
465.0052週レンジ
-
488.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 468.00 |
---|---|
始値 | 462.00 |
出来高 | 245,800 |
3か月平均出来高 | 4.06 |
高値 | 465.00 |
安値 | 453.00 |
52週高値 | 488.00 |
52週安値 | 317.00 |
発行済株式数 | 89.43 |
時価総額 | 41,923.83 |
予想PER | 6.38 |
配当利回り | 3.21 |
Eva Precision Industrial Unit To Purchase Entire Stake In Futaba Metal Products (Shenzhen) Co
Futaba Industrial to transfer all business of unit Futaba Industrial U.K. to unit Futaba Manufacturing
Futaba Industrial says change of corporate auditor
フタバ産業グループは、自動車等車両部品、情報環境機器部品及び治具溶接機の製造販売に従事する。【事業内容】同社は4つのセグメントにより構成される。日本事業は自動車等車両部品、情報環境機器部品及び治具溶接機の製造販売を行う。北米事業は自動車等車両部品の製造販売を行う。欧州事業は自動車等車両部品の製造販売を行う。アジア事業は自動車等車両部品、情報環境機器部品の製造販売を行う。
業種
Auto & Truck Parts
エグゼクティブリーダーシップ
Yoshihiro Uozumi
President, Executive President, Representative Director
Fumio Ohashi
Executive Officer, Chief Director of Accounting and Finance, Director
Takayuki Yoshida
Executive Officer, CDO, Director
Tomohiro Takahashi
Executive Officer
Hisatsune Toshiyuki
Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.96 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.06 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.44 |
株価キャッシュフロー倍率 | 1.03 |
総負債/総資本(四半期) | 85.96 |
長期負債/資本(四半期) | 61.46 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.71 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.47 |
<15:48> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線を維持し底堅さ 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万9126円72 銭。長めの下ヒゲに加え、5日移動平均線(2万9119円91銭=11日)を終値で維 持し、底堅さを保った。プライム市場の騰落レシオは124.02%で、一時期に比べ低 下した。一方、引き続き加熱警戒ゾーンでもある。弱含む場合、節目の2万8500円や 25日線(2万8482円04銭=同)程度への下落余地を見る向きもある。 <15:35> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支え 個別物色活発 新興株式市場...
<15:35> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支え 個別物色活発 新興株式市場は、マザーズ総合は0.54%高の756.49ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支えた。個別 材料を手掛かりにした物色が活発だった。東証グロース市場指数は前営業日比0.44% 高の961.11ポイントだった。 前日に決算を発表したMTGや日本電解は堅調。カルナバイオサイ エンスは年初来高値を更新した。一方、リニューアブル・ジャパンやア イビスは軟調だった。 <13:28> 後場の日経平均は一進一退...
<13:28> 後場の日経平均は一進一退、半導体関連株が上げ幅拡大 後場に入り、日経平均は前日の終値を挟んで一進一退の値動きとなっている。現在は 前営業日比約15円高の2万9100円台前半。指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が上 げ幅を拡大し、指数を押し上げている。 前日発表された4月の米消費者物価指数(CPI、季節調整済み)ではインフレ圧力 の弱まりが確認されたことから、「先行きの金利低下を見越した買いが、きょうの半導体 株をサポートしている側面もある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、指数寄与度の大きい東京エレクトロン...
11日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比60円14銭安の2万9062円04銭と小幅に続落した。為替の円高が重しとなった一方で、好決算を発表した企業への個別物色の動きが相場を支えた。
<10:20> 日経平均は小動き、円高が重 し 半導体関連株は堅調 日経平均は前日比小幅安の水準で小動き。現在は、前営業日比約22円安の2万91 00円近辺で推移している。為替の円高進行が重しとなっている一方で、前日の米ハイテ ク株高を受け、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で指数を支援している。市場で は「決算発表を受けた個別の動きが相場を作っているようにみえる」(国内証券のストラ テジスト)との声が聞かれた。 個別ではアドバンテストが3.4%高、東京エレクトロンが1.2 %高と堅調。決算を受け、協和キリンや住友金属鉱山が11%安...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比11円39銭安の2万9110円79銭と、小幅に続落してスタートした。寄り付き後は小幅高に転じ、足元は前日終値付近で方向感のない値動きとなっている。為替の円高進行を受けて、輸出関連株の一角が軟調に推移している。一方、米ハイテク株高を好感し半導体関連銘柄はしっかり。
<08:21> 寄り前の板状況、オエノンHDは買い優勢 レオン自機は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 オエノンHLDG 28% 369 369 369 289 2 オカムラ 26% 1,91 1,91 1,91 1,51 5 5 5 5 3 静岡ガス 26% 1,45 1,45 1,45 1,15 7 7 7 7 4 イーグル工業 23% 1,61 1,61 1,61 1,31 2 2 2 2 5...
<15:58> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線維持 強い基調継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。2万7801円64銭で取 引を終えた。前日に続いて心理的節目2万8000円をわずかに一時回復したが、押し返 された。一方、200日移動平均線(2万7561円64銭=29日)を維持したほか、 10日線(2万7583円54銭=同)が200日線を上抜けた。基調の強さは継続して いる。大台をしっかり回復し、3月25日高値(2万8338円81銭)と6月9日高値 (2万8389円75銭)のダブルトップを捉えるかが焦点となる。...
<15:10> 新興株はマザーズが4日続伸、米グロース株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.35%高の718.55ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比1.35%高の913.54ポイント。米国市場でハ イテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支援した。 そーせいグループ、HENNGEが大幅高。HOUSEI はストップ高となった。一方、ワンダープラネットや坪田ラボが大幅安 。unerryもさえなかった。 東証グロース市場に新規上場したエアークローゼットの初値は公開価格を1 3.7%上回る910円となった...
<14:16> 日経平均は安値もみ合い、円高一服し下げ渋り 日経平均はマイナス圏でのもみ合いとなっている。ドル/円相場が円高方向に振れ、 自動車株や値がさのハイテク株、機械などの一角が上げ幅を縮めたりマイナスに転じてお り、相場の重しになった。足元ではドルが133円前半で一服する中、日経平均も下げ渋 っている。 週末を控えて手掛けにくさが意識される一方、半導体関連の上値が重くなった局面で も、前日に業績予想の上方修正や自社株買いを発表したアドバンテストは堅調を 保つなど「きょうは個別物色の側面が強い」(国内運用会社)との受け止めが聞かれる...
<12:50> 日経平均はマイナス圏、円高が株価を圧迫 週末で見送りムード 日経平均は前日比マイナス圏に沈んだ。2万7700円台で推移している。外為市場 でドル/円相場が円高に振れており、これが輸出関連株を中心に株価の圧迫要因になって いるという。週末で新規のポジションが取りにくく見送りムードを強めている。 市場では「全体的に薄商いの状態で、少しの売りでも下に振れやすい。加えて月末の ポジション整理に絡んだ売りが出るため、後場の相場は軟調に推移するとみられる」(国 内証券)との指摘もあった。 前引け直前に通期見通しの下方修正を発表したデンソー...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比129円07銭高の2万7944円55銭と、続伸した。前日の米国株式市場の上昇を好感して、日本株も強い基調を維持したものの、時価より上値の2万8000円前後の水準は重いと意識され、買い一巡後は伸び悩む動きとなった。
(本文と見出しの一部表記を修正しました。) [東京 29日 ロイター] - <11:05> 日経平均は高値もみ合い、2万8000円を強力な節目として意識 日経平均は高値もみ合い。2万7900円台での推移となっている。商いが引き続き 低調な中で、上値に対して慎重な動きが続いているという。テクニカル面では2万800 0円が強力な節目として意識され、強い地合いが継続されながらも「積極的に上値を買う 投資家が出てこない」(国内証券)という。 物色面では、決算内容によって株価に明暗が生じており、「同一業種内でも優劣が出 ているため、個別の一本釣りにならざるを...
<10:06> 日経平均は伸び悩み、決算手掛かりにした売り買い交錯 日経平均は伸び悩み、前営業日比約50円高の2万7800円台後半で推移している 。寄り付き後には一時、節目の2万8000円を回復する場面もあったが、買いは継続せ ずに、上げ幅は縮小している。 決算発表を手掛かりにした個別銘柄の売買が交錯しており、好決算を発表したアドバ ンテスト、オリエンタルランドなどが堅調。一方、ルネサスエレクトロ ニクスは8%安と軟調に推移している。 市場では「昨日の日経平均は2万8000円を超えられずに終わり、きょうも2万8 000円近辺では上値が重...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比99円74銭高の2万7915円22銭と、3日続伸してスタートした。前日の米株高を好感する形で、幅広い業種で買いが先行し、上げ幅を広げている。指数寄与度の大きいソフトバンクグループがしっかり、ファーストリテイリングは小幅上昇となっている。
<08:23> 寄り前の板状況、ホシデンは買い優勢 オーバルは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ホシデン 22% 1,64 1,64 1,64 1,34 1 1 1 1 2 天馬 21% 2,84 2,84 2,84 2,34 3 3 3 3 3 グローセル 20% 485 485 485 405 4 エクシオグループ 18% 2,63 2,62 2,63 2,22 0 9 0 4 5 PALTAC...
<15:55> 日経平均・日足は「大陽線」、目先的に底打ち感 5日線を上回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陽線」となった。終値は2万6847円 90銭。前日に長い下ヒゲが特徴の「たくり線」を引いて下方硬直性を感じさせたのに続 き、上値追いを鮮明にする動きとなったことで目先底打ち感が台頭している。 終値が5日移動平均線(2万6726円14銭=28日)を上回ったことも好材料。 きょうの段階では自律反発の印象が強いものの、同線が上向きに転じる、あるいはこのま ま25日移動平均線(2万7242円46銭=同)を上抜けば、本格反騰の期待...
<15:10> 新興株はマザーズ総合が続落、IPOは高値発進後に乱高下 新興株式市場は、マザーズ総合が続落した。「大型連休を前にして積極的に買う投資 家が少なく、見送りムードが強い」(国内証券)という。 きょうグロース市場に新規上場したクリアルは公開価格を72.04%上回 る1600円で、ペットゴーは公開価格の2.35倍となる1295円でそれぞ れ初値を付け、いずれも寄り付いた後は乱高下した。 マザーズ総合は前営業日比0.68%安。セルソースがストップ安となった ほか、メルカリ、JTOWERなどがさえない。一方、前日に新規上場 したモイ...
<14:20> 日経平均は上げ幅拡大、大型連休を前に買い戻し活発化 日経平均は上げ幅を拡大。前日比で400円高前後の水準で推移している。市場では 日銀政策決定後の円安が好感された格好となったが、買い戻しが中心という。 市場では「円安で上がったというより、今週は売りから入った投資家が多いため、大 型連休を前に買い戻しが活発化したようだ。連休明け後の上昇を読む関係者も多い」(国 内証券)との声が聞かれた。 <12:38> 後場の日経平均250円超高、円安追い風 日銀は現状維持決定 日経平均は後場に入り上げ幅を拡大し、前営業日比250円超高の...
<12:38> 後場の日経平均250円超高、円安追 い風 日銀は現状維持決定 日経平均は後場に入り上げ幅を拡大し、前営業日比250円超高の2万6600円台 半ばで推移している。為替の円安を追い風に上値を追う展開となっている。 日銀は金融政策決定会合で政策の現状維持を決定。外為市場ではドル/円が一時12 9.88円まで円安に振れる場面があった。 日銀は、現行の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)付き量的・質的金融 緩和政策の継続を賛成多数で決めた。連続指し値オペの運用を明確化し、明らかに応札が 見込まれない場合を除き、10年物国債金利...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。