7244.T
現在値
516.00JPY変化
6.00(+1.18%)出来高
139,200本日のレンジ
-
518.0052週レンジ
-
553.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 510.00 |
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始値 | 512.00 |
出来高 | 139,200 |
3か月平均出来高 | 5.53 |
高値 | 518.00 |
安値 | 511.00 |
52週高値 | 553.00 |
52週安値 | 340.00 |
発行済株式数 | 96.15 |
時価総額 | 49,708.46 |
予想PER | 10.09 |
配当利回り | 1.74 |
Ichikoh Industries to invest 16.4 bln yen to set up new automobile lamp factory
Ichikoh Industries to change fiscal year end date
Ichikoh Industries names Haiko Sawa as president
市光工業グループは、自動車用照明製品及びミラー製品等の製造・販売、及びアフターマーケット向けを中心とした自動車用バルブやワイパー等の製造・販売を主な事業内容とする。【事業内容】同社は2つの事業セグメントにより構成される。自動車部品事業セグメントは、主に自動車メーカー向けに自動車用照明製品及びミラー製品等を製造・販売する。用品事業セグメントは、アフターマーケット向けを中心に自動車用バルブやワイパー等を製造・販売する。
業種
Auto & Truck Parts
エグゼクティブリーダーシップ
Ali Ordoobadi
Chairman of the Board
Christophe Vilatte
President, Chief Executive Officer, Chief Director of Writing Business, Representative Director
Hideki Shirato
Chief Financial Officer, Senior Managing Executive Officer, Director
Kazuyuki Miyashita
Vice President, Chief Technology Officer, Chief Director of Project Management, Representative Director
Hideo Nakano
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Mirror Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.34 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.35 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.88 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.45 |
総負債/総資本(四半期) | 12.38 |
長期負債/資本(四半期) | 6.28 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.11 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.53 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、過熱感続く 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万1148円 01銭。 (相場の過熱感を示す)RSIが70を下回っているが、市場では「やや過熱感は和 らいだものの、70近辺は決して低い水準ではないので、依然として過熱感はある」(国 内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:20> 新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声 も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%安の747.48ポイントと、小幅に反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比...
<15:20> 新興株はマザーズが小反落、中小型株の先行きは景気次第との声も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.08%安の747.48ポイントと、小幅に反 落した。東証グロース市場指数は前営業日比0.04%安の951.23ポイントだった 。 市場では「米国でも、内需の中小型株で構成する株価指数のラッセル2000はあま り(パフォーマンスが)良くない。今後、グローバルで中小型株に向かう流れになるかは 、景気次第だろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、ライフネット生命保険やFinatextホールディングス<441...
<13:20> 日経平均は上げ幅拡大、指 数寄与度の大きい銘柄が堅調 後場に入り日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比235円高の3万1100円台前 半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄が上げ幅を拡大、またはプラス転換するなど し、指数を押し上げている。市場では、「(日経平均は)5月にずいぶん上げたので、そ の反動は起こってしかり。ただ、横ばいで調整していくのか、いったん下げて調整するの かが、きょう明日あたりではっきりするのではないか」(国内証券のストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では指数寄与度の大きい東京エレクトロンが1....
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比88円55銭高の3万0976円43銭と、小幅に反発した。午主力株や指数寄与度の大きい銘柄が堅調で、相場を支えた。米債務上限停止法案の下院での可決が伝わると、一時上げ幅は300円に迫る場面もあったが、材料消化の売りも出て騰勢は続かなかった。
<10:59> 日経平均は一時マイナス転換、米債務上限停止法案の下院可決で売 り優勢 日経平均は上げ幅を縮小し、前営業日比約70円高の3万0900円台半ばで推移し ている。一時、再びマイナス圏に沈む場面もみられた。米下院は米国時間の5月31日、 債務上限停止法案の採決を行い、賛成多数で可決した。これを受けて、日経平均は290 円超高となったが、買いの勢いは続かずすぐに上げ幅を縮小した。 市場では「下院での可決は想定通りだったことから、材料消化で売りが出たようだ」 (国内運用会社・チーフストラテジスト)との声が聞かれた。 <10:20> ...
<10:20> 日経平均は上げ幅拡大、指数寄与度の大きい銘柄が堅調 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約220円高の3万1100円台前半で推移 している。指数寄与度の大きい銘柄の一角が堅調で、相場を支えている。個別では、ソフ トバンクグループが5%超高となり、日経平均を62円ほど押し上げているほか 、朝方、軟調だったアドバンテストが下げ幅を縮小し、半導体関連株が底堅く推 移している。 市場では「半導体株は足元の株高をけん引してきたため、下げてもおかしくないがき ょうもしっかりした印象で、先高観が強い」(国内証券・ストラテジスト)との声...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比1円87銭安の3万0886円01銭と、小幅に続落してスタートした。その後はプラス圏に浮上し、約60円高となっている。指数寄与度の大きい銘柄群が底堅く相場を支えている一方、主力株の一角が軟調に推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、シップHDは買い優勢 佐鳥電機は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 シップヘルスケアHLDG <336 21% 2,86 2,86 2,86 2,36 0.T> 6 6 6 6 2 菱洋エレクトロ 19% 3,17 3,17 3,18 2,67 8 5 0 9 3 スズケン 11% 3,89 3,89 3,90 3,50 8 5 0 0 4 フルキャストHLDG 10%...
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7602円77銭。前日に下回っ た5日移動平均線(2万7578円38銭=14日)を終値で回復したが、傾きは下向き を継続。ローソク足も上値の重さを示す。昨年8月と11月の高値を結ぶトレンドライン が2万7900円台前半を通っており、目先の抵抗線に意識される。底堅さの維持が目先 の焦点。 <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発...
<15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株高となり、東京市場でも投資家心理を支えた。決算を材料にした 個別物色もみられた。東証グロース市場指数は前営業日比0.95%高の981.18ポ イントだった。 GMO フィナンシャルゲートが一時ストップ高となり、バンク・オブ・イ ノベーションはストップ高、ストリームメディアは堅調だった。一方、 ウェルスナビやアライドアーキテクツは軟調。GENOVAは さえなかった。 <13...
<13:48> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる 日経平均は前引け時点からやや上げ幅を拡大しているものの、伸び悩む展開が続いて いる。後場に入ってからの値幅は55円程度と、小幅にとどまっている。市場では「米消 CPI発表を控えているので動きづらい上、新規の材料も乏しい。後場は徐々に様子見姿 勢が強まるだろう」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 相場全体の動きは乏しい一方、決算を受けた売買は活発となっている。鹿島 は後場に入ってから堅調で、5.2%高で推移。決算発表を延期したサンリオは 引き続き軟調で、...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円29銭高の2万7579円61銭と、反発した。前日の米株高の流れを受け前日比278円高で寄り付いたが、買い一巡後は今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上げ幅を縮小した。
<10:30> 日経平均は上げ幅縮小、米CPI控え上値重い 日経平均は上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約150円高の2万7500円台後半 で推移している。今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上値が重く なっているが、日経平均への寄与度の大きい銘柄群が下支えしている。 市場では、「市場の注目は米CPIに移っている。日経平均は2万7700円より先 は上値が重い」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では東京エレクトロンやファーストリテイリングがしっかりで 、2銘柄で指数を50円程度押し上げている。 <09:...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比278円05銭高の2万7705円37銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感する形で買いが広がり、東証33業種全てが値上がりしている。特に、金属製品、鉄鋼、電気機器などの上昇が目立っている。値がさ株が堅調なほか、半導体関連株も買われ、指数を押し上げている。
<08:23> 寄り前の板状況、タナベコンサルGは買い優勢 WSCOPEは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タナベコンサルティンググルー 21% 869 869 869 719 プ 2 円谷フィールズHLDG <2767. 19% 3,11 3,11 3,11 2,60 T> 0 0 0 7 3 Appier Group <418 16% 2,20 2,20 2,20 1,89 0.T> 1 0...
<15:56> 日経平均・日足は「小陽線」、終値で2万6000円維持も弱気相場継 続 日経平均・日足は、上に短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」に近い「小陽線」とな った。終値は2万6093円67銭だった。 終値は節目の2万6000円を上回ったものの、ローソク足は5日移動平均線(2万 6304円63銭=29日)からやや距離がある下方向に位置しており、弱い地合いが続 いていることを示している。 市場では「目先の日経平均は9月30日の終値(2万5937円21銭)をキープで きるかが注目される」(国内証券)との声が聞かれた。また、来年1月半ばまでに...
<15:25> 新興株はマザーズが反発、売られ過ぎの反動で買い戻し優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.37%高の720.88ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.43%高の914.91ポイントだった。新興 株市場はここ2週間ほど下落基調が続いており、「売られ過ぎた反動できょうは買いが優 勢になったようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。ただ、地合いが好転したわけで はなく「売られ過ぎた銘柄に買い戻しが入っている状況」(同)だという。 個別では、BTM、ELEMENTSがストップ高で取引を終えた ほか、バンク・オブ・イノベーション...
<14:14> 後場の日経平均は小動き、売り一巡も方向感乏しい 後場の日経平均は前場引け時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約280円安の2万 6000円台後半で推移している。売りは一服したものの、大納会を控えて様子見ムード の投資家が多く、明確な方向感はみられていない。 業種別では、水産・農林業や精密機器がプラス転換した一方、鉱業やゴム製品などは 引き続き軟調に推移している。 市場では、大納会前で投資家はどちらか一方向にポジションを傾けづらいとの指摘が 聞かれた。また、「来年1月は第1週の営業日が3日しかなく、投資家が本格的にスタン ス...
29日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比341円74銭安の2万5998円76銭と続落した。前日の米国市場で主要3指数が下落した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄が売られた。日経平均の下げ幅は一時、前日比約380円を超え、10月3日以来、約3カ月ぶりに節目の2万6000円を割り込んだ。
<10:41> 日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 日米金利高が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約350円安の2万5900円後半で推移し ている。節目の2万6000円を割り込み、一時370円ほど安い2万5965円まで下 落した。値がさのファーストリテイリングやソフトバンクグループが引 き続き重く、この2銘柄で約80円、日経平均を押し下げている。 市場関係者からは「日米の長期金利上昇が相場の重しとなっている」(国内証券のス トラテジスト)との声も聞かれた。前日の円債市場では、超長期金利が上昇。20年債は 1.27%台と、2015...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。