7250.T
現在値
1,105.00JPY変化
41.00(+3.85%)出来高
208,700本日のレンジ
-
1,105.0052週レンジ
-
1,313.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,064.00 |
---|---|
始値 | 1,081.00 |
出来高 | 208,700 |
3か月平均出来高 | 3.51 |
高値 | 1,105.00 |
安値 | 1,081.00 |
52週高値 | 1,313.00 |
52週安値 | 833.00 |
発行済株式数 | 60.08 |
時価総額 | 67,750.75 |
予想PER | 7.18 |
配当利回り | 3.71 |
Pacific Industrial Co Ltd: Bought Back 239,400 Own Shares For 255,183,893 Yen In July
Sensata Technologies Completes Divestment Of Its Valves Business
Pacific Industrial completes acquisition of valves business
太平洋工業グループは、主にプレス・樹脂製品及びバルブ製品の製造・販売を行う。【事業内容】同社は、2つの事業セグメントを通じて事業を展開する。プレス・樹脂製品事業は、ホイールキャップ、エンジンカバー、フード・トランクヒンジ、オイルパンをはじめとする自動車用プレス・樹脂製品及びプレス金型、樹脂金型などの金型製品を製造・販売する。バルブ製品事業は、タイヤバルブ・バルブコア製品、空調用の各種バルブをはじめとするバルブ関連製品、コンプレッサー関連製品、産業用・レジャー用マイコン制御機器などの電子機器製品及び直接式タイヤ空気圧監視システム(TPMS)製品を製造・販売する。その他事業は、コンピューターによる情報処理、ソフトウェアの開発・売買、損害保険の代理業務などを行う。
業種
Misc. Fabricated Products
エグゼクティブリーダーシップ
Shinya Ogawa
President, Representative Director
Tetsushi Ogawa
Vice President, Manager of Corporate Planning Center, Representative Director
Hisashi Kayukawa
Managing Executive Officer, Chief Director of Value & TPMS Business, Director
Terumi Noda
Managing Executive Officer, Chief Director of Press & Resin Business, Director
Masumi Akiyama
Managing Executive Officer, Deputy Director of Press & Resin Business, Manager of Production Planning Center
株価売上高倍率(過去12カ月) | 6.82 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.40 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.49 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.42 |
総負債/総資本(四半期) | 45.41 |
長期負債/資本(四半期) | 40.16 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.07 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.10 |
トヨタ自動車のグループ企業が軟調に推移している。全体の地合いが改善した中で、トヨタ本体が小安いほか、デンソー、豊田合成などがさえない。
<15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、再び5日線を下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示 している。終値は2万6107円65銭。昨日は5日移動平均線を上回って引けたものの 、きょうは再び終値が5日線(2万6202円72銭=6日)を下回り、弱気相場の継続 を示唆している。 25日移動平均線(2万6809円89銭=同)は緩やかに下降しており、目先も不 安定な展開が続く可能性を示している。 <15:27> 新興株市場はマザーズが3日続伸、中小型株に資金流入との声 新興株式市場は、マザーズ...
<15:27> 新興株市場はマザーズが3日続伸、中小型株に資金流入との声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.95%高の679.72ポイントと 3日続伸した。世界景気の減速観測でグローバル展開する大型株が売られる中、「資金が 内需の中小型株に流入しているようだ」(国内証券)という。グロース指数は、同1.9 5%高の864.43ポイントで取引を終えた。 個別では、ウェッジホールディングス、ニューラルポケット、スパ イダープラスがそれぞれストップ高。一方、デコルテ・ホールディングス<7372. T>、AViC、ANYCOLOR...
<14:11> 日経平均は軟調、中国のコロナ再拡大で商社株など安い 日経平均は、前営業日比約290円安の2万6100円台前半と軟調に推移している 。後場に入ってからは大きな値動きはみられず、一進一退となっている。今晩、米連邦公 開市場委員会(FOMC)議事要旨や6月米ISM非製造業景気指数が公表されるのを前 に、様子見ムードも広がっている。 米国の景気減速懸念が引き続き相場の重しになっているほか、市場では「中国内で新 型コロナの感染が再び広がっており、上海市で再びロックダウン(都市封鎖)が行われる のではないかとの警戒感も投資家心理...
<13:12> 日経平均は下げ渋り、米欧の経済指標に関心 後場入り後の日経平均は下げ渋っている。市場では「昼休み時間の日経平均先物が午 前の安値を下回らずに推移し、いったん買い戻された」(国内証券)との声が聞かれる。 時間外取引の米株先物も下げを深めていないことも、下支えになっているようだ。 世界景気後退への警戒感がある中、主要国での重要指標などの発表を控え「基本的に 模様眺め」(別の国内証券)という。各指標が市場予想を大きく下振れれるようなら株売 りが強まりかねないとの警戒感が聞かれる。 きょうは米連邦公開市場委員会(FOMC)...
6日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比333円61銭安の2万6089円86銭と、反落した。日本を除く主要国の中銀による金融引き締めと、世界景気後退への警戒感が引き続き相場の重しになった。需給悪化への警戒感もあり、前日までの戻り歩調が巻き戻された。
<11:10> 日経平均は下げ幅拡大、FOMC議事要旨などへの警戒感も 日経平均は下げ幅を拡大した。一時372円28銭安の2万6051円19銭に下落 した。足元では下げ渋っている。 市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨やISM非製造業景気指数な どの発表を控えて手掛けにくい」(国内証券)との声が聞かれる。一方、心理的節目の2 万6000円付近では押し目買いが支えになるとみられている。 新型コロナの感染再拡大が警戒される中国株は軟調。時間外取引の米株先物は横ばい 圏での推移となっている。 東証33業種では、値上がりは精密機器...
<10:00> 日経平均は戻り歩調、ディフェンシブ銘柄が下支え 日経平均は戻り歩調となっている。朝方は2万6100円台前半まで下落したが、現 時点では2万6200円台半ばで推移。景気敏感株が売られる一方、医薬品、食料品など のディフェンシブ銘柄が買われ、これが下支え要因になっているという。 景気敏感株に関しては「米長期金利の下落で景気減速懸念が一段と強くなっているこ とが軟化する背景にある」(野村証券・ストラテジストの澤田麻希氏)との指摘がある。 一方、時間外取引で米株先物がプラス圏に浮上しており、日経平均の戻りを後押しす る可能性があるとの...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比233円07銭安の2万6190円40銭と、反落してスタート。相場の方向感が定まらない中、8日にETF分配金の捻出売りが出るといった需給悪化の思惑から、買い手控えムードが強くなっているという。市場では、この換金売りの規模は約8000億円に達するとの試算もある。
<08:20> 寄り前の板状況、上組は買い優勢 KHネオケムは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 上組 19% 3,135 3,135 3,135 2,635 2 東亜建設工業 19% 2,979 2,979 2,979 2,505 3 リズム 18% 1,899 1,899 1,899 1,613 4 ラクト・ジャパン 17% 2,435 2,435 2,435 2,078 5 日本パーカライジング...
<15:45> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線上回りやや強気に傾斜 日経平均・日足は上下に実体部分よりも長いヒゲを引く「小陽線」。大引けは2万6 423円47銭となった。前日に気迷いを示す「はらみ線」を引いたものの、そこから上 放れる格好となったほか、4営業日ぶりに終値が5日移動平均線(2万6342円11銭 =5日)を上回るなどやや強気に傾斜する格好となっている。 今回の動きで、1日安値2万5841円75銭が、6月20日の直近安値2万552 0円23銭に対する二番底になるとの印象を与えており、水準的に自律反発の域が出てい ないながらも...
<15:10> 新興株市場はマザーズが続伸、材料性高い銘柄の値幅取り活発化 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.92%高の666.69ポイントと なり、続伸した。値動きが軽いイメージがある材料性が高い銘柄に買いが集中、値幅取り の動きが活発化している。グロース指数は、同1.82%高の847.87ポイントで大 引けた。 個別では、ウェッジホールディングスが連日のストップ高となったほか、T rue Dataもストップ高、FRONTEO、フロンティアインタ ーナショナル、ケアネットなども高いが、メドレックスが反落 し、リニューアブル・ジャパン...
<14:20> 日経平均は高値もみ合い、手掛かり材料乏しい状態続く 日経平均は高値もみ合い。2万6400円前後で推移している。依然として手掛かり 材料に乏しく、地合いに大きな変化はみられない。物色面では半導体関連などグロース系 の銘柄がしっかりだが「これらを本格反騰と呼ぶには迫力に乏しい。自律反発の域を出て いないようだ」(国内証券)という。 個別では、ファーストリテイリングが再び7万円に乗せ、日経平均をリード する格好となっている。 <13:06> 日経平均は上げ幅縮小、グロース株高の持続力に懐疑的な見方も 後場の日経平均は、...
<13:06> 日経平均は上げ幅縮小、グロース株高の持続力に懐疑的な見方も 後場の日経平均は、前引け時点より上げ幅を縮小して始まった。その後も2万630 0円台前半で上値は重い。手掛かりに乏しく「休場明けの米国市場を確認しないと動きに くい」(国内証券)との声が出ている。 米株先物は小高い推移を継続。前週末には、米金利が低下する中で米株高となったが 「金利低下の背景にはリセッションへの懸念があるとみられ、これを背景とするグロ ース株高の持続力には懐疑的にならざるをえない」(別の国内証券)と、慎重な見方も聞 かれる。 <11:50>...
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円43銭高の2万6369円24銭と、続伸した。前日の米国市場が休場となる中、時間外取引の米株先物の堅調な値動き、為替の円安を手掛かりに買いが優勢となった。
<11:00> 日経平均は伸び悩み、米金利低下を踏まえグロース株の物色も 日経平均は250円高付近で伸び悩んでいる。市場では「循環物色的な動きが一部で あるが、特に材料もなく、方向感は見受けられない」(国内証券)との声が出ている。 エムスリーやリクルートホールディングスがしっかり。TOPIX グロース指数が約0.6%高の一方、同バリュー指数は約0.4%高で、グロース株の上 昇率の方が大きい。「米金利の低下傾向が続くとの見方から、これまで下落が目立ってい たグロース株が物色されているようだ」(別の国内証券)との見方も聞かれた。 東証...
<10:04> 日経平均は上げ幅拡大、米長期金利低下で値がさ株に買い戻し 日経平均は寄り付きから上げ幅を拡大し、前営業日比約280円高の2万6400円 台前半で推移している。一時、約370円高の2万6532円51銭で高値を付ける場面 もあった。米長期金利の低下を受けて値がさのグロース株が買い戻され、相場を押し上げ ている。米株先物が堅調に推移している点も、相場を支えているという。 一方、エイチ・ツー・オー リテイリングや三越伊勢丹ホールディングス<3 099.T>などの百貨店株は軟調。市場では「国内で新型コロナウイルスの新規感染者...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比232円42銭高の2万6386円23銭と、続伸してスタートした。その後も上値を伸ばし、幅広い業種で買いが先行している。取引開始前はマイナス圏で推移していた米株先物がプラス圏に浮上し、相場を支えている。東証33業種では、値上がりは保険業、鉱業、石油・石炭製品など28業種。電気・ガス業、不動産業など5業種は値下がりしている。
<08:26> 寄り前の板状況、リズムは買い優勢 鳥居薬品は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 リズム 25% 1,99 1,98 1,99 1,59 0 9 0 0 2 きんでん 25% 1,99 1,99 1,99 1,59 9 9 9 9 3 ヤマエグループHLDG <7130. 23% 1,63 1,63 1,63 1,33 T> 0 0 0 0 4 トーモク 22% 1,85 1,85 1,85...
<16:15> 日経平均・日足は「小陰線」、雲下抜け トレンドラインの攻防に 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は前営業日比303円70銭安の2万6 326円16銭。上下のヒゲはごく短く、売り方優勢がうかがえる。前日に続き、25日 移動平均線(2万7065円65銭=15日)など主な移動平均線をすべて下回った。 日足・一目均衡表の雲(下限:2万6510円28銭=同)を下抜け、前日安値(2 万6357円90銭)も下回っており、地合いは弱い。目先は、3月9日、5月12日の 両安値を結んだトレンドライン(2万6200円付近=同)を維持できるかが...
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