7250.T
現在値
1,098.00JPY変化
56.00(+5.37%)出来高
252,300本日のレンジ
-
1,101.0052週レンジ
-
1,143.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,042.00 |
---|---|
始値 | 1,038.00 |
出来高 | 252,300 |
3か月平均出来高 | 1.61 |
高値 | 1,101.00 |
安値 | 1,036.00 |
52週高値 | 1,143.00 |
52週安値 | 833.00 |
発行済株式数 | 59.64 |
時価総額 | 67,321.56 |
予想PER | 8.12 |
配当利回り | 4.10 |
Pacific Industrial Co Ltd - VP Tetsushi Ogawa To Become President, President Shinya Ogawa To Become Chair, Effective April 1
Pacific Industrial Co: Bought Back 211,400 Own Shares Worth 228,102,790 Yen In August
Pacific Industrial Co Ltd: Bought Back 239,400 Own Shares For 255,183,893 Yen In July
太平洋工業グループは、主にプレス・樹脂製品及びバルブ製品の製造・販売を行う。【事業内容】同社は、2つの事業セグメントを通じて事業を展開する。プレス・樹脂製品事業は、ホイールキャップ、エンジンカバー、フード・トランクヒンジ、オイルパンをはじめとする自動車用プレス・樹脂製品及びプレス金型、樹脂金型などの金型製品を製造・販売する。バルブ製品事業は、タイヤバルブ・バルブコア製品、空調用の各種バルブをはじめとするバルブ関連製品、コンプレッサー関連製品、産業用・レジャー用マイコン制御機器などの電子機器製品及び直接式タイヤ空気圧監視システム(TPMS)製品を製造・販売する。その他事業は、コンピューターによる情報処理、ソフトウェアの開発・売買、損害保険の代理業務などを行う。
業種
Auto & Truck Parts
エグゼクティブリーダーシップ
Shinya Ogawa
President, Representative Director
Tetsushi Ogawa
Vice President, Manager of Corporate Planning Center, Representative Director
Hisashi Kayukawa
Managing Executive Officer, Chief Director of Value & TPMS Business, Director
Terumi Noda
Managing Executive Officer, Chief Director of Press & Resin Business, Director
Masumi Akiyama
Managing Executive Officer, Deputy Director of Press & Resin Business, Manager of Production Planning Center
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.70 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.36 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.48 |
株価キャッシュフロー倍率 | 3.35 |
総負債/総資本(四半期) | 41.62 |
長期負債/資本(四半期) | 36.20 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.48 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.60 |
<15:56> 日経平均・日足は「小陽線」、雲からの上方乖離を拡大 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7509円46銭。ローソク足は 上ヒゲが長めの上影陽線の形状で、上値の重さが示唆される。一方、約1カ月半ぶりに終 値で2万7500円を回復。主要な移動平均線が200日線(2万7226円09銭=3 日)を含めて上向きなほか、日足・一目均衡表の雲領域からの上方乖離(かいり)を広げ た。地合いは改善してきており、底堅い基調の継続に期待をつなぐ。 <15:09> 新興株はマザーズが小反落、利益確定売りが上値抑える 新興株式市場は、マザーズ...
<15:09> 新興株はマザーズが小反落、利益確定売りが上値抑える 新興株式市場は、マザーズ総合は0.19%安の783.75ポイントと、小幅に反 落した。1カ月半ぶり高値圏で利益確定売りが上値を抑えた。米株先物が軟調となったこ とも投資家心理の重しになった。東証グロース市場指数は前営業日比0.21%安の99 3.61ポイントだった。 セキュアやmonoAI technoloがストップ高。オープ ンワークは高値を更新した。一方、イオレやインティメート・マージャ ーが大幅安。トラース・オン・プロダクトは一時ストップ高で昨年来高 値を更新した...
<13:30> 後場は小動き、米雇用統計控 え様子見強まる 日経平均は後場に入って上げ幅を縮小し、心理的節目の2万7500円挟んだ動きと なっている。市場では「今晩の米雇用統計の結果発表を前に、後場は積極的には手掛けに くい」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれた。 決算を手掛かりにした個別物色は引き続き活発。2023年3月期の期末配当予想を 1株100円から300円に引き上げると発表した川崎汽船が堅調に推移してい る。一方、日本郵船は軟調。 原油安が重しとなり、INPEXや出光興産など関連株は軟調とな っている。 <11:40> 前場...
3日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比116円70銭高の2万7518円75銭と続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過して前日の米市場が株高となった流れを引き継いで、日本株は底堅い値動きとなった。好決算を発表した企業への買いも、指数の押し上げにつながった。
<10:50> 日経平均は上げ幅拡大、ソニーGやファーストリテの上昇が支援 日経平均は寄り付きから徐々に上げ幅を拡大している。一時200円超高となり、2 万7600円台に上昇した。1月の国内売上高が堅調だったファーストリテイリング<998 3.T>や業績見通しを上方修正したソニーグループの上昇が指数を支援している。 米大手ハイテクのさえない決算が伝わり、時間外取引のナスダック総合の先物がマイ ナスとなる中、半導体関連はまちまちながら東京エレクトロンやアドバンテスト はプラスとなっており、こちらも指数の押し上げに寄与している。 決算を手掛...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比52円98銭高の2万7455円03銭と、3日続伸してスタートした。前日の米株高を好感して買いが優勢となり、寄り付き後も小幅ながら上げ幅を拡大している。値がさ株は小じっかりで、個別ではファーストリテイリング、ソフトバンクグループがそれぞれ1%高、東京エレクトロンは0.5%高で推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、日新電は買い優勢 山形銀は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 日新電機 22% 1,68 1,68 1,68 1,38 6 6 6 6 2 テノ.HLDG 20% 1,20 1,19 1,20 1,00 0 9 0 0 3 テンポイノベーション 7% 1,19 1,19 1,19 1,11 7 6 7 8 4 愛三工業 7% 795 794 795 746 5 モリタ...
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線が25日線を下抜け 日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う、「上影陽線」に近い「小陽線」とな った。終値は2万7686円40銭。上影陽線の出現は売りサインと捉えられることもあ り、下値リスクが警戒される。 5日移動平均線(2万7879円33銭=7日)が25日線(2万7898円53銭 =同)を上から下に突き抜け、「デッドクロス」となった。目先の日経平均は軟調な地合 いが見込まれる中、下値支持線として意識される75日線(2万7603円02銭=同) や200日線(2万7211円48銭=同)...
<15:10> 新興株はマザーズが小反発、新規IPO銘柄がしっかり 新興株市場はマザーズ総合が前営業日比0.64%高の779.07ポイントと小幅 に反発した。東証グロース市場指数は同0.64%高の990.13ポイントだった。 新興株市場はここのところ軟調な地合いが続いていたが、米金利の上昇一服感を受け てグロース(成長)株が買われた。特に、新規IPO銘柄の物色が活発になった。 個別では、pluszero、INCLUSIVEが堅調。ティー ケーピーは8%高と、商いを伴って上昇した。 一方、リボミック、Aiming、ブライトパス・バイオ はさえない...
<14:12> 後場の日経平均は小動き、材料不足で様子見姿勢強まる 後場に入り、日経平均は前営業日比約160円安の2万7700円台前半で推移して いる。前場に引き続き、値がさ株や半導体関連株の下落が下げをけん引している。一方、 東証プライム市場の騰落数では6割以上が値上がりし、底堅さもみられる。 市場では、「手掛かり材料が乏しい上、来週に米国の重要イベントを控え、様子見姿 勢が強まっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 米金融政策動向を巡っては、「政策金利の最終到達点がどうなるか現時点では織り込 みづらい」(同)との意見...
7日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比128円93銭安の2万7756円94銭と反落した。米金融引き締めが長期化するとの思惑がくすぶり出足から軟調で、特に値がさ株や半導体関連株の下げが相場の重しとなった。売りが一巡した後は、徐々に下げ幅が縮小。円安を支えとした輸出株や、原油価格の下落を好感した電力株の底堅さが目立った。
<10:30> 日経平均は下げ幅縮小、為替の円安が支援 日経平均は、徐々に下げ幅を縮小する値動きとなっている。足元では約130円安の 2万7700円台半ばで推移している。 ドル/円が137円台前半へと円安方向に振れ、投資家心理を支援。トヨタ自動車<7 203.T>は朝方からやや上げ幅を拡大しており、自動車など輸出関連株の一角が底堅い動き となっている。 ソフトバンクグループは小幅ながらプラスを回復。市場では「売り飽きムー ドも出てきているのではないか」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。一方、原 油安が嫌気されINPEXは軟調。...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比215円58銭安の2万7670円29銭と反落してスタートした。金融引き締め長期化への懸念で米国市場が株安となった流れを引き継いで、売りが先行した。その後は、やや下げ渋っている。
<08:25> 寄り前の板状況、テモナが買い優勢 ニッコンHLDGは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 テモナ 22% 452 452 452 372 2 太平洋工業 12% 1,17 1,16 1,17 1,04 0 9 0 8 3 シナネンHLDG 9% 3,99 3,99 4,00 3,67 8 5 0 5 4 矢作建設工業 8% 794 793 794 733 5 いなげや 8% 1,25...
<15:41> 日経平均・日足は「小陽線」、2万8000円回復できるか注目 日経平均・日足は上と下にヒゲを伴う「上影陽線」の形に近い「小陽線」で、やや弱 気な相場を示している。終値は2万7885円87銭。 ローソク足は75日移動平均線(2万7623円50銭=6日)と、5日線(2万7 935円85銭=同)に挟まれている。きょうの取引では5日線付近で上値の重さが意識 されたため、目先は同水準を超えて2万8000円台を回復できるかが注目されそうだ。 <15:10> 新興株はマザーズが3日続落、米金利上昇でグロース株軟調 新興株式市場は、マザーズ...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続落、米金利上昇でグロース株軟調 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.63%安の774.15ポイントと 3日続落した。東証グロース市場指数は同1.61%安の983.79ポイントだった。 米長期金利が上昇基調にある中、「グロース(成長)株売りの地合いが続いている」(国 内運用会社)という。 昨日に引き続き、ANYCOLORが11%安と大きく下落したことも指数 の押し下げにつながった。 個別では、バンク・オブ・イノベーション、サイフューズが商い を伴って下落した。 一方、Aiming、サスメド、...
<13:38> 後場の日経平均は上げ幅拡大、個別物色が支え 後場に入り日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比90円高の2万7900円台で推 移している。後場の寄り付き直後には一時100円超高となるなど、底堅い展開となって いる。市場では、「レーザーテックを中心とした半導体関連銘柄が好調」(国内 証券の投資部長)との声が聞かれる。 個別では、ダイコク電機が前日比で一時11%を超えるなど大幅高で、個別 材料を手掛かりにした物色も活発になっている。2023年3月期の業績予想を上方修正 したことが材料視された。 東証33業種では、鉱業やサービス業...
6日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比81円71銭高の2万7902円11銭と小幅に続伸した。前日の株安が重しとなった一方、円安が相場を下支えした。時間外取引の米株先物や、中国・香港株の底堅い動きも投資家心理を支援し、高値引けとなった。
<10:12> 日経平均は一時プラス転換、意外高に「投資家の見方割れる」の声 日経平均は安く寄り付いた後、急速に下げ幅を縮小し、一時プラスに浮上した。足元 では前日終値を挟んだ値動きとなっている。 米国株が大幅安となった後でもあり、市場ではプラス浮上は意外との受け止めが多く 聞かれ「先行きに対する投資家の見通しが割れているようだ」(野村証券の神谷和男投資 情報部ストラテジスト)との声が出ていた。 円安が支えになるとみられた輸送用機器など輸出関連の一角がさえない一方、長期金 利の上昇が重しとみられた半導体関連やグロース(成長)株の一角は下...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比116円34銭安の2万7704円06銭と、反落してスタートした。米国市場で強い景気指標が示され、金融引き締め長期化の懸念から株価の主要3指数が下落しており、重しになった。寄り付き後は、やや下げ渋っている。
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