7261.T
現在値
1,225.00JPY変化
36.00(+3.03%)出来高
6,132,000本日のレンジ
-
1,239.0052週レンジ
-
1,351.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,189.00 |
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始値 | 1,202.00 |
出来高 | 6,132,000 |
3か月平均出来高 | 98.31 |
高値 | 1,239.00 |
安値 | 1,201.00 |
52週高値 | 1,351.00 |
52週安値 | 843.00 |
発行済株式数 | 629.96 |
時価総額 | 773,959.90 |
予想PER | 5.57 |
配当利回り | 3.27 |
Mazda Says "Pleased" Australian Court Upheld It Did Not Engage In Unconscionable Conduct
Australia's ACCC Says Full Federal Court Dismissed Appeals Against Mazda Judgment
Mazda North American Operations - Tom Donnelly To Be Appointed President & CEO, Mnao, Effective April 1, 2023
マツダグループは主として、自動車及び同部品の製造・販売、並びにこれらに関連した事業を行う。【事業内容】日本、北米、欧州、その他の地域4つの地域別セグメントで構成される。乗用車及びトラックの製造・販売などを行う。主要製品には、四輪自動車、ガソリンレシプロエンジン、ディーゼルエンジン、自動車用手動・自動変速機などがある。
業種
Auto & Truck Manufacturers
エグゼクティブリーダーシップ
Kiyotaka Shobuda
Chairman of the Board, Representative Director
Akira Marumoto
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Yasuhiro Aoyama
Senior Managing Executive Officer, Director
Ichiro Hirose
Senior Managing Executive Officer, Director
Akira Koga
Senior Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 4.96 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.21 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.55 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.98 |
総負債/総資本(四半期) | 51.75 |
長期負債/資本(四半期) | 30.49 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.71 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.07 |
[23日 ロイター] - 豪規制当局は23日、マツダの消費者対応を巡る訴訟で、同社が一部顧客に対して誤解を招く行為を行ったが、「不誠実な行為」は行っていないとする判断を連邦裁判所が支持したと明らかにした。
マツダは17日、毛籠勝弘取締役専務執行役員(62)が社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。6月開催予定の定時株主総会後に正式に就任する。丸本明社長兼CEO(65)は相談役に就く。社長交代は5年ぶり。菖蒲田清孝会長(63)は留任する。
午前のドルは133円後半から前半へじり安となった。前日海外では経営不安に陥っていた米中堅銀行ファースト・リパブリック・バンクへの救済措置を受けてドル買い/円売りの流れとなったが、楽観ムードは続かず円を買い戻す動きが出た。
マツダは17日、毛籠勝弘取締役専務執行役員が社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。6月開催予定の定時株主総会後に正式に就任する。丸本明社長兼CEOは退任予定。菖蒲田清孝会長は留任する。
2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。急激な物価高への対応や人材確保の点から、例年になく早期決着や高水準の回答を示す企業が多くみられた。賃上げ率は25年ぶりの高水準となりそうだ。
(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000
社名 要求額 妥結額 一時金
ベンチャー企業やベンチャー・キャピタル向け融資で、一時は高成長を誇った米地銀の一角が破綻した。また、暗号資産関連企業への融資が多かった米地銀も、経営の厳しさが表面化している。
<16:30> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が支持線に 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7423円96銭。75日移動平 均線(2万7299円56銭=27日)が支持線として機能。5日線(2万7397円3 6銭=同)を終値で回復し、底堅さが示された。25日線(2万7453円35銭=同) が上向きを維持し、堅調地合いの継続に期待をつなぐ。下押しする場合でも、200日線 (2万7273円68銭=同)や節目の2万7000円が支えになり得る。 <15:40> 新興株はマザーズが4日続落、米ハイテク株安が重し 1カ月半ぶり 安値...
<15:40> 新興株はマザーズが4日続落、米ハイテク株安が重し 1カ月半ぶり 安値 新興株式市場は、マザーズ総合が1.68%安の736.23ポイントと4日続落し た。前週末の米ハイテク株安が投資家心理の重しとなり、約1カ月半ぶりの安値を付けた 。東証グロース市場指数は前営業日比1.56%安の941.19ポイントだった。 個別では、そーせいグループが軟調。公募増資を発表したタスキが 売られ、eWeLLは利益確定売りに押された。一方、アサヒグループホールデ ィングスの傘下企業がサービスを導入すると伝わったUniposは一 時ストップ高。日本電解...
<13:32> 日経平均は小動き、引き続き半導体関連が軟調 円安は支え 後場の日経平均は小動きで、足元は前引け時点からほぼ横ばいの前営業日比50円安 の2万7400円近辺で推移している。指数寄与度の高い半導体銘柄が軟調で、指数の重 しとなっている。一方、ドル/円相場で円安が進行していることは指数の下支えとなって いる。 参院で次期日銀総裁候補の植田和男氏の所信聴取が行われているが、市場では「先週 の衆院で示した所信を踏襲するとみられ、基本的に市場は材料視していない」(国内証券 のストラテジスト)との声が聞かれる。 個別では、指数寄与度の...
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、終値が5日線・10日線を回復 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万 7696円44銭。 終値で5日移動平均線(2万7579円87銭=16日)や10日線(2万7597 円88銭=同)を回復し、底堅さを維持している。主要な短期の移動平均線が緩やかに上 を向いていることから、目先はしっかりの展開も見込まれる。一方、足元の日経平均は2 万7700円台では売りに押されて上値の重さも意識されており、この水準を明確に上回 ることができるかが今後の焦点となりそうだ。 <...
<15:08> 新興株はマザーズが反発、自律反発の買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.96%高の780.04ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.96%高の992.00ポイントだった。前日 の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支援した。マ ザーズ総合は足元低調だったため、自律反発狙いの買いが優勢になったとの指摘もあった 。 個別では、キャンバス、マイクロアドが商いを伴って買われ、スト ップ高で取引を終えた。ファンペップは25%高と大幅上昇した。 一方、ライフネット生命保険、...
<13:16> 後場の日経平均は上げ縮小、米金利上昇局面での株高に「底堅さ」 も 後場の日経平均は前引け時点から上げ幅を縮めている。前日比180円高の2万76 00円台後半での推移。引き続き、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えているようだ 。業種別では銀行や保険がマイナスとなり、下げ幅を拡げている。 一方、時間外取引の米株先物やアジア株がプラスでの推移を継続し、投資家心理を支 えている。市場では「米国市場では金利が上昇しても株価が強く、株価が崩れる要因は見 当たらない。目先は底堅そうだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比221円74銭高の2万7723円60銭と、反発した。小売指標が強い結果となり米経済のソフトランディング(軟着陸)期待で株価が上昇したことや為替のドル高/円安が支援し、きょうの高値で前場を終えた。TOPIXは2カ月半ぶりに2000ポイントを上回った。
<10:34> 日経平均は伸び悩み、米引き締め長期化懸念が上値抑える 日経平均は伸び悩んでいる。150円高で寄り付いた後、一時200円高に上値を伸 ばしたが、利益確定や戻り待ちの売りに押され、足元ではやや上げ幅を縮めている。 米小売売上高の強い結果を受けて、米経済のソフトランディング期待が米株高につな がった一方、米長期金利が上昇基調にあり「米引き締め長期化懸念が根強い中では、上値 の重い展開が続くのではないか」(国内証券のストラテジスト)との見方が出ている。 日足のローソク足はこのところ陰線が続いており、大引けに向けて買い勢いの衰えを...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円86銭高の2万7654円72銭と、反発してスタートした。前日の米株高や為替の円安基調が支援材料となり、買いが先行した。その後も上げ幅を拡大している。
米長期金利動向は、「経済統計次第」の不安定な状況が続いている。2月米連邦公開市場委員会(FOMC)直後の記者会見で、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は「ディスインフレのプロセスが始まった」と、インフレ率の鈍化に一歩前向きな評価を与えていた。
マツダは10日、2023年3月期の連結利益予想を上方修正した。営業利益は前年比43.9%増の1500億円となる見通しで、従来から100億円引き上げた。半導体不足や原料高の影響はあるものの、販売単価改善や円安など為替の影響が寄与する。
マツダは10日、2023年3月期通期の連結業績について利益予想を上方修正した。営業利益は前年比43.9%増の1500億円となる見通しで、従来予想から100億円引き上げた。出荷台数減少や原料高騰の影響はあるものの、販売単価の改善や為替変動などを織り込んだ。
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