7267.T
現在値
3,974.00JPY変化
-21.00(-0.53%)出来高
5,157,600本日のレンジ
-
4,047.0052週レンジ
-
4,047.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,995.00 |
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始値 | 4,011.00 |
出来高 | 5,157,600 |
3か月平均出来高 | 97.77 |
高値 | 4,047.00 |
安値 | 3,963.00 |
52週高値 | 4,047.00 |
52週安値 | 2,990.50 |
発行済株式数 | 1,664.34 |
時価総額 | 7,198,617.00 |
予想PER | 8.06 |
配当利回り | 3.02 |
Hitachi Astemo - Incorrect Procedures For Testing, Reporting And Other Activities For Some Auto Parts Conducted At Overseas Production Plants In U.S., Mexico, Thailand And China
Honda See Fy2023/24 Global Sales Of 4.35 Million Cars
Gs Yuasa Corp - Signed Joint Venture Agreement With Honda Motor To Establish New Company That Will Research And Develop Lithium-Ion Batteries
本田技研工業グループは、主に二輪事業、四輪事業、金融サービス事業及びライフクリエーション事業及びその他の事業を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。二輪事業セグメントは、二輪車、全地形型車両(ATV)、サイド・バイ・サイド(Side-by-Side)ビークル及び関連部品の研究開発・生産・販売を行う。四輪事業セグメントは、四輪車及び関連部品の研究開発・生産・販売を行う。金融サービス事業セグメントは、製品に関わる販売金融及びリース業を行う。ライフクリエーション事業及びその他の事業セグメントは、パワープロダクツ、関連部品及びその他の製品の研究開発・生産・販売を行う。
業種
Auto & Truck Manufacturers
エグゼクティブリーダーシップ
Seiji Kuraishi
Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors
Toshihiro Mibe
President, Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Director
Kohei Takeuchi
Chief Financial Officer, Executive Vice President, Representative Executive Officer, Risk Management Officer, Director
Shinji Aoyama
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Automobile Business, Chief Director of Business Development, Corporate Brand Officer, Director
Yasuhide Mizuno
Senior Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.71 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.43 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.59 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.85 |
総負債/総資本(四半期) | 68.27 |
長期負債/資本(四半期) | 38.96 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.30 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.13 |
(見出しとリードの「東証」を「JPX総研」に訂正します。また、発表者側の訂正により、9段落目の業種内から「鉄鋼」を削除します。)
欧州の自動車大手ステランティスは24日、米国でカリフォルニア州と同様の厳格な排ガス規制を導入した州のディーラーに対しては、ガソリン車の出荷を制限する可能性があると明らかにした。
ホンダは24日、自動車レース最高峰のF1シリーズに2026年シーズンから復帰すると発表した。パワーユニットを英アストン・マーチンに供給する。環境技術への経営資源集中を理由に21年シーズンで撤退していたが、26年からF1の規則が変更されることから、電動車や「空飛ぶ車」といわれる電動垂直離着陸機(eVTOL=イーブイトール)向けなどへの技術開発に生かせると判断した。
ホンダは24日午前11時から、四輪モータースポーツ活動に関する記者会見を開く。会見には、三部敏宏社長とホンダ・レーシングの渡辺康治社長が出席する。
トヨタ自動車株が23日、大引け直前に急落し、前営業日比4.77%安の1857円で取引を終えた。前場ではプラスで推移し、後場も前日終値付近での推移を続けていた中での急落に市場は困惑しており、その解釈は交錯している。
トヨタ自動車株が23日、大引け直前に急落し、前営業日比4.77%安の1857円で取引を終えた。前場ではプラスで推移し、後場も前日終値付近での推移を続けていた中での急落に市場は困惑しており、その解釈は交錯している。
トヨタ自動車とダイハツ工業、スズキの3社は18日、共同開発した電気自動車の商用軽自動車バン(以下、EV商用軽バン)の試作車を公開した。日本のEV商用軽バン市場では、低価格を武器に中国勢が参入するなど競争が激化。3社は価格だけで競わず、小型トラックなど他の車両との組み合わせ販売や情報を駆使した効率的で環境に優しい走行ルートを提案するなど総合力で勝負する。
<15:45> 日経平均・日足は「中陽線」、プラス2シグマでバンドウオーク 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は3万0093円59銭。ボリンジャー バンドのプラス2シグマ(2万9939円00銭=17日)でのバンドウオークの様相と なっており、上昇継続に期待をつなぐ。 一方、過熱感が意識され短期調整リスクもくすぶり続けている。25日移動平均線( 2万8796円42銭=同)からの上方乖離は4.50%に拡大し、東証プライム市場の 騰落レシオは143.31%で高止まりしている。短期調整時には2万8500円、2万 8000円といった心理的節目...
<15:05> 新興株はマザーズが小反発、個別物色中心で方向感乏しく 新興株式市場は、マザーズ総合が0.12%高の747.35ポイントと、小反発し た。市場では「国内景気の堅調さが意識される一方、米金利の先行きが不透明で、個別物 色が中心となり方向感が出ていない」(国内運用会社ファンドマネージャー)との見方が 聞かれた。東証グロース市場指数は前営業日比0.22%高の949.62ポイントだっ た。 カバーが堅調だったほか、ブランジスタやBTMはストッ プ高だった。一方、モンスターラボHLDGやラストワンマイルは軟調 だった。 <13:31...
<13:31> 後場の日経平均は高値も み合い、日中高値を更新 指数寄与度大きい銘柄が堅調 後場の日経平均は高値圏でもみ合う展開が続いている。一時、前営業日比約260円 高の3万0103円47銭まで上げ幅を拡大し、日中高値を更新した。指数寄与度の大き い銘柄の一角が上げ幅を拡大し、指数を押し上げている。 市場では「過熱感が漂う中で上昇はゆっくりで、下げるとなると早い展開が想定され る」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。目先の日経平均の水準については 、「6月末時点で高値3万2000円、安値2万7600円」(別の国内証券のストラテ...
17日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比196円42銭高の3万0039円41銭と、5営業日続伸した。日経平均は2021年9月28日以来の高水準となる3万円台を回復した。為替の円安が追い風となったほか、指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で指数を押し上げた。
<10:11> 日経平均は上げ幅拡大、1 年8カ月ぶりに3万円台回復 円安が支援 日経平均は上げ幅を拡大し、2021年9月28年以来の高水準となる3万台を回復 した。為替の円安が支えとなっているほか、指数寄与度の大きい半導体関連銘柄が堅調で 指数を押し上げている。現在は前営業日比約190円高の3万円台近辺で推移している。 市場では「3万円台に到達した達成感から、(日経平均株価が)下げ始めた場合は、 米株先物が鍵となるだろう。(米株先物に)変調があった場合、日経平均株価は調整に向 かう可能性がある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞...
スズキの鈴木俊宏社長は15日の決算会見で、原材料価格などが高騰する中、その高騰分を吸収して利益を確保するため、今後は適切な時期に国内で四輪全車種で値上げする必要があるとの見解を示した。2024年3月期の最大のリスクについては「半導体不足」と指摘。その他の懸念としては原材料高や円高傾向、世界的な景気後退も挙げた。
ホンダといすゞは15日、いすゞが2027年をめどに市場導入予定の燃料電池大型トラックに搭載する燃料電池システムの開発・供給パートナーがホンダに決定し合意書を締結したと発表した。
<16:12> 日経平均・日足は「中陽線」、目先も堅調維持か 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万9388円 30銭。主要な移動平均線が上を向いており、目先も堅調な展開が見込まれる。 市場では「短期的には過熱感が気になる水準まで上昇しているので、反落には注意が 必要。中長期での上昇基調は変わらないものの、テクニカル的にはいったん2万8000 円台後半まで下落しても健全な調整」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、利益確定目的の売りが優勢 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の747.70ポイントと、反落した 。決算を手掛かりにプライム市場での売買が活発化する中、前日の上昇などもあり、利益 確定売りが優勢となった。東証グロース市場指数は前営業日比1.18%安の949.8 0ポイントだった。 市場では「新興市場はボリュームもあまり盛り上がっていない。動きが出ているのは 決算絡みの銘柄」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 場中に決算を発表したマイクロ波化学は9.7%高と急反発した。ウェルス...
12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比232円71銭高の2万9359円43銭と続伸した。決算を手掛かりにした物色が広がる中で年初来高値を更新し、2021年11月以来1年半ぶりの高値水準に上昇した。株主還元を発表した銘柄への高評価が目立った。高値更新に伴ってショートカバーも入ったとみられている。
<10:22> 日経平均はしっかり、高値更新でショートカバーの見方 日経平均はしっかりとなっている。寄り付き後に2万9306円82銭まで上値を伸 ばして年初来高値を更新し2022年1月以来の高水準となった。いったん利益確定売り が重しになったが、再び騰勢を強めた。市場では「高値を更新し、ショートカバーが入っ たようだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。 決算など個別材料を手掛かりにした物色が継続し、とりわけ株主還元を発表した銘柄 へのポジティブ評価が目立つ。日経平均の指数寄与上位には、自社株買いを発表した東京 エレクトロンやKDDI...
日産自動車とホンダの2024年3月期は、半導体不足による影響緩和を背景に販売増加や値上げ効果で営業利益が押し上げられる見通し。日産は前年比37.9%増の5200億円、ホンダ(国際会計基準)は同19.1%増の1兆円と過去最高を見込む。ただ、競争が激化する中国販売の先行き不透明感は強い。
11日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当 株式総数に /公開買い たり 対する% 付け 取得 価格 コムシスホールディング 200万株 1.65 40億円 5/12─2024/3/31 ス あんしん保証 70万株 3.89 1億8620万円 5/12 ToSTNeT-3 266 スターゼン 10万株 0.51 2億3600万円 5/12 ToSTNeT-3 2360 アルプス技研 30万株 1.49 9億円 5/...
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