7267.T
現在値
3,384.00JPY変化
-7.00(-0.21%)出来高
4,252,100本日のレンジ
-
3,432.0052週レンジ
-
3,755.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,391.00 |
---|---|
始値 | 3,423.00 |
出来高 | 4,252,100 |
3か月平均出来高 | 95.48 |
高値 | 3,432.00 |
安値 | 3,371.00 |
52週高値 | 3,755.00 |
52週安値 | 2,990.50 |
発行済株式数 | 1,683.96 |
時価総額 | 6,104,514.00 |
予想PER | 7.77 |
配当利回り | 3.71 |
Honda Recalling 500,000 Vehicles To Fix Seat Belt Problem - AP
Honda Motor Co Ltd: Bought Back 6.6 Million Own Shares Worth 22.99 Billion Yen Between Feb 13 And Feb 28
American Honda February Sales 83,247 Units
本田技研工業グループは、主に二輪事業、四輪事業、金融サービス事業及びライフクリエーション事業及びその他の事業を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。二輪事業セグメントは、二輪車、全地形型車両(ATV)、サイド・バイ・サイド(Side-by-Side)ビークル及び関連部品の研究開発・生産・販売を行う。四輪事業セグメントは、四輪車及び関連部品の研究開発・生産・販売を行う。金融サービス事業セグメントは、製品に関わる販売金融及びリース業を行う。ライフクリエーション事業及びその他の事業セグメントは、パワープロダクツ、関連部品及びその他の製品の研究開発・生産・販売を行う。
業種
Auto & Truck Manufacturers
エグゼクティブリーダーシップ
Seiji Kuraishi
Chairman of the Board, Chairman of the Board of Directors
Toshihiro Mibe
President, Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Director
Kohei Takeuchi
Chief Financial Officer, Executive Vice President, Representative Executive Officer, Risk Management Officer, Director
Shinji Aoyama
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Automobile Business, Chief Director of Business Development, Corporate Brand Officer, Director
Yasuhide Mizuno
Senior Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 8.11 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.37 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.51 |
株価キャッシュフロー倍率 | 4.16 |
総負債/総資本(四半期) | 68.96 |
長期負債/資本(四半期) | 39.37 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.56 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.36 |
[ソウル 24日 ロイター] - 韓国の車載電池大手LGエナジー・ソリューション(LGES)の権暎寿(クォン・ヨンス)最高経営責任者(CEO)は24日、電気自動車(EV)向けバッテリーの供給を巡りトヨタ自動車と交渉中と明らかにした。
<15:24> 日経平均・日足は「小陽線」、10日線が上値抵抗ラインに 日経平均・日足は、上にごく短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」の形状に近い「小 陽線」となった。買い手の心理としては上昇期待感を示している。終値は2万7385円 25銭。 一目均衡表ではローソク足が「雲」の上方乖離幅を小幅に拡大しているほか、5日移 動平均線(2万7310円19銭=24日)が緩やかに上向きとなっていることから、底 堅さもみられる。一方、日経平均は10日線(2万7399円00銭=同)に上値を抑え られる格好となっており、上値抵抗ラインとして意識されている...
<15:05> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄がしっかり 新興株市場は、マザーズ総合が0.03%高の754.75ポイントと、小幅に3日 続伸した。東証グロース市場指数は0.21%高の975.32ポイントだった。新規I PO銘柄への買いが活発だったほか、米長期金利の低下基調が支援材料となった。 上場2日目のアイビスは公開価格2.9倍の2121円で初値を付け、26 21円まで上昇した。 同じく上場2日目の日本ナレッジは公開価格2.5倍の3750円で初値を 付け、一時、3935円まで上昇。終値は公開価格を下回る3510円となった。 個別...
<13:41> 後場の日経平均は軟調、週末控えポジション調整も 後場の日経平均は軟調な展開が続いている。前場引け時点よりも小幅に下げ幅を広げ 、2万7300円台前半で推移している。指数寄与度の大きい銘柄の一角の売りが重しと なっているほか、引き続き金融株が安い。市場では「週末を控え、欧米の金融不安や米国 の景気減速懸念が根強い中でポジション調整の動きが出やすくなっている」(国内証券・ ストラテジスト)との声が聞かれる。 一方、前日の米ハイテク株高を好感する形で、半導体や電子部品関連など一部のハイ テク銘柄は買われ、「日経平均の下値を支えている...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円89銭安の2万7348円72銭と、続落した。欧米の金融システム不安への根強い懸念から金融株が軟調だったほか、為替の円高基調も輸出関連株の重しとなった。一方、米ハイテク株高を受け、半導体関連銘柄は朝方から堅調だった。
2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。急激な物価高への対応や人材確保の点から、例年になく早期決着や高水準の回答を示す企業が多くみられた。賃上げ率は25年ぶりの高水準となりそうだ。
(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000
社名 要求額 妥結額 一時金
ベンチャー企業やベンチャー・キャピタル向け融資で、一時は高成長を誇った米地銀の一角が破綻した。また、暗号資産関連企業への融資が多かった米地銀も、経営の厳しさが表面化している。
日本企業でもようやく賃上げの動きが広がってきた。しかし、理由の多くは需要増ではなく、物価高や人手不足などコスト増であり、株価の反応もまちまちだ。業績の裏付けがある先行企業はポジティブな評価が多いものの、長期的な株価上昇要因となるには持続的な賃上げを実施できるかが焦点となる。
ホンダの米国部門は14日、セダン「アコード」の生産を2025年にインディアナ州の工場へ移すと発表した。同社は1982年11月からの約40年間にわたりアコードをオハイオ州メアリーズビルの工場で生産してきたが、同工場は電気自動車(EV)の生産に移行する。
2023年の春闘は15日、主要企業が労働組合の賃金要求に回答する集中回答日を迎えた。ことしは大手を中心に、急激な物価高への対応や人材確保の点から、集中回答日を待たずに満額回答や例年より高水準の回答を示す企業が相次いでいる。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比311円01銭安の2万7832円96銭と、大幅続落した。米シリコンバレー銀行の経営破綻が嫌気されリスク回避の売りが先行し、下げ幅は一時500円を超えた。主力株のほか、銀行株や保険株など金融セクターの売り圧力が強まった。
[カラチ(パキスタン) 8日 ロイター] - ホンダ傘下の合弁会社ホンダアトラスカーズ(パキスタン)は、9日から31日まで工場を閉鎖すると発表した。パキスタンは経済危機に見舞われており、各自動車メーカーは輸入難で原材料の調達に苦労している。
日産自動車は8日、2023年労使交渉(春闘)で、賃上げと年間一時金(賞与)について、組合の要求通り満額で回答する方針を明らかにした。三菱自動車も同日、満額回答で妥結した。急激な物価上昇が続く中、自動車業界では正式回答日の15日を迎える前に事実上決着する動きが広がっている。
ホンダは6日、主力車「シビック」のガソリン車とハイブリッド車の注文を一時停止すると発表した。慢性的な半導体部品の供給不足のため。シビックを巡っては、スポーツ車モデルの「シビック タイプR」の注文をすでに一時停止しており、標準車モデルも一時停止となった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比17円66銭安の2万7498円87銭と、小幅に反落して取引を終えた。米金利の上昇基調への警戒感が上値を抑えた。一方、高配当利回り銘柄への物色や中国経済の復調への思惑は支えになった。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比21円60銭高の2万7445円56銭と、小反発して取引を終えた。前日の米国市場では、主要3指数が上昇して取引を終えたことから、東京市場も堅調に始まったが、大引けにかけては前日の終値を挟んで一進一退の値動きとなった。足元では新規の材料に乏しく、積極的に上値を追う動きは限定的だった。一方、政府による中国への水際対策の緩和を受け、インバウンド(訪日客)関連銘柄には買いが入った。
<13:44> 日経平均は上げ幅縮小、上値重い 材料難で手掛けにくさも 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮小し、前営業日比約30円高の2万74 70円台後半で推移している。新規の材料に乏しい上、「節目の2万7500円を超える と上値の重さが意識されている」(国内運用会社のストラテジスト)という。 セクター別では、海運業や鉄鋼などが下げ幅を拡大しており、重しとなっている。一 方、指数寄与度の高い銘柄は底堅く、指数を下支えしている。 市場では「ここから積極的に上値を追うには、力強いドライバーが必要。投資家の関 心は次回の米連邦公開市場委員会...
<16:30> 日経平均・日足は「小陽線」、75日線が支持線に 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万7423円96銭。75日移動平 均線(2万7299円56銭=27日)が支持線として機能。5日線(2万7397円3 6銭=同)を終値で回復し、底堅さが示された。25日線(2万7453円35銭=同) が上向きを維持し、堅調地合いの継続に期待をつなぐ。下押しする場合でも、200日線 (2万7273円68銭=同)や節目の2万7000円が支えになり得る。 <15:40> 新興株はマザーズが4日続落、米ハイテク株安が重し 1カ月半ぶり 安値...
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