7280.T
現在値
485.00JPY変化
5.00(+1.04%)出来高
201,100本日のレンジ
-
486.0052週レンジ
-
569.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 480.00 |
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始値 | 480.00 |
出来高 | 201,100 |
3か月平均出来高 | 3.06 |
高値 | 486.00 |
安値 | 475.00 |
52週高値 | 569.00 |
52週安値 | 330.00 |
発行済株式数 | 44.76 |
時価総額 | 21,879.27 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.63 |
Olam International Enters Interested Person Transactions From Time To Time With Mitsubishi Corp
R&I affirms Mitsuba's rating at "BBB" and says stable outlook-R&I
R&I affirms Mitsuba's rating at "BBB" and says stable outlook-R&I
ミツバグループは輸送用機器関連事業及び情報サービス事業を営するほか、その他事業としてグループ向け及び一般向けの業務代行及び電気工事を営む。【事業内容】同社は3つの事業を運営する。輸送用機器関連事業は、ワイパーシステム、スターターモーター、ファンモーター、パワーウィンドウモーターを提供するほか、運送・倉庫業を行う。情報サービス事業は、システムインテグレーションサービスを提供し、ソフトウエアとシステム開発を行う。その他事業は、自動車部品・用品の開発・販売、受託代行事業、賃金業、電気工事業、土木建設業を行う。
業種
Auto & Truck Parts
エグゼクティブリーダーシップ
Katsuyoshi Kitada
President, Executive President, Representative Director
Nobuyuki Take
Executive Vice President, Representative Director
Sadami Hino
Senior Managing Executive Officer, Director
Kazumi Umahashi
Senior Managing Executive Officer
Masahiko Sugiyama
Managing Executive Officer, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 26.20 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.07 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.44 |
株価キャッシュフロー倍率 | 1.12 |
総負債/総資本(四半期) | 248.46 |
長期負債/資本(四半期) | 153.61 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.78 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 0.99 |
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線下回る パラボリック陰転 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7584円 35銭。ローソク足から買い意欲がうかがわれる一方、5日移動平均線(2万7615円 88銭=9日)を6営業日ぶりに終値で下回り、息切れ感もみられる。パラボリックが陰 転し、短期調整リスクへの目配りが必要になる。 <15:40> 新興株はマザーズが3日続伸、2カ月ぶり高値 上昇に一服感も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.21%高の794.36ポイントと、3日続伸 した。終値ベースで2カ月...
<15:40> 新興株はマザーズが3日続伸、2カ月ぶり高値 上昇に一服感も 新興株式市場は、マザーズ総合は0.21%高の794.36ポイントと、3日続伸 した。終値ベースで2カ月ぶり高値。市場では「1月以降、上昇局面が続いてきたことも あり、一服感が意識されやすい」(国内証券のアナリスト)との声も聞かれた。東証グロ ース市場指数は前営業日比0.27%高の1008.61ポイントだった。 JIG―SAWやサンウェルズが大幅高だったほか、ウェッジHL DGはストップ高だった。一方、JTOWERが大幅安。そーせいグル ープやM&A総合研究所は軟調...
<13:37> 後場の日経平均は下げ幅縮小、バリュー株に押し目買い 後場に入り、日経平均は前引け時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約70円安の2 万7500円台前半で推移している。前場に引き続き、指数寄与度の大きい半導体関連株 が軟調な一方、「銀行や商社などバリュー株(割安株)の一角に押し目買いが入っており 、株価を下支えしている」(国内証券の投資情報センター長)という。 午後1時25分に決算を発表したトヨタ自動車は買いが優勢になり、マイナ ス圏からプラス転換した。一時1%超高となる場面もみられたが、足元では小幅高となっ ている。同社は...
9日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比126円60銭安の2万7479円86銭と続落した。前日の米国市場でハイテク株が売られた流れを受け、東京市場でも値がさの半導体株の一角に売りが入り、指数を押し下げた。市場の注目は来週に発表される1月の米消費者物価指数(CPI)に移っており、材料難から方向感に乏しい値動きとなった。
<10:47> 日経平均は下げ幅縮小、方向感欠く 決算受けた売り買いが交錯 日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比約120円安の2万7400円台後半で推移 している。企業の決算発表を受けた売り買いが交錯し、相場全体としては方向感に欠く値 動きが続いている。 市場では、堅調だった米雇用統計を受けて、米金融政策の先行き不透明感が増してお り、相場は明確な方向性を失っているとの見方も出ている。米金融政策動向を見極める上 では次の米消費者物価指数(CPI)の関心が高く、「来週14日に発表される1月の米 CPI公表までは、方向感に欠く値動きが続きそうだ...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比153円06銭安の2万7453円40銭と、3日続落してスタートした。前日の米株安の流れを引き継ぎ、幅広い業種で売りが優勢となっている。値がさ株が軟調なほか、半導体関連株の一角でも売りが出ており、指数の重しとなっている。個別では、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、アドバンテストが下落。
<08:21> 寄り前の板状況、岩崎電は買い優勢 レイズネクストは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 岩崎電気 38% 4,69 4,69 4,70 3,40 8 5 0 0 2 北陸電気工事 15% 788 788 788 688 3 芝浦メカトロニクス 13% 12,9 12,9 13,0 11,5 95 90 00 00 4 船井総研HLDG 7% 2,89 2,89 2,89 2,69 5...
<15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う「上影陰線」の形の「小陰線」だった 。買い手の心理としては失望感を示している。終値は2万7930円57銭。ローソク足 は5日移動平均線(2万8035円22銭=17日)を下回り、弱気相場を暗示している 。 主要な短期の移動平均線は依然として上を向いているものの、75日線(2万763 8円17銭=同)、200日線(2万7156円24銭=同)はいずれも横ばいに転じて いる。目先の日経平均は節目の2万8000円の攻防となりそうだ。 <15:...
<15:10> 新興株はマザーズが小反落、IPO銘柄に利益確定売り 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.13%安の790.39ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.12%安の1003.68ポイントだっ た。新規IPO銘柄での利益確定売りが重しとなった。一方、米長期金利の低下を好感し てグロース(成長)株は底堅く推移した。 個別では、坪田ラボ、pluszeroがストップ高で取引を終え たほか、マイクロ波化学が堅調に推移した。 半面、POPER、ジーエヌアイグループ、リンカーズは さえない。 <13:56> 後場の...
<13:56> 後場の日経平均は小動き、次の材料待ちで動意薄 後場の日経平均は小動きの展開が続いており、足元は前営業日比約110円安の2万 7900円台前半で推移している。前場に続き半導体関連株が軟調で相場の重しとなって いる一方、リオープン(経済再開)関連銘柄はしっかり。 市場は「米物価統計の公表を経て次の材料を待っている状況」(国内証券・ストラテ ジスト)で、目先の日経平均は節目の2万8000円を挟んで一進一退の値動きが続きや すいという。 東証33業種では、陸運業、空運業、不動産業など21業種が値上がり。非鉄金属、 電気機器、卸売業...
17日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円72銭安の2万7915円58銭と反落した。米小売大手が見通しを引き下げ、年末商戦期を前に小売業界を巡る懸念が高まって米国市場で株安となったことが重しとなった。米ハイテク株安を受けて、半導体関連株は軟調だった。
<10:20> 日経平均はマイナスで小動き、半導体安い リオープン関連が下支 え 日経平均は、寄り付きの小安い水準を中心とした小動きで方向感に乏しい。 指数へのマイナス寄与では、東京エレクトロンやアドバンテスト、 信越化学工業といった半導体関連株株が上位に入っている。前日の米国市場でマ イクロン・テクノロジーが供給削減を発表し、半導体株に売りが広がった流れを引 き継ぐ形となっている。 一方、高島屋や三越伊勢丹ホールディングスなど百貨店株は軒並み 大幅高で「相場の下支えになっている」(国内証券ストラテジスト)という。 日本政府観光局(JNTO...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比76円09銭安の2万7952円21銭と、小幅に反落してスタートした。米ディスカウント大手ターゲットのさえない見通しやマイクロン・テクノロジーの供給削減を受けて下落した米株安を受けて売りが先行した。その後、下げ幅を100円超に広げている。年末商戦への懸念がくすぶっているとみられる。
<08:23> 寄り前の板状況、ヤーマンが買い優勢 日医工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ヤーマン 27% 1,40 1,40 1,40 1,10 6 6 6 6 2 コーセル 14% 985 984 985 862 3 レアジョブ 8% 921 921 921 854 4 カカクコム 6% 2,46 2,45 2,46 2,33 0 9 0 1 5 ハウスコム 5% 1,08 1,08 1,08...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。