7433.T
現在値
4,980.00JPY変化
120.00(+2.47%)出来高
137,900本日のレンジ
-
4,980.0052週レンジ
-
5,640.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,860.00 |
---|---|
始値 | 4,905.00 |
出来高 | 137,900 |
3か月平均出来高 | 4.86 |
高値 | 4,980.00 |
安値 | 4,875.00 |
52週高値 | 5,640.00 |
52週安値 | 2,415.00 |
発行済株式数 | 18.69 |
時価総額 | 115,223.30 |
予想PER | -- |
配当利回り | 5.62 |
Hakuto Co Ltd - Completes Share Buyback Programme Planned Between Nov 1, 2022 And April 30, 2023
Hakuto Co Ltd: Bought Back 69,900 Own Shares Worth 297 Million Yen In January
Hakuto Co Ltd - Bought Back 105,600 Own Shares For 374.8 Million Yen In Nov
伯東グループは、電子・電気機器、電子部品の販売及び輸出入並びに工業薬品の製造・販売を主な内容として事業活動を展開する。【事業内容】同社は4つの事業を運営する。電子部品事業は半導体デバイス及び一般電子部品等を販売する。電子・電気機器事業は主に、プリント基板(PCB)関連装置、半導体製造関連装置等の販売及びサービスの提供を行う。工業薬品事業は工業薬品などの製造販売及びサービスの提供を行う。その他の事業は同社の業務・物流の管理全般の受託と保険会社の代理店業務を行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
エグゼクティブリーダーシップ
Ryoji Abe
Executive President, Representative Director
Yoshinae Takada
Executive Vice President, Director
Nobuhito Shintoku
Managing Executive Officer, Manager of Isehara Plant, Senior Director of Administration, Director of General Affairs, Director
Akira Togo
Managing Executive Officer, Director
Yogo Ishishita
Executive Officer, Senior Director of Device Business, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.60 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.49 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.46 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.72 |
総負債/総資本(四半期) | 65.90 |
長期負債/資本(四半期) | 20.29 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.58 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.44 |
<15:40> 日経平均・日足は「中陽線」、一目均衡表の雲の中へ 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7663円 39銭。前日に引き続き、75日移動平均線(2万7549円69銭=2日)を維持し、 底堅さが確認される。 一目均衡表では雲の中にローソク足が入り、雲を上抜けられるかが注目される。雲を 上抜けられれば上昇相場のシグナルが点灯し、目先の日経平均は節目の2万8000円を 試す展開が見込まれる。 <15:10> 新興株はマザーズが5日続落、新規IPO銘柄は堅調 新興株式市場では、マザーズ総合が前営業日比1...
<15:10> 新興株はマザーズが5日続落、新規IPO銘柄は堅調 新興株式市場では、マザーズ総合が前営業日比1.02%安の737.85ポイント と5日続落した。東証グロース市場指数は同1.00%安の938.25ポイントだった 。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に、グロース(成長)株を中心に調 整の売りが出た。一方、新規IPO銘柄は堅調に推移した。 個別では、pluszeroが商いを伴って上昇し、ストップ高で取引を終 えた。Aiming、FIXERもしっかり。 半面、eWeLL、バンク・オブ・イノベーション、Atlas Technologies...
<13:25> 後場の日経平均は小幅安で小動き、イベント控え様子見も 後場に入り、日経平均は小幅安の水準で小動きとなっている。前営業日比約30円安 の2万7600円台前半で推移している。前場に引き続き、好決算銘柄への買いが相場を 支えているほか、ソフトバンクグループがプラス圏に浮上している。 きょうは決算発表を手掛かりにした個別物色はみられているものの、「米連邦公開市 場委員会(FOMC)、週末の米雇用統計の公表を控えて、投資家としては動きづらい」 (国内運用会社・ポートフォリオマネージャー)との指摘が聞かれる。大引けにかけては 様子見姿勢...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比7円13銭高の2万7686円05銭と、小幅に続伸した。米株安を嫌気して売りが先行した後は、前日終値を挟んだ一進一退となった。ソニーグループが大幅高になるなど決算を材料にした個別物色がみられたほかは、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした持ち高調整主体の値動きとなった。
<10:40> 日経平均はもみ合い、一時プラスを回復 FOMC前に持ち高調整 日経平均は前日終値を挟んだもみ合いとなっている。米連邦公開市場委員会(FOM C)を前に持ち高調整主体の値動きとみられる。 安寄り後に下げ幅を縮小し、一時プラスを回復した。「FOMCを控えるほか、日本 は休日前でもあり、ポジションを取りにくい」(国内運用会社のファンドマネージャー) といい、積極的に上値を追うムードはないという。 東京エレクトロンなどの半導体関連株やエムスリーなど高PER( 株価収益率)の銘柄は軟調。一方、原油高となる中でINPEXなどの鉱業や...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比116円62銭安の2万7562円30銭と、反落してスタートした。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控える中、前日の米株安が重しとなり、手じまい売りが先行した。その後は、やや下げ幅を縮めている。
<08:22> 寄り前の板状況、山形銀行が買い優勢 ブイキューブは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 山形銀行 26% 1,31 1,30 1,31 1,03 0 9 0 6 2 スミダコーポレーション <6817. 26% 1,43 1,43 1,43 1,13 T> 4 3 4 5 3 安永 15% 774 773 774 674 4 マンダム 13% 1,69 1,69 1,69 1,49...
31日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・伯東 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.62%にあたる50万株、 取得総額15億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月1日から2023 年4月30日。 ・日本製罐 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.878%にあたる1万 2000株、取得総額1600万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月 1日から2023年3月31日。 ・クニミネ工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.51%にあたる4 5万株、取得総額3億6000...
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、2万8000円の重さを意識 日経平均・日足は短めの下ヒゲを伴う大引けが「坊主」の「中陽線」となった。終値 は2万7993円35銭で高値引け。値幅としては、伸び悩んだ直近2日と大きな差はな いが、今回は上値指向の強い線を引き、強い基調にあることを示している。 ただ、取引時間中に瞬間的にも2万8000円に乗せることがなく、重さが意識され た。上値に位置する3月25日高値2万8338円81銭と6月9日高値2万8389円 75銭で形成するダブルトップが、強力な節目として意識されており、目先的にもう少し...
<15:05> 新興株はマザーズが5日続伸、米大型ハイテク株高が刺激材料に 新興株式市場は、マザーズ総合は0.84%高の724.56ポイントと5日続伸と なった。東証グロース市場指数は前営業日比0.84%高の921.25ポイント。米国 市場でアップルやアマゾン・ドット・コムなど大型ハイテク株が堅調と なっていることが刺激材料となり「これらが安心感を与え値幅取りの動きが活発化した」 (国内証券)という。 個別では、前週末に新規上場したエアークローゼットがしっかりとなったほ か、HENNGEが続伸。HOUSEIが連日のストップ高となった。...
<14:40> 日経平均は高値もみ合い、2万8000円手前で足踏み状態に 日経平均は高値もみ合い。依然として強い基調を維持しているものの、上値を積極的 に追う動きはみられず、2万8000円の手前で足踏み状態になっている。 市場では「月初で重要統計の発表を控えているため、積極的にポジションが取りにく い。テクニカル面でも、2万8000円を超えると過去のダブルトップの戻り天井が意識 されるため、目先は時価水準でもみ合うのではないか」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:40> 日経平均は強調を持続、米大型ハイテク株上昇で安心感も 日経平均...
<13:40> 日経平均は強調を持続、米大型ハイテク株上昇で安心感も 日経平均は強調を持続している。後場中盤の段階で、きょうの高値を更新。2万80 00円を手前にして足踏み状態となっているが、時間外取引の米株先物安、ドル安/円高 など好ましい環境ではないにも関わらず、下げに転じる気配が感じられない。 市場では「リセッションの不安が高まっている中で、米国企業の決算発表においてア ップルやアマゾン・ドット・コムが明るい見通しとなり、これら大型ハ イテク株の上昇によって安心感が広がったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:49> 前場...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比131円63銭高の2万7933円27銭と、反発した。決算を手掛かりにした個別物色が活発になり、相場を下支えした。
<11:17> 日経平均は上げ幅拡大、半導体関連株堅調で 日経平均は上げ幅を拡大し、前営業日比約100円高の2万7900円近辺で推移し ている。値下がりしていた主力株の下げ幅が縮小したほか、半導体関連株が堅調な展開と なり、相場を支えている。アドバンテスト、信越化学工業はそれぞれ2 %高としっかり。 市場では、特段の新規材料は出ていないものの、「米長期金利低下を受けて金利敏感 なハイテク株が買われている」(国内証券)との声が聞かれた。また、企業決算を手掛か りにした個別物色も相場を下支えしているという。 <10:17> 小幅高でもみ合い...
<10:17> 小幅高でもみ合い、主力株の下落が重し 日経平均は小幅高でもみ合いの展開となり、前営業日比約30円高の2万7800円 台前半で推移している。再びプラス圏に浮上したものの、上値を追う動きはみられない。 ソフトバンクグループとソニーグループが軟調で、この2銘柄で日経平 均を55円ほど押し下げており相場の重しとなっている。 市場では「全体的に強弱まちまちで、決算相場ならでは動きとなっている。日経平均 の下値は堅いが、上値を追う決め手に欠ける状況」(国内証券)との声が聞かれた。 <09:05> 寄り付きの日経平均は反発後マイナス圏...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比12円18銭高の2万7813円82銭と、反発してスタートした。ただ、その後はすぐに軟化し、小幅安の水準まで下落した。米株先物が下げ幅を拡大し、相場の重しになっているほか、指数寄与度の大きいソフトバンクグループが売られ、日経平均を押し下げている。ソニーグループも5%安と軟調。
<08:21> 寄り前の板状況、マックスは買い優勢 日立金属は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 マックス 24% 2,09 2,09 2,09 1,69 8 8 8 8 2 ネクソン 23% 3,71 3,71 3,71 3,01 5 5 5 5 3 スタンレー電気 22% 2,82 2,82 2,82 2,32 3 3 3 3 4 ミスミグループ本社 21% 3,99 3,99 3,99 3,29...
28日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・三菱倉庫 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.9%にあたる400万 株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から20 23年3月31日。 ・西日本旅客鉄道 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.1%にあたる2 0万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から6 月10日。 ・三菱鉛筆 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.86%にあたる50万 株、取得総額8億円を上限とする自社株買...
30日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・伯東 、自己保有株を除く発行済株式総数の7.29%にあたる150万株 、取得総額18億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月1日から2022 年4月30日。 ・杉村倉庫 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.37%にあたる6万株 、取得総額3000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月6日から6月 18日。 ・シーティーエス 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.7%にあたる3 0万株、取得総額3億円を上限とする自社株買いを...
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