7453.T
現在値
1,429.00JPY変化
7.00(+0.49%)出来高
1,300,100本日のレンジ
-
1,434.0052週レンジ
-
1,778.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,422.00 |
---|---|
始値 | 1,425.00 |
出来高 | 1,300,100 |
3か月平均出来高 | 56.01 |
高値 | 1,434.00 |
安値 | 1,419.00 |
52週高値 | 1,778.00 |
52週安値 | 1,109.00 |
発行済株式数 | 263.85 |
時価総額 | 402,919.30 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.79 |
Ryohin Keikaku To Enter Into A Partnership With Convenience Store Chain Operator Lawson - Nikkei
Ryohin Keikaku says change of shareholding structure
Ryohin Keikaku Sees FY Operating Profit Up 15 Percent To 44 Bln Yen - Nikkei
良品計画グループは、自社ブランド商品である「無印良品」及び「MUJI」の販売を主たる業務とする。【事業内容】同社は、地域別に国内事業、東アジア事業、欧米事業及び西南アジア・オセアニア事業の4つのセグメントを通じて事業を展開する。国内事業は、商品の販売及び供給、飲食販売及びキャンプ場の運営、住宅販売及び物流加工などを行う。海外事業は、主に商品の販売を行う。同社はまた、ライセンスドストアと称する「無印良品」及び「MUJI」を専ら販売する店舗を運営する取引先への供給も行う。その他、同社は「Café&Meal MUJI」ブランドの飲食販売、キャンプ場の運営、住宅の販売、「IDEE」ブランドの商品販売を行う。
業種
Retail (Department & Discount)
連絡先
Nikko Ikebukuro Bldg.
4-26-3, Higashi-Ikebukuro
TOSHIMA-KU, TKY
170-8424
Japan
+81.3.39894403
http://ryohin-keikaku.jpエグゼクティブリーダーシップ
Masaaki Kanai
Chairman of the Board, Executive Officer, Representative Director
Nobuo Domae
President, Executive Officer, President of Subsidiary, Representative Director
Satoshi Shimizu
Vice President, Executive Officer, Director
Satoshi Okazaki
Senior Executive Officer
Asako Shimazaki
Senior Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 18.39 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.79 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.60 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.44 |
総負債/総資本(四半期) | 36.65 |
長期負債/資本(四半期) | 25.29 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.35 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.24 |
<16:01> 日経平均・日足は「十字線」、終値で5日線・10日線を回復 日経平均・日足は上に長く下に短いヒゲを伴う「十字線」となった。終値は2万61 75円56銭。終値で5日移動平均線(2万5956円31銭=10日)や10日線(2 万6130円47銭=同)を回復し、底堅さも確認された。5日線は下向きから横ばい圏 になっているが、今後、明確な上向きに転じるかが注目されそうだ。 市場では「日経平均の上昇は勢いに乏しいが、目先は心理的節目の2万6500円を 回復できるか見極めたい」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:12...
<15:12> 新興株はマザーズが3日続伸、米金利低下を好感 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.52%高の731.41ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同1.36%高の926.96ポイントだった。 米金融引き締めの長期化懸念が後退したほか、米長期金利の低下基調を好感して、グロー ス(成長)株への買いが広がった。 個別では、monoAI technologyが一時ストップ高となった ほか、FIXER、オキサイドが堅調に推移した。 一方、ELEMENTS、ミンカブ・ジ・インフォノイド、スマサ ポはさえない。 <13:...
<13:20> 後場の日経平均は伸び悩み、米CPIや企業決算に警戒感 後場の日経平均は前引け時点より上げ幅を縮めて始まった。その後も前営業日比20 0円高の2万6100円台半ばで伸び悩んでいる。 米引き締め長期化への過度な懸念の後退や中国景気回復への期待が支えとされる一方 、「12日発表の米消費者物価指数(CPI)や、米企業決算シーズンへの警戒感は根強 い」(国内証券のストラテジスト)という。時間外取引の米株先物や上海、香港株の小安 い値動きも重し。 セクター別では、医薬品株の下げ幅拡大が目立つ。同セクターではエーザイ 株が、アルツハイマー...
10日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比225円40銭高の2万6199円25銭と続伸した。雇用統計の発表を経て、米国の利上げ長期化への過度な警戒感が和らいだ。ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。
<10:18> 日経平均は伸び悩み、円高が輸出関連株の重し 日経平均は200円高付近で伸び悩んでいる。一時340円高に上昇する場面があっ たが、その後は徐々に上げ幅を縮小している。為替が円高方向に振れており「輸出関連株 にとって、やや重しになっているようだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれ る。 値がさのソフトバンクグループが大幅高のほか、東京エレクトロン など半導体関連株は総じて堅調に推移し、指数を支えている。一方、トヨタ自動車<7203. T>は朝方に比べ上げ幅を縮め、横ばい圏となっている。 東証33業種では、値上がりは鉄鋼...
良品計画が大幅に続落している。一時9%超安に下落し、東証プライム市場の値下がり率ランキング1位となっている。
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比202円76銭高の2万6176円61銭と、続伸して取引を開始した。米雇用統計の結果を受け、米国の金融引き締め長期化への懸念が和らいだことから、東京市場も買い先行でスタート。節目の2万6000円台を回復した。
<08:25> 寄り前の板状況、文化シヤッターが買い優勢 良品計画は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 文化シヤッター 26% 1,396 1,395 1,396 1,105 2 オロ 20% 2,382 2,382 2,382 1,982 3 上組 19% 3,095 3,095 3,095 2,594 4 エーザイ 18% 9,647 9,647 9,647 8,147 5 テノ.HLDG 18%...
良品計画が6日発表した2022年9―11月期の連結営業利益は、前年同期比54.9%減の50億円だった。原材料の高騰、急速な円安進行に伴う仕入れ価格の上昇が利益を押し下げ、計画を下回った。
良品計画は6日、22年9―11月期の連結営業利益が前年同期比54.9%減の50億円になったと発表した。
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は10日、指数銘柄の定期見直しを発表した。日本銘柄では新規採用、除外ともにゼロとなった。
<15:55> 日経平均・日足は「大陽線」、二番底確認か 25日線が抵抗線に 日経平均・日足は、短い上ヒゲを引き、寄り付きがほぼ「坊主」の「大陽線」となっ た。終値は2万77090円76銭。文句なしの強いローソク足となり、このまま上値を 追って6日の戻り高値2万7399円19銭を上回れば、13日安値2万6237円42 銭を二番底とする理想的な戻り相場となる可能性が高くなる。 ただ、25日移動平均線(2万7148円14銭=14日)を上回ることができず、 上値抵抗線として機能したことが気になるところだ。当面は、同線をクリアできるかどう かが...
<15:05> 新興株はマザーズが5日ぶりに反発、地合い回復で値幅取り活発化 新興株式市場は、マザーズ総合は2.24%高の715.58ポイントと、5日ぶり に反発。前日に割り込んだ700ポイントを回復した。東証グロース市場指数は2.36 %高の909.76ポイントで大引け。「地合いの急速な回復から、値幅取りの動きが活 発化した」(国内証券・トレーダー)という。 個別では、キャンバス、マイクロ波化学、ティーケーピー などが商いを伴って上昇。Kudanがストップ高比例配分となった。半面、M &A総合研究所はさえない。 <14:30> 日経平均...
<14:30> 日経平均は高値もみ合い、買い戻し中心 25日線が上値目安に 日経平均は高値圏でもみ合っている。依然として2万7100円台で推移。全体の流 れから買い戻しのニーズが強く、押せば買いが入る状況で、だれる気配が感じられない。 市場では「ここを売り込むことはできず、週末事情もあってショートカバー中心の動きと なっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 ただ、1000円を超す上昇となるなど、ここから上値を積極的に追う様子もない。 2万7150円近辺に位置する25日移動平均線が上値の目安として、参加者の間で強く 意識...
<13:01> 後場の日経平均は堅調、日中高値更新 米株先物はしっかり 後場の日経平均は前場引け時点から上げ幅を拡大して前営業日比約910円高の2万 7100円台半ばで推移し、日中高値を更新した。一時、上げ幅は940円を超える場面 もあった。前場に引き続き、指数寄与度の大きい値がさ株や半導体関連株が堅調。米株先 物がしっかりしていることも支援材料となっている。 市場関係者からは、「日経平均は前日までの4営業日続落していた反動で短期的な買 い戻しが中心だが、きょうは後場もしっかりの展開になりそうだ」(国内証券・ストラテ ジスト)との声が聞...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比903円76銭高の2万7141円18銭と大幅反発した。前日の米株市場で主要3指数が2%超と大幅上昇し、日本株にも幅広い業種で買いが先行した。特に、値がさ株の上昇圧力が強く指数を押し上げ、日経平均は節目の2万7000円を回復した。
良品計画が大幅高となっている。午前9時20分現在、東証プライム市場の値上がり率ランキングで第3位。前日に本決算を発表をし、通期増益予想になると発表したことを受け、買い優勢となった。
良品計画は13日、2023年8月期の連結営業利益は前期比3.7%増の340億円を見込んでいると発表した。上期に国内や中国で既存店売り上げが伸び悩むと予想、さらに円安や輸送費の増加が利益を圧迫するものの、販促の強化で通期では増益を確保する計画。堂前宣夫社長は決算説明会で、商品改革やコスト構造の見直しなどを課題に挙げた。
良品計画は13日、2023年8月期の連結営業利益は前期比3.7%増の340億円を見込んでいると発表した。上期に国内や中国で既存店売り上げが伸び悩むと予想、さらに円安や輸送費の増加が利益を圧迫するものの、販促の強化で通期では増益を確保する計画。IBESがまとめたアナリスト12人の予想平均値と一致した。
良品計画は30日、500円以下の日用品や消耗品を中心に集めた新業態「無印良品500」を開始すると発表した。店舗で販売する商品のうち約7割を500円以下とし、売り場面積もコンパクトにして駅施設や街中などに出店する。
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