for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

松田産業株式会社

7456.T

現在値

2,069.00JPY

変化

-21.00(-1.00%)

出来高

125,900

本日のレンジ

2,060.00

 - 

2,094.00

52週レンジ

1,966.00

 - 

2,530.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,090.00
始値
2,078.00
出来高
125,900
3か月平均出来高
1.27
高値
2,094.00
安値
2,060.00
52週高値
2,530.00
52週安値
1,966.00
発行済株式数
26.09
時価総額
56,238.93
予想PER
5.37
配当利回り
2.39

次のエベント

Q1 2024 Matsuda Sangyo Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Matsuda Sangyo Says It Will Cancel Treasury Shares Worth 6.92 Of Outstanding Stock On Monday

Matsuda Sangyo sets up foods related local subsidiary MATSUDA SANGYO TRADING (VIETNAM)

Matsuda Sangyo to buy property for about 700 mln yen

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

松田産業株式会社とは

松田産業グループは、貴金属回収事業等を行う。【事業内容】2つの事業セグメントにより構成される。貴金属関連事業は貴金属回収製錬、貴金属地金、化成品、電子材料等の販売及び産業廃棄物の収集・運搬・処理を行う。食品関連事業は水産品、農産品、畜産品等の食品加工原材料の販売及び物流サービスの提供を行う。

業種

Metal Mining

連絡先

6F, Shinjuku Nomura Bldg.,

1-26-2, Nishishinjuku

SHINJUKU-KU, TKY

163-0558

Japan

+81.3.53810001

https://www.matsuda-sangyo.co.jp/ja/index.html

エグゼクティブリーダーシップ

Yoshiaki Matsuda

Executive President, President, Representative Director

Takehiro Ueda

Executive Officer, Director of Finance, Director of Administration, Director

Koji Tsushima

Executive Vice President, Vice President, Manager of Business Planning Office, Director

Yuji Katayama

Senior Managing Executive Officer, Director

Ryuichi Yamazaki

Senior Executive Officer, Chief Director of Metal & Environment Sales, Director of 1st Sales, Director of 3rd Sales, Director

統計

1.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.2K

2022

0.3K

2023

0.4K

2024(E)

0.4K
EPS (JPY)

2021

233.765

2022

366.400

2023

371.697

2024(E)

394.900
株価売上高倍率(過去12カ月)
5.62
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.16
株価純資産倍率(四半期)
0.65
株価キャッシュフロー倍率
4.67
総負債/総資本(四半期)
22.77
長期負債/資本(四半期)
16.03
投資利益率(過去12カ月)
10.62
自己資本利益率(過去12カ月)
7.94

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線がサポートに

<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線がサポートに 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。2万8479円01銭で取 引を終えた。ローソク足はコマの形状で、気迷いが示唆される。過熱感は和らいできたが 、5日移動平均線(2万8594円01銭=25日)を回復できず力強さを欠いている。 下方向では、25日線(2万8213円37銭=同)が目先のサポートに意識されそうだ 。一方、スローストキャスティクスでは売られ過ぎ圏にあり、短期的な反発に期待をつな ぐ。 <15:40> 新興株はマザーズが続伸、米株先物の堅調推移が支援...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続伸、米株先物の堅調推移が支援

<15:40> 新興株はマザーズが続伸、米株先物の堅調推移が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%高の743.68ポイントと、続伸した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.15%高の945.64ポイントだった。 ジャクソンホール会合への警戒感がくすぶった一方、ハイテク株比率の高いナスダッ ク総合の先物が時間外取引で堅調に推移し、投資家心理を支援した。 そーせいグループやプレイド、ポートが大幅高だった一方 、JTOWER、M&A総合研究所は軟調。アクリートは一時 、年初来高値を更新したが、その後に大幅安となった。 <14:20>...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は200円超高、半導体関連の一角が上げ幅拡大

<14:20> 日経平均は200円超高、半導体関連の一角が上げ幅拡大 日経平均は後場に上げ幅を拡大し、200円超高に上昇した。値がさの半導体関連株 の一角が前引け時点に比べて上げ幅を広げたりプラス転換し、指数の上昇に寄与した。 セクター別では、東証33業種のうち32業種がプラス。ジャクソンホール会合を控 えて「投資家のポジション調整的な動きが多いようだ」(国内証券)という。電気機器、 精密機器、機械、海運、保険が後場に上げ幅を拡大。鉱業や証券がプラス転換した。一方 、電気・ガス業は下げ幅を拡げている。 ジャクソンホール会合を巡っては「警戒感...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上値追い、値幅調整に一巡感 底堅さ増す

<13:15> 日経平均は上値追い、値幅調整に一巡感 底堅さ増す 日経平均は強もち合い。2万8400円台後半で推移している。短期的な値幅調整に 一巡感が出てきており、一段と底堅さが増してきた。後場に入り、きょうの高値を更新し ている。ただ、重要イベントを控えて積極的に上値を追う雰囲気にはなっていない。 市場では「ジャクソンホール会合におけるパウエル議長の講演が終了するまで、動き づらいというのが参加者の見方だ。商いも薄い状態が続いている。ただ、目先的な売りが 途切れた様子で、短期的な底入れとなったのではないか」(国内証券)との声が聞かれた...

午前の日経平均は6日ぶりに反発、値ごろ感から押し目買い

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比158円14銭高の2万8771円61銭と、6日ぶりに反発。イベント前で模様眺めムードが強いものの、値ごろ感から押し目買いが流入している。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、イベント通過待ちで様子見 25日線を意識

<10:55> 日経平均は強もち合い、イベント通過待ちで様子見 25日線を意識 日経平均は強もち合い。週末の米経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)におけ るパウエルFRB議長の講演を控え、動きに乏しい展開。このイベント通過を待つ形で、 様子見ムードが広がっている。 一方、値ごろ感に加えて、テクニカル面における過熱感の後退で値幅調整が一巡した との見方が出てきた。市場では「一時は5%近くまで広がっていた日経平均と25日移動 平均線の乖離率は縮小するどころか接近。同線が下値の目安として意識され、維持できれ ば再び上値を追う期待が膨らみそうだ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は堅調、主力株がしっかり 値ごろ感で買い優勢

<10:12> 日経平均は堅調、主力株がしっかり 値ごろ感で買い優勢 日経平均は堅調な展開で、前営業日比約130円高の2万8400円台半ばで推移し ている。主力株がしっかりで、相場を押し上げている。東京エレクトロンが上昇 に転じ1%高としっかり。第一三共、エムスリーも堅調に推移している 。 日経平均は前日まで下落しており、「値ごろ感から買いが優勢になっているようだ」 (国内証券)という。一方、米国で開かれる経済シンポジウム(ジャクソンホール会合) を前に、大幅上昇は見込みにくいとの指摘も多い。 ジャクソンホール会合では、今後の利上げペース...

寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 幅広い業種に買い

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比101円64銭高の2万8415円11銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感し、幅広い業種で買いが先行している。東証33業種では、医薬品、精密機器、鉄鋼などの上昇が目立つ一方、証券業、陸運業は軟調に推移している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、レアジョブは買い優勢 東亜道路は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、レアジョブは買い優勢 東亜道路は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 レアジョブ 16% 900 899 900 775 2 サトーHLDG 16% 2,278 2,277 2,278 1,963 3 プレステージ・インターナショナ <429 15% 767 766 767 667 0.T> 4 ケーズHLDG 13% 1,480 1,479 1,480 1,305 5 ニチアス...

10日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

10日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・NIPPON EXPRESSホールディングス  、自己保有株を除く発 行済株式総数の1.88%にあたる170万株、取得総額100億円を上限とする自社株 買いを実施へ。取得期間は8月12日から12月30日。 ・マーキュリアホールディングス  、自己保有株を除く発行済株式総数の3 .8%にあたる80万株、取得総額6億4000万円を上限とする自社株買いを実施へ。 取得期間は8月12日から2023年6月30日。 ・ホンダ 、自己保有株を除く発行済株式総数...

ホットストック:松田産業が値上がり率2位、業績予想の上方修正を好感

松田産業が急騰し、5月14日に付けた年初来高値2461円を更新した。午前9時25分現在、東証1部の値上がり率ランキングで第2位となっている。前日に業績予想の上方修正を発表したことが好感された。

20日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

20日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> ・パワーソリューションズ 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1.32%に当たる1万8 000株、取得総額5000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月24日から2021 年6月30日。 ・アサンテ  、自己保有株を除く発行済み株式総数の14.33%に当たる177万株、取得 総額30億1000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月25日から2021年9月1 日。ただ、株式売り出しを実施する関係で、このうち一部期間は自社株買...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up