7537.T
現在値
1,340.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
402,900本日のレンジ
-
1,370.0052週レンジ
-
1,572.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,340.00 |
---|---|
始値 | 1,353.00 |
出来高 | 402,900 |
3か月平均出来高 | 7.51 |
高値 | 1,370.00 |
安値 | 1,330.00 |
52週高値 | 1,572.00 |
52週安値 | 641.00 |
発行済株式数 | 26.13 |
時価総額 | 37,588.61 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.99 |
Marubun unit to transfer business to Tomen Devices
Marubun to merge with unit KTL
Mitani to sell all shares of wholly owned subsidiary to MARUBUN CORPORATION
丸文グループは、主に半導体、電子部品、電子応用機器等、国内外のエレクトロニクス商品の仕入販売を行う。【事業内容】2つの事業セグメントを通じて運営する。デバイス事業は、主にアナログ集積回路(IC)、標準ロジックIC、メモリーIC、マイクロプロセッサ、特定用途IC、カスタムICなど半導体、及びディスプレイパネル、水晶振動子、コネクタ、プリント基板、モジュール等電子部品を仕入販売する。システム事業は、航空宇宙機器、産業機器、レーザ機器、情報通信機器、医用機器を販売する。また、電子応用機器の保守・技術サービスを行う。
業種
Electronic Instr. & Controls
連絡先
6F, Marubun Daiya Bldg.
8-1, Nihombashi Odemma-cho
CHUO-KU, TKY
103-8577
Japan
+81.3.36399801
https://www.marubun.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Toru Iino
President, Chief Executive Officer, Chief Senior Director of Sales, Representative Director
Kazutaka Kato
Director of Finance and Accounting
Kazuaki Iwamoto
Vice President, Representative Director
Satoshi Fujino
Managing Director, Deputy Chief Senior Director of Sales, Chief Director of Entrepreneur Business in Main Sales Supervision Unit, Chairman, President & CEO of Subsidiaries
Takehiko Akiyama
Executive Officer, Chief Director of 1st Device Sales in Main Device Business Unit in Main Sales Supervision Unit
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.50 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.18 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.74 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.39 |
総負債/総資本(四半期) | 145.15 |
長期負債/資本(四半期) | 10.91 |
投資利益率(過去12カ月) | 10.34 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.29 |
<15:37> 日経平均・日足は「小陰線」、一目均衡表の雲を上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7346円88銭。75日移動平均線や200日移動平均線が同水準に あり、下値抵抗線として働いている。ローソク足も一目均衡表の雲を上抜けており、雲が 下値支持帯となっている。 <15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛...
<15:06> 新興株はマザーズが続伸、好決算企業に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が0.93%高の783.18ポイントと、続伸した 。前日の米ナスダック総合の上昇を好感した買いが入ったほか、好業績を手掛かりにした 物色もみられた。東証グロース市場指数は0.96%高の992.82ポイントだった。 個別では、グローバルセキュリティエキスパートがストップ高となった。一 方、前日に昨年来高値を更新したM&A総合研究所は10.7%安と売られた。 <13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値...
<13:25> 後場の日経平均は一進一退、イベントにらみ手控えムード 後場に入り、日経平均は前日終値を挟んで一進一退の展開となっている。一時、マイ ナス圏に沈む場面もあった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が明日未明に公表 されるのを前に、徐々に手控えムードが強まっている。市場では「重要イベントを控えて 、このまま上値の重い展開が続きそうだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ る。 今週は米雇用統計の公表や、アマゾン・ドット・コム、アップルな ど米大手ハイテク企業の決算発表を控えていることから、「FOMCが終わっても、イベ...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比49円11銭高の2万7376円22銭と、小幅に反発した。前日の米株高を好感する形で日本株市場でも買いが優勢となり、一時、取引時間中として1カ月半ぶりの高値を付ける場面もあった。ただ、明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表控え、買い一巡後は上げ幅を縮小し、騰勢は続かなかった。
<10:44> 日経平均は小動き、決算手掛かりに個別物色も 日経平均は小動きが続いており、前営業日比約110円高の2万7400円台前半で 推移している。日本時間のあす未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表さ れることから積極的に上値を追う動きにはなっていないが、底堅さもみられる。 市場では、これまで売られていた銘柄が買われ上昇していた銘柄が売られるなど「循 環的な動きとなっている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれる。企業決算を 材料にした物色も活発で、「好決算の銘柄が買われ、通期見通しを引き下げた企業は売ら れており...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比156円30銭高の2万7483円41銭と、反発してスタートした。米国市場では、雇用コストの伸びが鈍化したことで米連邦公開市場委員会(FOMC)がタカ派的なイベントになるとの警戒感が和らぎ株高となっており、東京市場でも買いが先行した。
<08:22> 寄り前の板状況、丸文が買い優勢 トーモクは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 丸文 29% 1,31 1,31 1,31 1,01 6 5 6 7 2 WOW WORLD GROU 28% 1,39 1,39 1,39 1,09 P 0 0 0 0 3 グリムス 25% 2,51 2,51 2,51 2,01 3 3 3 3 4 FPG 23% 1,30 1,29 1,30 1,05...
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