7545.T
現在値
1,559.00JPY変化
40.00(+2.63%)出来高
298,200本日のレンジ
-
1,579.0052週レンジ
-
1,692.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,519.00 |
---|---|
始値 | 1,524.00 |
出来高 | 298,200 |
3か月平均出来高 | 6.80 |
高値 | 1,579.00 |
安値 | 1,522.00 |
52週高値 | 1,692.00 |
52週安値 | 1,311.00 |
発行済株式数 | 60.79 |
時価総額 | 105,705.50 |
予想PER | 11.18 |
配当利回り | 1.65 |
Nishimatsuya Chain Completes Share Buyback
Nishimatsuya Chain To Buy Back Up To 1.12 Percent Of Own Shares For As Much As 500 Million Yen Through Jan 21
Nishimatsuya Chain announces shareholding structure change
西松屋チェーンは、ベビー・子供の生活関連用品の販売をチェーンストア展開により行い、ドミナントエリアづくりにより、ナショナルチェーンとしての店舗網の拡充を進める。【事業内容】商品は、各店舗にて直接一般顧客に主に現金で販売。主要な品目は、子供衣料が、ベビーアウトウエア・肌着・パジャマ等、ボーイズアウトウエア・肌着・パジャマ等、ガールズアウトウエア・肌着・パジャマ等がある。育児・服飾雑貨は、調乳・離乳用品、衛生・雑貨用品、寝装・寝具、ベビーカー・カーシート等のおでかけ用品、室内用マット・チェア・ラック・歩行器等の室内用品、帽子・シューズ等の服飾雑貨、玩具、ギフトセットがある。ベビー・マタニティー衣料は、新生児衣料、マタニティ用品、和装用品がある。その他は、自動販売機商品がある。
業種
Retail (Apparel)
エグゼクティブリーダーシップ
Yoshifumi Ohmura
Chairman of the Board, Representative Director
Koichi Ohmura
President, Representative Director
Kazunori Sakamoto
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Store Operation, Director
Sadayuki Abe
Executive Officer, Director of Internet Marketing, Director of Business System Reform Business in Main Store Management Unit
Kazunori Tomita
Executive Officer, Director of International Marketing Business
株価売上高倍率(過去12カ月) | 10.96 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.65 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.28 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.68 |
総負債/総資本(四半期) | 0.24 |
長期負債/資本(四半期) | 0.15 |
投資利益率(過去12カ月) | 11.56 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.09 |
西松屋チェーンが続伸している。2023年2月期の営業利益が前年比10.9%増の136億円になりそうだと30日に発表し、手がかりとなっている。IBESがまとめたアナリスト4人のコンセンサスによると、通期営業利益の平均値は128億円で、会社予想はこれを上回った。
30日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・LAホールディングス 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.64%に あたる25万株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月11 日から6月30日。 ・西松屋チェーン 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.73%にあたる 44万2000株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月1 日から4月21日。 ・アルテック 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.37%にあたる20 万株、取得総額5000万円を上限...
29日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・日本電気硝子 、自己保有株を除く発行済株式総数の5.17%にあたる5 00万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月1日 から12月30日。 ・西松屋チェーン 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.71%にあたる 43万6000株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は10月 1日から10月22日。 ・日本アイ・エス・ケイ 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.17%に あたる3000株、取得総額...
西松屋チェーンは30日、パレモ・ホールディングスの筆頭株主であるエンデバー・ユナイテッド・パートナーズ・スリー投資事業組合から、保有するパレモHD株を全株取得すると発表した。
西松屋チェーンは大幅反発し8%超高。午前10時00分現在、東証1部の値上がり率第5位となっている。30日、2022年2月期通期の業績予想で、当期純利益が前年比10.5%増の91億4300万円と最高益を見込むと発表したことが好感されている。2021年2月期通期の当期純利益はでは同7.7倍の82億7600万円。
30日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・西松屋チェーン 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.65%にあたる 164万6000株、取得総額20億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4 月1日から6月30日。 ・片倉工業 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.0%にあたる70万株 、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月1日から12月3 1日。 ・アルテック 、自己保有株を除く発行済株式総数の1.32%にあたる20 万株、取得総額5000万円を上限とする...
21日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・西松屋チェーン 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.67%にあたる 41万7000株、取得総額5億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は12月 22日から2021年2月4日。 ・バルニバービ 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.93%にあたる8 万株、取得総額8408万円を上限とする自社株買いを実施へ。12月22日午前8時4 5分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)で買い付けの委託を行う。買 い付け価格は12月21日終値...
西松屋チェーンは3日続落し6%超安での推移となっている。午前10時40分現在、東証1部の値下がり率第3位。24日発表した速報で11月度の既存店売上高は前年同月比7.4%増と、13カ月連続のプラスとなったものの、伸び率は鈍化していることもあり、株価は発表以降下落歩調となっている。
西松屋チェーンは大幅反発し、一時8.17%高となり、2007年8月以来の高値圏での推移となっている。21日発表した10月度の既存店売上高が、前年同期比23.7%増となったことが好感されている。同社の既存店売上高は12カ月連続で前年実績を上回っており、堅調な業績を維持している。
西松屋チェーンは大幅反発し一時7.91%高となった。その後は5%超高での推移となっている。30日発表した2021年2月期第2・四半期(2020年3─8月期)決算で、当期利益が前年同期比3.22倍の44億円、年間配当は中間配当の11円(1円増)と合わせて22円の見込みと発表したことが好感されている。
西松屋チェーンは買い気配。20日、2021年2月期の個別業績予想を上方修正すると発表し、好感されている。売上高予想は従来の1520億円から1560億円(前年比9.1%増)に、営業利益予想は67億1600万円から85億円(同4.5倍)に引き上げた。
日経平均・日足は長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「十字線」。投資家の気迷い心理と買い勢力の弱体化を表している。5日移動平均線(2万2470円98銭=24日)が下値支持線として働いた。75日移動平均線(2万0183円19銭=同)や200日移動平均線(2万1822円64銭=同)はいずれも上向きで、中長期の上昇トレンドの維持を示唆している。
新興株市場で、日経ジャスダック平均は小幅に7日続伸、東証マザーズ指数は反発した。マザーズ指数は一時1065.68ポイントまで上昇し、連日の年初来高値更新となった。
日経平均は2万2500円台を一進一退、プラス圏とマイナス圏を行き交う方向感に欠ける値動きとなっている。TOPIXはマイナス圏。東証33業種では海運業、空運業、電気・ガス業などの30業種が値下がり、輸送用機器、ゴム製品、精密機器の3業種は値上がりとなっている。午後2時半時点での東証1部の売買代金は1兆5124億9000万円と低水準。市場では「手掛かり材料に乏しく、上がれるような雰囲気ではない。薄商いで、手控えムードが強まっている」(国内証券)との声が出ていた。
日経平均は小幅安。2万2500円台前半で推移している。市場からは「上値が重いとみた短期筋が利益確定売りを出しているのではないか」(国内証券)との声が出ていた。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比27円58銭高の2万2576円63銭となり、小幅に続伸した。小反落で寄り付いた後、プラス転換してじりじり上げ幅を拡大したが、積極的な買い材料に乏しく、前引けにかけて伸び悩んだ。個別ではファーストリテイリングが買われ、指数の下支えとなった。
西松屋チェーンは反発し年初来高値を更新している。22日発表した6月度の既存店売上高が前年同期比33.8%増と堅調だったことが好感されている。来店客数が大きく伸び、子供向けの夏物衣料の販売が好調に推移した。ベビー・マタニティー、育児・服飾雑貨の売上高も前年を大きく上回った。
西松屋チェーンは買い気配。18日、2021年2月期の営業利益予想(非連結)を従来の47億円から67億1600万円(前年比3.5倍)に上方修正すると発表し、好感されている。
西松屋チェーンは反発スタート後、プラス圏とマイナス圏を行き来する展開となっている。午前10時00分現在1.8%高。1日に発表された2021年2月期の業績予想を好感している。
西松屋チェーンは急落。一時前営業日比5.77%まで下落し、東証1部の値下がり率トップとなった。同社は13日、2020年2月期第3・四半期累計の純利益が前年同期比41.7%減の18億円になったと発表し、嫌気されている。
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