7564.T
現在値
5,230.00JPY変化
-200.00(-3.68%)出来高
343,300本日のレンジ
-
5,250.0052週レンジ
-
6,840.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,430.00 |
---|---|
始値 | 5,230.00 |
出来高 | 343,300 |
3か月平均出来高 | 4.62 |
高値 | 5,250.00 |
安値 | 5,120.00 |
52週高値 | 6,840.00 |
52週安値 | 4,465.00 |
発行済株式数 | 81.61 |
時価総額 | 444,428.20 |
予想PER | 25.20 |
配当利回り | 1.25 |
WORKMAN'S OPERATING REV LIKELY REACHED ABOUT 41 BLN YEN IN APRIL-SEPT. HALF - NIKKEI
Workman Co Ltd - Hideyuki Kohama To Become President On April 1
WORKMAN completes off-floor distribution
ワークマングループは、主にフランチャイズシステムで作業服及び作業関連用品を販売する専門店をチェーン展開する。【事業内容】同社の主要商品には、肌着、靴下、軍足、帽子、タオル、エプロンを含むファミリー衣料、ポロシャツ、Tシャツ、ハイネックシャツ、ブルゾンを含むカジュアルウエア、作業ジャンパー、作業ズボン、つなぎ服、鳶衣料を含むワーキングウエア、安全靴、安全スニーカー、地下足袋、長靴、布靴を含む履物、軍手、革手袋、加工手袋、合羽、ヘルメット、ベルトを含む作業用品、並びに食品用白衣、医療用白衣、オフィスユニフォーム、介護衣料を含むその他の商品がある。同社はまた、取引先に代って商品小分け作業や供給等の流通業務受託等も行う。
業種
Retail (Apparel)
エグゼクティブリーダーシップ
Hideyuki Kohama
President, Representative Director
Yukitaka Iizuka
Director of Finance, Director
Tetsuo Tsuchiya
Senior Managing Director
Hiroshi Hasegawa
Director
Toshio Arai
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 26.61 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.46 |
株価純資産倍率(四半期) | 3.88 |
株価キャッシュフロー倍率 | 23.74 |
総負債/総資本(四半期) | 1.80 |
長期負債/資本(四半期) | 0.51 |
投資利益率(過去12カ月) | 14.75 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 12.77 |
ワークマンは8日、公式アンバサダーでユーチューバーの「サリーさん」こと浜屋理沙氏を新任の社外取締役候補にすると発表した。6月29日開催予定の株主総会の承認を経て正式決定する予定。
日本企業でもようやく賃上げの動きが広がってきた。しかし、理由の多くは需要増ではなく、物価高や人手不足などコスト増であり、株価の反応もまちまちだ。業績の裏付けがある先行企業はポジティブな評価が多いものの、長期的な株価上昇要因となるには持続的な賃上げを実施できるかが焦点となる。
ワークマンは7日、2023年3月期個別利益予想を下方修正すると発表した。営業総収入は1252億円(従来予想1241億円)に上振れるものの、円安進行による仕入れ価格高騰の影響で、営業利益は前年比18.8%減の217億円(同244億円)、純利益は同18.6%減の148億円(同167億円)にそれぞれ引き下げた。
ワークマンが大幅安になっている。前日発表した8月の月次動向で、既存店売上高が前年比4.0%減とマイナスになったことが嫌気された。客数も同1.9%減、客単価も同2.1%減とそれぞれマイナスになっている。
日経平均・日足はわずかな上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万5162円78銭。始値と高値の差は約8円と、ほぼ「下影陰線」の形状となった。日足は先安感を表しているものの、終値は5日移動平均線(2万5116円61銭=11日)の上を維持している。当面は5日移動平均線が下値抵抗線として意識されそうだ。
新興株市場は、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均が反落した。10日の米国株式市場の下落を受け、地合いが再び悪化した。マザーズ市場では大型株が軒並み大幅安となり、指数を押し下げた。メルカリは12%超安と2020年5月以来の安値を付けた。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万6577円27銭となり、心理的節目2万6500円、5日移動平均線(2万6563円67銭=3日)をともに上回った。MACD(短期12日、長期26日の平滑移動平均線のかい離幅、マイナス323.54=同)は9日移動平均線であるシグナル(マイナス316.46=同)に接近しゴールデンクロス形成間近となっており、短期的な強気シグナルへの転換を示唆している。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続落した。直近で買い戻されていた大型株を中心に、利益確定売りの動きがみられた。市場では「個人投資家を中心としたショートカバーが一巡し、再び下げに転じたようだ」(国内証券)との声が聞かれた。
日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「小陽線」となった。下値の抵抗力の強さを感じさせる形状となっている。終値は2万6526円82銭と、5日移動平均線(2万6466円92銭=28日)を7営業日ぶりに上回り、短期的な強気シグナルを示唆している。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに続伸した。前週末の米国株式市場でナスダック総合のしっかりとした値動きが支援材料となり、マザーズ銘柄を買い戻す動きがみられた。市場では「底打ち感が意識されはじめている」(国内証券)との声が聞かれた。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万5970円82銭と、心理的節目2万6000円を割り込んでおり、地合いは良くない。一方、取引時間中には、ボリンジャーバンドのマイナス3シグマ(2万5816円21銭=24日)を超えて下落した後、やや持ち直した。短期的な反発力が蓄えられる水準でもある。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに5日続落した。マザーズは2020年4月以来、ジャスダックは20年8月以来の安値を更新した。ロシアのウクライナ攻撃開始が伝わる中、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7395円85銭と、5日移動平均線(2万7266円83銭=17日)を再び下回り、短期的な下値不安が残る。当面は2万7000円台での値固めの展開が続くとみられている。
<16:00> 新興株市場は反落、リスクオフムード強まる マザーズ20年4月以来の安値圏
日経平均・日足は「小陰線」となった。上ヒゲが長く上値追いに慎重な様子がうかがえる。5日移動平均線(2万7349円66銭=8日)を終値で回復できず、上値の重さをあらためて印象づけた。東証1部の売買代金は2兆9978億1200万円と連日の3兆円規模で、2万7000円台前半での値固めが続いている。
新興株市場は、東証マザーズ指数が4日続落し、日経ジャスダック平均が小幅に続落となった。米金融引き締めへの警戒感がくすぶる中、グロース株の買いにくさが引き続き意識された。
日経平均・日足は上下に長いヒゲを伴う「大陽線」となった。前日の大幅安の急落から自律反発狙いの買いが先行したが、5日移動平均線(2万7991円04銭=20日)、8月安値と12月安値を結ぶトレンドラインに上値を抑えられる格好となった。引き続き下値不安がくすぶっている。
新興株市場は、東証マザーズ指数、日経ジャスダック平均がともに反発した。前日の大幅安を受けて、時価総額上位銘柄を買い戻す動きがみられた。市場では「一時的な反発とみている。米金利の先高観がある中で、底入れのシグナルはまだみえない」(国内証券)との声が聞かれる。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。25日移動平均線(2万8616円72銭=18日)を取引時間中に一時上回ったが、終値では回復できず、主要な移動平均線をすべて下回った。このほか、日足・一目均衡表の雲の下限(2万8511円61銭=同)を下回っており、地合いは改善していない。下方では、心理的節目2万8000円のほか、8月安値と12月安値を結ぶトレンドラインが2万7850円付近を通っており、目先のサポートとして意識されそうだ。
米金利先高観からグロース(成長)株安への警戒感は根強く、市場ではマザーズの下げ一服について「あや戻しの範囲を出ないのではないか」(国内証券)との声が聞かれる。
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