7590.T
現在値
684.00JPY変化
7.00(+1.03%)出来高
33,800本日のレンジ
-
688.0052週レンジ
-
839.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 677.00 |
---|---|
始値 | 677.00 |
出来高 | 33,800 |
3か月平均出来高 | 2.25 |
高値 | 688.00 |
安値 | 675.00 |
52週高値 | 839.00 |
52週安値 | 647.00 |
発行済株式数 | 17.54 |
時価総額 | 11,908.51 |
予想PER | 17.63 |
配当利回り | 3.40 |
Takasho Co Ltd - To Buy Back Up To 4.0% Of Shares Worth 500 Million Yen
TAKASHO to issue 300,000 new shares via private placement
TAKASHO announces new share prices
タカショーグループは、主に庭空間を構成する各種庭園資材の製造・販売及び関連するその他のサービス等を行う。【事業内容】日本、欧州、中国、韓国、米国の5つ地域別セグメントを通じて事業を展開する。主に、インドアおよびアウトドア庭園、緑化などの環境エクステリアに関する製品の企画開発、ガーデン用品の輸出入販売、エクステリア商品の開発設計、キャド(CAD)、コンピュータグラフィックス(C.G.)ソフトウェアの提供・処理を行う。また、庭園の設計・施工および通信販売、照明機器の製造・販売、木材の製造加工・販売を行う。
業種
Constr. - Supplies & Fixtures
エグゼクティブリーダーシップ
Nobuo Takaoka
President, Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, President and Chairman of Subsidiaries, Representative Director
Hiroshi Sogawa
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Business Administration, Director of General Affairs, Director
Kohei Takada
Managing Executive Officer, Chief Director of Pro-Use Sales, Senior Director of Pro-Use Business
Kenji Tsuchida
Managing Executive Officer, President of Subsidiary
Takahisa Kitayama
Executive Officer, Chief Director of Home Use Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | 22.88 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.59 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.89 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.55 |
総負債/総資本(四半期) | 35.38 |
長期負債/資本(四半期) | 4.40 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.76 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.21 |
3日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株式総数に対す 金額(上限 取得期間 る% ) レイズネクスト 8万株 0.15 1億円 3/6─6/26 タカショー 70万 4 5億円 3/6─6/9 株 *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引の場合は、特段の記載のない場合は発表当日の終値(気配値を 含む) *同一銘柄で2行にわたる場合、1行目が自己株取得枠の全体、2行目がそのうちの当面の実施分 *()...
<15:48> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線を再び下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6405円23銭。「はらみ線」 となり、形状は良くない上、25日移動平均線(2万6554円74銭=19日)を再び 下回った。25日線は下向きのきつい傾きを維持しており上値の重さが示唆される。目先 の下値めどは心理的節目2万6000円になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比...
<15:30> 新興株はマザーズが続伸、日銀の政策修正への警戒感が後退 新興株式市場は、マザーズ総合は0.68%高の744.65ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は前営業日比0.73%高の943.45ポイントだった。 日銀の政策修正が警戒された金融政策決定会合を無難に通過し、投資家心理が改善し た。日経平均は円高が重しになったが「新興株は内需株が多く、円高の影響を受けにくい 」(国内証券のストラテジスト)との声もあった。 ビジョナルやそーせいグループが堅調。ジーエヌアイグループ<216 0.T>も買われた。一方、ウェルスナビやサンワカンパニー...
<13:50> 後場の日経平均は一時400円超安、為替の円高推移が重し 後場に入り、日経平均は前場引け時点に比べて下げ幅を拡大し、一時400円超安に 下落した。 市場では「前場に比べ、為替がじりじりと円高に振れてきており、輸出関連銘柄への 売りが広がっている」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれた。 スズキやブリヂストン、日本板硝子などが前引け時点に比 べ下げ幅を拡大している。 指数への寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループ<9 984.T>なども下げを拡大しており、2銘柄で指数を100円程度押し下げている...
<11:44> 前場の日経平均は反落、米株安や円高で 輸出株に売り 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比322円50銭安の2万6468円6 2銭と反落した。ドル/円相場で円高が進行していることや、前日の米国市場で主要3指 数が下落したことが嫌気され、売りが優勢となった。特に輸出株の下落が目立ち、相場の 重しとなった。 日経平均は寄り付きから250円安と軟調にスタートし、一時330円超安まで下げ 幅を拡大した。その後は2万6500円を挟んでもみ合う展開が続いたが、前引けにかけ て再び売り圧力が強まった。 前日の米国市場でナスダック総合...
<10:43> 日経平均は下げ幅拡大、一時330円超安 円高と米株安が重し 日経平均は下げ幅を小幅に拡大し、前営業日比約250円安の2万6500円台半ば で推移している。幅広く売りが出ており、下げ幅が330円を超える場面もあった。市場 では「円高の進行で輸送用機器の下落が際立っている印象」(国内証券・ストラテジスト )との声が聞かれる。個別では、トヨタ自動車が2.3%安、スズキが 2.9%安、日産自動車が3.1%安で推移。 前日の米国市場でナスダック総合が8営業日ぶりに反落したことが嫌気され 、東京エレクトロンやレーザーテックなど、半導体関連銘柄...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比250円04銭安の2万6541円08銭と、反落してスタートした。前日に日経平均は大きく上昇した反動で利益確定売りが優勢となり、寄り付き後も300円超安と下げ幅を広げている。幅広い銘柄で売りが広がり、特に自動車など輸出株の下げが目立っている。
<08:21> 寄り前の板状況、鈴木は買い優勢 コニシは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 鈴木 10% 1,00 999 1,00 909 0 0 2 宮越HLDG 9% 925 925 925 848 3 ニッコンHLDG 8% 2,55 2,55 2,55 2,35 4 3 4 5 4 ペプチドリーム 7% 2,18 2,18 2,18 2,05 8 7 8 0 5 カナミックネットワーク <...
<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、25日線・75日線が下値支持線に 日経平均・日足は上に短く、下に長いヒゲを伴う「下影陰線」の形に近い「小陰線」 で、下落一服の相場を暗示している。終値は2万8162円83銭。 5日移動平均線(2万8177円90銭=28日)、25日線(2万7706円21 銭=同)など、短期の主要な移動平均線は上を向いており、目先は底堅い展開も見込まれ る。 市場では「当面は25日線や75日線(2万7658円83銭=同)が日経平均の下 値を支えるのではないか」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれ、2万7500...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、内需小型株の物色活発 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.20%高の801.23ポイントと 3日続伸した。東証グロース市場指数は同0.20%高の1018.54ポイントだった 。米ナスダック安を嫌気して大型ハイテク株に売りが出る中、「内需中心の小型株への物 色が活発になったようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。 来月にかけて新規のIPOが増えるため「年末のIPOラッシュに向けて新興株市場 に注目が集まりやすいタイミング」(国内運用会社・ポートフォリオマネージャー)との 指摘...
<13:35> 後場の日経平均はもみ合い、中国のコロナ感染拡大が重し 日経平均は後場に入り、もみ合う展開が続いている。前営業日比約140円安の2万 8100円台前半で推移。アジア株の軟調な動きが重しとなり、日本株も弱含みの地合い となっている。 市場では、中国での新型コロナウイルス感染拡大が投資家心理を悪化させているとの 指摘が聞かれた。「中国が維持するゼロコロナ政策によって経済が停滞し、サプライチェ ーンの混乱など影響が出るリスクが警戒されている」(国内証券・ストラテジスト)とい う。 国内企業では、ホンダが28日、自動車生産を手掛ける...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比175円24銭安の2万8107円79銭と続落した。米ハイテク株や中国株の下落が重しになった。高値警戒感もあり利益確定売りが優勢で、東証33業種は全業種が下落した。
<10:40> 日経平均は安値もみ合い、軟調な中国株や米株先物が重し 日経平均は軟調な推移が続いている。市場では「目先の手掛かりに乏しく、日経平均 はマイナス圏での推移が続くのではないか」(国内証券のストラテジスト)との声が聞か れる。 上海株や香港株が下落しているほか、時間外取引の米株先物がマイナスで推移してお り、投資家心理の重しになっている。「中国の新型コロナ感染状況や規制の動向に注意が 必要」(別の国内証券のストラテジスト)という。米国の利上げペース減速への思惑も根 強く、相場の下支えとみられている。「基本は底堅く、深押しは想定...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比62円47銭安の2万8220円56銭と、小幅に続落してスタートした。その後も下げ幅を拡大し、100円超安に下落した。前週末の米国市場はまちまちとなる中、ハイテク株比率の高いナスダック総合が下落しており、半導体関連株や電子部品株に軟調な銘柄が目立ち、指数の重しになっている。
<08:30> 寄り前の板状況、山梨中央銀行が買い優勢 マクロミルは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 山梨中央銀行 24% 1,32 1,32 1,32 1,06 3 2 3 7 2 富山第一銀行 20% 604 604 604 504 3 シンクロ・フード 19% 632 632 632 532 4 インテリジェント ウェイブ <4 16% 900 899 900 773 847.T> 5...
<15:41> 日経平均・日足は「十字線」、10日線が5日線を上抜け 日経平均・日足はローソク足の実体部分がなく、上ヒゲが長い「十字線」となった。 終値は2万8641円38銭だった。一般的に、「十字線」は相場転換の前兆として出現 することが多いとされている。 10日移動平均線(2万8751円70銭=26日)が5日線(2万8536円22 銭=同)を下から上に突き抜けており「ゴールデンクロス」となっている。目先は上昇ト レンドに転換する可能性もあり、来週は17日に付けた高値(2万9222円77銭)を 超えられるかが焦点になりそうだ。 <...
<15:10> 新興株はマザーズが3日続伸、グロース株がしっかり 新興株市場はマザーズ総合が0.01%高の743.72ポイントと、3日続伸した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.01%高の945.70ポイントだった。前日 の米株市場でナスダック総合が堅調に推移したことを受け、グロース(成長)株が買われ た。「米長期金利が3%程度で上げ止まりしている点も支援材料となった」(国内証券) との声が聞かれた。 ただ、ジャクソンホール会合で予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB) 議長の講演をにらみ、値動きは小幅にとどまった。 個別...
<14:02> 日経平均は小動き、イベント待ちで見送りムード 後場の日経平均は小動きが続いており、後場の値幅は100円程度と小幅にとどまっ ている。ジャクソンホール会合でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言に関 心が集まる中、「イベント通過待ちで見送りムードが強まっている」(国内証券)という 。 目先の日経平均については「これだけジャクソンホール会合に対する市場の警戒感が 強い分、イベント通過後は安心感で堅調な地合いになるのではないか」(同)として、1 7日に付けた高値(2万9222円77銭)付近まで上昇する可能性があるとの...
<13:05> 日経平均は上げ幅縮小、半導体関連の一角が伸び悩み 日経平均は後場に入って上げ幅を縮小している。半導体関連株の一角が伸び悩んでお り、日経平均は前日比約200円高の2万8600円台後半での推移となっている。 市場の関心が高いジャクソンホール会合を控えて「板が薄く、少しの売買でも値が動 きやすい」(国内証券)という。大引けにかけて「手仕舞い売りが強まるかもしれない」 (別の国内証券)との見方も聞かれる。 セクター別には、空運業が上げ幅を拡大している一方、繊維業、精密機器が上げ幅を 縮小している。 <11:50> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比266円41銭高の2万8745円42銭と、続伸した。一時300円超高となった。前日の米株高の流れが日本株を支援した。一方、経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)でのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長による講演への警戒感もくすぶり、上値を抑えた。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。