7609.T
現在値
2,922.00JPY変化
66.00(+2.31%)出来高
30,300本日のレンジ
-
2,922.0052週レンジ
-
3,015.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,856.00 |
---|---|
始値 | 2,898.00 |
出来高 | 30,300 |
3か月平均出来高 | 0.52 |
高値 | 2,922.00 |
安値 | 2,872.00 |
52週高値 | 3,015.00 |
52週安値 | 1,745.00 |
発行済株式数 | 11.10 |
時価総額 | 32,597.77 |
予想PER | -- |
配当利回り | 3.94 |
Daito Electron to issue year-end dividend for FY 2015
Daito Electron to merge with units and announces name change
Daito Electron raises consolidated full-year outlook and raises year-end dividend forecast for FY 2015
ダイトロン(旧名:ダイトエレクトロン)グループは、電子機器及び部品の製造・販売・輸出入に従事する会社である。【事業内容】同社の電子機器及び部品では、電子部品&アセンブリ商品、半導体、エンベデッド(組込み用ボード)システム、電源機器、画像関連機器・部品、情報システム、電子機器及び部品などを含む。製造装置では、光デバイス製造装置、大規模集積回路(LSI)製造装置、フラットパネルディスプレイ製造装置、電子材料製造装置及びエネルギーデバイス製造装置を含む。
業種
Semiconductors
エグゼクティブリーダーシップ
Isayuki Mae
Chairman of the Board, Chief Executive Officer, Representative Officer
Shinsuke Tsuchiya
President, Executive President, Chief Operating Officer, Representative Director
Hajimu Mori
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Administration, Director
Shinji Ikutani
Senior Managing Executive Officer, President of M&S Company, Manager of M&S Company Domestic Business
Tsuneto Chihara
Managing Executive Officer, President of D&P Company
株価売上高倍率(過去12カ月) | 7.22 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.36 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.21 |
株価キャッシュフロー倍率 | 6.73 |
総負債/総資本(四半期) | 2.36 |
長期負債/資本(四半期) | 0.00 |
投資利益率(過去12カ月) | 15.72 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.56 |
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、プラス2シグマを維持 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8514円78 銭。ボリンジャーバンドでは連日でプラス2シグマ付近を維持しており、堅調地合いの継 続するバンドウォーク入りするかが注目される。3月9日高値(2万8734円79銭) を上回れるかが目先の焦点となる。一方、スローストキャスティクスは買われ過ぎゾーン にあり、短期的な調整リスクも警戒される。 <15:28> マザーズが6日ぶり反落、連騰後の利益確定売りが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が0.13%安...
<15:28> マザーズが6日ぶり反落、連騰後の利益確定売りが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が0.13%安の755.61ポイントと、小幅なが ら6日ぶりに反落した。前週末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落 。マザーズは5連騰していたこともあって利益確定や戻り待ちの売りが優勢となった。東 証グロース市場指数は前営業日比0.11%安の963.23ポイントだった。 カイオム・バイオサイエンスやセルシードが軟調。クリングルファ ーマはさえなかった。一方、ispaceは13日につけた初値の倍近 い1901円でストップ高となったほか...
<13:09> 後場の日経平均は小動き、方向感乏しい 銀行株はしっかり 後場に入り日経平均は小動きの展開が続き、前引け時点とほぼ同水準で推移している 。新規材料が乏しく、方向感のない値動きとなっている。前場に引き続き、ファーストリ テイリングの下落が重しとなっている一方、朝方値下がりしていた半導体株の一 角がプラス転化するなど、底堅さもみられる。 セクター別では後場に入り銀行が上げ幅を広げ、三菱UFJフィナンシャル・グルー プが2%高、みずほフィナンシャルグループが1.2%高、三井住友フ ィナンシャルグループが1.7%高と堅調に推移している...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比18円16銭安の2万8475円31銭となり、7営業日ぶりに反落した。為替の円安進行を支えに、日経平均はプラス圏でスタートしたものの、心理的節目の2万8500円を超えたことで利益確定売りが優勢となった。前週末に大幅高となったファーストリテイリングの下落も指数を押し下げた。
<10:34> 日経平均はマイナス転換、利食い売り優勢 個別物色は活発 日経平均はマイナス転換し、前営業日比約20円安の2万8400円台後半で推移し ている。心理的節目の2万8500円台を超えて利益確定売りが優勢になっているほか、 前週末に大幅高となったファーストリテイリングが売られ、相場の重しとなって いる。市場では「2万8500円近辺はこれまで何度も押し戻された水準のため、戻り売 りが出やすくなっている」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれる。 一方、決算を手掛かりにした個別物色は活発で、「ファーストリテイリングの決算内 容が良かったため...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円52銭高の2万8537円99銭と、続伸してスタートした。その後も小幅に上げ幅を拡大している。為替の円安基調が追い風となり、買いが先行した。
<08:20> 寄り前の板状況、ALサービスHDは買い優勢 ユー・エス・エス が売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 アークランドサービスHLDG <3085.T 22% 2,756 2,756 2,756 2,256 > 2 テラスカイ 22% 2,241 2,241 2,241 1,841 3 IDOM 18% 962 961 962 813 4 アイ・ケイ・ケイHLDG 15% 772 772...
<16:10> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線や25日線を下回る 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万6799円71銭。25日移動平 均線(2万7157円85銭=18日)を3日ぶり、5日線(2万6848円67銭=同 )を4日ぶりに、それぞれ終値で下回ったほか、日足・一目均衡表の雲領域(上限:2万 7034円95銭=同)に逆戻りした。ローソク足は「下陰陰線」の形状で、買い方の抵 抗もうかがえる。短期の移動平均線を早期に回復するかが目先の焦点。 <15:48> 新興株はマザーズ総合が続落、米長期金利上昇が重し 新興株は、東証マザーズ...
<15:48> 新興株はマザーズ総合が続落、米長期金利上昇が重し 新興株は、東証マザーズ総合が3日続落した。米長期金利が上昇したほか、ハイテク 株比率の高い米ナスダック総合先物が軟調な推移となり、相場の重しとなった。 マザーズ総合は前営業日比1.84%安だった。ビジョナルやメルカリ<438 5.T>、HENNGEの下げが指数の重しとなった一方、アスカネットや グローバルウェイ、アイドマ・ホールディングスはしっかりだった。 <13:38> 日経平均は下げ渋り、半導体の一角が持ち直し 米金利上昇は重し 日経平均は、引き続き下げ渋っている。半導体関連株...
<13:38> 日経平均は下げ渋り、半導体の一角が持ち直し 米金利上昇は重し 日経平均は、引き続き下げ渋っている。半導体関連株の一角では、下げ幅を縮めたり プラス転換する銘柄がみられる。市場では「バリュエーション調整が進んだ銘柄群は下げ 渋っているようだ」(国内運用会社)との声が出ている。 一方、米長期金利の上昇基調が続いており、グロース(成長)株を中心に相場の重し となっている。「資源高や金利上昇の恩恵を受ける銘柄が買われているものの、それ以外 が売られている」(国内証券)という。 東証33業種では、値上がりは海運業や鉱業、保険業など...
<12:45> 後場寄り後は下げ渋る、直近安値接近で値ごろ感が台頭 後場寄り付き後の日経平均は下げ渋る展開。朝方から厳しい下げとなっていたものの 、12日の直近安値(2万6304円08銭)に接近してきたことで「値ごろ感からの買 いが入りやすくなっている」(国内証券)という。ただ、引き続き手掛かり材料に乏しく 、商いが細った状態が続いている。 <11:35> 前場の日経平均は続落、米国金利上昇を懸念 下値目安割り込む 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比496円53銭安の2万6596円6 6銭と、続落した。米国金利上昇が懸念され、グロース...
18日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比496円53銭安の2万6596円66銭と続落した。米国金利上昇が懸念され、グロース株を中心に売り優勢の展開。日経平均は支持線として意識されていた5日、25日の両移動平均線を割り込んだ。
<11:00> 日経平均は500円を超す下落、買い板薄い中を下げ足速める 日経平均は前週末比で500円を超す下落となっている。市場では「直近の相場動向 からすると値ごろ感が働く水準だが、週明けで買い材料に乏しく、買い板が薄い中を下げ 足を速めた」(国内証券)という。 依然時間外取引で米株先物が軟調に推移しており、ムードを悪化させている。商いも 細っており、物色面では主力銘柄が総じてさえない。 <10:15> 日経平均は下げ幅拡大で400円超安、ウクライナ情勢を警戒 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比400円超安の2万6600円台半ばを...
<10:15> 日経平均は下げ幅拡大で400円 超安、ウクライナ情勢を警戒 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比400円超安の2万6600円台半ばを推移 している。市場では「ウクライナ情勢鎮静化の出口がみえておらず、引き続き情勢の激化 が警戒されているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 米株主要3指数の先物は時間外取引でそれぞれマイナスを推移。東証33業種では、 サービス業、食料品、ゴム製品、化学工業、空運業、倉庫・運輸関連などの32業種が値 下がり。値上がりは鉱業の1業種にとどまっている。 ウクライナ南東部マリウポリでは17日、同国軍...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比261円74銭安の2万6831円45銭と続落した。その後も下げ幅を拡大し、一時300超安の2万6700円台半ばまで下落した。時間外取引での米株先物がマイナス圏で推移しており、重しとなっている。
<08:20> 寄り前の板状況、四国化が買い優勢 エンビプロHD売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 四国化成工業 23% 1,611 1,611 1,611 1,311 2 マルマエ 21% 2,499 2,498 2,499 2,068 3 佐鳥電機 17% 1,290 1,289 1,290 1,099 4 AOKI HLDG 16% 677 677 677 585 5 Gunosy 12% 1,497...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。