7616.T
現在値
1,791.00JPY変化
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1,982.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,791.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 4.54 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 1,982.00 |
52週安値 | 1,588.00 |
発行済株式数 | 86.68 |
時価総額 | 156,687.10 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.28 |
Japan's Colowide To Withdraw Takeover Proposal For Shidax's School Lunch Business - Kyodo
Colowide Co Ltd - True That It Has Offered Proposal For Shidax's Food Business
Colowide Co Ltd - Plans To Raise 21.8 Billion Yen Through New Share, Secondary Offering
コロワイドグループは、主に直営飲食店チェーン及びフランチャイズ(FC)加盟店の運営等の外食事業、並びに商品の企画販売及び食材等の供給を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。コロワイドMD事業は、主に「手作り居酒屋 甘太郎」・「北の味紀行と地酒 北海道」・「遊食三昧 NIJYU-MARU」等の飲食店の運営及び各種食料品の商品開発・調達・製造・物流のマーチャンダイジング全般を行う。アトム事業は、主に「にぎりの徳兵衛」・「ステーキ宮」等のレストラン業態の直営飲食店チェーン及びFC事業の運営を行う。レインズインターナショナル事業は、主に「牛角」・「温野菜」・「土間土間」・「かまどか」・「FRESH NRSS BURGER」等のレストラン及び居酒屋業態のフランチャイズ加盟店の募集、加盟店の経営指導、商品の企画販売及び食材等の供給の他、直営店舗の運営を行う。カッパ・クリエイト事業は、主に「かっぱ寿司」等の回転寿司の直営店の運営の他、寿司・調理パン等のデリカ事業を行う。また、外食事業向けセルフ・オーダー・トータル・システムの開発・販売、無線通信技術の開発・運用、水産物の卸売・加工販売、生菓子、焼き菓子、チョコレートの製造・販売及び事務処理業務等も行う。
業種
Restaurants
連絡先
12F, Landmark Tower
2-2-1, Minatomirai, Nishi-ku
YOKOHAMA-SHI, KNG
220-8112
Japan
+81.45.2745970
https://www.colowide.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Kaneo Kurodo
Chairman of the Board, Representative Director
Kohei Nojiri
President, Representative Director
Takeo Isono
President of Subsidiary, Director
Daisuke Matsumi
Executive Officer, Chief Director of Human Resources & Legal Affairs, Director
Hidekazu Seo
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | -- |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.78 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.79 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.41 |
総負債/総資本(四半期) | 331.85 |
長期負債/資本(四半期) | 239.12 |
投資利益率(過去12カ月) | -0.84 |
自己資本利益率(過去12カ月) | -0.55 |
オイシックス・ラ・大地は5日、シダックスに対し実施している株式公開買い付け(TOB)の期間を、20日までに再延長すると発表した。当初は8月30日から9月28日まで買い付ける予定だったが、10月5日までに延長していた。
オイシックス・ラ・大地は20日、シダックスに対して実施している株式公開買い付け(TOB)について期間を延長すると発表した。8月30日から9月28日までの買い付け予定だったが、期間を10月5日までに変更した。
シダックスが大幅に続落している。外食大手のコロワイドが、シダックスのフードサービス事業の買収提案を取り下げたと15日に発表し、手掛かりになっている。
外食大手のコロワイドは7日、シダックスにフードサービス事業の買収を提案したとする一部報道を事実と認めた。「開示すべき事実が発生した場合は速やかに公表する」とのコメントを発表した。
外食大手のコロワイドは7日、シダックスにフードサービス事業の買収を提案したとする一部報道を事実と認めるコメントを発表した。「開示すべき事実が発生した場合は速やかに公表する」としている。
すかいらーくホルディングスが大幅に反発し、前営業日比6%超高での推移となっている。12日に発表した2021年12月期通期連結業績予想(国際会計基準)で、最終利益を従来の4億円から100億円へ上方修正したことなどが好感されている。
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は25日線の上方維持 日経平均・日足は「小陰線」となった。長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「上影陰線」 となり、戻りの弱さをうかがわせる形状となった。ただ、終値(2万7724円80銭= 25日)は25日移動平均線(2万7653円01銭=同)の上方に位置しており、下値 の底堅さも示している。当面は直近戻り高値(2万8279円80銭=12日)を突破で きるかが注目されている。 <15:50> 新興株式市場はしっかり、マザーズ4日続伸 出遅れ株を物色 新興株式市場はしっかり。東証マザーズ指数は4日続伸...
<15:50> 新興株式市場はしっかり、マザーズ4日続伸 出遅れ株を物色 新興株式市場はしっかり。東証マザーズ指数は4日続伸、日経ジャスダック平均は3 日続伸した。市場では「東証1部市場が膠着している中、個人投資家を中心に新興株市場 の出遅れ銘柄を物色する動きが加速しているようだ」(国内証券)との声が聞かれる。 マザーズ総合は前営業日比0.94%高。個別では、Enjin 、サイバー セキュリティクラウド 、アイドマ・ホールディングス が大幅高。メルカ リ 、アンジェス などもしっかり。フリー 、ヘリオス 、 フューチャーリンクネットワーク...
<13:05> 日経平均は終値近辺で一進一退、25日線を意識 値がさ株は利益 確定売り 後場の日経平均はマイナス圏で寄り付いた後、前日終値(2万7732円10銭)近 辺で一進一退。東京エレクトロン 、エムスリー など日経平均の指数寄与 度の高い銘柄は利益確定売りに押され、上値の重い展開となっている。市場では「高値警 戒感から利益確定売りが先行、売り買いが拮抗している」(国内証券)との声が聞かれる 。引き続き日経平均の25日移動平均線が位置する2万7600円台半ばが下値めどとし て意識されており「終値で25日線の上を維持できるかが注目ポイント...
<11:50> 前場の日経平均は小幅続伸、利益 確定売りに押される 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比1円01銭高の2万7733円11銭 となり、小幅に3日続伸した。前日の米国株高の流れを引き継ぎ、景気敏感セクターを中 心に買いが朝方先行。ただ、今週米国で開かれる年次経済シンポジウム(ジャクソンホー ル会議)を控える中で上値は重く、前場引けにかけて軟化した。 24日の米国株式市場は主要3指数が上昇し、S&P総合500種とナスダック総合 が終値ベースの最高値を更新した。ジャクソンホール会議を控える中、特段の売り材料は 見当たらず、...
コロワイドが大幅安となっている。前日に公募増資を実施すると発表したことで、需給悪化が懸念された。
コロワイドは24日、公募増資などで最大218億円を調達すると発表した。新株1000万株を発行するほか、オーバーアロットメント(追加売り出し)で最大159万株を売り出す。
東京都など1都3県を対象にした緊急事態宣言が7日に発令され、企業も新たな対応を取り始めている。営業時間の短縮などで対応する外食や流通、テーマパークのほか、在宅勤務など従来の取り組みを徹底する動きもある。
政府による東京都など1都3県を対象にした緊急事態宣言の発令が見込まれる中、対応方針を示す企業が出始めている。営業時間を短縮する外食や小売り、テーマパークのほか、製造業では在宅勤務の取り組みを強化する動きもある。
東京株式市場で日経平均は続落した。新型コロナウイルスの感染再拡大に歯止めがかからない中、政府が首都圏の1都3県を対象に緊急事態宣言を再発令する検討に入ったと伝わり、日経平均は軟調な展開となった。
<16:07> 日経平均・日足は「下影陰線」、5日線とローソク足が交差 日経平均・日足は下に長いヒゲを伴う「下影陰線」。高値圏で下影陰線が出現したことで、目先的には 下落への転換を示唆している。また、5日移動平均線(2万7156円27銭=4日)がローソク足に交わ っていることから、上昇の勢いが弱まり、心理的には売りが先行しやすい状況を表している。 <15:42> 新興株市場は小じっかり、直近IPOや巣ごもり関連で物色活発 新興株市場は小じっかり。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は続伸した。市場から は「マザーズ市場では直近...
<15:42> 新興株市場は小じっかり、直近IPOや巣ごもり関連で物色活発 新興株市場は小じっかり。日経ジャスダック平均は小幅続伸、東証マザーズ指数は続伸した。市場から は「マザーズ市場では直近IPO銘柄が買われたほか、緊急事態宣言の再発令が視野に入ったことを受けて 中小型株の巣ごもり関連銘柄で物色が活発になったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 日経ジャスダック平均は前営業日比0.11%高。個別では、不二精機 が一時ストップ高とな ったほか、テラ 、出前館 が商いを伴い堅調に推移した。半面、細谷火工 、ウィル ソン・ラーニング ワールドワイド...
<14:32> 日経平均は軟調、巣ごもりやワクチン関連銘柄には物色も 日経平均は軟調、前営業日比200円ほど安い2万7200円台半ばで推移している。前場には乱高下 する場面もみられたが、後場は総じて狭いレンジの範囲でもみあいとなっている。市場からは「新型コロナ ウイルスの感染再拡大に警戒感が高まる中、相場全体としてはさえないが、巣ごもり関連銘柄やワクチン関 連銘柄の一部では物色が活発になっている」(国内証券)との声が聞かれた。 個別では、オイシックス・ラ・大地 やニチレイ がしっかりした値動きとなっているほ か、ワクチン関連銘柄の神栄...
<13:13> 日経平均は後場一進一退、緊急事態宣言再発令は予想外との声も 後場に入り、日経平均は安値圏で一進一退、前営業日比130円ほど安い2万7300円台前半で推移 している。市場からは「緊急事態宣言再発令の可能性が高まり、警戒感からきょうはこのまま軟調な展開が 想定される。年末に感染者が急増していたとはいえ、(緊急事態宣言の)再発令は織り込んでいない参加者 も多かったのではないか」(運用会社)との声が聞かれた。 <11:50> 前場の日経平均は続落、緊急事態宣言の検討警戒し幕開けは乱高下 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比...
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比99円30銭安の2万7344円87銭となり、続落。引き続き前年末の急騰に対する警戒感が残っているほか、緊急事態宣言の検討が重しとなった。大きく下げる場面があったが、押し目買いで下げ渋り、新年相場は前場を通して乱高下する波乱の幕開けとなった。
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