7630.T
現在値
4,975.00JPY変化
60.00(+1.22%)出来高
27,600本日のレンジ
-
4,975.0052週レンジ
-
5,110.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 4,915.00 |
---|---|
始値 | 4,945.00 |
出来高 | 27,600 |
3か月平均出来高 | 0.56 |
高値 | 4,975.00 |
安値 | 4,930.00 |
52週高値 | 5,110.00 |
52週安値 | 4,385.00 |
発行済株式数 | 31.91 |
時価総額 | 156,916.30 |
予想PER | 40.75 |
配当利回り | 1.63 |
Ichibanya files lawsuit against DAIKO
Ichibanya plans overseas unit in UK
Ichibanya and House Foods Group to renegotiate acquisition plan
壱番屋グループはカレー専門店「カレーハウスCoCo壱番屋」を中心に国内外で飲食店を展開する。【事業内容】日本国内での展開は、同社直営店及びフランチャイズ・チェーン(FC)店に分かれ、FC店に対しては、店舗経営の指導を行うとともに、店舗で使用する食材、消耗品並びに店舗設備などの商製品を販売する。その他、食品メーカー等への商標の貸し出しを行う。海外での展開については、連結子会社、関連会社及びその他の現地法人による店舗展開を行う。
業種
Restaurants
エグゼクティブリーダーシップ
Toshiya Hamajima
Chairman of the Board
Mamoru Kuzuhara
President, Representative Director
Tatsuo Miyazaki
Senior Managing Director, Chief Director of Administration
Shiro Adachi
Managing Director
Keiji Ishiguro
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 53.69 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.49 |
株価純資産倍率(四半期) | 5.18 |
株価キャッシュフロー倍率 | 34.84 |
総負債/総資本(四半期) | 3.30 |
長期負債/資本(四半期) | 2.04 |
投資利益率(過去12カ月) | 8.10 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 7.01 |
壱番屋が反発し、逆行高となっている。高く寄り付いた後も上値を伸ばしている。23年2月期の連結業績について、営業利益が65.6%増の47億3000万円になりそうだと6日に発表し、手がかりとなっている。
20日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・クボタ 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0.9%に当たる1100 万株、取得総額200億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月21日から 12月15日。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
19日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・壱番屋 、自己保有株を除く発行済み株式総数の0.06%に当たる2万株 、取得総額1億3000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月20日か ら6月24日。 ・いちご 、自己保有株を除く発行済み株式総数の1.17%に当たる550 万株、取得総額15億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は4月20日から7 月13日。 *午後3時以降に発表した企業を対象にしています。
RIC 銘柄名 01 電算システム
東京株式市場で日経平均は反落した。朝方は中東の地政学リスクへの警戒感から売りが先行。押し目買いでプラスに転じる場面もあったが、強含みの円相場が嫌気されて売り直された。午後にかけてリスクオフ材料が出てドル/円が106円後半に下落すると、後場は為替に連動する先物売りで下げ幅を拡大した。
壱番屋は買い気配。同社は24日、2019年3─5月期の連結営業利益が前年同期比40.7%増の15億3800万円になったと発表した。通期連結営業利益予想に対する進捗率は33.2%。19年3月に価格改定を行ったことや、海外子会社の売り上げが堅調に推移したことで売上高が伸びた。「第2・四半期以降も値上げの効果が続く見込み」(国内証券)との声が出ている。
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。