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株式会社カクヤスグループ

7686.T

現在値

1,338.00JPY

変化

2.00(+0.15%)

出来高

100

本日のレンジ

1,338.00

 - 

1,338.00

52週レンジ

1,287.00

 - 

1,560.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,336.00
始値
1,338.00
出来高
100
3か月平均出来高
0.04
高値
1,338.00
安値
1,338.00
52週高値
1,560.00
52週安値
1,287.00
発行済株式数
9.33
時価総額
12,792.07
予想PER
--
配当利回り
1.50

株式会社カクヤスグループとは

カクヤスグループ(旧名:カクヤス)は、酒類販売事業を行う。【事業内容】酒類をはじめとする食料品の販売事業及び卸売事業を行う。宅配の受注は、コールセンター及びウェブ(WEB)サイトで行う。「なんでも酒やカクヤス」、「KYリカー」、「CORK」その他の店舗を運営する。子会社とともに、日本各地から和酒(日本酒・焼酎)の取寄せと販売、取引先等への投資及び投資管理、社員向け社宅の運営・管理を行う。

業種

Retail (Specialty)

連絡先

2-3-1, Toshima

KITA-KU, TKY

114-0003

Japan

+81.3.59593088

https://www.kakuyasu-group.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Junichi Sato

Chairman of the Board, Representative Director

Yukihiko Tajima

Vice President, Representative Director

Junichiro Shinozaki

Director of Group Human Resources, Director

Hiroshi Hasegawa

Executive Officer

Masahiro Kawaguchi

Executive Officer

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
--
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.12
株価純資産倍率(四半期)
6.40
株価キャッシュフロー倍率
--
総負債/総資本(四半期)
580.88
長期負債/資本(四半期)
183.92
投資利益率(過去12カ月)
-16.31
自己資本利益率(過去12カ月)
-3.58

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酒類販売のカクヤスグループは7日、中核事業を展開するカクヤスの5月の業務用売上高が前年比3倍になったと発表した。飲食店の利用人数・滞在時間などの制限が緩和され、緊急事態宣言が出ていた前年を大幅に上回った。一方で行動制限の解除に伴い、家飲み消費は減少傾向となり、家庭用は前年比11.9%減少した。

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩む、時価水準よりも上値の重さを意識

<14:10> 日経平均は伸び悩む、時価水準よりも上値の重さを意識 日経平均は伸び悩んでいる。寄り付き直後に付けたきょうの安値を下回った。時価水準よりも上値の重 さが意識されている。ただ、一方では下値で買いが入っており、崩れる雰囲気は感じられない。 市場では「出遅れ修正と突っ込み感から上昇したが、直近の急落前の水準まで戻したことで、2万90 00円前後にある5月急落以降の上値抵抗線が再び意識されている」(国内証券)との声が聞かれた。 <13:10> 日経平均は上げ幅縮小、目先のレンジ継続を意識 日経平均は後場に入って徐々に上げ幅を縮小している...

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13日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比223円04銭高の2万8792円06銭となり、続伸した。前日の米株高や円安基調を受けて朝方に続伸して始まった後も、徐々に上げ幅を拡大した。ただ、買い一巡後は、米株に対する高値警戒感もあり2万8800円付近で上値を抑えられた。

ホットストック:カクヤスが続落、見通し取り下げ 緊急事態で「想定超える」

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カクヤスグループ、業績予想を未定に修正 酒類提供停止で

酒類販売のカクヤスグループは12日、東京都に対する緊急事態宣言発令の影響を踏まえて2022年3月期連結業績予想を未定にすると発表した。従来は売上高1040億円、純利益1億円を見込んでいたが、飲食店での酒類提供停止などの措置を伴う状況は想定を超えており、グループの業務用売り上げへの影響が大きく、「業績予想を達成するための条件が大きく崩れている」と判断した。

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