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株式会社インターアクション

7725.T

現在値

1,403.00JPY

変化

-8.00(-0.57%)

出来高

32,500

本日のレンジ

1,400.00

 - 

1,414.00

52週レンジ

1,281.00

 - 

2,165.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,411.00
始値
1,414.00
出来高
32,500
3か月平均出来高
3.15
高値
1,414.00
安値
1,400.00
52週高値
2,165.00
52週安値
1,281.00
発行済株式数
10.91
時価総額
16,240.89
予想PER
15.40
配当利回り
1.42

次のエベント

Full Year 2023 Inter Action Corp Earnings Release

適時開示

その他

Inter Action Corp: To Buy Back Up To 0.67% Of Own Shares Worth 100 Million Yen Between April 12 And April 30

Inter Action receives orders worth 449 mln yen

Inter Action receives order worth 417 mln yen

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株式会社インターアクションとは

インターアクショングループは、同社及び子会社5社(BIJ、西安朝陽光伏科技、おひさま農場、Inter Action Solomon Islands Limited他)で構成され、光源装置、太陽光発電関連製品、画像検査装置の開発・製造・仕入・販売を行う。【事業内容】光源装置事業は撮像半導体(電荷結合素子(CCD)、相補性金属酸化膜半導体(C-MOS)イメージャ)、表示デバイスの製造工程における検査用光源装置の開発・製造・販売を行う。太陽光発電関連製品事業は太陽光発電モジュール、ソーラーシミュレーター、セルテスター等の太陽光発電関連製品の開発・仕入・販売並びにソーラーファーム事業を行う。画像検査装置事業はインターネット・プロトコル(IP)モジュール、離散フーリエ変換 (DFT)テストシステム、カメラモジュール検査装置等の画像検査装置並びにこれらの保守用部品等の開発・製造・販売を行う。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

14F, Yokohama-Kanazawa High-Tech Center

1-1, Fukuura, Kanazawa-ku

YOKOHAMA-SHI, KNG

236-0004

Japan

+81.45.7888373

https://www.inter-action.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Hideo Kiji

Chairman of the Board, Representative Director

Nobuo Kiji

President, Chief Executive Officer, Chairman & President of Subsidiaries, Director

Hiroyuki Kanagi

Independent Director

Yuriko Oda

Independent Director

Hideki Shishido

Independent Director

統計

2.00 mean rating - 2 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2022

0.0K

2023(E)

0.0K
EPS (JPY)

2020

91.938

2021

105.610

2022

69.580

2023(E)

91.625
株価売上高倍率(過去12カ月)
14.08
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.33
株価純資産倍率(四半期)
1.53
株価キャッシュフロー倍率
12.80
総負債/総資本(四半期)
7.72
長期負債/資本(四半期)
4.79
投資利益率(過去12カ月)
10.69
自己資本利益率(過去12カ月)
9.44

最新ニュース

最新ニュース

11日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

11日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株 金額(上 取得期間 式総数に対す 限) る% コーナン商事 100万株 3.18 30億円 4/12─9/30 DCMホールディング 500万株 3.59 50億円 4/12─8/31 ス インターアクション 7万4600株 0.67 1億円 4/12─4/30 *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引の場合は、特段の記載のない場合は発表当日の終値(気配値...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陰線」、短期的な調整リスクも

<15:54> 日経平均・日足は「中陰線」、短期的な調整リスクも 日経平均・日足は「中陰線」となった。終値は2万6119円52銭。5日移動平均 線(2万6232円95銭=13日)を終値で5営業日ぶりに下回った。スローストキャ スティクスがデッドクロスし、短期的な調整リスクがくすぶる。下方向では心理的節目2 万6000円や4日安値(2万5716円86銭)が目先の下値めど。 <15:45> 新興株はマザーズが続落、利益確定売りが重し 5日線は維持 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%安の736.78ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、利益確定売りが重し 5日線は維持

<15:45> 新興株はマザーズが続落、利益確定売りが重し 5日線は維持 新興株式市場は、マザーズ総合は0.96%安の736.78ポイントと、続落した 。東証グロース市場指数は前営業日比0.95%安の932.86ポイントだった。週の 前半に上昇しており、米消費者物価指数(CPI)の発表を経て利益確定売りが優勢にな った。マザーズは5日移動平均線(736.08ポイント=13日)を終値で維持し「大 きく崩れているわけではない」(国内証券のアナリスト)との声も聞かれた。 個別では決算を手掛かりにティーケーピーが売られたほか、GA tech nologies...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はやや下げ縮小、銀行株が堅調 不動産さえない

<13:40> 後場の日経平均はやや下げ縮小、銀行株が堅調 不動産さえない 後場の日経平均は前引け時点に比べ下げ幅を小幅ながら縮小しているが、上値は重い 。時間外取引の米株先物が小安く推移しており、投資家心理の重しとなっている。 値がさのファーストリテイリングが指数を押し下げ、東京エレクトロン<803 5.T>が下値を支える「綱引き」(国内証券のストラテジスト)が続いている。足元でファ ーストリテイリングが180円ほど指数を押し下げ、東京エレクトロンとアドバンテスト が70円ほど指数を支援している。 日銀による金融政策の追加修正への思惑...

午前の日経平均は6日ぶり反落、値がさ株や輸出株が下げ主導

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比306円41銭安の2万6143円41銭と6日ぶりに反落した。前日に決算を発表した値がさのファーストリテイリングが7%超安と大幅下落したほか、米インフレの鈍化が示されたことで円高が進行し輸出株が軟調で指数の重しとなった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、300円超安 ファーストリテの下落が重し

<10:42> 日経平均は下げ幅拡大、300円超安 ファーストリテの下落が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比300円超安の2万6100円台前半で推移 している。値がさのファーストリテイリングが8%安と大幅に下落し、1銘柄で 指数を200円程度押し下げている。市場では「前日発表の決算が失望させられる内容だ ったため売りが出ている」(国内証券・ストラテジスト)という。 一方、半導体関連銘柄は堅調で、東京エレクトロンやアドバンテスト<6857. T>が堅調に推移している。 <09:08> 寄り付きの日経平均は反落、円高が重し 自動車株...

寄り付きの日経平均は反落、円高が重し 自動車株が軟調

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比58円04銭安の2万6391円78銭と反落してスタートした。米インフレの鈍化で為替が円高に振れていることが重しとなり、自動車など輸出株を中心に売りが先行している。一方、半導体関連銘柄は堅調。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、トランザクションは買い優勢 PRTIMESは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、トランザクションは買い優勢 PRTIMESは 売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 トランザクション 25% 1,49 1,49 1,49 1,19 7 7 7 7 2 マクニカHLDG 22% 3,91 3,90 3,91 3,21 0 5 0 0 3 進和 13% 2,23 2,23 2,23 1,97 0 0 1 6 4 トーセイ 11% 1,50 1,49 1,50...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線維持 上昇基調に期待つなぐ

<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線維持 上昇基調に期待つなぐ 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8028円30銭。5日移動平均 線(2万7938円32銭=16日)を終値で維持した。ローソク足の長い下ヒゲからは 買い意欲もうかがわれ、上昇基調の継続に期待をつなぐ。ただ、2万8000円付近での 足踏みの様相もあり、パラボリックの放物線が下方から接近してきていることには目配り が必要になりそうだ。 <15:05> 新興株はマザーズが4日続伸、米金利低下でグロース株物色 新興株式市場で、マザーズ総合は1.41%高の791...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが4日続伸、米金利低下でグロース株物色

<15:05> 新興株はマザーズが4日続伸、米金利低下でグロース株物色 新興株式市場で、マザーズ総合は1.41%高の791.44ポイントと、4日続伸 した。東証グロース市場指数は前営業日比1.35%高の1004.91ポイントだった 。米長期金利の低下を受けて、グロース(成長)株が物色された。ロシアを巡る地政学リ スクが伝わったが「マザーズは内需銘柄が多く、影響は限られるのではないか」(国内証 券のストラテジスト)との見方も聞かれた。 フリーやウェルスナビが大幅高。GMO フィナンシャルゲート<4 051.T>も買われた。一方、メドレーや...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラス転換、地政学リスクへの警戒に和らぎ

<13:01> 日経平均はプラス転換、地政学リスクへの警戒に和らぎ 日経平均は、後場に入ってプラスを回復した。午前中はポーランドにロシア製のロケ ット弾が着弾したと伝わり警戒感が高り、マイナス圏での推移となっていた。 その後、バイデン米大統領が、米国と北大西洋条約機構(NATO)同盟国が調査し ているが、ロシアから発射されたミサイルが原因でない可能性を示す予備的情報があると 述べたことが伝わり警戒感が和らいだ。 ただ、プラスに転じた後は伸び悩んでいる。市場では「今後の展開は不透明との警戒 感が根強い上、米小売売上高の発表を控える中では手控...

午前の日経平均は反落、地政学リスク警戒で売り優勢

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比34円32銭安の2万7955円85銭と小幅に反落した。ウクライナ情勢を巡って緊張が高まり、日本株は軟調な地合いとなった。ただ、一部の値がさ株や半導体関連株の買いに支えられ、下げ幅を拡大する動きにはならなかった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅拡大、地政学リスクの高まりが重し

<10:34> 日経平均は下げ幅拡大、地政学リスクの高まりが重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約180円安の2万7800円近辺で推移し ている。幅広い業種で売りが優勢になり、軟調な地合いとなっている。 ポーランド政府は16日、ロシア製のロケット弾がウクライナ国境付近に着弾したと 発表した。 市場では「地政学リスク高まりへの警戒感が相場の重しとなっ ている」(国内証券)との声が聞かれた。 物色動向としては、値がさ株の一角が軟調な一方、半導体関連株は引き続き底堅く推 移している。個別では、ソフトバンクグループが3%超高と堅調。 <09...

寄り付きの日経平均は小幅続伸、半導体関連株はしっかり

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比30円32銭高の2万8020円49銭と、小幅に続伸してスタートした。ただ、その後すぐにマイナス圏に沈み、小幅安の水準で小動きとなっている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、アウトソシングは買い優勢 日医工は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、アウトソシングは買い優勢 日医工は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アウトソーシング 15% 1,12 1,12 1,12 974 4 4 4 2 レアジョブ 7% 980 979 980 912 3 東亜建設工業 6% 2,28 2,28 2,28 2,15 7 6 7 0 4 朝日工業社 6% 2,02 2,02 2,02 1,90 4 3 4 9 5 ネットプロテクションズ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線が抵抗線に

<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陽線」となった。2万8195円58銭で取引を終えた。25 日移動平均線(2万8265円33銭=30日)が再び上向きに転じ、やや地合いが改善 。ローソク足も下ヒゲが長めで買い意欲をうかがわせる。ただ、25日線には届いておら ず、目先の上値めどになりやすい。下方向では、前日の安値(2万7788円12銭)や 200日移動平均線(2万7518円69銭=同)がサポートになりそうだ。 <15:04> 新興株はマザーズが反発、25日線がサポート 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、25日線がサポート

<15:04> 新興株はマザーズが反発、25日線がサポート 新興株式市場は、マザーズ総合は1.77%高の740.12ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.77%高の941.09ポイントだった。 ハイテク株比率の高い米ナスダック総合の先物が時間外取引で小高く推移し、投資家 心理を支援した。「25日移動平均線(730.17ポイント=30日)がサポートにな り、底堅さが意識された」(国内証券)との声も聞かれた。 Appier GroupやJTOWERが大幅高となったほか、 M&A総合研究所が高値を更新した。一方、FinatextHLDG...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は300円超高、米株先物のプラス推移が支援

<13:30> 日経平均は300円超高、米株先物のプラス推移が支援 日経平均は後場に一段高となり、300円超高となっている。市場では「時間外取引 の米株先物が小じっかりとなっており、買い安心感につながっている」(国内証券)との 声が聞かれる。午前に軟調だったファーストリテイリングは小高い。 TOPIXグロース指数と同バリュー指数は1.2─1.3%高程度で、大きな偏り なく「薄く広く買われている」(別の国内証券)状況。円安が輸出関連を支援している一 方、新型コロナウイルスの新規感染者数の減少傾向でリオープン(経済再開)関連株など 内需株を...

午前の日経平均は反発、自律反発期待が優勢 円安や感染減も支え

30日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比283円56銭高の2万8162円52銭と、反発した。前日の米国市場では主要3指数が下落したが、前日の日本株の大幅安は下げ過ぎとの見方から、自律反発を期待した買いが優勢となった。円安や新型コロナウイルスの新規感染者数の減少傾向なども支えになった

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、値ごろ感手伝い底堅さを増す

<10:30> 日経平均は強もち合い、値ごろ感手伝い底堅さを増す 日経平均は強もち合い。2万8000円を超え、約280円高の水準で推移している 。大きく下落した後の時価水準は割安感もあり、値ごろ感も手伝って底堅さが増している という。 時間外取引の米株先物はプラスに転じて徐々に上向き、買い安心感を与える要因にな っている。 市場では「円安と新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にあることがプラス材料。 とくに、後者からリオープン(経済再開)銘柄が物色されている」(国内証券)との声が 聞かれた。 リオープン関連では、空運や陸運、旅行関連が堅調...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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