7730.T
現在値
1,785.00JPY変化
-72.00(-3.88%)出来高
300,600本日のレンジ
-
1,839.0052週レンジ
-
2,362.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,857.00 |
---|---|
始値 | 1,836.00 |
出来高 | 300,600 |
3か月平均出来高 | 6.09 |
高値 | 1,839.00 |
安値 | 1,784.00 |
52週高値 | 2,362.00 |
52週安値 | 1,290.00 |
発行済株式数 | 98.49 |
時価総額 | 198,649.50 |
予想PER | 35.61 |
配当利回り | 1.62 |
Mani appoints KPMG AZSA LLC as corporate auditor
Mani lowers consolidated mid-year and full-year outlook for FY 2016
Mani to issue year-end dividend for FY 2015
マニーグループは、手術用針付縫合糸・皮膚縫合器・眼科ナイフ・針付縫合糸の材料であるアイレス縫合針・アイド縫合針・歯科用根管治療機器・歯科用回転切削機器・歯科用修復材等の製造及び販売を主たる業務とする。【事業内容】3つの事業セグメントを通じて運営する。デンタル関連製品セグメントは、リーマ・ファイル、クレンザー、ブローチなどの歯科用根管治療機器、ダイヤバー、カーバイドバー、ステンレスバー、ピーソリーマなどの歯科用回転切削機器、カーボランダムポイント、シリコンポイントの技工用研削・研磨材、及び歯科用ポスト、歯科用修復材など歯科材料を提供する。サージカル関連製品セグメントは、皮膚縫合器、眼科ナイフ、深部縫合器、骨用のこぎり、血管ナイフ、眼科トロカールなどの手術用機器と手術用針付縫合糸の製品を提供する。アイレス針関連製品セグメントは、アイレス縫合針、アイド縫合針などの手術用針付縫合糸用針を提供する。
業種
Medical Equipment & Supplies
エグゼクティブリーダーシップ
Michiharu Matsuda
Independent Director Chairman of Board of Directors
Masahiko Saito
Executive President, Representative Executive Officer, Chief Executive Officer, Chief Operating Officer, Chief Risk management Officer, Director
Toshihide Takai
Vice Chairman of the Board of Directors
Kazuo Takahashi
Executive Vice President, Chief Financial Officer, Chief Director of Planning, Chairman of Subsidiary, Director
Hideyuki Murai
Executive Officer, Chief Human Resource Officer, Chief Director of Administration
株価売上高倍率(過去12カ月) | 34.70 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.12 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.06 |
株価キャッシュフロー倍率 | 27.99 |
総負債/総資本(四半期) | 0.22 |
長期負債/資本(四半期) | 0.05 |
投資利益率(過去12カ月) | 12.17 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 11.43 |
<15:26> 日経平均・日足は「大陰線」、一目均衡表の雲を下抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「大陰線」となり、極めて弱気な相場を示してい る。終値は2万6568円03銭。 一目均衡表ではローソク足が雲を下抜けしたほか、5日移動平均線(2万7508円 14銭=20日)や25日線(2万7877円80銭=同)など主要な移動平均線が角度 を付けて下を向いている。目先の日経平均は下落基調が続くと見込まれ、軟調な地合いと なりそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが4日続落、金利上昇への警戒感で売り加速 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比...
<15:08> 新興株はマザーズが4日続落、金利上昇への警戒感で売り加速 新興株式市場はマザーズ総合が前営業日比4.71%安の726.83ポイントと大 幅に下落した。東証グロース市場指数は同4.58%安の921.90ポイントだった。 日銀が金融政策決定会合で長期金利の許容変動幅拡大を決定し、「先々の金利上昇への警 戒感からグロース(成長)株の売りが加速したようだ」(国内証券・ストラテジスト)と いう。 個別では、サスメド、property technologies<5527. T>がストップ安、ディー・ディー・エスが大幅安となった。 半面...
<13:56> 日経平均は下げ幅拡大、値がさ株一段安 金融株は堅調 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約700円安の2万6500円台前半で推移 している。値がさ株や半導体関連株の売り圧力が一段と強まり、指数を押し下げている。 日銀の金融政策決定会合を受けて政策正常化が市場で意識され、幅広く売りが先行。市場 関係者からは「将来的な金利上昇による設備投資抑制の懸念や円高進行で、特に高PER (株価収益率)銘柄が売られている」(国内証券・投資メディア部長)との声が聞かれた 。 一方、銀行株や保険株は堅調に推移している。金利上昇で銀行の利ざや...
日経平均は後場に入り大幅に下落している。日銀が大規模緩和を修正すると発表し、事実上の利上げとなることを投資家が嫌気した。前場引けに比べて、一時600円超の下落となった。長期金利の変動許容幅は従来の0.25%から0.5%に拡大することから、銀行業が大幅に買われている。
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比77円90銭高の2万7315円54銭と、小幅に反発した。前日までの続落を受け、自律反発を期待した買いが先行した。一方、米景気懸念がくすぶるほか、日銀の金融政策決定会合の結果発表と総裁会見を前にした手控えムードもあり、株価は伸び悩んだ。
<10:35> 日経平均は上げ幅拡大、200日線を意識した値動きに 日経平均は、上げ幅を拡大している。前日までの3営業日で900円超下落しており 、自律反発期待の買いが断続的に入った。一時100円高に上昇した。 市場では、2万7250円付近を通る200日移動平均線を意識した値動きになって いるとの声が聞かれる。前日は終値でわずかに下回ったが「大きな手掛かりでもなければ 明確な下放れは想定しにくい」(国内証券のストラテジスト)との見方もあり、同水準で は押し目買いが支えになっているとみられる。 前日の米国市場では景気後退懸念が継続して株安...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比19円71銭高の2万7257円35銭と、小幅に反発してスタートした。前日の米国株は下落したが、日経平均は前日まで続落しており自律反発期待の買いが先行した。一時マイナスに転じたが、足元では小高い水準での値動きとなっている。
<08:21> 寄り前の板状況、日本化薬は買い優勢 文化シヤッターは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 日本化薬 25% 1,482 1,48 1,482 1,18 2 2 2 ジェイテックコーポレーション <34 23% 3,693 3,69 3,695 3,00 46.T> 0 0 3 丸全昭和運輸 23% 3,775 3,77 3,775 3,07 5 5 4 極東開発工業 22% 1,666...
<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、終値は75日線を下回る 日経平均・日足はわずかな上ヒゲと長めの下ヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は 前営業日比437円68銭安の2万7350円30銭。75日移動平均線(2万7425 円04銭=6日)を下回ったほか、一目均衡表の雲上限(2万7581円90銭=同)も 下抜けており、下値リスクを大きくしている。 <15:45> 新興株はマザーズ指数が7日ぶりに反落、メルカリなど軟調 新興株市場では、東証マザーズ指数が7日ぶりに反落した。プライム市場の軟調な流 れに連れ安した。市場では「新興株はこのところ...
<15:45> 新興株はマザーズ指数が7日ぶりに反落、メルカリなど軟調 新興株市場では、東証マザーズ指数が7日ぶりに反落した。プライム市場の軟調な流 れに連れ安した。市場では「新興株はこのところ急速に回復基調が続いていたため、いっ たん利益確定売りが広がったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 マザーズ総合は前営業日比2.10%安。個別では、メルカリ、ビジョナル 、そーせいグループ、フリーが総じて軟調。ウェルスナビ <73 42.T>、JTOWERは買われた。 <13:35> 後場の日経平均は値幅83円、海外要因に警戒強く上値追えず...
<13:35> 後場の日経平均は値幅83円、海外要因に警戒強く上値追えず 後場の日経平均は前場レンジ(2万7214円─2万7549円)内で小動きで、上 下の値幅は約83円にとどまっている。時間外取引での米株先物がマイナス圏を推移する 中、休日明けのアジア株もさえない動きで、日経平均の重しとなっている。 市場では「押し目買いで指数は下げ止まっているが、米金融引き締め懸念やウクライ ナ情勢に対する警戒感が再び高まっており、上値は追えない」(国内証券)との声が聞か れる。 午後1時30分現在の東証プライム市場の売買代金は1兆6605億4900...
6日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比525円93銭安の2万7262円05銭と、急反落した。米国株式市場の下落を受けたほか、ロシアへの追加制裁に対する懸念などから市場センチメントが悪化した。日経平均は、下値の目安として意識されていた3月22日と同23日に空けたマドの下限値(2万7284円47銭)を下回り、テクニカル面でも下値リスクを大きくしている。
<10:35> 日経平均は安値圏でもみあう、前日比400円を超す下落 日経平均は安値圏でもみあっている。前日の米国株式市場でグロース株中心に下落し たことを受け、日本株も指数寄与度が高い半導体関連株などを中心にさえない展開。前日 比で400円を超す下げとなった。 市場では「ウクライナ情勢でEUがロシアに対して追加制裁を課し、その影響が懸念 されている」(国内証券)との声が聞かれる。 <09:05> 日経平均は反落スタート、米株軟調で売り優勢 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比254円10銭安の2万7533 円88銭と、反落して...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比254円10銭安の2万7533円88銭と、反落してスタート。前日の米国株式市場が軟調な展開となったことを受け、全般的に売り優勢で始まった。
<08:45> 寄り前の板状況、新晃工業が買い優勢 ビジ太昭は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 新晃工業 23% 2,114 2,114 2,114 1,714 2 進和 18% 2,300 2,299 2,300 1,956 3 ピアラ 17% 1,032 1,032 1,032 882 4 三浦工業 9% 3,300 3,300 3,300 3,015 5 コスモエネルギーHLDG <5021...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。