7733.T
現在値
2,204.00JPY変化
19.00(+0.87%)出来高
8,494,200本日のレンジ
-
2,233.5052週レンジ
-
3,198.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,185.00 |
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始値 | 2,189.00 |
出来高 | 8,494,200 |
3か月平均出来高 | 119.89 |
高値 | 2,233.50 |
安値 | 2,177.50 |
52週高値 | 3,198.00 |
52週安値 | 2,100.00 |
発行済株式数 | 1,253.54 |
時価総額 | 2,766,601.00 |
予想PER | 10.46 |
配当利回り | 0.73 |
Corrected-Olympus Says To Buy Back Up To 4.39% Of Own Shares Worth 100 Billion Yen
Olympus Corp - Completed Transfer Of Scientific Solutions Business On Monday To Bain Capial-Linked Firm
Olympus Corp - Closing Date Of Transfer Of All Shares Of Evident Corp To Bain Capital-Linked Bcj-66 Is Set To April 3
オリンパスグループは、内視鏡、治療機器、科学、映像及びその他製品の製造販売を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。内視鏡事業は、消化器内視鏡、外科内視鏡、内視鏡システム、修理サービス等を提供する。治療機器事業は、内視鏡処置具、エネルギー・デバイス、泌尿器科・婦人科及び耳鼻咽喉科製品を提供する。科学事業は、生物顕微鏡、工業用顕微鏡、工業用内視鏡、非破壊検査機器を提供する。映像事業は、デジタルカメラ、録音機等を提供する。その他事業は生体材料を提供する。金融投資事業も行う。
業種
Medical Equipment & Supplies
連絡先
Shinjuku Monolith, 2-3-1, Nishi-Shinjuku
SHINJUKU-KU, TKY
163-0914
Japan
+81.3.33402111
https://www.olympus.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Yasuo Takeuchi
President, Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Director
Chikashi Takeda
Executive Officer, Chief Financial Officer
Nacho Abia
Executive Officer, Chief Operating Officer, Chief Executive Officer of Subsidiary
Andre Roggan
Executive Officer, Chief Technology Officer
Tomohisa Sakurai
Executive Officer, Deputy Chief Technology Officer, President of Subsidiary
株価売上高倍率(過去12カ月) | 20.11 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 3.14 |
株価純資産倍率(四半期) | 4.28 |
株価キャッシュフロー倍率 | 13.51 |
総負債/総資本(四半期) | 53.13 |
長期負債/資本(四半期) | 45.32 |
投資利益率(過去12カ月) | 13.62 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 9.63 |
東京株式市場で日経平均は、前営業日比593円04銭安の3万1913円74銭と、大幅に反落して取引を終えた。下落するのは5日ぶり。高値警戒による利益確定売りと先高観に基づく押し目買いが交錯して大きく上下動し、日中の値幅は794円で今年最大となった。
<15:27> 日経平均・日足は「中陽線」、パラボリック陽転 日経平均・日足は上ヒゲがなく下に短いヒゲを伴う、「陽の大引け坊主」の形状の「 中陽線」となった。買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は3万22 17円43銭。 窓を開けて上昇し、買い意欲の強さが示された。パラボリックが陽転し、買いサイン が点灯している。一方で、25日移動平均線(3万0206円17銭=5日)からの上方 乖離率は6.66%まで上昇している。市場では「過熱気味の相場が続いており、悪材料 に打たれ弱いため、急な調整も警戒される」(国内証券・ストラテジスト...
<15:08> 新興株はマザーズが続伸、リスク選好ムード広がる 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比2.59%高の777.48ポイントと 続伸した。東証グロース市場指数は同2.64%高の988.70ポイントだった。先週 末に公表された米雇用統計で労働需要の強さが確認されたことで、米景気後退の懸念が和 らぎ、新興株市場でもリスク選好ムードが広がった。特に、主力銘柄や人工知能(AI) 関連株が堅調に推移した。 個別では、ヘッドウォータース、Arentが商いを伴って大幅高 となったほか、AI CROSSも買われた。 一方、アマナ、ALiNK...
<13:26> 後場の日経平均は一時600円超高、主力株が一段高 後場に入り日経平均は日中高値を更新、上げ幅は一時600円を超える場面もあった 。指数寄与度の大きい銘柄や主力株が一段と上昇し、指数を押し上げている。 個別では、ファーストリテイリングが3%高、アドバンテストが3 .3%高、ファナックが3.3%高で推移。業種別では、機械や繊維、海運が上 げ幅を広げている。 マーケット参加者からは目先の日本株について、円安やコロナ禍からの経済回復など 構造的な買い材料に支えられ、底堅さを維持するとの予想が聞かれる。一方で、「過熱気 味の...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比521円61銭高の3万2045円83銭と、大幅に続伸した。5月雇用統計の結果などを受けた米株高の流れを引き継ぎ、幅広い銘柄に買いが入った。為替が前営業日の取引時間中と比べ円安に振れたことも支えとなり、日経平均は1990年7月以来33年ぶりに節目の3万2000円台を回復した。
<15:35> 日経平均・日足は「小陽線」、底堅さ維持も過熱感続く 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「下影陽線」の形状に近い「小陽線」となっ た。終値は2万9626円34銭。 ローソク足の形状としては上昇継続を暗示しており、底堅さも確認される。一方で、 プライム市場の騰落レシオは139.34%となっているほか、終値と25日移動平均線 (2万8598円60銭=15日)との乖離率が3.59%に高まり、短期的な過熱感も 意識される。目先は調整ムードに入る可能性もあり、下値リスクが警戒されそうだ。 <15:08> 新興株はマザーズが小反発...
<15:08> 新興株はマザーズが小反発、自律反発狙いの買い 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.24%高の749.50ポイントと 、小幅に反発した。東証グロース市場指数は同0.14%高の951.14ポイントだっ た。前週末の利益確定売りの反動で自律反発狙いの買いが優勢となった。ただ、値動きは 小幅にとどまり、明確な方向感はみられなかった。 個別では、サイバーセキュリティクラウド、弁護士ドットコムが売 買代金を伴って買われ、セキュアがストップ高となった。 一方、アクシスコンサルティングが一時ストップ安となったほか、コアコン...
<13:20> 後場の日経平均は再び強含み、決算一巡で目線は米中指標に 後場の日経平均は再び強含んでおり、前引け時点に比べて上げ幅を拡大し日中高値に 接近している。ドル/円が136円台に上昇し、市場心理を支援している。 日経平均は連日で高値を更新し3万円の大台が視野に入ってきた一方、「企業決算が 一巡することで、ここからは積極的に買っていく理由は減っていくのではないか」(国内 証券のアナリスト)との見方が聞かれる。市場の視線は再び経済指標や米連邦準備理事会 (FRB)高官の発言などに向かうとみられている。 目先では、きょう米国で発表...
15日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比118円73銭高の2万9507円03銭と、続伸した。為替が円安方向に振れたほか、決算を手掛かりにした個別物色が引き続き活発となる中、約1年半ぶり高値に上昇した。
12日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限 取得期間 立会 1株当 く株式総 ) 外取 たり 数に対す 引/ 取得 る% 公開 価格 買い 付け ディーエムエス 12万株 2.04 1億5000万円 5/19─2024/3/31 熊谷組 90万株 2.1 20億円 5/15─10/31 MIXI 375万 5.14 75億円 5/15─2024/3/31 株 サンマルクホールディングス 20万株 0.97 4億5000万円 5/15─6/30 クレハ...
オリンパスは12日、発行済み株式の4.39%に相当する5500万株・取得総額1000億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は5月15日から2024年1月31日。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比52円07銭安の2万8606円76銭と、9日ぶりに反落して取引を終えた。前日までに8連騰していたこともあり、利益確定目的の売りが優勢となった。米国株の動意に乏しく手掛かりを欠く中、相場に目立った方向感はみられなかったが、保険株は堅調に推移した。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比159円33銭高の2万8082円70銭と、4日続伸して取引を終えた。3月米消費者物価指数(CPI)の発表を控える中、手掛けにくさが意識された一方、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏の日本株への強気な見方が報じられた前日の流れが継続してバリュー株がしっかりだった。円安も全体相場の支えになった。
物言う株主として知られる米バリューアクト・キャピタルは2日付でセブン&アイ・ホールディングス取締役会宛てに書簡を送り、コンビニ事業の分離やセブン&アイ全体の売却を進めない理由を含め、企業戦略を株主に説明するよう求めた。
オリンパスは29日、生物顕微鏡などを手掛ける科学事業の売却時期について、予定していた3月から4月3日に変更すると発表した。事業売却による譲渡益は2024年3月期の第1・四半期に計上する見込みで、23年3月期通期の純利益予想を下方修正した。
オリンパスは24日、韓国の消化器用金属製ステントなどを手掛ける医療機器メーカーTaewoong Medicalの発行済株式の全てを取得し、完全子会社化すると発表した。取得価格は約483億円。
<15:51> 日経平均・日足は「中陰線」、転換線と基準線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」。終値は2万7362円75銭だった 。 一目均衡表では転換線(2万6625円13銭=26日)が基準線(2万6582円 02銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、買いシグナルが点灯 している。 日経平均は底堅い展開が見込まれる一方、きょうの取引では2万7500円付近で上 値の重さも意識された。目先は同水準を明確に上回ることができるかや、一目均衡表の「 雲」を突き抜けられるかが焦点となりそうだ。...
<15:06> 新興株はマザーズが7日ぶり小反落、連騰の反動で売り優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.12%安の777.28ポイントと 7営業日ぶりに反落した。東証グロース市場指数は同0.15%安の986.37ポイン トだった。新興株市場は前日までに6日続伸しており、連騰の反動で売りが優勢となった 。ただ、下値では押し目買いが流入しプラス圏に浮上する場面もあり、一時、昨年12月 15日以来の高水準を付けた。 きょうグロース市場に新規上場したテクノロジーズは初値が付かず、差し引 き約45万株の買い気配で終了した。 個別では、...
<13:30> 日経平均は下げ幅拡大、寄与度大きい銘柄で上値重く 後場の日経平均は下げ幅を拡大している。一時110円安に下落した。足元では10 0円安の2万7300円付近となっている。 午前中は心理的節目2万7500円をわずかに上回った後に失速しており「上値の重 さが確認され、売りが強まった」(国内証券のストラテジスト)との声が出ている。 指数寄与度の大きい銘柄群の上値の重さが目立つ。半導体関連では、東京エレクトロ ンが前引け時点から下げ幅を拡大し、信越化学工業はわずかにマイナス 転換した。このほか、ファーストリテイリングが小幅にマイナス...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比33円91銭安の2万7361円10銭と、反落した。4連騰を経て過熱感が意識される中、半導体関連株の下げが指数の重しになった。一方、下値では押し目買いが入り、底堅さも意識された。
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