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理研計器株式会社

7734.T

現在値

5,050.00JPY

変化

-130.00(-2.51%)

出来高

38,200

本日のレンジ

5,030.00

 - 

5,110.00

52週レンジ

3,450.00

 - 

5,740.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
5,180.00
始値
5,100.00
出来高
38,200
3か月平均出来高
0.81
高値
5,110.00
安値
5,030.00
52週高値
5,740.00
52週安値
3,450.00
発行済株式数
23.28
時価総額
122,564.00
予想PER
13.40
配当利回り
1.53

次のエベント

Dividend For 7734.T - 40.0000 JPY

適時開示

その他

Riken Keiki to buy stake in R K Instruments(S)

R&I affirms Riken Keiki's rating at "BBB+" and announces stable outlook-R&I

Riken Keiki to divest stake in Tokyo Micro Seiki for 74 mln yen

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理研計器株式会社とは

理研計器グループは、主に各種産業用測定機器の製造・販売並びに付随業務を行う。【事業内容】ガス検知警報機器の製造販売を行う。更に、これに係わるアフターメンテナンスサービスの事業活動も行う。主に定置型ガス検知警報機器、可搬型ガス検知警報機器、その他測定機器を提供する。定置型ガス検知警報機器には、システムコンポーネントのマルチガス検知警報器が含まれる。可搬型ガス検知警報機器には、石油業界向けポータブル型複合ガス検知器、パーソナル型ガスモニター等が含まれる。その他測定機器には、研究機関向け表面分析装置、船舶業界向けに揮発性有機化合物(VOC)濃度計等が含まれる。

業種

Scientific & Technical Instr.

連絡先

2-7-6, Azusawa

ITABASHI-KU, TKY

174-8744

Japan

+81.3.39661121

http://www.rikenkeiki.co.jp

エグゼクティブリーダーシップ

Hisayoshi Kobayashi

Chairman of the Board

Junichi Koyano

President, Representative Director

Shinya Kobu

Managing Executive Officer, Chief Director of Sales, Director

Tetsuya Matsumoto

Managing Executive Officer, Chief Director of Production, President of Subsidiary, Director

Koji Inoue

Executive Officer, Director of East Japan Sales

統計

1.00 mean rating - 1 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2020

0.0K

2021

0.0K

2022

0.0K

2023(E)

0.0K
EPS (JPY)

2020

176.920

2021

201.710

2022

256.259

2023(E)

386.500
株価売上高倍率(過去12カ月)
14.61
株価売上高倍率(過去12カ月)
2.77
株価純資産倍率(四半期)
1.95
株価キャッシュフロー倍率
12.05
総負債/総資本(四半期)
2.92
長期負債/資本(四半期)
0.96
投資利益率(過去12カ月)
13.47
自己資本利益率(過去12カ月)
11.29

最新ニュース

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〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、終値で200日線下回る

<15:40> 日経平均・日足は「大陰線」、終値で200日線下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となり、弱気相場を示している。 終値は2万7104円32銭だった。 終値で200日移動平均線(2万7268円40銭=22日)を下回ったほか、一目 均衡表ではローソク足の下ヒゲが「雲」に差し掛かり、弱い地合いが確認された。一方、 市場では「節目の2万7000円付近では底堅さもみられるのではないか」(国内証券・ ストラテジスト)との指摘が出ており、目先は同水準を維持できるかが焦点となりそうだ 。 <15:11> 新興株はマザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安が重し

<15:11> 新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.52%安の752.75ポイントと 続落し、約1カ月ぶり低水準となった。東証グロース市場指数は同1.46%安の960 .48ポイントだった。前日の米ハイテク株安や米長期金利の上昇基調が重しとなり、高 PER(株価収益率)銘柄を中心に売りが広がった。 きょうスタンダード市場に新規上場したプライム・ストラテジーは初値が付 かず、差し引き約20万株の買い気配で取引を終えた。 個別では、QDレーザが7.7%安と商いを伴って下落したほか、ヘッドウ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋り、円安や米株先物高が支え 海運は上げ拡大

<13:20> 日経平均は下げ渋り、円安や米株先物高が支え 海運は上げ拡大 後場の日経平均は350円程度安の2万7100円台前半で下げ渋っている。ドル/ 円が前引け時点よりやや上昇し、時間外取引の米株先物も小じっかりと推移しており、投 資家心理を支えている。 市場では「あすは休場になるため、重要イベント後の売買を金曜日まで待たないとい けなくなる。ここからは様子見になりやすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞 かれる。 きょうは米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月31日─2月1日開催 分)の発表を控えている一方、あすは...

午前の日経平均は続落、一時400円超安 米利上げ継続懸念が重し

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比358円93銭安の2万7114円17銭と続落した。前日の米国市場では強い経済指標を受けて利上げ継続の懸念が強まって株安となっており、嫌気する動きが先行した。下げ幅は一時400円超に拡大した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月31日─2月1日開催分)の発表を控え、警戒感も強まった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ拡大し390円安 円安一服が重し

<10:34> 日経平均は下げ拡大し390円安 円安一服が重し 日経平均は下げ幅を拡大し約390円安に下落している。ドル/円が朝方の135円 付近から134円半ばへとやや下落し、相場の重しになっている。一方、時間外取引の米 株先物は小高く推移し、投資家心理の支えになっている。 米ハイテク株安を受けて、半導体関連や電子部品やグロース(成長)株が軟調なほか 、このところ堅調だったバリュー株もさえない。TOPIXバリュー指数が1.2%安、 グロース指数が1.3%安で、傾向に大きな差は出ていない。 一方、医薬品や食料品といったディフェンシブ株の...

寄り付きの日経平均は続落、主力株中心に幅広く下落

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比207円11銭安の2万7265円99銭と、続落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大している。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ピアラが買い優勢 ネクソンは売り優勢

<08:28> 寄り前の板状況、ピアラが買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ピアラ 8% 620 619 620 575 2 ハイマックス 6% 1,500 1,499 1,500 1,414 3 理研計器 5% 5,300 5,300 5,300 5,030 4 積水化成品工業 5% 424 423 424 402 5 シンプレクス・HLDG 5% 2,400 2,399 2,400...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 

   <15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7602円77銭。前日に下回っ た5日移動平均線(2万7578円38銭=14日)を終値で回復したが、傾きは下向き を継続。ローソク足も上値の重さを示す。昨年8月と11月の高値を結ぶトレンドライン が2万7900円台前半を通っており、目先の抵抗線に意識される。底堅さの維持が目先 の焦点。 <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援

   <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株高となり、東京市場でも投資家心理を支えた。決算を材料にした 個別物色もみられた。東証グロース市場指数は前営業日比0.95%高の981.18ポ イントだった。 GMO フィナンシャルゲートが一時ストップ高となり、バンク・オブ・イ ノベーションはストップ高、ストリームメディアは堅調だった。一方、 ウェルスナビやアライドアーキテクツは軟調。GENOVAは さえなかった。 <13...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる

<13:48> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる 日経平均は前引け時点からやや上げ幅を拡大しているものの、伸び悩む展開が続いて いる。後場に入ってからの値幅は55円程度と、小幅にとどまっている。市場では「米消 CPI発表を控えているので動きづらい上、新規の材料も乏しい。後場は徐々に様子見姿 勢が強まるだろう」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 相場全体の動きは乏しい一方、決算を受けた売買は活発となっている。鹿島 は後場に入ってから堅調で、5.2%高で推移。決算発表を延期したサンリオは 引き続き軟調で、...

午前の日経平均は反発、米CPIへの警戒で買い手控え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円29銭高の2万7579円61銭と、反発した。前日の米株高の流れを受け前日比278円高で寄り付いたが、買い一巡後は今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上げ幅を縮小した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、米CPI控え上値重い

<10:30> 日経平均は上げ幅縮小、米CPI控え上値重い  日経平均は上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約150円高の2万7500円台後半 で推移している。今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上値が重く なっているが、日経平均への寄与度の大きい銘柄群が下支えしている。 市場では、「市場の注目は米CPIに移っている。日経平均は2万7700円より先 は上値が重い」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では東京エレクトロンやファーストリテイリングがしっかりで 、2銘柄で指数を50円程度押し上げている。 <09:...

寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 全業種値上がり

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比278円05銭高の2万7705円37銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感する形で買いが広がり、東証33業種全てが値上がりしている。特に、金属製品、鉄鋼、電気機器などの上昇が目立っている。値がさ株が堅調なほか、半導体関連株も買われ、指数を押し上げている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、タナベコンサルG買い優勢 WSCOPEは売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、タナベコンサルGは買い優勢 WSCOPEは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タナベコンサルティンググルー 21% 869 869 869 719 プ 2 円谷フィールズHLDG <2767. 19% 3,11 3,11 3,11 2,60 T> 0 0 0 7 3 Appier Group <418 16% 2,20 2,20 2,20 1,89 0.T> 1 0...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、窓開け下落 5日線から下方乖離

<15:40> 日経平均・日足は「小陰線」、窓開け下落 5日線から下方乖離 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。窓を開けて下落。終値は2 万5822円32銭で、5日移動平均線(2万6202円64銭=16日)からの下方乖 離を拡大した。25日線や200日線など主要な移動平均線は下向きとなっており、引き 続き地合いは弱い。下方向では昨年10月3日の安値2万5621円96銭が視界に入る 。 <15:05> 新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く 新興株式市場は、マザーズ総合が1.49%安の725.83ポイントと3日続落し...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く

<15:05> 新興株はマザーズが3日続落、リスク回避強く 新興株式市場は、マザーズ総合が1.49%安の725.83ポイントと3日続落し た。東証グロース市場指数は1.39%安の919.87ポイントだった。 日経平均が軟調な中、投資家のリスク回避姿勢が強まった。目先の支持線として意識 された5日移動平均線を下回り、地合いは悪化した。一方、決算を手がかりにした個別物 色がみられた。 そーせいグループがさえなかったほか、オキサイドがストップ安と なった。半面、FPパートナーやティーケーピーは堅調だった。前週末 に決算を発表した企業では、シリコンスタジオ...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅拡大、300円超安で推移 円高進行で

<13:30> 後場の日経平均は下げ幅拡大、300円超安で推移 円高進行で 後場の日経平均は前引け時点に比べ下げ幅を拡大し、300円超安で推移している。 ドル円が8カ月ぶりに127円台前半まで下落し、円高進行が日経平均の重荷となってい る。 市場では「日銀会合を控え、金利と為替の動きに左右される展開が続く」(国内証券 のストラテジスト)との声が聞かれた。 銀行株は、日銀による金融政策の追加修正への思惑から先週に物色されたが、利益確 定の売りが目立つ。後場に入り、東証33業種の値下がり率ランキングのトップとなって いる。 栃木銀行は6%超安...

午前の日経平均は続落、円高が重荷 日銀会合控え様子見も

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比264円14銭安の2万5855円38銭と、続落した。為替が対ドルで円高に振れていることで輸出関連が売られ、日経平均の重しとなった。一方、明日から始まる日銀の金融政策決定会合を前に、売りが一服した後は投資家の様子見姿勢が強まった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一時300円超安、円高が輸出関連の重し

<10:30> 日経平均は一時300円超安、円高が輸出関連の重し 日経平均は一時300円超安となる場面もみられたが、現在は下げ幅をやや縮小し、 前営業日比約250円安の2万5800円台後半で推移している。為替が対ドルで円高方 向に振れており、輸出関連株が売られている。 ドル/円が127円台に下落する中、日野自動車やホンダなどの自 動車株が軟調。一方、サービス業や食料品、電気・ガス業など内需株は小じっかり。 日銀の金融政策決定会合を17―18日に控え、金融政策の追加修正の思惑がドル/ 円の重しになっているとの見立てから「結果発表のある18...

寄り付きの日経平均は続落、2万6000円割れ 円高が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比282円85銭安の2万5836円67銭と続落して始まり、節目の2万6000円を割り込んだ。為替の円高進行が重しとなり、自動車など輸出関連銘柄を中心に売りが先行しているほか、値がさ株も軟調に推移している。一方、日銀の金融政策修正の思惑で金融株が堅調に推移している。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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