7735.T
現在値
8,810.00JPY変化
-360.00(-3.93%)出来高
1,149,500本日のレンジ
-
9,320.0052週レンジ
-
13,320.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 9,170.00 |
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始値 | 9,240.00 |
出来高 | 1,149,500 |
3か月平均出来高 | 13.43 |
高値 | 9,320.00 |
安値 | 8,730.00 |
52週高値 | 13,320.00 |
52週安値 | 8,550.00 |
発行済株式数 | 46.58 |
時価総額 | 465,788.90 |
予想PER | 8.24 |
配当利回り | 3.20 |
Canon, Tokyo Electron & Screen Semiconductor Solutions To Collaborate In Government-Supported Effort To Develop Chipmaking Production Tech - Nikkei
Screen Holdings to issue 2022 due and 2025 due euro-yen denominated convertible bonds with subscription warrants
Sourcenext to merge with unit MIXA
SCREENホールディングスは、半導体製造装置、印刷関連機器、ディスプレー製造装置、成膜装置及びプリント基板関連機器の製造・販売を主な事業とし、さらにそれらに関連する研究・開発及びサービス等の事業を行う。【事業内容】4つの事業セグメントで構成される。半導体製造装置事業(SE)は、半導体製造装置の開発、製造、販売及び保守サービスを行う。グラフィックアーツ機器事業(GA)は、印刷関連機器の開発、製造、販売及び保守サービスを行う。ディスプレー製造装置及び成膜装置事業(FT)は、ディスプレー製造装置及び成膜装置の開発、製造、販売及び保守サービスを行う。プリント基板関連機器事業(PE)は、プリント基板関連機器の開発、製造、販売及び保守サービスを行う。また、ライフサイエンス分野の機器及び車載用部品検査装置の開発・製造・販売、ソフトウェアの開発、印刷物の企画・制作等の事業も行う。
業種
Semiconductors
連絡先
4-1-1, Tenjinkita-machi
Teranouchi-agaru, Horikawa-dori
Kamigyo-ku
KYOTO-SHI, KYT
602-8585
Japan
+81.75.4147111
https://www.screen.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Eiji Kakiuchi
Chairman of the Board, Representative Director
Toshio Hiroe
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Yoichi Kondo
Senior Managing Director, Chief Financial Officer
Kimito Ando
Managing Director
Yoshihisa Ishikawa
Managing Executive Officer
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.90 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.13 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.72 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.49 |
総負債/総資本(四半期) | 17.86 |
長期負債/資本(四半期) | 11.24 |
投資利益率(過去12カ月) | 16.65 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 10.78 |
東京株式市場で、日経平均は前営業日比464円92銭安の2万5748円72銭と大幅に反落して取引を終えた。米国市場での株安が相場の重しとなり、一時500円超下落した。売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、戻りが一服すると、午後にかけて上値の重い展開が続いた。
東京エレクトロン、レーザーテックなど半導体関連株が軟調な展開となっている。11日の米国株式市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)が前日比で3%を超す下落となり、9日の年初来安値2817.205ポイントを割り込んだことを嫌気した。
SCREENホールディングスは11日、2023年3月期の連結営業利益が前期比21.6%増の745億円と、前期に続いて過去最高を更新する見通しと発表した。主力の半導体製造装置に対する需要が旺盛な状況が継続する。
東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円49銭高の2万7736円47銭と、小幅に反発して取引を終えた。前週末の米国株式市場は小幅上昇となり大きな手掛かり材料に欠ける中、終始方向感を欠く動きとなった。日経平均は朝方に小高く始まった後、前週末終値(2万7665円98銭=1日)を挟んだ一進一退の展開が続いた。
(新指数の終値を追加しました。) [東京 4日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比70円49銭 高の2万7736円47銭と、小幅に反発して取引を終えた。前週末の米国株式市場は小 幅上昇となり大きな手掛かり材料に欠ける中、終始方向感を欠く動きとなった。日経平均 は朝方に小高く始まった後、前週末終値(2万7665円98銭=1日)を挟んだ一進一 退の展開が続いた。 きょうから東証の「プライム」、「スタンダード」、「グロース」の新市場区分がス タートしたが「かなり以前から周知されていたので影響は小さい」(国内証券)と受け止 められた...
東京エレクトロンが反落している。前日の米国株式市場で、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が2%を超す下落となったことが嫌気された。指数寄与度が大きい銘柄だけに、市場ムードを悪化させる要因になっている。
東京エレクトロン、SCREENホールディングス、アドバンテストなど半導体関連株が総じてしっかりで始まった。前日の米国株式市場でフィラデルフィア半導体指数が5.1%高と2月15日以来の大幅な上昇率となったことが手掛かりになってる。
日経平均・日足は「小陰線」となった。上ヒゲが長く上値追いに慎重な様子がうかがえる。5日移動平均線(2万7349円66銭=8日)を終値で回復できず、上値の重さをあらためて印象づけた。東証1部の売買代金は2兆9978億1200万円と連日の3兆円規模で、2万7000円台前半での値固めが続いている。
新興株市場は、東証マザーズ指数が4日続落し、日経ジャスダック平均が小幅に続落となった。米金融引き締めへの警戒感がくすぶる中、グロース株の買いにくさが引き続き意識された。
日経平均は後場に入り後も上げ幅を縮小する動きとなっている。一時、前営業日比49円09銭高の2万7297円96銭へと上げ幅を削った。米株先物は横ばい圏で推移している。
8日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比116円59銭高の2万7365円46銭と反発した。米金融引き締めへの警戒感は引き続きくすぶるものの、日本株は割安感が意識され、自律反発を期待した買いが相場を支援した。決算などを手掛かりとする個別物色も活発だった。
米金融引き締めへの警戒感はくすぶっており、今週後半の米消費者物価指数(CPI)の発表を前に「基本は様子見」(国内証券)との声が聞かれるが、日経平均のPER(株価収益率)が前日時点で13.04倍に低下しており「割安感が意識されやすい」(同)という。決算などを手掛かりにした個別物色もみられる。
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比69円43銭高、2万7318円30銭と、反発して始まった。その後も上げ幅を拡大している。前日に下落しており、自律反発を期待する買いが先行した。その後も上げ幅を拡大した。
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万7001円98銭とわずかながら心理的節目である2万7000円を上回ったほか、5日移動平均線(2万6806円46銭=31日)を13営業日ぶりに上抜けた。短期的な強気シグナルを示唆する格好となった。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均ともに続伸した。前週末の米国株式市場でハイテク株の比重が高いナスダック総合指数が3%超高となった流れを好感し、マザーズ市場の時価総額上位銘柄が総じて買われた。市場では「底打ちのへの期待感が高まっている」(国内証券)との声が聞かれる。
東京株式市場で日経平均は続伸した。前週末の米国株式市場でハイテク株の比重が高いナスダック総合指数が3%超高となった流れを受け、東京市場でも指数寄与度の高いハイテク株などが買い戻された。日経平均は心理的節目である2万7000円を3営業日比ぶりに終値で上回った。
日経平均は前営業日比417円23銭高の2万7134円57銭で高値をつけた後は上げ幅を縮小する展開となっている。足元の株価は300円超高の2万7000円近辺で、心理的節目である2万7000円を再び下回る場面があった。
後場の日経平均は上げ幅を拡大し、心理的節目である2万7000円を回復した。足元の株価は前営業日比400円ほど高い2万7100円近辺。前引け後、岸田文雄首相が緊急事態宣言を発出を検討していないと述べたことなどが好感されているという。
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比264円55銭高の2万6981円89銭と、続伸した。前週末の米国株高を支えに、値がさ株が買い戻され指数の押し上げに寄与した。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、不安定な展開が継続するとみられている。タカ派的と受け止められた米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長発言を受けた市場の織り込みは、ひとまず一巡しつつあるとの見方もあるが、米株先物の動きに一喜一憂する流れは続きそうだ。決算シーズンが始まっており、個別株の動きにも関心が寄せられる。
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