for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

HOYA株式会社

7741.T

現在値

17,335.00JPY

変化

170.00(+0.99%)

出来高

1,071,100

本日のレンジ

17,200.00

 - 

17,435.00

52週レンジ

11,440.00

 - 

17,440.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
17,165.00
始値
17,275.00
出来高
1,071,100
3か月平均出来高
23.37
高値
17,435.00
安値
17,200.00
52週高値
17,440.00
52週安値
11,440.00
発行済株式数
351.12
時価総額
6,003,571.00
予想PER
33.02
配当利回り
0.65

次のエベント

Hoya Corp Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Hoya Corp - Bought Back 419,800 Own Shares Worth 6 Billion Yen Between April 1-11

Hoya Corp - Bought Back 1,222,400 Own Shares Worth 17 Billion Yen In March

Hoya Corp: Bought Back 1.2 Million Own Shares Worth 16.97 Billion Yen In February

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

HOYA株式会社とは

HOYAグループは、ヘルスケア関連製品、メディカル関連製品、エレクトロニクス関連製品、映像関連製品の製造販売及び附帯する事業を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。ライフケア事業は、ヘルスケア関連製品及びメディカル関連製品を提供する。ヘルスケア関連製品は、メガネレンズ、コンタクトレンズを含む。メディカル関連製品は、内視鏡、処置具(メディカルアクセサリー)、眼内レンズ、人工骨、金属製整形インプラントを含む。情報・通信事業は、エレクトロニクス関連製品及び映像関連製品を提供する。エレクトロニクス関連製品は、半導体用マスクブランクス・フォトマスク、液晶用マスク、ハードディスク用ガラスサブストレートなどを含む。映像関連製品は、光学レンズ・光学ガラス材料、各種レーザー機器を含む。その他事業は、情報システム構築、音声合成ソフトウェアを提供する。

業種

Misc. Capital Goods

連絡先

2-7-5, Naka-Ochiai

SHINJUKU-KU, TKY

160-8347

Japan

+81.3.69114811

https://www.hoya.com/

エグゼクティブリーダーシップ

Eiichiro Ikeda

Chief Executive Officer, Representative Executive Officer, Director

Ryo Hirooka

Chief Financial Officer, Representative Executive Officer, Director

Tomoko Nakagawa

Executive Officer, Chief Sustainability Officer

Augustine Yee

Executive Officer, Chief Business Development Officer, Chief Legal Officer

Yasuyuki Abe

Independent Director

統計

2.06 mean rating - 16 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.5K

2022

0.7K

2023

0.7K

2024(E)

0.8K
EPS (JPY)

2021

335.770

2022

446.450

2023

469.760

2024(E)

514.647
株価売上高倍率(過去12カ月)
36.16
株価売上高倍率(過去12カ月)
8.30
株価純資産倍率(四半期)
7.33
株価キャッシュフロー倍率
27.49
総負債/総資本(四半期)
3.00
長期負債/資本(四半期)
1.95
投資利益率(過去12カ月)
19.44
自己資本利益率(過去12カ月)
16.70

最新ニュース

最新ニュース

日経平均は続伸、半導体株高がけん引 円安も支え

東京株式市場で日経平均は、前営業日比115円18銭高の3万0916円31銭と、続伸して取引を終えた。米半導体大手エヌビディア株の急騰が好感され、指数寄与度の大きい半導体関連株が上昇し相場をけん引した。為替の円安基調も投資家心理の支えになった。日経平均は3万1000円台を回復する場面もあった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、「上昇と調整の分かれ目」との声も

<16:10> 日経平均・日足は「中陽線」、「上昇と調整の分かれ目」との声 も 日経平均・日足は上にやや長く下に短いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は3万 0801円13銭。ローソク足は前日の陰線を包む「抱き線」となった。 市場では「前日が瞬間的な押し目となり、日経平均が再度上昇していくのか、または 25日移動平均線(2万9440円65銭=25日)に向けての調整となるのか、ちょう ど分岐点にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:20> 新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し

<15:20> 新興株はマザーズが続落、米債務上限問題への懸念が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が1.22%安の736.97ポイントと続落した。 債務上限問題を巡る交渉の停滞が嫌気され、前日の米国市場で主要3指数が下落したこと が投資家心理の重しとなった。東証グロース市場指数は1.19%安の939.44ポイ ントだった。 個別では、マイクロアドやENECHANGE、カバーが 堅調だった。一方、リプロセルやアンジェス、ステムリムは軟 調だった。 <13:25> 後場の日経平均は小動き、半導体株堅調も主力株は弱含み 後場に入り、日経平均は...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、半導体株堅調も主力株は弱含み

<13:25> 後場の日経平均は小動き、半導体株堅調も主力株は弱含み 後場に入り、日経平均は小動きの展開となっている。一時、日中高値を更新する場面 もあったが、現在は前営業日比約150円高の3万0800円台前半で一進一退となって いる。新規材料が乏しく、明確な方向感が出にくいという。物色動向としては、前場に引 き続き半導体株が堅調な一方、主力銘柄はやや軟調に推移している。 市場では、日本株の底堅さを指摘する声が出ているが、米債務上限問題や中国の新型 コロナの感染再拡大など、海外発のリスクに注意が必要との見方も聞かれる。 この先も日経平均...

午前の日経平均は反発、半導体株の大幅上昇で

午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比165円39銭高の3万0848円07銭と反発した。主力の半導体関連株が大幅高で推移し、指数を押し上げた。一方、米債務上限問題を巡る懸念などが重しとなり、指数寄与度の大きい銘柄の一角は軟調だった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラス転換、半導体関連が押し上げ

<10:17> 日経平均はプラス転換、半導体関連が押し上げ 日経平均はプラス圏に浮上し、前営業日比約120円高の3万0800円近辺で推移 している。上げ幅は一時200円を超えた。米半導体大手エヌビディアの好調な 売上高予想を受けて同社株が時間外で急騰したことから、東京市場でも主力の半導体関連 株が堅調で指数を押し上げている。個別では、東京エレクトロンが2.4%高、 アドバンテストが15.5%高、ルネサスエレクトロニクスが1.3% 高となっている。 一方、米債務上限問題を巡る懸念や中国の新型コロナの感染再拡大など悪材料も出て おり、指数寄与度...

寄り付きの日経平均は続落、米債務上限問題を警戒 下げ渋りも

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比83円41銭安の3万0599円27銭と、続落してスタートした。米国市場で債務上限交渉の膠着が嫌気され株安となったことが重しになった。一方、半導体関連株はしっかりで、指数は下げ渋りプラスに転じる場面もある。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、住友電気工業が買い優勢 三桜工業は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、住友電気工業が買い優勢 三桜工業は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 住友電気工業 23% 2,10 2,10 2,10 1,70 9 9 9 9 2 エムティーアイ 17% 698 697 698 598 3 アルトナー 7% 1,55 1,54 1,55 1,44 0 9 0 9 4 サトーHLDG 7% 2,09 2,08 2,09 1,95 0 9 0 5 5...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、くすぶる調整リスク

<15:50> 日経平均・日足は「小陰線 」、くすぶる調整リスク 日経平均・日足は上に短く、下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」の形状に近い「 小陰線」となった。高値圏で出現した場合は下落への転換の象徴とされ、目先的には下降 局面に突入する可能性を示唆している。終値は3万0808円35銭。 市場では「短期的にはかなりの過熱感がある水準まで上昇している」(国内運用会社 のストラテジスト)との声も聞かれ、目先の調整リスクには注意が必要だという。 <15:20> 新興株はマザーズが反発、米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ナスダック堅調で成長株に買い

<15:20> 新興株はマザーズが反発、 米ナスダック堅調で成長株に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が1.16%高の747.55ポイントと反発した。 東証グロース市場指数は1.18%高の950.91ポイントだった。前日の米株式市場 でナスダック総合株価指数が堅調に推移したことを受け、国内のグロース株(成長株)も 買われた。 個別では、カバーやアンジェス、フリーが堅調だった。一 方、Aimingやライフネット生命保険、スカイマークが売 られた。 <13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも 日経平均は後場に入り伸び...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも

<13:27> 後場の日経平均は伸び悩み、買い一巡で利益確定売りも 日経平均は後場に入り伸び悩んでいる。前場引けよりも上げ幅を縮小し、前営業日比 約220円高の3万0800円近辺で推移している。日経平均は短期間で急上昇したため 「過熱感から利益確定売りも出ている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞こえる 。サービスが小幅に上げ幅を縮小、陸運、銀行などは下げ幅を広げている。 ただ、「国内は好材料が多い」(別の国内証券・アナリスト)として、引き続き地合 いの強さは維持するのではないかとの見方も出ている。「仮に調整が深まるとすれば、米 国...

午前の日経平均は7日続伸、バブル後高値 米株高や円安で

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比318円54銭高の3万0892円47銭と、7日続伸した。米株高や円安を支えに日経平均はバブル後高値を更新し、1990年8月以来33年ぶりの高水準となった。一時、前営業日比約350円高の3万0924円57銭の高値を付けた。指数寄与度の大きい銘柄や半導体関連株の一角がしっかりで、相場を押し上げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はもみ合い、「短期的な過熱感意識」との声も

<10:47> 日経平均はもみ合い、「短期的な過熱感意識」との声も 日経平均はもみ合う展開が続いている。寄り付き後には一時、前営業日比約350円 高まで上昇する場面もあったが、現在は約260円高の3万0800円台前半で推移して いる。指数寄与度の大きい銘柄が堅調となっている一方、半導体関連株の一角が上げ幅を 縮めている。市場では「(日経平均は)急ピッチで上昇してきただけに、短期的な過熱感 も意識されている」(国内証券・アナリスト)との声が出ている。   短期間で大きく上昇してきたため調整も入りやすいとの指摘が多く、「テクニカル面 では、...

日経平均は続伸で寄り付く、米株高や円安が支援 バブル後高値を更新

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比273円43銭高の3万0847円36銭と続伸してスタートし、年初来高値とともにバブル後高値を寄り付きから更新した。その後300円超高に上値を伸ばしたが、利益確定売りが重しになり伸び悩んでいる。これまでのバブル後高値は3万0795円78銭だった。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、アーレスティが買い優勢 鎌倉新書は売り優勢

<08:22> 寄り前の板状況、アーレスティが買い優勢 鎌倉新書は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アーレスティ 9% 649 648 649 593 2 スルガ銀行 7% 548 547 548 510 3 HOYA 7% 17,4 17,4 17,5 16,3 98 95 00 70 4 大気社 7% 3,98 3,98 3,98 3,73 0 0 0 5 5 フジ・メディアHLDG <4676...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線との乖離率5.74%に上昇

<15:51> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線との乖離率5.74%に上昇 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は3万0573円 93銭。 日経平均のローソク足は「マド」開けで上昇しており、買い圧力の強さが確認される 。一方、プライム市場の騰落レシオは138.22%となっているほか、25日移動平均 線(2万8914円04銭=18日)との乖離(かいり)率は5.74%まで高まり、短 期的な過熱サインも点灯している。市場では「(株価は)急ピッチで上昇してきた分、調 整は避けられないだろう」(国内証券・アナリスト)との...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、大型株に資金流入

<15:09> 新興株はマザーズが反落、資金は大型株に流入 新興株式市場は、マザーズ総合が1.11%安の739.00ポイントと反落した。 東証グロース市場指数は1.03%安の939.79ポイントだった。プライム市場の銘 柄が堅調に推移する中、投資家の資金は大型銘柄に集まり、中小型株は動きがさえないと の指摘があった。 個別では、フリー、Aiming、リビングプラットフォーム<709 1.T>が軟調に推移した。 一方、海帆、ディジタルメディアプロフェッショナルが商いを伴っ て大幅高となり、アララも買われた。 <13:51> 後場の日経平均...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均はもみ合い、短期的な過熱感も

<13:51> 後場の日経平均はもみ合い、短期的な過熱感も 後場に入り、日経平均は小幅な値動きが続いている。前引け時点とほぼ横ばいの3万 0500円台前半で推移。指数寄与度の大きい銘柄の一角が引き続き堅調で、相場を支え ている。セクター別では、電気機器がじり高となっている一方、電気・ガスは軟調。 日経平均は堅調さを維持しているものの、上げ幅を広げる展開にはなっておらず、「 高値圏で推移していることで短期的な過熱感が生じ、売りも出やすくなっている」(国内 証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。心理的節目の3万0500円台に乗せ、「達 成感...

午前の日経平均は6日続伸、円安が支え 半導体関連株が堅調

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比440円05銭高の3万0533円64銭と、6営業日続伸した。為替の円安が追い風となったほか、米半導体株高などを背景に、指数寄与度の大きい半導体関連株が堅調で指数を押し上げた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は伸び悩み、指数寄与度の大きい銘柄は堅調維持

<10:23> 日経平均は伸び悩み、指数 寄与度の大きい銘柄は堅調維持 日経平均は伸び悩んでいる。現在は前営業日比約410円高の3万0500円近辺で 推移している。引き続き、指数寄与度の大きい銘柄が堅調で指数を支援している。 市場では「きょうは堅調ではあるものの、高値圏ということもあり、またテクニカル 指標では短期的な過熱感も出ているので、上値は重くなるかもしれない」(国内証券のス トラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、東京エレクトロンが4.2%高、アドバンテストが7. 3%高と、半導体関連株が引き続き堅調に推移している。ファーストリテイリング...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up