7744.T
現在値
2,239.00JPY変化
33.00(+1.50%)出来高
123,700本日のレンジ
-
2,248.0052週レンジ
-
2,821.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,206.00 |
---|---|
始値 | 2,220.00 |
出来高 | 123,700 |
3か月平均出来高 | 4.24 |
高値 | 2,248.00 |
安値 | 2,216.00 |
52週高値 | 2,821.00 |
52週安値 | 2,007.00 |
発行済株式数 | 35.66 |
時価総額 | 81,031.36 |
予想PER | 17.17 |
配当利回り | 1.88 |
Gene Techno Science signs collaborative research agreement with chromocenter
Noritsu Koki to merge with wholly owned securities unit
Noritsu Koki says change of president
ノーリツ鋼機グループはものづくり事業、ヘルスケア事業及び創薬事業等を運営する。【事業内容】同社は6つの事業を運営する。ものづくり事業は素材開発技術を用いたペン先部材・コスメ部材等の研究開発・生産を行う。ヘルスケア事業はヘルスケア分野における遠隔画像診断による放射線科業務支援サービスの研究開発・販売、レセプト・データの分析・調査データの提供、歯科材料・医療材料の通信販売、予防医療における研究開発・販売、医療機関向けのコンサルテーション事業、遺伝子検査サービス並びに保険薬局向けレセプト処理システム等及び医薬品データベースの開発・販売等を行う。創薬事業はバイオ関連分野における新製品開発及び事業推進を行う。シニア・ライフ事業はシニア向け出版・通信販売における事業を行う。アグリ・フード事業はアグリ・フード分野における生鮮野菜の生産・販売事業を行う。その他事業は新成長領域進出に関する調査・投資等を行う。
業種
Office Supplies
連絡先
5F, Joule A, 1-10-10, Azabu Juban
MINATO-KU, TKY
106-0045
Japan
+81.3.35055053
https://www.noritsu.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Ryukichi Iwakiri
Chief Executive Officer, Representative Director
Ryosuke Yokobari
Chief Financial Officer, Director
Yukiko Katabe
Executive Officer, Director of Business Administration, Director of Human Resources and General Affairs
Megumi Iwamoto
Executive Officer, Manager of Business Promotion Office
Motoaki Ibano
Independent Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 19.99 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.10 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.41 |
株価キャッシュフロー倍率 | 8.62 |
総負債/総資本(四半期) | 26.53 |
長期負債/資本(四半期) | 16.32 |
投資利益率(過去12カ月) | 1.88 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 1.45 |
<15:56> 日経平均・日足は「小陽線」、終値で2万6000円維持も弱気相場継 続 日経平均・日足は、上に短く下に長いヒゲを伴う「下影陽線」に近い「小陽線」とな った。終値は2万6093円67銭だった。 終値は節目の2万6000円を上回ったものの、ローソク足は5日移動平均線(2万 6304円63銭=29日)からやや距離がある下方向に位置しており、弱い地合いが続 いていることを示している。 市場では「目先の日経平均は9月30日の終値(2万5937円21銭)をキープで きるかが注目される」(国内証券)との声が聞かれた。また、来年1月半ばまでに...
<15:25> 新興株はマザーズが反発、売られ過ぎの反動で買い戻し優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.37%高の720.88ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.43%高の914.91ポイントだった。新興 株市場はここ2週間ほど下落基調が続いており、「売られ過ぎた反動できょうは買いが優 勢になったようだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。ただ、地合いが好転したわけで はなく「売られ過ぎた銘柄に買い戻しが入っている状況」(同)だという。 個別では、BTM、ELEMENTSがストップ高で取引を終えた ほか、バンク・オブ・イノベーション...
<14:14> 後場の日経平均は小動き、売り一巡も方向感乏しい 後場の日経平均は前場引け時点より下げ幅を縮小し、前営業日比約280円安の2万 6000円台後半で推移している。売りは一服したものの、大納会を控えて様子見ムード の投資家が多く、明確な方向感はみられていない。 業種別では、水産・農林業や精密機器がプラス転換した一方、鉱業やゴム製品などは 引き続き軟調に推移している。 市場では、大納会前で投資家はどちらか一方向にポジションを傾けづらいとの指摘が 聞かれた。また、「来年1月は第1週の営業日が3日しかなく、投資家が本格的にスタン ス...
29日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比341円74銭安の2万5998円76銭と続落した。前日の米国市場で主要3指数が下落した流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄が売られた。日経平均の下げ幅は一時、前日比約380円を超え、10月3日以来、約3カ月ぶりに節目の2万6000円を割り込んだ。
<10:41> 日経平均は下げ幅拡大、2万6000円割れ 日米金利高が重し 日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約350円安の2万5900円後半で推移し ている。節目の2万6000円を割り込み、一時370円ほど安い2万5965円まで下 落した。値がさのファーストリテイリングやソフトバンクグループが引 き続き重く、この2銘柄で約80円、日経平均を押し下げている。 市場関係者からは「日米の長期金利上昇が相場の重しとなっている」(国内証券のス トラテジスト)との声も聞かれた。前日の円債市場では、超長期金利が上昇。20年債は 1.27%台と、2015...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比265円60銭安の2万6074円90銭と、続落してスタートした。その後も下げ幅を広げ、280円超安となっている。前日の米株安につられ、日本株市場でも幅広い業種で売りが先行している。特に値がさ株の下落が指数を押し下げており、個別では、値がさのファーストリテイリングやソフトバンク、東京エレクトロンなどが安い。
<08:20> 寄り前の板状況、静岡ガス買い優勢 インソース売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況で、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群は 以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 静岡ガス 26% 1,393 1,393 1,393 1,102 2 広島ガス 23% 0 0 0 0 3 日本工営 21% 4,005 4,005 4,005 3,305 4 市光工業 12% 406 406 406 361 5 ダイヤモンドエレクトリックHD <6699 11% 1,431 1,430...
<16:05> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線がサポートに 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。2万8479円01銭で取 引を終えた。ローソク足はコマの形状で、気迷いが示唆される。過熱感は和らいできたが 、5日移動平均線(2万8594円01銭=25日)を回復できず力強さを欠いている。 下方向では、25日線(2万8213円37銭=同)が目先のサポートに意識されそうだ 。一方、スローストキャスティクスでは売られ過ぎ圏にあり、短期的な反発に期待をつな ぐ。 <15:40> 新興株はマザーズが続伸、米株先物の堅調推移が支援...
<15:40> 新興株はマザーズが続伸、米株先物の堅調推移が支援 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%高の743.68ポイントと、続伸した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.15%高の945.64ポイントだった。 ジャクソンホール会合への警戒感がくすぶった一方、ハイテク株比率の高いナスダッ ク総合の先物が時間外取引で堅調に推移し、投資家心理を支援した。 そーせいグループやプレイド、ポートが大幅高だった一方 、JTOWER、M&A総合研究所は軟調。アクリートは一時 、年初来高値を更新したが、その後に大幅安となった。 <14:20>...
<14:20> 日経平均は200円超高、半導体関連の一角が上げ幅拡大 日経平均は後場に上げ幅を拡大し、200円超高に上昇した。値がさの半導体関連株 の一角が前引け時点に比べて上げ幅を広げたりプラス転換し、指数の上昇に寄与した。 セクター別では、東証33業種のうち32業種がプラス。ジャクソンホール会合を控 えて「投資家のポジション調整的な動きが多いようだ」(国内証券)という。電気機器、 精密機器、機械、海運、保険が後場に上げ幅を拡大。鉱業や証券がプラス転換した。一方 、電気・ガス業は下げ幅を拡げている。 ジャクソンホール会合を巡っては「警戒感...
<13:15> 日経平均は上値追い、値幅調整に一巡感 底堅さ増す 日経平均は強もち合い。2万8400円台後半で推移している。短期的な値幅調整に 一巡感が出てきており、一段と底堅さが増してきた。後場に入り、きょうの高値を更新し ている。ただ、重要イベントを控えて積極的に上値を追う雰囲気にはなっていない。 市場では「ジャクソンホール会合におけるパウエル議長の講演が終了するまで、動き づらいというのが参加者の見方だ。商いも薄い状態が続いている。ただ、目先的な売りが 途切れた様子で、短期的な底入れとなったのではないか」(国内証券)との声が聞かれた...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比158円14銭高の2万8771円61銭と、6日ぶりに反発。イベント前で模様眺めムードが強いものの、値ごろ感から押し目買いが流入している。
<10:55> 日経平均は強もち合い、イベント通過待ちで様子見 25日線を意識 日経平均は強もち合い。週末の米経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)におけ るパウエルFRB議長の講演を控え、動きに乏しい展開。このイベント通過を待つ形で、 様子見ムードが広がっている。 一方、値ごろ感に加えて、テクニカル面における過熱感の後退で値幅調整が一巡した との見方が出てきた。市場では「一時は5%近くまで広がっていた日経平均と25日移動 平均線の乖離率は縮小するどころか接近。同線が下値の目安として意識され、維持できれ ば再び上値を追う期待が膨らみそうだ...
<10:12> 日経平均は堅調、主力株がしっかり 値ごろ感で買い優勢 日経平均は堅調な展開で、前営業日比約130円高の2万8400円台半ばで推移し ている。主力株がしっかりで、相場を押し上げている。東京エレクトロンが上昇 に転じ1%高としっかり。第一三共、エムスリーも堅調に推移している 。 日経平均は前日まで下落しており、「値ごろ感から買いが優勢になっているようだ」 (国内証券)という。一方、米国で開かれる経済シンポジウム(ジャクソンホール会合) を前に、大幅上昇は見込みにくいとの指摘も多い。 ジャクソンホール会合では、今後の利上げペース...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比101円64銭高の2万8415円11銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感し、幅広い業種で買いが先行している。東証33業種では、医薬品、精密機器、鉄鋼などの上昇が目立つ一方、証券業、陸運業は軟調に推移している。
<08:20> 寄り前の板状況、レアジョブは買い優勢 東亜道路は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気配 売気配 終値 率 配 1 レアジョブ 16% 900 899 900 775 2 サトーHLDG 16% 2,278 2,277 2,278 1,963 3 プレステージ・インターナショナ <429 15% 767 766 767 667 0.T> 4 ケーズHLDG 13% 1,480 1,479 1,480 1,305 5 ニチアス...
日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「中陰線」となった。終値は2万5970円82銭と、心理的節目2万6000円を割り込んでおり、地合いは良くない。一方、取引時間中には、ボリンジャーバンドのマイナス3シグマ(2万5816円21銭=24日)を超えて下落した後、やや持ち直した。短期的な反発力が蓄えられる水準でもある。
新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに5日続落した。マザーズは2020年4月以来、ジャスダックは20年8月以来の安値を更新した。ロシアのウクライナ攻撃開始が伝わる中、投資家のリスク回避姿勢が強まった。
東京株式市場で、日経平均は前営業日比478円79銭安の2万5970円82銭と、5日続落した。ロシアによるウクライナ東部への攻撃開始が報じられるなど、ウクライナを巡る情勢が一段と緊迫化した。日経平均は一時600円超安となり、2020年11月以来、1年3カ月ぶりの低水準に下落した。 日経平均は朝方に続落で寄り付いた後も、下げ幅を拡大した。午前中は「ロシアが夜明けまでにウクライナに侵攻すると確信」とブリンケン米国務長官が語ったと報じられ、米株価主要3指数の先物がマイナス圏で下げ幅を拡大する中、日本株は軟調に推移した。
日経平均は2万5800円台の安値付近で推移している。ロシアによる軍事行動の情報が伝わる中、下げ幅を広げて一時、前営業日比673円97銭安の2万5775円64銭の安値をつけた。
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