7751.T
現在値
3,508.00JPY変化
35.00(+1.01%)出来高
6,115,500本日のレンジ
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3,550.0052週レンジ
-
3,550.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,473.00 |
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始値 | 3,502.00 |
出来高 | 6,115,500 |
3か月平均出来高 | 79.45 |
高値 | 3,550.00 |
安値 | 3,501.00 |
52週高値 | 3,550.00 |
52週安値 | 2,754.50 |
発行済株式数 | 1,015.51 |
時価総額 | 4,632,161.00 |
予想PER | 13.12 |
配当利回り | 3.46 |
Canon Developed New Oled Material Without Rare Metals, Eyes To Establish Mass Production Technology By Mid 2020S- Nikkei
Canon Inc - To Buy Back Up To 1.8% Own Shares Worth 50 Billion Yen
Canon Inc: Canon And Amazon File A Joint Trademark Infringement Lawsuit In The U.S.
キヤノングループは、オフィス、イメージングシステム、メディカルシステム、産業機器等の分野において、開発、生産から販売、サービスにわたる事業活動を行う。【事業内容】同社は4つの事業セグメントで構成される。オフィス事業の主要製品はオフィス向け複合機、レーザー複合機、レーザープリンター、デジタル連帳プリンター、デジタルカットシートプランター、ワイドフォーマットプリンター、ドキュメントソリューションなどがある。イメージングシステム事業は、レンズ交換式デジタルカメラ、コンパクトデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルシネマカメラ、交換レンズ、コンパクトフォトプリンター、インクジェットプリンター、大判インクジェットプリンター、業務用フォトプリンター、イメージスキャナー、マルチメディアプロジェクター、放送機器、電卓等を提供する。産業機器その他事業は、半導体露光装置、フラットパネルディスプレイ(FPD)露光装置、真空薄膜形成装置、有機エレクトロルミネッセンス(EL)ディスプレイ製造装置、ダイボンダー、マイクロモーター、ネットワークカメラ、ハンディターミナル、ドキュメントスキャナー等を提供する。メディカルシステム事業はデジタルラジオグラフィ、X線診断装置、超音波診断装置、検体検査装置、眼科機器を提供する。
業種
Misc. Capital Goods
エグゼクティブリーダーシップ
Fujio Mitarai
Chairman of the Board, President, Chief Executive Officer, Representative Director
Toshizo Tanaka
Chief Financial Officer, Vice President, Chief Director of Public Affairs, Chief Director of Facilities Management, Representative Director
Hideki Ozawa
Executive Vice President, President of Subsidiary
Toshio Homma
Vice President, Chief Technology Officer, Chief Director of Digital Printing Business, Representative Director
Minoru Asada
Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Accounting
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.97 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.12 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.12 |
株価キャッシュフロー倍率 | 9.33 |
総負債/総資本(四半期) | 13.97 |
長期負債/資本(四半期) | 0.08 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.67 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.33 |
17日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除く株式 金額(上限 取得期間 総数に対する% ) キヤノン 1800万株 1.8 500億円 5/18─8/1 第一建設工業 20万株 1.02 2億円 5/18─2024/3/31 ソニーグルー 2500万株 2.03 2000億円 5/18─2024/5/17 プ *発行済み株式数に対する割合:発行済み株式数は、自己株を除く株式数 *1株当たり取得価格:立会外取引の場合は、特段の記載のない場合は発表当日の終値(気...
キヤノンは17日、発行済み株式の1.8%に当たる1800万株・500億円を上限とする自社株買いを決議したと発表した。取得期間は5月18日から8月1日。
<16:00>日経平均・日足は「小陽線」、パラボリック陰転 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8457円68銭。ローソク足は 下影陽線のカラカサに準ずる形状となり、売り一巡とみることも可能だ。一方、パラボリ ックが陰転したことから、短期調整リスクの可能性には注意が必要。 市場では「25日移動平均線(2万8109円94銭=27日)や200日線(2万 7519円47銭=同)がそろって上昇を続けているので、少なくとも5月8日までは上 げやすい状況にある」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 <15:35> 新興株はマザーズ...
<15:35> 新興株はマザーズが続落 、上場2日目のリッジアイの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.10%安の737.81ポイントと 続落した。東証グロース市場指数は同0.17%高の940.14ポイント。前日の米国 市場でハイテク株が堅調だったことで、マザーズ総合もしっかりで推移していたが、後場 中盤にマイナス圏に沈んだ。 きのうグロース市場に新規上場したRidge─iは公開価格の2.54倍 に当たる4445円で初値がつき、4305円で取引を終えた。そのほか、月面着陸に失 敗したispaceは2日連続でストップ...
東京株式市場で日経平均は、前営業日比41円21銭高の2万8457円68銭と、小幅に反発して取引を終えた。前日の米国市場では金融不安や景気懸念が重しとなってS&P総合500種とダウ工業株30種が下落しており、日本株も売りが先行したが、引けにかけてはプラスに転換した。決算発表シーズン入りし、好業績が伝わった銘柄を物色する動きが相場を支えた。
<13:22> 後場の日経平均は下げ幅縮 小、決算材料に個別物色も 後場に入り日経平均は下げ幅を縮小している。ただ、明日発表される日銀の金融政 策決定会合の結果を見極めたい投資家が多く、様子見姿勢も強まっている。こうした中、 決算を受けた個別物色は活発となっている。 前日に決算を発表したアドバンテストが引き続き軟調で9.1%安。一方、 きょう午前に決算発表したデンソーは2.5%高と堅調。 業種別では、輸送用機器が上げ幅を拡大。一方、証券は下げ幅を拡大した。 <11:45> 前場の日経平均は続落、米金融・景気懸念が重し 半導体株安い 前場...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比66円52銭安の2万8349円95銭と、続落した。米国市場で金融不安や景気懸念が重しとなってS&P総合500種とダウ工業株30種が下落したことを嫌気し、売りが先行した。低調な決算を受けた半導体関連株の下落も指数を押し下げた。
キヤノンが続伸している。前日に通期見通しの上方修正を発表したことを材料視し株価は一時、3.7%高まで上昇して年初来高値を更新した。
キヤノンは26日、2023年12月期の連結業績予想(米国会計基準)を上方修正し、営業利益を3600億円から前年比7.5%増の3800億円に引き上げた。IBESがまとめたアナリスト17人の市場予測3529億円を上回った。
(企業を追加しました。) 主要企業の労働組合が公表した2023年の賃上げ要求額(円)、 妥結額(円)、一時金(カ月分)は以下の通り。 社名 要求額 妥結額 一時金 トヨタ自動車 非公表 満額 6.7 日産自動車 12,000 12,000 5.5 ホンダ 12,500 12,500 6.4 三菱自動車工業 13,000 13,000 6.0 マツダ 13,000 13,000 5.3 SUBARU 10,200 10,200 5.6 パナソニック ホールディングス<6752 7,000 7,000
社名 要求額 妥結額 一時金
メモリーを中心に調整局面にある半導体市況について、10ー12月期決算を発表した製造装置メーカーなど日本の関連企業からは、年後半の回復を予想する声が相次いだ。米国が主導する対中輸出規制の影響も、中身が分からないながら現時点では軽微とみる向きが多く、株式市場では需要の底打ちを先取りしようとする動きもみられる。
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る 200日線が支持線に 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7327円11 銭。5日移動平均線(2万7380円17銭=31日)を10営業日ぶりに終値で下回っ たほか、厚みはないものの日足・一目均衡表の雲に再びつかまった。 節目の2万7500円での上値の重さが続いている一方、下方向では200日移動平 均線(2万7218円28銭=同)や75日線(2万7210円88銭=同)が通る2万 7200円が目先の支持線になりそうだ。 <15:30> 新興株はマザーズが小幅続伸...
<15:30> 新興株はマザーズが小幅続伸、好業績銘柄の物色も 新興株式市場は、マザーズ総合が0.28%高の775.93ポイントと、小幅に続 伸した。前日の米ナスダック総合の下落が投資家心理の重しになった一方、好業績を手掛 かりにした物色がみられた。東証グロース市場指数は0.26%高の983.4ポイント だった。 M&A総合研究所がストップ高となり、昨年来高値を更新した。キャンバス も高値を更新、そーせいグループは堅調だった。一方、ビジョナル<419 4.T>やウェルスナビは軟調。アクシージアはさえなかった。 <13:35> 日経平均は...
<13:35> 日経平均は後場に下げ幅拡大、目先はレンジ推移の見方 日経平均は後場に下げ幅を拡大し、一時70円安に下落した。もっとも、現時点で下 げ幅は限定的だとして「基本的には米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした模様眺 めが続いている」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。 市場では、目先の手掛けにくさが意識されており、イベント通過までレンジでの値動 きとの見方が出ている。「心理的節目2万7500円の上値の重さが意識される一方、下 方向は(2万7200円付近を通る)200日線が支えになりそうだ」(国内証券のスト ラテジスト...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比3円81銭安の2万7429円59銭と、小幅に反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)議長会見を日本時間の明後日未明に控える中、前日終値を挟み一進一退となった。一方、決算を手掛かりにした個別物色は活発だった。
<10:35> 日経平均は一進一退、FOMC控え模様眺めに 日経平均は前日終値を挟んだ一進一退が続いている。足元では40円安の2万740 0円付近となっている。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表や米連邦準備理事会(FRB)議長会 見を控える中、模様眺めとなってきており、市場では「上値は重そうだが下げも限られて おり、大きく崩れそうにない」(国内証券のアナリスト)との見方が聞かれる。 決算などを材料にした個別物色が活発化している。好決算の中部電力やオリ エンタルランドが買われた一方、見通しが市場予想を下回ったキヤノン は弱く、「...
キヤノンが続落している。下げ幅は一時3.4%安となった。同社は30日、2023年12月期の連結営業利益予想(米国会計基準)を前年比1.9%増の3600億円になる見通しだと発表しており、市場予想を下回ったことが嫌気された。
キヤノンは30日、2023年12月期連結業績(米国会計基準)予想について、営業利益は前年比1.9%増の3600億円と発表した。在宅需要の減少や景気減速でレーザープリンターは需要軟化を見込む一方、レンズ交換式デジタルカメラや半導体露光装置、医療機器や商業印刷は引き続き堅調に推移する見通し。IBESがまとめたアナリスト16人のコンセンサス予想の平均値3800億円は下回った。
キヤノンは30日、2023年12月期連結業績(米国会計基準)予想について、営業利益は前年比1.9%増の3600億円と発表した。IBESがまとめたアナリスト16人のコンセンサス予想の平均値3800億円を下回った。在宅需要の減少や景気減速の影響でレーザープリンターは需要軟化を見込む一方、レンズ交換式デジタルカメラや半導体露光装置の需要は堅調に推移する見通し。
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