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シチズン時計株式会社

7762.T

現在値

847.00JPY

変化

22.00(+2.67%)

出来高

3,492,000

本日のレンジ

832.00

 - 

847.00

52週レンジ

518.00

 - 

911.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
825.00
始値
833.00
出来高
3,492,000
3か月平均出来高
61.67
高値
847.00
安値
832.00
52週高値
911.00
52週安値
518.00
発行済株式数
258.67
時価総額
249,018.00
予想PER
12.32
配当利回り
4.01

次のエベント

Citizen Watch Co Ltd Annual Shareholders Meeting

適時開示

その他

Citizen Watch Co Ltd - Bought Back 4.48 Million Own Shares Worth 4 Billion Yen From June 1-6

Citizen Watch Co Ltd - Bought Back 7,239,100 Own Shares Worth 5.65 Billion Yen In April

Citizen Watch Co Ltd - Bought Back 19,228,100 Own Shares Worth 15.6 Billion Yen In March

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シチズン時計株式会社とは

シチズン時計グループは、時計事業、工作機械事業、デバイス事業、電子機器事業の分野において生産及び販売活動を行う。【事業内容】5つの事業セグメントで構成される。時計事業はウオッチ・ムーブメントを生産・販売する。工作機械事業は数値制御(NC)自動旋盤等を生産・販売する。デバイス事業は発光ダイオード(LED)、水晶振動子、マイクロ・ディスプレイ、スイッチ及び自動車部品を提供する。電子機械事業はプリンター、健康機器及び電卓等を生産・販売する。他の事業は宝飾製品を購入・販売する。ブランドには、シチズン、ライセンス、Quality&Quantity(Q&Q)等が含まれる。

業種

Scientific & Technical Instr.

連絡先

6-1-12, Tanashi-cho

NISHITOKYO-SHI, TKY

188-8511

Japan

+81.42.4661231

https://www.citizen.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Toshihiko Sato

President, Chief Executive Officer, Representative Director

Keiichi Nakajima

President of Subsidiary, Director

Toshiyuki Furukawa

Managing Director, Director

Yoshitaka Oji

Managing Director, Chief Director of Watch Business

Yoshiaki Miyamoto

Director of General Affairs, Director

統計

3.57 mean rating - 7 analysts
Sell
Hold
Buy
Revenue (MM, JPY)

2021

0.2K

2022

0.3K

2023

0.3K

2024(E)

0.3K
EPS (JPY)

2021

-80.520

2022

71.376

2023

75.249

2024(E)

66.958
株価売上高倍率(過去12カ月)
11.32
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.83
株価純資産倍率(四半期)
0.98
株価キャッシュフロー倍率
7.73
総負債/総資本(四半期)
29.05
長期負債/資本(四半期)
22.90
投資利益率(過去12カ月)
6.80
自己資本利益率(過去12カ月)
5.36

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アングル:バリュー株人気は「延長戦」に、企業に広がる低PBR対策

日本のバリュー株物色が続いている。米利上げ長期化の公算が高まる一方、個別企業の低PBR(株価純資産倍率)対策が広がっているためだ。3月の配当取りが終了すれば、人気も一服するとの見方があったが、「延長戦」に入る可能性も出てきた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 

   <15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復 上値に重さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7602円77銭。前日に下回っ た5日移動平均線(2万7578円38銭=14日)を終値で回復したが、傾きは下向き を継続。ローソク足も上値の重さを示す。昨年8月と11月の高値を結ぶトレンドライン が2万7900円台前半を通っており、目先の抵抗線に意識される。底堅さの維持が目先 の焦点。 <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発...

日経平均は反発、米ハイテク株高が支援 米CPI前に様子見も

東京株式市場で日経平均は、前営業日比175円45銭高の2万7602円77銭と、反発して取引を終えた。前日の米ハイテク株高が好感され、半導体関連を中心に買われた。ただ、日本時間の今晩に発表される1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感もくすぶり、買い一巡後は上げ幅を縮小し、模様眺めとなった。

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援

   <15:11> 新興株はマザーズが反発、米ハイテク株高が支援 新興株式市場は、マザーズ総合が1.06%高の772.46ポイントと、反発した 。米国市場でハイテク株高となり、東京市場でも投資家心理を支えた。決算を材料にした 個別物色もみられた。東証グロース市場指数は前営業日比0.95%高の981.18ポ イントだった。 GMO フィナンシャルゲートが一時ストップ高となり、バンク・オブ・イ ノベーションはストップ高、ストリームメディアは堅調だった。一方、 ウェルスナビやアライドアーキテクツは軟調。GENOVAは さえなかった。 <13...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる

<13:48> 後場の日経平均は伸び悩み、米指標控え様子見姿勢広がる 日経平均は前引け時点からやや上げ幅を拡大しているものの、伸び悩む展開が続いて いる。後場に入ってからの値幅は55円程度と、小幅にとどまっている。市場では「米消 CPI発表を控えているので動きづらい上、新規の材料も乏しい。後場は徐々に様子見姿 勢が強まるだろう」(国内運用会社のストラテジスト)との声が聞かれる。 相場全体の動きは乏しい一方、決算を受けた売買は活発となっている。鹿島 は後場に入ってから堅調で、5.2%高で推移。決算発表を延期したサンリオは 引き続き軟調で、...

午前の日経平均は反発、米CPIへの警戒で買い手控え

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円29銭高の2万7579円61銭と、反発した。前日の米株高の流れを受け前日比278円高で寄り付いたが、買い一巡後は今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上げ幅を縮小した。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅縮小、米CPI控え上値重い

<10:30> 日経平均は上げ幅縮小、米CPI控え上値重い  日経平均は上げ幅を縮小し、足元は前営業日比約150円高の2万7500円台後半 で推移している。今晩発表の1月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から上値が重く なっているが、日経平均への寄与度の大きい銘柄群が下支えしている。 市場では、「市場の注目は米CPIに移っている。日経平均は2万7700円より先 は上値が重い」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では東京エレクトロンやファーストリテイリングがしっかりで 、2銘柄で指数を50円程度押し上げている。 <09:...

寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 全業種値上がり

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比278円05銭高の2万7705円37銭と、反発してスタートした。前日の米株高を好感する形で買いが広がり、東証33業種全てが値上がりしている。特に、金属製品、鉄鋼、電気機器などの上昇が目立っている。値がさ株が堅調なほか、半導体関連株も買われ、指数を押し上げている。

ホットストック:シチズン時計が買い気配、自社株25%取得を材料視

シチズン時計が買い気配となっている。同社は13日、自己株式を除く発行済み株式総数の25.61%にあたる7500万株、400億円を上限に自社株買いを実施すると発表し、規模の大きい自社株買いを好感する動きが先行した。取得期間は16日から2024年2月15日としている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、タナベコンサルG買い優勢 WSCOPEは売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、タナベコンサルGは買い優勢 WSCOPEは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 タナベコンサルティンググルー 21% 869 869 869 719 プ 2 円谷フィールズHLDG <2767. 19% 3,11 3,11 3,11 2,60 T> 0 0 0 7 3 Appier Group <418 16% 2,20 2,20 2,20 1,89 0.T> 1 0...

再送-13日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

(一部で表示されなかったため、再送します) 13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当たり く株式総 /公開買い 取得価格 数に対す 付け る% キッツ 8万2000株 0.09 6600万円 2/14─3/31 キャリアインデックス 40万株 1.93 1億4400万円 2/14─3/31 ヤマハ発動機 1200万株 3.5 300億円 2/14─9/29 シチズン時計 7500万株 25.61 400億円 2/16...

シチズン、発行済み株式の25.61%・400億円を上限に自社株買い

シチズン時計は13日、発行済み株式(自己株式を除く)の25.61%にあたる7500万株、400億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。 取得期間は16日から2024年2月15日。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「大陰線」、終値が再び25日線下回る

<15:48> 日経平均・日足は「大陰線」、終値が再び25日線下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となり、極めて弱気な相場を示し ている。終値は2万6336円66銭。昨日は、終値が25日移動平均線を上回ったもの の、きょうの終値は再び25日線(2万6614円75銭=12日)を下回り、上昇の勢 いの弱さを表している。 また、上昇基調にあった5日線(2万6452円87銭=同)が緩やかながら下を向 き始め、不安定な相場展開を示唆している。 <15:20> 新興株市場はマザーズが続落、利益確定売り優勢との声 新興株式市場は、マザーズ...

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はマザーズが続落、利益確定売り優勢との声

<15:20> 新興株市場はマザーズが続落、利益確定売り優勢との声 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.40%安の670.06ポイントと 続落した。グロース市場指数は同1.49%安の849.67ポイントで取引を終えた。 市場では「新興株市場は6月下旬以降、それまでの下落の反動で買われていたが、き ょうは利益確定売りが優勢になったようだ」(国内証券)との声が聞かれた。世界景気の 減速懸念が意識されていることも、相場の重しとなった。 個別では、スパイダープラス、シリコンスタジオ、クリングルファ ーマなどが値上がり。一方、サスメド、マイクロ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、値がさ株の下げ加速 米指標にらみ様子見も

<14:10> 日経平均は軟調、値がさ株の下げ加速 米指標にらみ様子見も 日経平均は、前営業日比約500円安の2万6300円前半と、軟調に推移している 。前場から値下がりしていた値がさのハイテク株が下げ幅を拡大し、日経平均の重しとな っている。ソフトバンクグループは4.5%安、東京エレクトロンは2 .7%安と、いずれもさえない。 アジア株や米株先物が軟調で投資家心理が悪化し、「値がさのハイテク株の売りが加 速しているようだ」(国内証券)という。また、あすの米消費者物価指数(CPI)公表 をにらみ「手掛けにくさも意識されている」(同)とみられ...

〔マーケットアイ〕株式:後場に入り下げ幅拡大、テクニカル面で正念場の見方も

<12:45> 後場に入り下げ幅拡大、テクニカル面で正念場の見方も 後場に入ってから下げ幅を拡大している。買い材料が見当たらず、日経平均は前日比 500円を超す下落となった。テクニカル面で正念場にきたとの見方も出ている。 2万6200円台まで下落したが、この水準は6月20日の直近安値2万5520円 23銭と7月1日安値2万5841円75銭を結んだ下値支持線の延長線上にあり「ここ で下げ止まれば、戻り相場のトレンドが維持できるが、割り込んだ場合は再び下値模索の 局面が到来する可能性も生じる」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:45> ...

午前の日経平均は急反落、米株安を嫌気 景気後退懸念から底ばい

12日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比449円54銭安の2万6362円76銭と急反落した。前日の米国株式市場が下落したことが嫌気されたほか、引き続き世界的な景気後退が懸念されており、売り一巡後も底ばって推移するなど終始軟調な展開を余儀なくされた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみ合い、景気敏感セクターの下げ目立つ

<11:05> 日経平均は安値もみ合い、景気敏感セクターの下げ目立つ 日経平均は安値もみ合いで、2万6300円台で推移している。売り一巡後は下げ渋 っているものの、上値を買う気配は感じられず、底ばい状態。物色面では、景気敏感株の 下げが目立っている。 市場では「新型コロナウイルスの感染再拡大が、世界的な景気後退懸念を一段と強め ている。そうした中で、景気敏感株が多い日本株はどうしても弱くなってしまう」(国内 証券)との声が聞かれた。 <10:15> 日経平均は下げ拡大、400円超安 「買われすぎ」の反動も 日経平均は徐々に下げ幅を拡大し...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ拡大、400円超安 「買われすぎ」の反動も

<10:15> 日経平均は下げ拡大、400円超安 「買われすぎ」の反動も 日経平均は徐々に下げ幅を拡大し、400円超安に下落している。プライム市場の値 下がり銘柄は94%で、ほぼ全面安の商状。時間外取引の米株先物が小安く推移し、投資 家心理の重しになっている。 前日は参院選の与党勝利を受けて安定政権への期待から日本株が買われたが「期待先 行で、外部環境が改善していない中では買われすぎの面があった」(国内証券)との声が 聞かれる。下げ幅は、前日の上げ幅より大きくなっている。 東京エレクトロンやソフトバンクグループ、ファナックが 下げ幅を広...

寄り付きの日経平均は反落、世界景気懸念が重し 利益確定売りが先行

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比111円30銭安の2万6701円00銭と、反落してスタートした。その後、200円超安に下げ幅を広げている。前日の米株安を嫌気する形となり、利益確定売りが先行した。欧州でのエネルギー供給逼迫や、中国でのコロナ規制への警戒感が重しになった。

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