7809.T
現在値
1,839.00JPY変化
25.00(+1.38%)出来高
9,500本日のレンジ
-
1,870.0052週レンジ
-
2,256.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,814.00 |
---|---|
始値 | 1,820.00 |
出来高 | 9,500 |
3か月平均出来高 | 0.29 |
高値 | 1,870.00 |
安値 | 1,800.00 |
52週高値 | 2,256.00 |
52週安値 | 1,214.00 |
発行済株式数 | 2.69 |
時価総額 | 5,080.05 |
予想PER | -- |
配当利回り | 0.82 |
Kotobukiya announces listing on TSE
Kotobukiya announces IPO on TSE JASDAQ on Spet. 26
壽屋は、フィギュア、プラモデル、雑貨等を中心としたホビーに関わるグッズの企画・製造・販売・サービス活動を主として展開して、顧客の要望に対応できる製販一体型の事業展開を基本とする。【事業内容】ホビー関連品製造販売事業を運営する。ホビー関連品の企画・製造・販売について、人気アニメ・ゲーム・映画キャラクター等のホビー関連品について、版元から版権の取得、製品の企画立案、製品開発、デザイン業務、製造管理、販売までを一貫して行う。製造は主に中国の製造会社へ委託する。製品形態としては、フィギュア、プラモデル、雑貨がある。販売形態としては、卸売業者を中心とした他社への販売の他、小売店舗、通信販売サイト、他社媒体の各種電子商取引(EC)サイトでの販売があり、国内をはじめ北米、欧州、アジアのディストリビューターへ販売をする。
業種
Retail (Specialty)
連絡先
Kotobukiya Bldg., 4-5, Midori-cho
TACHIKAWA-SHI, TKY
190-8542
Japan
+81.42.5229810
https://www.kotobukiya.co.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Kazuyuki Shimizu
President, Representative Director
Hiroyo Shimizu
Vice President, Director
Shinobu Yoshino
Managing Director, Director of General Affairs
Yukihiro Muraoka
Director of Accounting, Director
Katsutaro Shimizu
Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 25.24 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.67 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.76 |
株価キャッシュフロー倍率 | 5.04 |
総負債/総資本(四半期) | 128.13 |
長期負債/資本(四半期) | 111.68 |
投資利益率(過去12カ月) | 3.48 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 2.84 |
<15:22> 日経平均・日足は「中陽線」、投資家の上昇期待 日経平均・日足は「中陽線」。上ヒゲがほとんどなく「陽の大引け坊主」に近い形状で、投資家の上昇 期待感を表している。12月30日と1月6日に大きなマド(2万3365円36銭─2万3656円62 銭)を空けて下放れ下値模索への不安が生じたが、一目均衡表の「雲」の上限にタッチせずに反発したこと は、いったんの安心感を誘っている。市場からは「2万3000円を割り込まなければ上昇トレンドが継続 していると判断できる」(国内証券)との声が出ている。 <15:07> 新興株市場は堅調、個人...
<15:07> 新興株市場は堅調、個人の買いが継続 新興株市場で、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに反発。ほぼ高値引けとなった。前日 は米国とイランの対立が懸念される中、中東情勢に左右されない小型の内需株が買われた。地合いは悪くな く、前日に続き年末にポジションを落とした個人投資家の資金が流入しているという。 マザーズ市場では、イノベーション 、サイバー・バズ がストップ高比例配分。AI inside が大幅反発した。半面、ジーエヌアイグループ 、エヌ・ピー・シー <6255.T >は売られた。 ジャスダック市場では、フジトミ...
13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・ストライダーズ 、自己保有株を除く発行済株式総数の3.38%にあたる 30万株、取得総額1億2000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月 18日から5月31日。 ・寿屋 、自己保有株を除く発行済株式総数の2.9%にあたる8万株、取得 総額1億2000万円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は2月14日から12 月20日。 ・荏原 、自己保有株を除く発行済株式総数の7.00%にあたる700万株 、取得総額150億円を上限とする自社株買...
<15:55> 日経平均・日足は「小陽線」、1カ月半ぶりに25日線を上抜ける 日経平均・日足は「小陽線」。終値は25日移動平均線(2万0576円24銭=1 8日終値)を12月4日以来、約1カ月半ぶりに上抜けた。5日移動平均線(2万048 5円22銭=同)とのゴールデンクロスが視野に入りつつある。フィボナッチ比率を用い た分析では、12月高安値の半値戻しの水準が2万0823円69銭。この水準が抵抗ラ インとなるかが注視されそうだ。これを上抜けた場合は2万1000円まで上値余地が広 がる。半面、短期的には5日線が下値のめどとして意識されそうだ...
<15:46> 新興株は堅調、マザーズ売買代金3カ月半ぶり高水準 新興株式市場では、日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに5日続伸した 。マザーズは前日比1.36%高の950.60ポイントで終了。売買代金は10月2日 以来、3カ月半ぶりの高水準となった。「個人投資家の買い意欲が回復しつつある。目先 はマザーズで970─980ポイントまでの上昇が見込まれる」(ネット系証券)との声 が聞かれた。 個別銘柄では壽屋 が急伸。そーせいグループ がしっかり。ハーモニ ック・ドライブ・システムズ は売り一巡後プラス転換。オイシックス・ラ・大...
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