7905.T
現在値
2,295.00JPY変化
-43.00(-1.84%)出来高
80,500本日のレンジ
-
2,330.0052週レンジ
-
2,363.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 2,338.00 |
---|---|
始値 | 2,330.00 |
出来高 | 80,500 |
3か月平均出来高 | 0.93 |
高値 | 2,330.00 |
安値 | 2,279.00 |
52週高値 | 2,363.00 |
52週安値 | 1,678.00 |
発行済株式数 | 26.07 |
時価総額 | 63,313.14 |
予想PER | 5.78 |
配当利回り | 4.49 |
Daiken says business and capital alliance with ITOCHU
Daiken consolidated subsidiary acquires 100 pct stake in Dongwha New Zealand
Daiken consolidated subsidiary to buy Dongwha New Zealand
大建工業グループは、エコ素材、木質内装建材、住宅機器等の製造販売を行う。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。素材事業は、エコ素材(インシュレーションボード、ダイロートン、ダイライト、中密度繊維板、畳おもて、エコ台板)の製造販売を行う。建材事業は、木質内装建材及び住宅機器等の製造販売を行う。エンジニアリング事業は、ビル・マンション・店舗の内装工事、住宅のリフォーム工事及び修繕、マンションリノベーション事業を行う。また、合板等の商品の仕入販売も行う。
業種
Forestry & Wood Products
連絡先
22F
Dojima Avanza, 1-6-20, Dojima, Kita-ku
OSAKA-SHI, OSK
530-0005
Japan
+81.6.64526141
https://www.daiken.jp/エグゼクティブリーダーシップ
Masanori Okuda
Executive President, Representative Director
Masahide Ito
Senior Executive Officer, Director of Finance
Tetsuo Harima
Executive Vice President
Takeshi Nagata
Managing Executive Officer, Director of North American Business in charge of Overseas New Business, Director
Koushin Nomura
Managing Executive Officer, Representative Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 5.76 |
---|---|
株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.27 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.74 |
株価キャッシュフロー倍率 | 2.68 |
総負債/総資本(四半期) | 35.81 |
長期負債/資本(四半期) | 7.88 |
投資利益率(過去12カ月) | 17.26 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 8.83 |
<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線は横ばいに 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。買い手の心理としては上昇期待 感の中、気迷いを示している。終値は2万7715円75銭だった。 10日移動平均線(2万7334円04銭=27日)が75日線(2万6852円6 6銭=同)を下から上に抜け角度を付けて上昇していることから、底堅い相場展開が続く ことが示唆されている。 一方、緩やかに下降基調が続いていた200日線(2万7564円89銭=同)は横 ばいとなり、目先、上昇基調へと反転するかが焦点になりそうだ。 <15:18...
<15:18> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄には利益確定売りも 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.57%高の705.42ポイントと なり、小幅に続伸した。東証グロース市場指数は同0.53%高の897.55ポイント だった。グロース(成長)株に買いが入った一方、新規IPO銘柄を中心に利益確定売り も目立った。 個別では、フルッタフルッタ、フロンティアインターナショナル、 ジーエヌアイグループなどが堅調に推移した。半面、モイ、クリングル ファーマ、データホライゾンなどは下落した。 <14:13> 堅調、一時110円超高 ...
<14:13> 堅調、一時110円超高 半導体関連株が上げ幅拡大 後場の日経平均は堅調な値動きで、前営業日比約80円高の2万7700円台前半で 推移している。一時110円超高の2万7772円97銭まで上昇した。値がさの半導体 関連株が上げ幅を広げ、指数を押し上げている。米株先物が堅調に推移しており、投資家 の買い安心感につながっているという。 ただ、日経平均は底堅さを見せているさらに上値を伸ばす動きにはなっておらず「重 要イベント前で、基本的には上にも下にも動きづらい状況」(国内信託銀行)との声が聞 かれた。 日本時間のあす未明に結果が...
<13:02> 日経平均はしっかり、FOMC前に短期筋の売買中心 日経平均は、後場もプラスを維持している。引き続き、米株先物が堅調に推移して投 資家心理を支援。ソフトバンクグループが下げ幅を縮める中、日経平均は一時5 0円超高となった。その後は前引けの水準を挟んだ小動きとなっている。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、市場では「中長期の投資家は イベントに備えたポジションを概ね取り終えている時間帯。短期筋の売買が中心だろう」 (国内証券)との声が聞かれる。午後は総じて、模様眺めになると見込まれている。 <11:45> 前場...
午前の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比37円68銭高の2万7692円89銭と、小幅に反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控える中、時間外取引の米株先物が堅調に推移し、半導体関連や電子部品といったハイテク株の一角が買われた。
<11:05> 日経平均はプラスに浮上、ハイテク株が堅調 自動車はさえない 日経平均は徐々に下げを縮小し、プラス圏に浮上した。大手ハイテク企業群「GAF AM」の一角を占める米グーグルの持ち株会社アルファベットとマイクロソフ トが決算発表後、時間外取引で買われ、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合 の先物がしっかりとなっており、日本株も半導体関連や電子部品といったハイテク株で堅 調な銘柄が目立つ。 一方、自動車などの輸送用機器がさえない。決算シーズンが本格化する中、「前日よ り為替は円安寄りだが、世界景気への懸念や中国でのロックダウン(...
<10:05> 日経平均は戻り歩調、ナスダック先物の堅調が下支え要因に 日経平均は戻り歩調で、2万7600円台で推移している。朝方は売り優勢で始まっ たものの、その後は徐々に上向く展開。前日比プラスの水準にこそ届いていないが、底堅 さを印象付ける動きとなった。ただ、FOMCを前に依然として市場参加者は少なく、商 いが細った状態には変化は見られない。 薄商いの中を戻した要因として「時間外取引で米ナスダック先物が堅調に推移し、そ れに呼応する形で値がさのグロース株がしっかりとなっている」(国内証券)ことが挙げ られている。 物色面では、トヨタ...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比80円05銭安の2万7575円16銭と、続落してスタート。前日の米国株式市場が下落したことを受けて、売り優勢となっている。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、売り一巡後は下げ渋って一進一退となり、その後も模様眺めとなるとの見方が出ていた。
<08:20> 寄り前の板状況、信越ポリマーは買い優勢 東亜道路は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 信越ポリマー 21% 1,529 1,528 1,529 1,268 2 大建工業 20% 2,382 2,382 2,382 1,982 3 京セラ 12% 8,250 8,250 8,250 7,395 4 オープンハウスグループ <3288 11% 6,495 6,490 6,500 5,830 ...
<15:41> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線・25日線は上向きを維持 日経平均・日足は「小陰線」。上に短いヒゲ、下に長いヒゲを伴う「下影陰線」とな り、下落一服を示している。終値は2万7655円21銭だった。 5日移動平均線(2万7750円48銭=26日)や25日線(2万6743円18 銭=同)は上昇基調を維持していることから、短期的には底堅い展開が続くとみられる。 また「当面は200日線(2万7570円17銭=同)が日経平均の下値をサポートしそ うだ」(国内証券)との声も聞かれた。 <15:22> 新興株はマザーズが小反発、グロース...
<15:22> 新興株はマザーズが小反発、グロース株に買い戻し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.35%高の701.39ポイントと 小反発した。東証グロース市場指数は同0.37%高の892.79ポイントで取引を終 えた。新興株市場は朝方は軟調に推移していたが、売り一巡後はグロース(成長)株を中 心に買い戻しが入った。 個別では、フロンティアインターナショナル、坪田ラボ、アイキュ ーブドシステムズなどがしっかり。半面、大泉製作所、メディネット<2 370.T>、ココナラなどは軟調に推移した。 プレシジョン・システム・サイエンスは...
<14:03> 小幅安で小動き、イベント控え一段と様子見姿勢強まる 後場の日経平均は小幅安の水準で小動きが続いており、前日終値近辺の2万7600 円台後半で推移している。午後の取引での日経平均の値幅は40円程度と、動意に乏しい 。 米連邦公開市場委員会(FOMC)や米国の4―6月期GDP(国内総生産)の公表 が控えているほか、週末に国内企業の決算発表が集中するため、「様子見姿勢が強まりや すく、明確な方向感は出にくい」(国内運用会社)という。 <13:05> 日経平均は小安い、ソフトバンクGが上げ幅拡大 後場の日経平均は、前日終値付近での...
<13:05> 日経平均は小安い、ソフトバンクGが上げ幅拡大 後場の日経平均は、前日終値付近での値動きとなっている。ソフトバンクグループ<9 984.T>が上げ幅を拡大し、指数を50円近く押し上げている。相場全体では模様眺めとな っており、日経平均は「プラスに転じたとしても上げ幅は限られるのではないか」(国内 証券)とみられている。 前引け時点に比べると、鉱業や石油・石炭製品が上げ幅を縮小している一方、海運業 は下げ幅を縮小している。 企業決算シーズンが本格化してきており、決算内容を材料にした個別物色が見られる ほかは、米連邦公開市場委員会...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比17円52銭安の2万7681円73銭と、小幅に続落した。欧米の景気後退への懸念が重しになった。米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを前に模様眺めが強まり、方向感のない値動きとなった。
<11:06> 日経平均は小幅安での推移、模様眺めながら「好地合い」も意識 日経平均は小安い水準での小動きで、方向感のない推移が続いている。米国で連邦公 開市場委員会(FOMC)などの重要イベントや大手ハイテク企業の決算発表を控えてお り、模様眺めになりやすいとみられている。 寄り付き後に一時160円安に下げ幅を広げたが、その後は持ち直している。「個人 投資家に人気の銘柄がしっかりのほか、好業績銘柄も素直に評価されており、総じて地合 いは悪くない」(国内証券)との声が聞かれる。 ソフトバンクグループが大幅高となり、1銘柄で日経平均を30...
<09:55> 日経平均は軟化、200日線の攻防 下げに対する抵抗力を探る局面 日経平均は徐々に軟化し、2万7500円台半ばでの推移となっている。このレベル には200日移動平均線が位置しており、これが支持線として機能するか否か攻防を繰り 広げている状況だ。 一方、引き続き商いが細った状態で「週内に予定される米連邦公開市場委員会(FO MC)と米GDPの発表が終わるまで、見送られるのではないか」(国内証券)という。 野村証券・投資情報部ストラテジストの神谷和男氏は「様子見気分が続いているが、 重要イベント前のここは、いったんポジションを...
寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比17円05銭安の2万7682円20銭と小反落して始まった。その後は、前日終値を挟んで浮沈を繰り返すなど小動きで、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて模様眺めとなっている。
<08:30> 寄り前の板状況、KOAは買い優勢 アズビルは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 KOA 24% 2,091 2,091 2,091 1,691 2 大建工業 20% 2,374 2,374 2,374 1,974 3 芦森工業 17% 1,190 1,189 1,190 1,017 4 共英製鋼 12% 1,590 1,589 1,590 1,419 5 トーカロ 11% 1,423 1,422...
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