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共同印刷株式会社

7914.T

現在値

2,862.00JPY

変化

62.00(+2.21%)

出来高

13,000

本日のレンジ

2,827.00

 - 

2,870.00

52週レンジ

2,380.00

 - 

3,000.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
2,800.00
始値
2,838.00
出来高
13,000
3か月平均出来高
0.20
高値
2,870.00
安値
2,827.00
52週高値
3,000.00
52週安値
2,380.00
発行済株式数
7.62
時価総額
23,436.00
予想PER
--
配当利回り
3.57

次のエベント

Q1 2024 Kyodo Printing Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Kyodo Printing Co Ltd - To Buy Back Up To 5.4% Of Own Shares Worth 1 Billion Yen

Kyodo Printing Co Ltd Says To Buy Back Up To 2.8 Percent Of Own Shares Worth 500 Million Yen

Mediaflag says business and capital alliance with Kyodo Printing

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共同印刷株式会社とは

共同印刷グループは、製版・印刷・製本及びこれらに関連する付帯事業を中心として事業を展開する。【事業内容】同社は3つの事業セグメントで構成される。情報コミュニケーション部門は、定期刊行物、書籍、一般商業印刷及び関連するサービス等を取り扱う。情報セキュリティ部門は、ビジネスフォーム、証券印刷、カード及び関連するサービス等を取り扱う。生活・産業資材部門は、金属印刷、チューブ、紙器、軟包装、建材等を取り扱う。その他の事業は、物流事業、保険取扱事業及び不動産管理事業等を行う。

業種

Printing & Publishing

連絡先

4-14-12, Koishikawa

BUNKYO-KU, TKY

112-8501

Japan

+81.3.38172111

https://www.kyodoprinting.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Yoshiaki Fujimori

President, Representative Director

Hirotaka Matsuzaki

Senior Managing Executive Officer, Director

Hidenori Watanabe

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Business Planning, Chief Director of Group Corporate, Director

Takaharu Takahashi

Managing Executive Officer, Chief Senior Director of Production, Director

Junichi Iwata

Managing Executive Officer, Chief Director of Information Communication Business

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
17.31
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.25
株価純資産倍率(四半期)
0.37
株価キャッシュフロー倍率
3.17
総負債/総資本(四半期)
22.33
長期負債/資本(四半期)
12.19
投資利益率(過去12カ月)
1.43
自己資本利益率(過去12カ月)
0.98

最新ニュース

最新ニュース

8日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

8日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 株式総 金額(上限 取得期間 立会外取引 1株当 数に対 ) /公開買い たり取 する% 付け 得価格 共同印刷 45万株 5.4% 10億円 11/9ー 2023 /5/31 新日本電工 1500万株 10.21% 40億円 11/9ー2023/ 3/24 参天製薬 1300万株 3.4% 130億円 11/9ー2023/ 3/24 JIG-SAW 4万株 0.6% 2億円 11/21ー12/2 0 船井総研ホール 20万株...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、200日線がサポートになるか注目

<15:51> 日経平均・日足は「小陰線」、200日線がサポートになるか注目 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。買い手の心理としては、失望感 の中、気迷いを示唆している。終値は2万7661円47銭だった。5日移動平均線(2 万8093円78銭=1日)や10日線(2万8343円90銭=同)が角度を付けて下 向きになっていることから、目先は弱気な相場展開が続くとみられている。 市場では「200日線(2万7501円87銭=同)が当面の下値支持線となるか注 目される」(国内証券)との声が聞かれ、短期的には心理的節目の2万7500円...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反落、好需給のIPO銘柄に買い

<15:25> 新興株はマザーズが反落、好需給のIPO銘柄に買い 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.78%安の728.90ポイントと 反落した。東証グロース市場指数は、前営業日比1.78%安の926.80ポイントで 取引を終えた。 米金融引き締めや景気後退懸念で新興株市場も軟調に推移したが、「グローバル景気 の悪化による影響が相対的に少ない」(国内証券)との見方から、大きく売り込まれる展 開にはならなかった。「好需給のIPO(新規株式公開)銘柄を中心に買いが入った」( 同)との声も聞かれた。 個別では、メンタルヘルステクノロジーズ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は後場軟調、悪材料重なり売り圧力強まる

<13:57> 日経平均は後場軟調、悪材料重なり売り圧力強まる 後場の日経平均は軟調な地合いが続き、前営業日比約440円安の2万7600円台 半ばで推移している。一時、下げ幅は500円を超える場面もあった。前場に引き続き、 値がさ株の下落が相場の重しとなっている。市場では「米金融引き締めへの警戒や米中対 立など、株式市場にとってネガティブな材料が重なり、売り圧力が強まっている」(国内 証券)との声が聞かれる。 ドル/円相場は139円半ばと円安傾向が続いているものの、「株価を下支えはする が買い上がる材料にはならない」(国内信託銀行)との...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は安値もみ合い、200日線維持なら「レンジ切り上がり」の見方

<12:50> 日経平均は安値もみ合い、200日線維持なら「レンジ切り上がり」 の見方 日経平均は2万7600円台前半の安値圏でのもみ合いとなっている。米株先物の軟 調な推移が引き続き相場の重しになっている。東京エレクトロンやアドバンテス トが前引け時点に比べて安い一方、ソフトバンクグループは下げ幅を縮 めている。 2万7500円付近を200日移動平均線が通っており、市場では「この水準を維持 できるかどうかが目先のポイント」(国内証券)との声が出ている。 日経平均は春先から7月にかけて2万6000円─2万8000円のレンジを中心に 推移...

午前の日経平均は続落、400円超安 米引き締めや景気後退を懸念

1日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比418円39銭安の2万7673円14銭と、続落した。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの継続や景気後退への懸念から米株安となった流れが波及して幅広く売られ、400円超安となった。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は400円超安、半導体関連の下落が重しに

runi <10:58> 日経平均は400円超安、半導体関連の下落が重しに 日経平均は400円超安の水準で軟調な推移を継続している。東証33業種では、建 設業を除く32業種が下落している。輸送用機器や鉱業、海運など景気敏感セクターの下 落が目立つ。プライム市場の値下がり銘柄は87%となっている。 東京エレクトロンやアドバンテストなど値がさの半導体関連株が大 幅安となっており、2銘柄で指数を60円程度、押し下げている。ハイテク株比率の高い 米ナスダック総合の先物が時間外取引で軟調に推移し、半導体関連株の重しになっている 。 米半導体大手エヌビディア...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ幅を拡大、米株先物の軟化を嫌気する動き

<10:00> 日経平均は下げ幅を拡大、米株先物の軟化を嫌気する動き 日経平均は下げ幅を拡大。2万7600円台まで下押しした。新たな買い材料が見当 たらない中、時間外取引で米株先物が軟化しており、米国株式に下げ止まる気配が感じな れないことが嫌気されている。 米株下落の背景には、金融引き締め懸念もさることながら、今後の景気悪化を織り込 んでいるとの見方があり、日本株でも業種別株価指数をみると、景気敏感セクターに値下 がりが目立つ。 市場では「きょうは前日のように2万8000円まで戻るのは難しいだろう。下値の 目安としては2万7500円前後...

寄り付きの日経平均は続落、米株安受け売り優勢 直近安値更新後は下げ渋る

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比294円53銭安の2万7797円00銭と、続落した。前日の米国株式の下げを受けて、売り優勢で始まった。下値の目安として意識されていた8月29日の直近安値2万7788円12銭を下回ったものの、その後は下げ渋っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、サカイ引越は買い優勢 カナデンは売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、サカイ引越は買い優勢 カナデンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 サカイ引越センター 15% 5,310 5,310 5,310 4,605 2 共同印刷 10% 2,660 2,659 2,660 2,411 3 リズム 7% 1,520 1,520 1,520 1,416 4 広済堂HLDG 5% 1,268 1,267 1,268 1,202 5 レアジョブ 5%...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、200日線は横ばいに

<15:36> 日経平均・日足は「小陽線」、200日線は横ばいに 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。買い手の心理としては上昇期待 感の中、気迷いを示している。終値は2万7715円75銭だった。 10日移動平均線(2万7334円04銭=27日)が75日線(2万6852円6 6銭=同)を下から上に抜け角度を付けて上昇していることから、底堅い相場展開が続く ことが示唆されている。 一方、緩やかに下降基調が続いていた200日線(2万7564円89銭=同)は横 ばいとなり、目先、上昇基調へと反転するかが焦点になりそうだ。 <15:18...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄には利益確定売りも

<15:18> 新興株はマザーズが小幅続伸、IPO銘柄には利益確定売りも 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.57%高の705.42ポイントと なり、小幅に続伸した。東証グロース市場指数は同0.53%高の897.55ポイント だった。グロース(成長)株に買いが入った一方、新規IPO銘柄を中心に利益確定売り も目立った。 個別では、フルッタフルッタ、フロンティアインターナショナル、 ジーエヌアイグループなどが堅調に推移した。半面、モイ、クリングル ファーマ、データホライゾンなどは下落した。 <14:13> 堅調、一時110円超高 ...

〔マーケットアイ〕株式:堅調、一時110円超高 半導体関連株が上げ幅拡大

<14:13> 堅調、一時110円超高 半導体関連株が上げ幅拡大 後場の日経平均は堅調な値動きで、前営業日比約80円高の2万7700円台前半で 推移している。一時110円超高の2万7772円97銭まで上昇した。値がさの半導体 関連株が上げ幅を広げ、指数を押し上げている。米株先物が堅調に推移しており、投資家 の買い安心感につながっているという。 ただ、日経平均は底堅さを見せているさらに上値を伸ばす動きにはなっておらず「重 要イベント前で、基本的には上にも下にも動きづらい状況」(国内信託銀行)との声が聞 かれた。 日本時間のあす未明に結果が...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はしっかり、FOMC前に短期筋の売買中心

<13:02> 日経平均はしっかり、FOMC前に短期筋の売買中心 日経平均は、後場もプラスを維持している。引き続き、米株先物が堅調に推移して投 資家心理を支援。ソフトバンクグループが下げ幅を縮める中、日経平均は一時5 0円超高となった。その後は前引けの水準を挟んだ小動きとなっている。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、市場では「中長期の投資家は イベントに備えたポジションを概ね取り終えている時間帯。短期筋の売買が中心だろう」 (国内証券)との声が聞かれる。午後は総じて、模様眺めになると見込まれている。 <11:45> 前場...

午前の日経平均は小反発、ハイテクの一角買われる 米株先物が堅調

午前の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比37円68銭高の2万7692円89銭と、小幅に反発した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控える中、時間外取引の米株先物が堅調に推移し、半導体関連や電子部品といったハイテク株の一角が買われた。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均はプラスに浮上、ハイテクが堅調 自動車はさえない

<11:05> 日経平均はプラスに浮上、ハイテク株が堅調 自動車はさえない 日経平均は徐々に下げを縮小し、プラス圏に浮上した。大手ハイテク企業群「GAF AM」の一角を占める米グーグルの持ち株会社アルファベットとマイクロソフ トが決算発表後、時間外取引で買われ、ハイテク株比率の高い米ナスダック総合 の先物がしっかりとなっており、日本株も半導体関連や電子部品といったハイテク株で堅 調な銘柄が目立つ。 一方、自動車などの輸送用機器がさえない。決算シーズンが本格化する中、「前日よ り為替は円安寄りだが、世界景気への懸念や中国でのロックダウン(...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は戻り歩調、ナスダック先物の堅調が下支え要因に

<10:05> 日経平均は戻り歩調、ナスダック先物の堅調が下支え要因に 日経平均は戻り歩調で、2万7600円台で推移している。朝方は売り優勢で始まっ たものの、その後は徐々に上向く展開。前日比プラスの水準にこそ届いていないが、底堅 さを印象付ける動きとなった。ただ、FOMCを前に依然として市場参加者は少なく、商 いが細った状態には変化は見られない。 薄商いの中を戻した要因として「時間外取引で米ナスダック先物が堅調に推移し、そ れに呼応する形で値がさのグロース株がしっかりとなっている」(国内証券)ことが挙げ られている。 物色面では、トヨタ...

寄り付きの日経平均は続落、米国株式下落を受け売り優勢で始まる

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比80円05銭安の2万7575円16銭と、続落してスタート。前日の米国株式市場が下落したことを受けて、売り優勢となっている。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、売り一巡後は下げ渋って一進一退となり、その後も模様眺めとなるとの見方が出ていた。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、信越ポリマーは買い優勢 東亜道路は売り優勢

<08:20> 寄り前の板状況、信越ポリマーは買い優勢 東亜道路は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落率 MID気 買気配 売気配 終値 配 1 信越ポリマー 21% 1,529 1,528 1,529 1,268 2 大建工業 20% 2,382 2,382 2,382 1,982 3 京セラ 12% 8,250 8,250 8,250 7,395 4 オープンハウスグループ <3288 11% 6,495 6,490 6,500 5,830 ...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、値動きは限定的

<16:10> 日経平均・日足は「小陽線」、値動きは限定的 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。終値は2万7736円47銭。 きょうは東証再編の初日となり積極的な売買が手控えられる中、値動きは限定的だった。 終値は200日線(2万8243円01銭=4日)と5日移動平均(2万7900円71 銭=同)を依然として下回っており、上値に対して慎重な様子となった。 <16:00> マザーズ指数は3%超高、800ポイント回復 割安感から買い継続 新興株式市場で、東証マザーズ指数が5日続伸し3.40%高の820.17ポイン トとなった。同指数...

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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