7947.T
現在値
3,255.00JPY変化
75.00(+2.36%)出来高
139,500本日のレンジ
-
3,270.0052週レンジ
-
3,925.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 3,180.00 |
---|---|
始値 | 3,215.00 |
出来高 | 139,500 |
3か月平均出来高 | 2.75 |
高値 | 3,270.00 |
安値 | 3,190.00 |
52週高値 | 3,925.00 |
52週安値 | 2,504.00 |
発行済株式数 | 81.85 |
時価総額 | 266,813.40 |
予想PER | 21.70 |
配当利回り | 1.49 |
Francotyp-Postalia Creates 80 Jobs In Hennigsdorf Near Berlin
FP to acquire stake in Fukuoka-based firm
Francotyp Postalia: Early Amendment And Extension Of Syndicated Loan Agreement To 2023
エフピコグループは簡易食品容器関連事業を主たる事業とし、トレー容器・弁当容器等の製造販売を中心として、その販売に付随する包装資材の販売も併せて行う。【事業内容】簡易食品容器関連事業においては、合成樹脂製簡易食品容器の製造販売、包装資材及び包装機械等の販売、回収容器などから再生処理原材料へのリサイクル事業、合成樹脂製簡易食品容器の製造に関わる原材料及び製商品の仕入、販売、輸出入業務、包装資材等の販売小売業のフランチャイズチェーンシステムの運営、食品容器・包装資材等のカタログ通信販売、プラスティックフィルムの製造販売、印刷及び印刷に関連する各種加工、障害者自立支援法に基づく障がい者福祉サービス事業、合成樹脂製簡易食品容器の回収選別事業、回収ペットボトルから再生処理原材料へのリサイクル事業、提出会社及び一部の子会社が販売する製・商品の保管及びピッキング業務並びに配送業務を行う。商事関連事業においては、機械等販売業を行う。その他の事業においては、回収ペットボトルの再生処理製品の製造販売、ダンボール製造事業、賃貸事業を行う。
業種
Containers & Packaging
エグゼクティブリーダーシップ
Morimasa Sato
Chairman of the Board, Representative Director
Kazuyuki Yasuda
President, Chief Director of Main SCM Unit, Representative Director
Isao Ikegami
Senior Managing Director, Chief Director of Accounting & Finance
Masanobu Takahashi
Senior Managing Director, Chief Director of Sales, Senior Manager of Eastern Japan Sales Supervision Unit
Nobuyuki Nagai
Senior Managing Director, Chief Director of Main Production Unit
株価売上高倍率(過去12カ月) | 22.74 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.29 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.88 |
株価キャッシュフロー倍率 | 10.50 |
総負債/総資本(四半期) | 73.19 |
長期負債/資本(四半期) | 48.24 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.79 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.92 |
<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、終値が5日線・10日線を回復 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万 7696円44銭。 終値で5日移動平均線(2万7579円87銭=16日)や10日線(2万7597 円88銭=同)を回復し、底堅さを維持している。主要な短期の移動平均線が緩やかに上 を向いていることから、目先はしっかりの展開も見込まれる。一方、足元の日経平均は2 万7700円台では売りに押されて上値の重さも意識されており、この水準を明確に上回 ることができるかが今後の焦点となりそうだ。 <...
<15:08> 新興株はマザーズが反発、自律反発の買い優勢 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.96%高の780.04ポイントと 反発した。東証グロース市場指数は同1.96%高の992.00ポイントだった。前日 の米市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇し、投資家心理を支援した。マ ザーズ総合は足元低調だったため、自律反発狙いの買いが優勢になったとの指摘もあった 。 個別では、キャンバス、マイクロアドが商いを伴って買われ、スト ップ高で取引を終えた。ファンペップは25%高と大幅上昇した。 一方、ライフネット生命保険、...
<13:16> 後場の日経平均は上げ縮小、米金利上昇局面での株高に「底堅さ」 も 後場の日経平均は前引け時点から上げ幅を縮めている。前日比180円高の2万76 00円台後半での推移。引き続き、利益確定や戻り待ちの売りが上値を抑えているようだ 。業種別では銀行や保険がマイナスとなり、下げ幅を拡げている。 一方、時間外取引の米株先物やアジア株がプラスでの推移を継続し、投資家心理を支 えている。市場では「米国市場では金利が上昇しても株価が強く、株価が崩れる要因は見 当たらない。目先は底堅そうだ」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれる。...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比221円74銭高の2万7723円60銭と、反発した。小売指標が強い結果となり米経済のソフトランディング(軟着陸)期待で株価が上昇したことや為替のドル高/円安が支援し、きょうの高値で前場を終えた。TOPIXは2カ月半ぶりに2000ポイントを上回った。
<10:34> 日経平均は伸び悩み、米引き締め長期化懸念が上値抑える 日経平均は伸び悩んでいる。150円高で寄り付いた後、一時200円高に上値を伸 ばしたが、利益確定や戻り待ちの売りに押され、足元ではやや上げ幅を縮めている。 米小売売上高の強い結果を受けて、米経済のソフトランディング期待が米株高につな がった一方、米長期金利が上昇基調にあり「米引き締め長期化懸念が根強い中では、上値 の重い展開が続くのではないか」(国内証券のストラテジスト)との見方が出ている。 日足のローソク足はこのところ陰線が続いており、大引けに向けて買い勢いの衰えを...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比152円86銭高の2万7654円72銭と、反発してスタートした。前日の米株高や為替の円安基調が支援材料となり、買いが先行した。その後も上げ幅を拡大している。
<08:27> 寄り前の板状況、エフピコは買い優勢 テスホールディングスが売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 エフピコ 12% 3,998 3,995 4,000 3,580 2 TOKYO BASE 9% 490 489 490 450 3 東名 8% 2,350 2,349 2,350 2,175 4 長谷川香料 6% 3,138 3,135 3,140 2,948 5 北越コーポレーション...
<15:39> 日経平均・日足は「小陰線」、地合いの改善維持できるか注目 日経平均・日足は、上に短く下にやや長いヒゲを伴う「下影陰線」に近い「小陰線」 。買い方の抵抗がうかがえる。終値は2万7606円46銭。 ローソク足は一目均衡表の「雲」領域から上方乖離(かいり)を維持しているものの 、前日に比べて乖離幅が縮小しているほか、終値は10日移動平均線(2万7474円9 8銭=8日)を下回った。今後は地合いの改善が維持できるかが焦点となりそうだ。 <15:11> 新興株はマザーズが続伸、米ハイテク株高が支え 新興株式市場は、マザーズ総合が1...
<15:11> 新興株はマザーズが続伸、米ハイテク株高が支え 新興株式市場は、マザーズ総合が1.36%高の792.66ポイントと続伸した。 東証グロース市場指数は1.31%高の1005.87ポイントだった。前日の米国市場 でハイテク株比率の高いナスダック総合が上昇したことが、投資家心理の支えに なった。市場では「個人投資家が循環物色をしている」(国内証券の投資情報部長)との 声も聞かれた。 個別では、ビジョナルやフリーが堅調に推移した。一方、ELEM ENTSや弁護士ドットコムは軟調だった。 <13:20> 後場の日経平均は下げ幅縮小、...
<13:20> 後場の日経平均は下げ幅縮小、医薬品がしっかり 後場に入り、日経平均は前営業日比約120円安の2万7500円台後半で推移して いる。医薬品が堅調で下値を支えているが、前場に続き値がさ株の一角に売りが出ており 、指数を押し下げている。 市場では「決算を受け値がさ株の一角が売られているので、きょうは一日を通してマ イナス圏で推移するだろう」(国内証券のストラテジスト)との声が聞かれた。 業種別では、前場に続き医薬品が堅調となっている。決算を受け、協和キリン<4151. T>が約6%高としっかりで、他の医薬品銘柄の一角にも買いが...
8日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比142円08銭安の2万7543円39銭と続落した。円高や高値警戒感が重しとなったほか、業績悪化が嫌気されたソフトバンクグループなど指数寄与度の大きい銘柄の下げが指数を押し下げた。
<10:40> 日経平均は下げ渋り、「乗り遅れ」投資家の押し目買いも 日経平均は150─200円安の2万7500円台前半で下げ渋っている。2万75 00円は1月後半から上値を抑えられてきた水準でもあり「上抜けた際に乗り遅れた投資 家の押し目買いが入っているようだ」(国内証券のストラテジスト)という。 パウエルFRB議長のインタビューでの発言を経て「米経済のハードランディングへ の思惑が後退した側面もある。上値は重いが、底堅さもある」(別の国内証券のストラテ ジスト)との声が出ている。 <09:07> 日経平均は小反発スタート、利益確定売...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比5円27銭高の2万7690円74銭と、小幅に反発してスタートした。その後、利益確定売りが優勢となり、マイナスに転じている。
<08:22> 寄り前の板状況、アドソル日進が買い優勢 シュッピンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 アドソル日進 19% 1,60 1,60 1,60 1,34 0 0 0 9 2 岩崎電気 17% 3,40 3,40 3,40 2,89 0 0 0 6 3 山田コンサルティンググループ 16% 1,35 1,34 1,35 1,15 0 9 0 9 4 テレビ東京HLDG 10% 2,09 2,09...
<15:43> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線で上値重く 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万7688円42 銭。5日移動平均線(2万7913円05銭=20日)が抵抗線となり、相場の頭が押さ えられた。前週末につかまった日足・一目均衡表の雲領域から抜け出せず、上値の重い地 合いが継続。目先は75日線(2万7520円81銭=同)や200日線(2万7403 円07銭=同)がサポートに意識される。 <15:32> 新興株はマザーズが続落、eWellは初値上回り4000円 新興株式市場は、マザーズ総合が1.2...
<15:32> 新興株はマザーズが続落、eWellは初値上回り4000円 新興株式市場は、マザーズ総合が1.2%安の727.94ポイントと、続落した。 東証グロース市場指数は前営業日比1.2%安の925.53ポイントだった。米長期金 利が上昇傾向にある中、投資家はグロース(成長)株に慎重姿勢となった。 上場2日目のeWeLLの初値は公開価格の2.3倍の3910円となった 。終値は初値を上回る4000円で取引を終えた。 フリーや、そーせいグループが軟調だったほか、ジーエヌアイグル ープは大幅安だった。一方、FinatextHLDG、...
<14:02> 日経平均は小動き、イベント前の連休の間 「身動き取れず」 日経平均の午後の値幅は45円程度と、小動きになっている。市場では「米連邦公開 市場委員会(FOMC)や日銀会合が控えている上、連休の間でもあり、身動きが取れな い」(国内証券)との声が出ている。 時間外取引の米株先物は小高く推移して投資家心理を支えているが、「前日の米国株 はの持ち直しは引け間際で、その流れが本物かは見極めにくい」(国内運用会社)と慎重 な見方も聞かれる。 東証33業種では、値上がりはゴム製品や鉄鋼、食料品など26業種で、値下がりは 海運業や...
<13:10> 後場に入り日経平均は小動き、商いが引き続き低調 後場に入ってからの日経平均は小動き。前引けの水準である2万7600円台後半で 推移している。完全に様子見ムードに支配され、方向感に乏しい状態。商いも引き続き低 調となっている。 市場では「米連邦公開市場委員会(FOMC)を警戒して、先物にヘッジ売りが活発 化しそうだが、一方では上半期末の配当取りに絡んで、配当再投資の思惑もあるため、需 給面では完全に凪いで(ないで)いる様子だ」(国内証券)との声が聞かれた。 <11:45> 前場の日経平均は反発、米株上昇を好感 FOMC...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比116円70銭高の2万7684円35銭と、反発した。前日の米株上昇を好感して戻りに弾みを加えたものの、徐々に見送りムードが広がった。米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀政策決定会合を週内に控ているため、積極的な売り買いはみられない。商いは引き続き細っている。
<10:55> 日経平均は堅調もみ合い、徐々に模様眺めムードに 日経平均は堅調もみ合いとなっている。2万7700円前後で推移している。買い一 巡後は後が続かず、いったん値を消す展開となったが、その後はやや持ち直した。ビッグ イベントである米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているため、積極的な売り買い は難しいという。徐々に模様眺めムードとなってきた。 市場では「FOMC後の動きについて、大口投資家はいろいろシミュレートしている と考えられるが、実際に結果が発表されるまでは動きたくないというのが本音だ。きょう と明日が閑散相場になるのはやむを...
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