7951.T
現在値
4,975.00JPY変化
-45.00(-0.90%)出来高
373,400本日のレンジ
-
5,060.0052週レンジ
-
5,900.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 5,020.00 |
---|---|
始値 | 5,060.00 |
出来高 | 373,400 |
3か月平均出来高 | 9.27 |
高値 | 5,060.00 |
安値 | 4,965.00 |
52週高値 | 5,900.00 |
52週安値 | 4,605.00 |
発行済株式数 | 171.66 |
時価総額 | 940,246.00 |
予想PER | 20.55 |
配当利回り | 1.31 |
Yamaha Corp: Notice Concerning Results Of Sale Of A Portion Of Company Holdings Of Yamaha Motor Shares And Reporting Of Gain On Sales Of Securities
Yamaha Corp - Notice Concerning Sale Of A Portion Of Yamaha Corporation's Holdings Of Shares Of Yamaha Motor Co
Yamaha Completes Share Buyback
ヤマハグループは楽器事業、音響機器事業及びその他の事業を行う。【事業内容】2つの事業セグメントで構成される。楽器事業は、ピアノ、電子楽器、管・弦・打楽器等の製造販売、音楽教室の運営及び音楽普及活動、楽譜出版事業、音楽配信事業、音楽出版事業、プロダクション事業等を行う。音響機器事業はオーディオ機器、業務用音響機器、情報通信機器等の製造販売を行う。その他には電子デバイス事業、自動車用内装部品事業、ファクトリーオートメーション(FA)機器、ゴルフ用品事業、リゾート事業等を含む。
業種
Recreational Products
エグゼクティブリーダーシップ
Takuya Nakata
President, Representative Executive Officer, Chairman of Subsidiary, Director
Satoshi Yamahata
Managing Executive Officer, Chief Director of Human Resources & General Affairs, Chief Director of Business, Director
Shinobu Kawase
Managing Executive Officer, Chief Director of Musical Instruments & Audio Production, Chief Director of Sound Business
Seiichi Yamaguchi
Executive Officer, Chief Director of Musical Instruments & Audio Sales
Shigeki Fujii
Executive Officer, Chief Director of IMC Business, Chief Director of Technology
株価売上高倍率(過去12カ月) | 23.54 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 2.20 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.93 |
株価キャッシュフロー倍率 | 17.05 |
総負債/総資本(四半期) | 4.05 |
長期負債/資本(四半期) | 2.41 |
投資利益率(過去12カ月) | 7.86 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 6.37 |
英国を拠点に暗号資産融資を手がけるネクソは5日、自社の米国向けの商品とサービスについて、米規制当局との対立のため今後数カ月で段階的に廃止すると発表した。
<15:27> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線が抵抗線に 日経平均・日足は「小陽線」となった。2万8195円58銭で取引を終えた。25 日移動平均線(2万8265円33銭=30日)が再び上向きに転じ、やや地合いが改善 。ローソク足も下ヒゲが長めで買い意欲をうかがわせる。ただ、25日線には届いておら ず、目先の上値めどになりやすい。下方向では、前日の安値(2万7788円12銭)や 200日移動平均線(2万7518円69銭=同)がサポートになりそうだ。 <15:04> 新興株はマザーズが反発、25日線がサポート 新興株式市場は、マザーズ...
<15:04> 新興株はマザーズが反発、25日線がサポート 新興株式市場は、マザーズ総合は1.77%高の740.12ポイントと、反発した 。東証グロース市場指数は前営業日比1.77%高の941.09ポイントだった。 ハイテク株比率の高い米ナスダック総合の先物が時間外取引で小高く推移し、投資家 心理を支援した。「25日移動平均線(730.17ポイント=30日)がサポートにな り、底堅さが意識された」(国内証券)との声も聞かれた。 Appier GroupやJTOWERが大幅高となったほか、 M&A総合研究所が高値を更新した。一方、FinatextHLDG...
<13:30> 日経平均は300円超高、米株先物のプラス推移が支援 日経平均は後場に一段高となり、300円超高となっている。市場では「時間外取引 の米株先物が小じっかりとなっており、買い安心感につながっている」(国内証券)との 声が聞かれる。午前に軟調だったファーストリテイリングは小高い。 TOPIXグロース指数と同バリュー指数は1.2─1.3%高程度で、大きな偏り なく「薄く広く買われている」(別の国内証券)状況。円安が輸出関連を支援している一 方、新型コロナウイルスの新規感染者数の減少傾向でリオープン(経済再開)関連株など 内需株を...
30日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比283円56銭高の2万8162円52銭と、反発した。前日の米国市場では主要3指数が下落したが、前日の日本株の大幅安は下げ過ぎとの見方から、自律反発を期待した買いが優勢となった。円安や新型コロナウイルスの新規感染者数の減少傾向なども支えになった
<15:50> 日経平均・日足は「中陽線」、ダブルトップの戻り高値を更新 日経平均・日足は、短い下ヒゲを伴う大引け「坊主」の「中陽線」。2万8546円 98銭で高値引けとなった。戻りの強力な節目として意識されていた6月9日の高値2万 8389円75銭と3月25日の高値2万8338円81銭のダブルトップの戻り高値を 更新し、一気に強気に傾斜する動きとなっている。 前日に売り転換したパラボリックは即日で買い転換。このほかにも強い指標が多く、 もう一段の上値追いが期待できる状況だ。当面の明確な上値の節目としては、1月5日の 年初来高値2万9388...
<15:10> 新興株はマザーズが反発、小型株にリスクオンのムード 新興株式市場は、マザーズ総合が2.44%高の726.27ポイントと、反発に転 じた。東証グロース市場指数は前営業日比2.44%高の923.56ポイントだった。 市場では「米国での過度な金融引き締め懸念が後退したことを受け、日本株も小型株にリ スクオンのムードが出てきた」(国内証券)との声が聞かれる。 個別では、HENNGEが商いを伴って大幅高となったほか、そーせいグル ープが反発し、JTOWERもしっかり。半面、ニューラルポケット<4 056.T>が一時ストップ安となったほか...
<14:20> 日経平均は強もち合い、幻の高値SQ値を意識し一進一退 日経平均は強もち合い。2万8500円をはさんでの動きとなっているが、きょう算 出したSQ(特別清算指数)値を前に一進一退の展開。市場では「きょうの上げの理由に オプションSQ算出に絡んだ買い注文もあり、テクニカルで押し上げられた部分もある。 こうした場合、きょうの高値となる幻のSQ値が意識され、上値の節目になるケースもあ るため要注目だ」(国内証券)との声も聞かれた。 市場筋によると、8月限日経平均先物ミニ・オプションの最終決済に関わる日経平均 のSQ(特別清算指数)...
<13:17> 日経平均は日中高値更新、2万8000円台で値固めできるか注目 後場に入り、日経平均は日中高値を更新して堅調に推移している。上げ幅は一時70 0円を超え、2万8521円15銭の高値をつけた。前場に引き続き、指数寄与度の大き い銘柄が堅調なほか、輸出株もしっかりした展開となっている。 短期的な節目となっていた2万8000円を明確に上抜けたことで、上昇に弾みがつ き、「相場のトレンドが変わってきた」(国内証券)との声が聞かれる。目先は2万80 00円台でしっかり値固めできるかが焦点になるという。 <11:45> 前場の日経平均...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比660円66銭高の2万8479円99銭と、反発した。市場予想を下回った米消費者物価指数(CPI)を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め加速懸念が和らぎ、値がさのハイテク株を中心に買いが入った。日経平均は1月18日以来の高水準と、堅調な展開となった。
<11:13> 日経平均は日中高値更新、値がさ株一段高で相場押し上げ 日経平均は堅調に推移し、日中高値を更新した。一時、前営業日比約660円高の2 万8479円40銭の高値をつけた。指数寄与度の大きい銘柄が一段高で、ソフトバンク グループは7%高で推移し、日経平均を80円ほど押し上げている。 市場予想を下回った米消費者物価指数(CPI)を受けて、米連邦準備理事会(FR B)による金融引き締めのペースが落ち着くとの見方から、「これまで売られていたグロ ース株は戻り基調が続きそうだ」(国内運用会社)との声が聞かれた。 <10:08> 日経平均...
<10:08> 日経平均は一時600円超高、戻り高値更新し上昇に弾み 日経平均は寄り付き後も騰勢が続き、一時600円超高に上昇した。3月25日高値 (2万8338円81銭)と6月9日高値(2万8389円75銭)がレジスタンスとな っていたが、上回ったことで上昇に弾みがつき一時、前営業日比619円10銭高の2万 8438円43銭に上昇した。半導体関連や景気敏感株の上昇が目立つ。好決算銘柄の物 色も継続している。 米消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回り「9月の 大幅利上げへの過度な警戒感が和らぎ、安心材料の一つとなっている...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比432円41銭高の2万8251円74銭と、大幅に反発してスタートした。米物価指標が市場予想を下回り金融引き締めへの過度な警戒感が和らいで株高となった米国市場の流れが波及した。寄り付きから2万8000円の大台を回復し、その後は一時500円超高に上値を伸ばした。
<08:21> 寄り前の板状況、富士石油が買い優勢 ベネフィットジャパンは売 り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 富士石油 24% 409 409 409 329 2 ヤマエグループHLDG <7130. 23% 1,61 1,61 1,61 1,31 T> 7 7 7 7 3 ゲオHLDG 21% 1,71 1,71 1,71 1,41 2 2 2 2 4 ニッコンHLDG 21% 2,85 2,85...
<15:44> 日経平均・日足は「中陰線」、200日線が下値サポート 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陰線」となり、弱い相場を示している。 終値は2万7594円73銭だった。2万8000円を明確に上回ることができなかった 失望感でやや下押し圧力がかかりやすくなっているが、200日移動平均線(2万756 3円54銭=2日)が下値サポートラインとして機能している。 目先は200日線をしっかりキープできるかが焦点になりそうだ。仮に、200日線 を割り込んだ場合は「日経平均は2万7100―2万7200円程度まで下落する可能性 がある...
<15:21> 新興株はマザーズが反落、新規IPO銘柄に利益確定売り 新興株市場は、マザーズ総合が1.12%安の716.46ポイントと6営業日ぶり に反落して取引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日1.12%安の910.96 ポイントで取引を終了。ドル/円の円高進行を嫌気して相場全体に売りが出る中、新興株 市場では新規IPO銘柄を中心に利益確定売りが広がった。 個別では、M&A総合研究所、サイジニア、モイなどが堅 調に推移した。半面、キャンバス、エアークローゼット、ワンダープラ ネットは軟調だった。 きょうスタンダード市場に新規上場...
(見出しを修正しました) [東京 2日 ロイター] - <14:20> 日経平均は下げ渋り、200日線が下値サポートラインに 日経平均は下げ渋り、前営業日比約370円安の2万7600円台前半で推移してい る。軟調地合いは継続しているが、下げ幅が拡大する雰囲気はみられない。テクニカル面 では200日移動平均線(2万7563円71銭=現在)が下値サポートラインとなって おり、「このまま同水準を維持できるか注目」(国内証券)との声が聞かれる。 相場全体では弱い地合いとなっているが、好業績を発表した銘柄は堅調に推移してい る。市場では「海外では...
<13:21> 後場の日経平均は軟調、円高進行で海外勢の売りに警戒との声 後場に入り、日経平均は軟調に推移している。前営業日比約420円安の2万750 0円台後半で小動きとなっている。前場に引き続き、相場全体に売りが出ているが、業種 別では、医薬品、機械、精密機器などの値下がり率が大きく、「為替感応度の高いセクタ ーが特に弱い」(国内証券)という。 足元のドル/円は130円台後半で一進一退。円高進行は一服しているものの、「ド ル/円が急速に円高に振れたことで海外勢の株売りが出やすくなるとの警戒感もあり、投 資家心理を冷やしている」(別の...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比443円94銭安の2万7549円41銭と、急反落した。外為市場でドル安/円高が進んだことを嫌気し、輸出関連株を中心に全面安商状。プライム市場の中で90%の銘柄が値下がりした。
<11:05> 日経平均は下げ幅を拡大、再び200日移動平均線との攻防に 日経平均は下げ幅を拡大。前日比で400円を超す下げとなり、2万7500円台で 推移している。時価近辺に位置する200日移動平均線との攻防になってきた。 市場では「先週にひと息、入れた際にも200日平均線が下値支持線として機能し、 その後の反発につながった。今回もこれをキープできるかどうかが注目点になる」(国内 証券)との声が聞かれる。 物色面では、前日しっかりだったトヨタ自動車が反落。円高を反映して、輸 出関連株にさえない動きをする銘柄が増えている。 <10:05...
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