7965.T
現在値
1,720.00JPY変化
-32.00(-1.83%)出来高
73,100本日のレンジ
-
1,754.0052週レンジ
-
1,834.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,752.00 |
---|---|
始値 | 1,754.00 |
出来高 | 73,100 |
3か月平均出来高 | 2.14 |
高値 | 1,754.00 |
安値 | 1,717.00 |
52週高値 | 1,834.00 |
52週安値 | 1,348.00 |
発行済株式数 | 67.66 |
時価総額 | 124,872.00 |
予想PER | 28.38 |
配当利回り | 1.98 |
Zojirushi Corp - Received Shareholder Proposal On Abolition Of Takeover Defence, Decision To Be Made After Reviewing The Proposal
Zojirushi announces upgrade of stock listing
Zojirushi to be listed on TSE first section
象印マホービングループは、調理家電製品・リビング製品・生活家電製品・その他製品の製造、販売、並びにこれに関連する事業等を行う。【事業内容】同社は、製造部門、販売部門、物流部門及び修理・リサイクル部門を通じて事業を行う。調理家電製品には、炊飯ジャー、電気ポット、電子ジャー、ホットプレート、コーヒーメーカー、オーブントースター、ホームベーカリー及び精米機等が含まれる。リビング製品には、ガラスマホービン、ステンレスボトル、ステンレスランチジャー及びステンレスフードジャー等が含まれる。生活家電製品には、空気清浄機、加湿器、ふとん乾燥機及び食器乾燥器等が含まれる。その他製品には、配食サービス保温容器、ステンレス製真空パネル及び玄米保冷庫等が含まれる。
業種
Appliance & Tool
エグゼクティブリーダーシップ
Norio Ichikawa
Executive President, Chairman Of Subsidiary, Representative Director
Hiroaki Jikyo
President of Subsidiary, Director
Tatsunori Matsumoto
Executive Officer, Chief Director of Domestic Sales, Director of Sales, Director
Yoshihiko Miyakoshi
Executive Officer, Chief Director of International Sales, Director of International Business, Chairman of Subsidiary, Director
Jun Ogami
Executive Officer, Deputy Chief Director of Domestic Sales, President of Tokyo Office
株価売上高倍率(過去12カ月) | 31.00 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.50 |
株価純資産倍率(四半期) | 1.44 |
株価キャッシュフロー倍率 | 21.31 |
総負債/総資本(四半期) | 4.18 |
長期負債/資本(四半期) | 3.53 |
投資利益率(過去12カ月) | 4.39 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 3.61 |
<15:40> 日経平均・日足は「小陽線」、買いの強さ示唆 短期調整リスクも 日経平均・日足は「小陽線」となった。終値は2万8287円42銭。下影陽線の形 状で高値引けとなり、買い方の強さが示された。節目の2万8500円や3月10日に開 けた窓(9日安値:2万8558円88銭)埋めも視野に入ってきた。一方、スロースト キャスティクスは買われすぎゾーンに滞留しており、短期的な調整リスクはくすぶり続け ている。 <15:05> 新興株はマザーズが5日ぶり反落、TMNの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の753.93...
<15:05> 新興株はマザーズが5日ぶり反落、TMNの終値は初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は1.16%安の753.93ポイントと、5日ぶり に反落した。前日の米国市場でナスダック総合が下落して投資家心理が悪化し、利益確定 売りが優勢になった。東証グロース市場指数は前営業日比1.28%安の966.66ポ イントだった。 グロース市場に新規上場のトランザクション・メディア・ネットワークスの 初値は公開価格を49.2%上回る1388円だったが、終値は1262円で初値を下回 った。 Arentやジーニーは軟調。ビズメイツはさえなかった...
<13:32> 後場の日経平均は一進一退、材料難で動意薄 海運株は一段高 後場に入り、日経平均は一進一退の展開が続いている。日経平均は前場引け時点とほ ぼ同水準の2万8200円台半ばで推移。目立った新規材料が乏しく、小幅な値動きが続 いている。業種別では、海運業、その他製品が上げ幅を広げているほか、倉庫・運輸関連 業がプラス転化したが、鉄鋼はじり安となっている。 市場では「日経平均は前日までの上昇ピッチが速かったほか、国内景気の先行き不透 明感が重しとなり、上値を抑えられている」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞か れた。今週は米国...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比55円82銭高の2万8243円97銭と、小幅に3日続伸した。前日の米市場がまちまちの結果となったことで、日経平均は方向感を見出しづらく、動意に乏しい展開となった。セクター別では、原油価格の上昇を受けてエネルギー関連株が堅調に推移した。
<10:39> 日経平均は小動き、方向感乏しい 個別物色は活発 日経平均は小動きの展開となり、前営業日比約80円高の2万8200円台後半で推 移している。前日の米市場がまちまちの結果となったことで「方向感が定まりにくく、動 きづらい状況」(国内証券・ストラテジスト)との指摘が聞かれる。セクター別では、海 運業やその他製品、電気・ガス業などが値上がりしている一方、鉄鋼、空運業、小売業な どは値下がりとなっている。 全体では方向感が乏しいものの、個別材料を手掛かりにした物色は活発になっている 。前日に決算を発表した象印マホービンは7.2%高...
<15:31> 日経平均・日足は「中陽線」、基準線と転換線が「ゴールデンクロ ス」 日経平均・日足は上に短く下にやや長いヒゲを伴う「中陽線」となった。終値は2万 7516円53銭。 5日移動平均線(2万7388円77銭=1日)が緩やかながら上向きに転じ、相場 の底堅さが示された。一目均衡表では、基準線(2万7433円65銭=同)が転換線( 2万7386円87銭=同)を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」となり、買い シグナルが点灯した。 目先の日経平均は「一目均衡表の『雲』が位置する2万7000円近辺は下値が堅い 」(国内運用会社・ストラテジスト...
<15:08> 新興株はマザーズが小反落、米金利の上昇基調が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.45%安の745.34ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.39%安の952.39ポイントだった 。米金利の上昇基調が重しとなり売りが優勢となったほか、材料不足で手掛けにくさも意 識された。 個別では、Delta-Fly Pharma、マイクロアドが商 いを伴って大幅下落した。monoAI technologyもさえない。 一方、ELEMENTS、triplaは売買代金を伴い上昇。ヘ ッドウォータースはストップ...
<13:59> 後場の日経平均は底堅い、アジア株高などが支援 後場に入り、日経平均は底堅く推移している。前引け時点より上げ幅を広げ、前営業 日比約60円高の2万7500円近辺となっている。アジア株が堅調となっているほか、 米株先物が小幅ながらプラス圏に浮上し、支援材料となっている。市場では「堅調な中国 の経済指標が投資家心理の改善につながったようだ」(国内運用会社・ストラテジスト) との声が聞かれる。 セクター別では、鉱業や非鉄金属、鉄鋼などが後場に上げ幅を拡大している。「低P BR(株価純資産倍率)株や配当利回りの高い銘柄が物色されている...
1日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比1円35銭高の2万7446円91銭と小幅に続伸した。米国の利上げ長期化への懸念が重しになって売り先行で始まったが、中国経済の復調への思惑が支えとなり、わずかながらプラスに浮上した。
<10:17> 日経平均は軟調、循環物色の側面強く方向感乏しい 日経平均は軟調に推移している。一時約10円安に下げ幅を縮める場面もあったが、 その後、一時140円安へと下げ幅をやや拡大した。 ただ、相場に方向感が出ているとはみられていない。前日の米国市場では株安だった が「小幅安にとどまっており、方向感に乏しく手掛かりになりにくい」(国内証券のスト ラテジスト)という。足元では時間外取引の米株先物は小安く推移し、投資家心理の重し になっている。 セクター別の物色は「前日に売られた業種が買い戻され、買われた業種が売られてお り循環物色の側面...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比81円99銭安の2万7363円57銭と、反落してスタートした。米国市場で利上げ長期化への懸念がくすぶる中、株安となったことを嫌気する動きが先行した。その後は、やや下げ渋っている。
<08:24> 寄り前の板状況、カナデンが買い優勢 ラクーンHLDGは売り優 勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 カナデン 23% 1,40 1,39 1,40 1,13 0 9 0 7 2 安永 15% 786 786 786 686 3 ソラスト 10% 749 748 749 678 4 象印マホービン 9% 1,80 1,79 1,80 1,64 0 9 0 6 5 シンプレクス・HLDG <4373...
象印マホービンは16日、大阪市内で定時株主総会を開き、買収防衛策の廃止や政策保有株の売却などを求めた投資ファンドの株主提案はすべて否決された。取締役選任など会社側の提案は可決された。象印の広報担当者によると出席株主は45人、総会は60分で終了した。
象印マホービンは10日、買収防衛策の廃止や政策保有株の売却などを求めた投資ファンドの株主提案に反対することを決議したと発表した。2月16日開催の株主総会に向けて、リム・ジャパン・イベント・マスター・ファンドが提案を行う書面を提出していたという。
象印マホービンは26日、アクティビストから株主提案が出されたとの一部報道について「株主から買収防衛策の廃止などに関する提案を受領していることは事実」とのコメントを発表した。株主提案の内容を精査し、取締役会の方針を決定した上で開示する予定としている。
象印マホービンが後場急伸している。アクティビストが株主提案すると一部で報じられ、思惑から買いが先行したとみられる。株価は一時7.9%高に上昇した。
<15:35> 日経平均・日足は「大陽線」、一目均衡表の転換線を上回る 日経平均・日足は下に短いヒゲを伴う「大陽線」で、「陽の大引け坊主」となった。 買い手の心理としては強い上昇期待感を示している。終値は2万6992円21銭だった 。5日移動平均線(2万6348円25銭=4日)が角度を付けて上方向を示し、目先は 堅調な相場展開も見込まれる。 一目均衡表では、ローソク足が転換線(2万6544円65銭=同)より上に位置し ており、買い勢力が優勢な状態を示唆している。目先は、転換線が下値サポートラインと して機能するかが注目されそうだ。 <15...
<15:10> 新興株はマザーズが続伸、買い戻し活発 米金利低下を好感 新興株市場は、マザーズ総合が前営業日比3.25%高の724.16ポイントと、 続伸した。東証グロース市場指数は前営業日比3.26%高の920.47ポイントだっ た。米長期金利の低下を好感する形で、新興株市場でも買い戻しの動きが活発になり、「 これまで売られていた銘柄ほど買いが入っている印象」(国内証券・ストラテジスト)と の声が聞かれた。 個別では、ANYCOLOR、ビジョナルが大きく上昇したほか、 マイクロ波化学はストップ高で取引を終えた。 反面、グラッドキューブ...
<14:00> 日経平均は日中高値圏でもみ合い、節目の2万7000円を意識 後場の日経平均は、日中高値圏でもみ合う展開となっている。上げ幅を一段と広げ、 前営業日比約750円高の2万6900円台後半で推移している。全面高の流れが続いて おり、東証33業種では全業種が値上がり。卸売業、鉱業、石油・石炭製品などの上昇が 目立っている。 一方、市場では「目先の日本株はまだ上昇余地があるものの、日経平均は昨日の安値 から1300円以上値上がりし、さすがに2万7000円手前で上値の重さも意識されて いるようだ」(国内証券)との声が聞かれた。 個別...
<12:55> 後場寄りの日経平均は上値追い、引き続き買い戻しが活発化 後場寄りの日経平均は上値追いとなっている。2万6900円台で推移。前場の日中 高値を更新し、2万7000円に接近してきた。 既に直近安値から1300円幅の上昇となっており「急な戻りで売り方が厳しい状況 に追い込まれ、引き続き買い戻しが活発化している。3月、6月に安値を形成した後の動 きに似て来た」(国内証券・ストラテジスト)という。 物色面では全体的に底上げが進み、午後12時55分現在で、東証プライム市場の全 銘柄のうち97%が値上がりしている。 <11:40> 前場...
金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。