7976.T
現在値
1,723.00JPY変化
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1,850.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,723.00 |
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始値 | -- |
出来高 | -- |
3か月平均出来高 | 1.17 |
高値 | -- |
安値 | -- |
52週高値 | 1,850.00 |
52週安値 | 1,309.00 |
発行済株式数 | 54.32 |
時価総額 | 109,105.60 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.03 |
Mitsubishi Pencil Co Ltd Says To Buy Back Up To 1.2% Of Own Shares Worth 980 Million Yen On Tuesday Morning Before Market Open
Mitsubishi Pencil Co: Bought Back 139,600 Own Shares Worth 195,521,200 Yen In August
Mitsubishi Pencil Co To Buy Back Up To 1.68% Of Shares Worth 1.8 Billion Yen Through March 24, 2020
三菱鉛筆グループは、筆記具及び筆記具周辺商品事業とその他の事業を行う。【事業内容】同社は、2つの部門を展開する。筆記具及び筆記具周辺商品事業は主に鉛筆、シャープペンシル、シャープ替芯、油性ボールペン、水性ボールペン、ゲルインクボールペン、サインペン等の筆記具及びOA用品、シャープナー、筆入、消しゴム、修正用品及び化粧品等の筆記具周辺商品を製造・販売する。その他の事業は主に粘着テープの製造・販売、手工芸品の販売を行う。同社は主に日本、米国、アジア、欧州及びその他の地域に事業を展開する。
業種
Office Supplies
エグゼクティブリーダーシップ
Eiichiro Suhara
Chairman of the Board, Representative Director
Shigehiko Suhara
President, Representative Director
Kazuhisa Kirita
Managing Executive Officer, Director
Nobuo Yamamura
Managing Executive Officer, Director of Product Development
Osamu Teshima
Senior Executive Officer, Director of Overseas Sales
株価売上高倍率(過去12カ月) | 13.67 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 1.56 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.90 |
株価キャッシュフロー倍率 | 11.14 |
総負債/総資本(四半期) | 3.77 |
長期負債/資本(四半期) | 2.30 |
投資利益率(過去12カ月) | 6.49 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 5.48 |
<15:50> 日経平均・日足は「小陰線」、プラス2シグマを維持 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は2万8514円78 銭。ボリンジャーバンドでは連日でプラス2シグマ付近を維持しており、堅調地合いの継 続するバンドウォーク入りするかが注目される。3月9日高値(2万8734円79銭) を上回れるかが目先の焦点となる。一方、スローストキャスティクスは買われ過ぎゾーン にあり、短期的な調整リスクも警戒される。 <15:28> マザーズが6日ぶり反落、連騰後の利益確定売りが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が0.13%安...
<15:28> マザーズが6日ぶり反落、連騰後の利益確定売りが重し 新興株式市場は、マザーズ総合が0.13%安の755.61ポイントと、小幅なが ら6日ぶりに反落した。前週末の米国市場でハイテク株比率の高いナスダック総合が下落 。マザーズは5連騰していたこともあって利益確定や戻り待ちの売りが優勢となった。東 証グロース市場指数は前営業日比0.11%安の963.23ポイントだった。 カイオム・バイオサイエンスやセルシードが軟調。クリングルファ ーマはさえなかった。一方、ispaceは13日につけた初値の倍近 い1901円でストップ高となったほか...
<13:09> 後場の日経平均は小動き、方向感乏しい 銀行株はしっかり 後場に入り日経平均は小動きの展開が続き、前引け時点とほぼ同水準で推移している 。新規材料が乏しく、方向感のない値動きとなっている。前場に引き続き、ファーストリ テイリングの下落が重しとなっている一方、朝方値下がりしていた半導体株の一 角がプラス転化するなど、底堅さもみられる。 セクター別では後場に入り銀行が上げ幅を広げ、三菱UFJフィナンシャル・グルー プが2%高、みずほフィナンシャルグループが1.2%高、三井住友フ ィナンシャルグループが1.7%高と堅調に推移している...
午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比18円16銭安の2万8475円31銭となり、7営業日ぶりに反落した。為替の円安進行を支えに、日経平均はプラス圏でスタートしたものの、心理的節目の2万8500円を超えたことで利益確定売りが優勢となった。前週末に大幅高となったファーストリテイリングの下落も指数を押し下げた。
<10:34> 日経平均はマイナス転換、利食い売り優勢 個別物色は活発 日経平均はマイナス転換し、前営業日比約20円安の2万8400円台後半で推移し ている。心理的節目の2万8500円台を超えて利益確定売りが優勢になっているほか、 前週末に大幅高となったファーストリテイリングが売られ、相場の重しとなって いる。市場では「2万8500円近辺はこれまで何度も押し戻された水準のため、戻り売 りが出やすくなっている」(国内証券・アナリスト)との声が聞かれる。 一方、決算を手掛かりにした個別物色は活発で、「ファーストリテイリングの決算内 容が良かったため...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比44円52銭高の2万8537円99銭と、続伸してスタートした。その後も小幅に上げ幅を拡大している。為替の円安基調が追い風となり、買いが先行した。
<08:20> 寄り前の板状況、ALサービスHDは買い優勢 ユー・エス・エス が売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 アークランドサービスHLDG <3085.T 22% 2,756 2,756 2,756 2,256 > 2 テラスカイ 22% 2,241 2,241 2,241 1,841 3 IDOM 18% 962 961 962 813 4 アイ・ケイ・ケイHLDG 15% 772 772...
(一部で表示されなかったため、再送します) 13日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株除 金額(上限) 取得期間 立会外取引 1株当たり く株式総 /公開買い 取得価格 数に対す 付け る% キッツ 8万2000株 0.09 6600万円 2/14─3/31 キャリアインデックス 40万株 1.93 1億4400万円 2/14─3/31 ヤマハ発動機 1200万株 3.5 300億円 2/14─9/29 シチズン時計 7500万株 25.61 400億円 2/16...
<16:04> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線が75日線などを上抜け 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。相場の弱もち合いを示して いる。終値は2万7382円56銭。 5日移動平均線(2万7269円11銭=27日)が、75日線(2万7194円8 3銭=同)、100日線(2万7695円63銭=同)、200日線(2万7224円6 5銭=同)など主要な長期の移動平均線を下から上に突き抜け、「ゴールデンクロス」と なった。 相場の上昇期入りのシグナルとされ底堅い展開が見込まれる。今後は、心理的節目の 2万7500円を明確にキープ...
<15:44> 新興株はマザーズが続落、上場2日目のテクノロジーズは初値下回る 新興株式市場は、マザーズ総合は前営業日比0.81%安の770.96ポイントと 、続落した。東証グロース市場指数は同0.84%安の978.08ポイントだった。新 興株市場は足元、上昇基調が続いていたため、利益確定の売りが優勢となった。 上場2日目のテクノロジーズはは公開価格の3.6倍の3650円で初値を 付け、一時4000円まで上昇。終値は3600円で初値を下回った。 個別では、ナノキャリアがストップ高となったほか、インパクトホールディ ングスが8.4%高としっかりだった...
<13:39> 日経平均は一進一退、企業決算を警戒し模様眺め 後場の日経平均はプラス圏とマイナス圏を行き来しながら、一進一退の値動きを続け ている。足元では40円高の2万7400円付近で推移している。「週末の上、日米の企 業決算への警戒感が根強く、手掛かりに乏しい中では模様眺めになりやすい」(国内証券 のストラテジスト)という。 きょうは海運株の下げが目立っており「一部の証券が格下げしたのが、きょうの下げ の一因だろう」(別の国内証券のストラテジスト)とみられている。日本郵船や 商船三井は約4%安となっている。業種別の値下がり率トップは...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比18円43銭高の2万7381円18銭と、小幅に反発した。米株高を好感して小高く始まったが、日銀の政策修正への思惑や米企業業績への懸念が重しとなりマイナスに転じる場面があるなど、強弱材料が入り交じって方向感を欠いた。
<10:17> 日経平均は一時マイナス、日銀の追加修正思惑が重し インテル決 算嫌気も 日経平均は一時マイナスに転換した。小高く寄り付いた後、徐々に上げ幅を縮小した 。 市場では「日銀の政策修正への思惑が相場の重しになっているようだ」(国内証券の ストラテジスト)との声が聞かれた。金利先高観から銀行が買われている一方、不動産業 はさえない。 1月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)が104.2と、 前年同月比4.3%上昇し、前月の3.9%上昇を上回って1981年5月以来の伸び率 となり、思惑につながったとみられる。...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比65円66銭高の2万7428円41銭と、小幅に反発してスタートした。米国の実質国内総生産(GDP)が予想を上回って景気懸念が和らぎ、米市場では株高となっており、買いが先行した。その後はやや伸び悩んでいる。
<08:23> 寄り前の板状況、野村不動産HLDGが買い優勢 三菱鉛筆は売り 優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 野村不動産HLDG 15% 3,33 3,33 3,34 2,90 8 5 0 8 2 栄研化学 8% 1,80 1,80 1,80 1,66 5 4 5 7 3 カカクコム 5% 2,28 2,27 2,28 2,16 0 9 0 7 4 シップヘルスケアHLDG <336 5% 2,68...
28日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> ・三菱倉庫 、自己保有株を除く発行済株式総数の4.9%にあたる400万 株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から20 23年3月31日。 ・西日本旅客鉄道 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.1%にあたる2 0万株、取得総額10億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は5月2日から6 月10日。 ・三菱鉛筆 、自己保有株を除く発行済株式総数の0.86%にあたる50万 株、取得総額8億円を上限とする自社株買...
<15:56> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線巡る攻防が継続 日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万7093円19 銭。25日移動平均線(2万7092円37銭=15日)を挟んだ値動きとなり、同線を 巡る攻防が継続した。25日線のほか、5日線(2万6853円04銭=同)や日足・一 目均衡表の雲の上方を維持し、上昇への期待をつなぐ。75日線(2万7268円40銭 =同)や、3月25日高値から12日安値までの下落の半値戻し(2万7321円45銭 )が目先の抵抗線になり得る。 <15:35> 新興株はマザーズ総合が...
<15:35> 新興株はマザーズ総合が続落、米ハイテク株安が重し 新興株は、マザーズ総合が2.11%安となり、続落した。米ハイテク株安が重しに なったほか、午後には「中小型株も見送りムードが強まった」(国内証券)との声が聞か れた。 値がさのメルカリや、フリー、ウェルスナビ、そーせいグ ループの下げが重しになった。一方、ロコンド、ティーケーピー<3479. T>、オキサイドはしっかりだった。 <13:30> 日経平均は下げ幅縮小、ファーストリテが上値伸ばす 日経平均は、後場に前引け時点より下げ幅を縮めて始まった後も、徐々に下げ幅を縮 小...
<13:30> 日経平均は下げ幅縮小、ファーストリテが上値伸ばす 日経平均は、後場に前引け時点より下げ幅を縮めて始まった後も、徐々に下げ幅を縮 小している。前日に好決算を発表したファーストリテイリングが後場も上値を伸 ばしており、指数の持ち直しをけん引。日経平均へのプラス寄与は1銘柄で約190円と なっている。 東証プライム市場の騰落数は、値上がりが473銘柄(25%)で、前引け時点から 増えている。値下がりは1296銘柄(70%)、変わらずは68銘柄(3%)。 東証33業種では、値下がりは精密機器や電気機器、金属製品など25業種の一方...
<12:40> 後場入りも日経平均は弱もちあい、2万7000円前後の展開 後場に入ってからも日経平均は弱もちあいとなっている。2万7000円前後での展 開。押し目では買いが入るものの「米株市場が休場の週末とあって、新たなポジションが 取りにくい。模様眺めムードに支配されている」(国内証券)という。引き続き手掛かり 材料難となっている。 <11:40> 前場の日経平均は反落、イースターの海外市場休場で模様眺め 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比176円14銭安の2万6995円8 6銭と、反落した。前日の米株安が嫌気されたほか、イースター...
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