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タカラスタンダード株式会社

7981.T

現在値

1,469.00JPY

変化

17.00(+1.17%)

出来高

127,900

本日のレンジ

1,448.00

 - 

1,473.00

52週レンジ

1,203.00

 - 

1,530.00

∙ 約20分前の相場を表示しています。

価格

前日終値
1,452.00
始値
1,457.00
出来高
127,900
3か月平均出来高
1.62
高値
1,473.00
安値
1,448.00
52週高値
1,530.00
52週安値
1,203.00
発行済株式数
66.89
時価総額
102,174.60
予想PER
--
配当利回り
3.58

次のエベント

Q1 2024 Takara Standard Co Ltd Earnings Release

適時開示

その他

Takara Standard Co Ltd - To Retire Treasury Shares Worth 4.83% Of Outstanding Stock On Mar 15

Takara Standard Co Ltd Bought Back 100,700 Own Shares Worth 137.8 Million Yen On Friday Before Market Open

Takara Standard Co Ltd: Plan To Buy Back 120,000 Own Shares On Tostnet-3

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タカラスタンダード株式会社とは

タカラスタンダードグループは、住宅設備機器の総合メーカーとして厨房機器、浴槽機器、洗面機器、衛生機器、給湯機器及びその他の住宅設備機器の製造販売を主な事業内容とする。【事業内容】厨房機器部門は、ホーローシステムキッチン、木製システムキッチン、キッチンセット、ホーローキッチンパネル、加熱機器、レンジフード、各種収納機器、その他厨房機器を提供する。洗面機器部門は、ホーロー洗面化粧台、木製洗面化粧台、洗面収納ユニット、ホーローサイドパネルを提供する。浴槽機器部門は、システムバス、鋳物ホーロー浴槽、カラーステンレス浴槽、人造大理石浴槽と付属品を提供する。給湯機器部門は、電気温水器、エコキュート、石油及びガス給湯器、風呂釜を提供。衛生機器部門は、住宅用トイレ、ホーロークリーントイレパネル、手洗器、各種収納機器を提供すう。その他部門は、その他の住宅設備機器、業務用厨房、ホーロー壁装材、金型、フリット、薄板鋼板ホーローを提供する。

業種

Constr. - Supplies & Fixtures

連絡先

1-2-1, Shigino-Higashi, Joto-ku

OSAKA-SHI, OSK

536-8536

Japan

+81.6.69621531

https://www.takara-standard.co.jp/

エグゼクティブリーダーシップ

Takeo Watanabe

President, Executive President, Representative Director

Yoji Ito

Executive Vice President, Chief Director of Head Office Administration, Representative Director

Toshiaki Noguchi

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Main Office Sales

Hidetoshi Suzuki

Senior Managing Executive Officer, Chief Director of Main Office Production Logistics, Director

Hidenobu Ochiai

Managing Executive Officer, President of East Japan Direct Demand Office

統計

株価売上高倍率(過去12カ月)
11.01
株価売上高倍率(過去12カ月)
0.46
株価純資産倍率(四半期)
0.56
株価キャッシュフロー倍率
6.32
総負債/総資本(四半期)
4.46
長期負債/資本(四半期)
0.00
投資利益率(過去12カ月)
4.68
自己資本利益率(過去12カ月)
3.41

最新ニュース

最新ニュース

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、下十字寄りで買いの弱さも

<16:00> 日経平均・日足は「小陰線」、下十字寄りで買いの弱さも 日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万5820円80銭。ローソク足の 実体部分はわずかで寄引同時線に近い形状。下十字寄りで、買い勢力の弱さもうかがえる 。目先の下値めどは10月3日安値2万5621円96銭や心理的節目2万5500円。 25日移動平均線(2万7129円19銭=5日)からの下方乖離は4.82%へと前日 から縮小したが、なお短期的な反発への期待を残す。 <15:10> 新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化 新興株式市場は、マザーズ総合は0.2...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化

<15:10> 新興株はマザーズが小反発、子育て関連が人気化 新興株式市場は、マザーズ総合は0.2%高の713.83ポイントと、小幅に反発 した。東証グロース市場指数は前営業日比0.22%高の906.98ポイントだった。 米国市場でハイテク比率の高いナスダック総合が上昇したことが投資家心理を支援。岸田 文雄首相や小池百合子東京都知事が少子化対策に力を入れる姿勢を示したことが伝わり、 子育て関連が人気化した。 SERIO HLDGはストップ高。ベビーカレンダーも大幅高と なった。そーせいグループは堅調だった。一方、Appier Group...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は上値重い、先行き不透明変わらず反発勢い続かず

<13:20> 後場の日経平均は上値重い、先行き不透明変わらず反発勢い続かず 後場の日経平均は上値の重い動きが続いている。グロース(成長)株が小じっかりな 一方、バリュー株は弱い。TOPIXグロース指数は0.2%高、同バリュー指数は0. 4%安となっている。 日経平均の株価収益率(PER)は4日時点で12.01倍に低下しており、割安感 が支えになっている。一方、米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めなど「先行 き不透明な状況は変わっておらず、反発の勢いが続いていない」(国内証券のストラテジ スト)との声が聞かれる。 業種別では海運業...

午前の日経平均は反発、米株高や円安が支え 一巡後に伸び悩み

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比87円26銭高の2万5804円12銭と反発した。前日の米国市場で主要3指数が上昇したことや円安を受けて、東京市場でも値がさ株を中心に買いが入った。日経平均は一時、200円超高まで上昇したが、買い一巡後は前引けにかけて伸び悩む展開となった。 前日の米国市場ではフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が反発したことから、東京市場でも半導体関連銘柄が買われた。このところ続いていた円高が一服し、対ドルで円安が進んでいることから、輸出関連銘柄の一角は底堅く推移...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は上げ幅拡大、値がさ株が指数押し上げ

<10:22> 日経平均は上げ幅拡大、値がさ株が指数押し上げ 日経平均は上げ幅を拡大。前営業日比約190円高の2万5900円台付近で推移し ている。半導体関連株など前日まで下げていた値がさ株が堅調に推移している。 市場では、「前日に米国のフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅反発した 流れを受け、東京市場でも半導体銘柄の一角が買われ、指数を押し上げている」(国内証 券ストラテジスト)との声が聞かれた。 個別では、値がさの半導体株である東京エレクトロンとアドバンテスト<685 7.T>がしっかりで、2銘柄で指数を約70円押し上げている...

寄り付きの日経平均は小反発、米株高や円安を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比108円64銭高の2万5825円50銭と小反発してスタートした。前日の米国市場で主要3指数がそろって反発した流れを引き継いだ。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、東邦HLDGが買い優勢 岡部は売り優勢

<08:23> 寄り前の板状況、東邦HLDGが買い優勢 岡部は売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 東邦HLDG 23% 2,645 2,645 2,645 2,145 2 オカムラ 22% 1,692 1,692 1,692 1,392 3 トーカイ 21% 2,289 2,289 2,289 1,889 4 きんでん 21% 1,723 1,723 1,723 1,423 5 北海道瓦斯 21%...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、25日線は回復せず

<15:44> 日経平均・日足は「小陽線」、25日線は回復せず 日経平均・日足は、上下ともに短いヒゲを伴う「小陽線」。値動きは小幅にとどまり 、相場の気迷いを暗示している。終値は2万7842円33銭だった。 5日移動平均線(2万7778円01銭=12日)は維持したが、25日線(2万7 929円55銭=同)は回復しなかった。はらみ線となり、短期調整も警戒される。 今日の取引では10日線(2万7871円13銭=同)が上値抵抗線として意識され 、同水準付近で上値が重くなった。目先は、同水準を上抜けられるかが注目されそうだ。 <15:10> 新興株...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが小反落、様子見ムードで小動き

<15:10> 新興株はマザーズが小反落、様子見ムードで小動き 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比0.47%安の783.33ポイントと 小幅に反落した。東証グロース市場指数は同0.50%安の992.97ポイントだった 。米消費者物価指数(CPI)の公表や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子 見ムードが広がり、小動きの展開が続いた。 個別では、Aiming、スパイダープラス、坪田ラボが 軟調に推移した。 半面、バンク・オブ・イノベーション、ANYCOLORが堅調。 Sun Asteriskは10%高と急反発した。同社は9日、...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は下げ幅縮小、米イベントを前に戻り鈍い

<14:10>  後場の日経平均は下げ幅縮小、米イベントを前に戻り鈍い 後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し前営業日比約50円安の2万7 800円台半ばで推移している。ただ、米国で重要イベントを控えていることから、前場 に続き投資家の様子見ムードは強く、戻りも鈍い。 SBI証券の浅井一郎シニアストラテジストは「後場も動きづらい展開が続くだろう 。材料がないことに加え、あす以降の米国の重要イベントを見極めたい投資家心理が働い ている」と話した。「為替が若干円安に振れていることはプラス材料」という。 個別では、レーザーテックが4...

午前の日経平均は反落、半導体安い 米イベント控え様子見も

午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比79円89銭安の2万7821円12銭と反落した。前週末の米国市場で金融引き締めの長期化懸念から株安となったことが嫌気され、日本株も軟調な展開となった。半導体関連の下落が目立ち、指数を押し下げた。

〔マーケットアイ〕株式:下げ幅縮小、半導体株安が重し 輸出関連の一角は底堅い

<10:40> 下げ幅縮小、半導体株安が重し 輸出関連の一角は底堅い 日経平均は徐々に下げ幅を縮小し、前営業日比で70円ほど安い2万7800円台前 半での小幅な動きとなっている。 市場関係者によると「金利の先高観が意識されており、ハイテク関連、高PER(株 価収益率)の下落が日経平均の重しとなっている」(国内証券のストラテジスト)という 。 値がさの東京エレクトロンやファーストリテイリングへの売りが相 場の押し下げにつながっており、ソフトバンクグループとアドバンテスト<6857. T>も軟調で、4銘柄で約50円、指数を押し下げている。...

日経平均は反落スタート、米引き締め長期化への懸念が重し

寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比159円91銭安の2万7741円10銭と、反落してスタートした。前週末の米国市場で、物価指標や景気指標が市場予想を上回ったことで金融引き締め長期化への懸念から株安となったことを嫌気し、売りが先行した。その後は下げ渋っている。

〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、ワキタが買い優勢 トビラシステムズは売り優勢

<08:21> 寄り前の板状況、ワキタが買い優勢 トビラシステムズは売り優勢   東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値 率 気配 配 配 1 ワキタ 26% 1,47 1,47 1,47 1,17 0 0 0 0 2 東プレ 26% 1,46 1,46 1,46 1,16 9 8 9 9 3 T&D HLDG 25% 2,02 2,02 2,02 1,62 3 3 3 3 4 高砂熱学工業 23% 2,14 2,14 2,14 1,74...

28日の主な自社株買い・消却、株式分割など一覧

28日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。  <自社株買い> 社名 RIC 株数 自己株 金額(上限) 取得期間 立会外取 1株当 除く株 引/公開 たり 式総数 買い付け 取得 に対す 価格 る% ヤマザワ 17万株 1.56 2億5000万円 12/1─2023/2/20 因幡電機産業 55万株 1 15億円 11/29─2023/2/28 佐田建設 22万株 1.42 1億円 11/29─2023/3/24 タカラスタンダード 290万株 3.97 43億5000万円 8/3─2023/2/24 プラザクリエイト...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、当面は狭いレンジでの値固めか

<15:50> 日経平均・日足は「小陽線」、当面は狭いレンジでの値固めか 日経平均・日足は長めの上と短い下ヒゲを伴う「小陽線」となった。終値は2万77 41円90銭。前日の大幅安の動きに追随することなく底堅さを印象付けたものの、上値 に対して依然として慎重な様子がうかがえるなど方向感を欠いている。 次第に上値は2万8000円、下値は200日移動平均線(2万7562円01銭= 3日)がそれぞれ上下の目安となりつつあり、当面は両者に挟まれた狭いレンジでのもみ 合いが続きそうだ。明確な方向性を示すサインが出るまで、時価近辺で値固めをする可能...

〔マーケットアイ〕株式:新興株はマザーズが反発、直近IPO銘柄中心に値幅取り

<15:05> 新興株はマザーズが反発、直近IPO銘柄中心に値幅取り 新興株式市場は、マザーズ総合が1.04%高の723.89ポイントと反発して取 引を終えた。東証グロース市場指数は前営業日1.05%安の920.51ポイントで大 引け。直近IPO銘柄を中心に、値幅取りの動きが活発化している。 個別では、EduLabがストップ高となったほか、前日に新規上場した日 本ビジネスシステムズが上値追いの展開。HOUSEIも商いを伴って 上昇した。半面、M&A総合研究所が反落し、エアークローゼットもさ えない。 <14:15> 日経平均は強もち合い...

〔マーケットアイ〕株式:日経平均は強もち合い、好決算銘柄を物色 米株先物は小幅高

<14:15> 日経平均は強もち合い、好決算銘柄を物色 米株先物は小幅高 日経平均は強もち合い。引き続き2万7700円台で推移している。指数は方向性を 示す動きとはなっていないが、好決算銘柄を物色する動きに変わりはない。時間外引での 米株先物は小幅高で、こちらも方向感が定まらない状態となっている。 市場では「米中緊張度の高まりなど不透明感が漂う上、週末に米雇用統計の発表を控 えるために動きにくく、個別物色で対処せざるを得ない状況だ」(国内証券)との声が聞 かれた。 <13:16> 後場の日経平均は小動き、値がさ株の堅調推移が支え 後場に...

〔マーケットアイ〕株式:後場の日経平均は小動き、値がさ株の堅調推移が支え

<13:16> 後場の日経平均は小動き、値がさ株の堅調推移が支え 後場に入り日経平均は、前営業日比約120円高の2万7700円台前半で小動きと なっている。物色動向は前場とほぼ変わっていないが、海運業の一角で売りが先行するな ど、個別材料を手掛かりにした動きもみられる。 指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクグループ<9984. T>がしっかりで、「値がさ株が日経平均を支えている」(国内証券)との声が聞かれる。 ただ、決算発表シーズンのため「積極的に買いが入る雰囲気もない」(同)といい、後場 は小動きが続くのではないか、...

午前の日経平均は反発、地政学リスク警戒和らぐ 円安も支え

3日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比146円24銭高の2万7740円97銭と反発した。ペロシ米下院議長の訪台に伴う米中の緊張感は想定以上には高まらず地政学リスクへの警戒がいったん和らいだほか、円安進行も支えとなり日経平均は堅調に推移した。ただ、節目の2万8000円を前に上値の重さも意識され、前場引けにかけてはもみ合う展開となった。

金融情報はリフィニティブから。すべての情報は少なくとも20分遅れで表示されています。

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