7989.T
現在値
1,275.00JPY変化
0.00(0.00%)出来高
14,000本日のレンジ
-
1,282.0052週レンジ
-
1,346.00∙ 約20分前の相場を表示しています。
前日終値 | 1,275.00 |
---|---|
始値 | 1,269.00 |
出来高 | 14,000 |
3か月平均出来高 | 0.45 |
高値 | 1,282.00 |
安値 | 1,265.00 |
52週高値 | 1,346.00 |
52週安値 | 1,012.00 |
発行済株式数 | 19.18 |
時価総額 | 26,473.59 |
予想PER | -- |
配当利回り | 2.43 |
Tachikawa Corp - Announces Of Share Buyback For February
Tachikawa Corp Says It Bought Back 59,400 Own Shares Worth 69.6 Million Yen In January
Tachikawa Corp - Bought Back 104,100 Own Shares Worth 115,878,800 Yen From Nov 4-30
立川ブラインド工業グループは、室内外装関連製品、機械式立体駐車装置等の製造販売およびそれらの設計施工を主な内容とし、各事業に関連するサービス等の事業活動を展開する。【事業内容】3つの事業セグメントで構成される。室内外装品関連事業は、各種ブラインド、可動式間仕切等を製造ならびに販売する。ブラインド、間仕切等の部品および一部の製品は連結子会社が製造される。布製ブラインドの加工ならびに組立を連結子に委託する。各種室内外装品の施工ならびに販売は連結子会社で行う。製品および部品の輸出ならびに輸入に係わる業務は連結子会社が行う。在庫品管理業務の一部は連結子会社が行う。中国国内における各種ブラインドの製造・販売ならびに日本国内で販売する一部製品および部品の製造は、中国連結子会社が行う。駐車場装置関連事業は機械式立体駐車装置の製造、販売ならびに保守点検業務を行う。減速機関連事業は減速機類の製造ならびに販売を行う。
業種
Furniture & Fixtures
エグゼクティブリーダーシップ
Koi Tachikawa
Chairman of the Board, Chairman of Subsidiary, Representative Director
Hisaya Ikezaki
President, Chief Executive Officer, Representative Director
Mengishi Tachikawa
Chief Director of Marketing, Director
Toshiya Ono
Chief Director of Administration, Manager of President's Office, President of Subsidiary, Director
Hiroshi Sato
Chief Director of Manufacturing, Director of Manufacturing Administration, Director
株価売上高倍率(過去12カ月) | 9.83 |
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株価売上高倍率(過去12カ月) | 0.64 |
株価純資産倍率(四半期) | 0.56 |
株価キャッシュフロー倍率 | 7.26 |
総負債/総資本(四半期) | 0.29 |
長期負債/資本(四半期) | 0.15 |
投資利益率(過去12カ月) | 5.83 |
自己資本利益率(過去12カ月) | 4.35 |
<15:55> 日経平均・日足は「中陽線」、Sストキャスティクスはゴールデン クロス 日経平均・日足は「中陽線」となった。終値は2万7010円61銭。ローソク足は 下ヒゲが長めで、下値での買い意欲が示された。スローストキャスティクスは売られすぎ ゾーンでゴールデンクロスしており、短期的に反発する可能性が示唆される。一方、20 0日移動平均線(2万7358円07銭=16日)を下回った状態が続き、弱地合いが意 識されやすい。同線を早期に回復できるかが目先の焦点。 <15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場...
<15:40> 新興株はマザーズが反落、金融システム懸念でリスク回避 新興株式市場は、マザーズ総合は0.77%安の736.65ポイントと、反落した 。欧州銀の経営不安から金融システム懸念が再燃し、投資家のリスク回避姿勢が強まった 。東証グロース市場指数は前営業日比0.77%安の941.51ポイントだった。 FHT HLDGが大幅安、テクノロジーズはストップ安だった。 INTLOOPは一時ストップ安。一方、インフォネット、スマレジ<4 431.T>はストップ高。見通しの引き上げやプライム市場への区分変更の申請を発表したA NYCOLORは...
<13:40> 日経平均は下げ渋り、金融システム懸念ひとまず緩和 後場の日経平均は下げ渋っている。前引け時点より安く始まったが、その後は徐々に 下げ幅を縮小している。 市場では「クレディ・スイスを巡る懸念はひとまず緩和しており、追加の報道がなけ れば大きな値動きはなさそうだ」(国内証券のアナリスト)との声が聞かれる。時間外取 引の米株先物が小じっかりとなっており、投資家心理を支えている。 業種別では、前引け時点から保険や銀行、鉄鋼、輸送用機器がやや下げ幅を縮小して いる一方、不動産業、陸運、その他製品は下げ幅を広げている。 <11:46...
16日午前の東京株式市場で、日経平均は前営業日比255円09銭安の2万6974円39銭と反落した。欧米での金融システム不安が再燃したことで投資家心理が悪化しリスク回避の売りが広がり、銀行や保険などの金融セクターを中心に幅広い銘柄が値下がりした。日経平均は1月23日以来の節目の2万7000円割れとなった。 日経平均は前営業日比432円安でスタートした後も下げ幅を拡大し、一時前日比596円安の2万6632円92銭まで下落した。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスの株価が前日急落し再び金融システム不安が高まったことで、投資家が...
<10:46> 日経平均は下げ幅縮小、クレディ・スイスが中銀から最大500億フラ ン借り入れ 日経平均は下げ幅を縮小し、前日比280円安の2万6900円台半ばで推移してい る。経営不振が懸念されるスイスの金融大手クレディ・スイスが、スイス国立銀行(中央 銀行)から最大500億スイスフラン(約7兆円)を借り入れる措置について発表したこ とを受け、米株先物が上げ幅を拡大し、「投資家の不安感が幾分か和らぎ、日経平均も下 げ幅を縮小している」(国内証券会社のストラテジスト)との指摘が聞かれた。 クレディ・スイスは16日、スイス国立銀行(中央銀行...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比432円81銭安の2万6796円67銭と、大幅に反落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大して500円超安となり、1月20日以来の低水準で推移している。米シリコンバレー銀行などの経営破綻による金融システム懸念が欧州にも飛び火したことから、銀行や保険などの金融セクターで売りが先行している。指数寄与度の高い銘柄群も総じて軟調。
<08:25> 寄り前の板状況、キャリアリンクが買い優勢 ヤーマンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 キャリアリンク 23% 2,632 2,632 2,632 2,132 2 TOKYO BASE 17% 558 558 558 478 3 ソーダニッカ 8% 925 924 925 859 4 朝日工業社 4% 2,188 2,187 2,188 2,096 5 東京楽天地 4% 4,303...
<15:40> 日経平均・日足は「大陰線」、終値で200日線下回る 日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「大陰線」となり、弱気相場を示している。 終値は2万7104円32銭だった。 終値で200日移動平均線(2万7268円40銭=22日)を下回ったほか、一目 均衡表ではローソク足の下ヒゲが「雲」に差し掛かり、弱い地合いが確認された。一方、 市場では「節目の2万7000円付近では底堅さもみられるのではないか」(国内証券・ ストラテジスト)との指摘が出ており、目先は同水準を維持できるかが焦点となりそうだ 。 <15:11> 新興株はマザーズ...
<15:11> 新興株はマザーズが続落、米ハイテク株安が重し 新興株式市場は、マザーズ総合が前営業日比1.52%安の752.75ポイントと 続落し、約1カ月ぶり低水準となった。東証グロース市場指数は同1.46%安の960 .48ポイントだった。前日の米ハイテク株安や米長期金利の上昇基調が重しとなり、高 PER(株価収益率)銘柄を中心に売りが広がった。 きょうスタンダード市場に新規上場したプライム・ストラテジーは初値が付 かず、差し引き約20万株の買い気配で取引を終えた。 個別では、QDレーザが7.7%安と商いを伴って下落したほか、ヘッドウ...
<13:20> 日経平均は下げ渋り、円安や米株先物高が支え 海運は上げ拡大 後場の日経平均は350円程度安の2万7100円台前半で下げ渋っている。ドル/ 円が前引け時点よりやや上昇し、時間外取引の米株先物も小じっかりと推移しており、投 資家心理を支えている。 市場では「あすは休場になるため、重要イベント後の売買を金曜日まで待たないとい けなくなる。ここからは様子見になりやすい」(国内証券のストラテジスト)との声が聞 かれる。 きょうは米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月31日─2月1日開催 分)の発表を控えている一方、あすは...
午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比358円93銭安の2万7114円17銭と続落した。前日の米国市場では強い経済指標を受けて利上げ継続の懸念が強まって株安となっており、嫌気する動きが先行した。下げ幅は一時400円超に拡大した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(1月31日─2月1日開催分)の発表を控え、警戒感も強まった。
<10:34> 日経平均は下げ拡大し390円安 円安一服が重し 日経平均は下げ幅を拡大し約390円安に下落している。ドル/円が朝方の135円 付近から134円半ばへとやや下落し、相場の重しになっている。一方、時間外取引の米 株先物は小高く推移し、投資家心理の支えになっている。 米ハイテク株安を受けて、半導体関連や電子部品やグロース(成長)株が軟調なほか 、このところ堅調だったバリュー株もさえない。TOPIXバリュー指数が1.2%安、 グロース指数が1.3%安で、傾向に大きな差は出ていない。 一方、医薬品や食料品といったディフェンシブ株の...
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比207円11銭安の2万7265円99銭と、続落してスタートした。寄り付き後も下げ幅を拡大している。
<08:28> 寄り前の板状況、ピアラが買い優勢 ネクソンは売り優勢 東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群 は以下の通り。 買い優勢 銘柄名 騰落 MID気 買気 売気 終値 率 配 配 配 1 ピアラ 8% 620 619 620 575 2 ハイマックス 6% 1,500 1,499 1,500 1,414 3 理研計器 5% 5,300 5,300 5,300 5,030 4 積水化成品工業 5% 424 423 424 402 5 シンプレクス・HLDG 5% 2,400 2,399 2,400...
2日に自社株買いや消却、株式分割を発表した主な企業の一覧は以下の通り。 <自社株買い> 社名 RIC 株数 株式総数に 金額(上限 取得期間 立会外取 1株当たり 対する% ) 引/公開 取得価格 買い付け グンゼ <3002.T 25万株 1.37 10億円 11/4─2023/2 > /28 立川ブライン <7989.T 50万株 2.57 6億円 11/4─2023/8 ド工業 > /31 荏原実業 <6328.T 50万株 4.07 10億円 11/4─2023/1 > 0/31 東洋埠頭 <9351.T 15万480 2 2...
<15:50> 日経平均・日足は「大陰線」、「三空」で自律反発接近か 日経平均・日足は、ごく短い下ヒゲを伴う「丸坊主」に近い「大陰線」となった。終 値は2万6431円55銭。大きめのマドを空けて下値を模索したが、ローソク足も弱さ を感じさせている。ただ、9月13日の戻り高値(2万8659円78銭)から2200 円幅の急な下げを演じており、突っ込み警戒感が台頭している一方、今回のマド空けによ って「三空」となったことで、定石通りであれば自律反発が接近している可能性がある。 時価は、3月9日の年初来安値2万4681円74銭と、6月20日安値...
<15:05> 新興株式市場は反落、マザーズ総合が700ポイント割れに 新興株式市場は反落。マザーズ総合が2.60%安の693.50ポイントと、70 0ポイントを割り込んだ。終値で割るのは7月20日以来。東証グロース市場指数は2. 61%安の882.10ポイントで大引けた。「地合いの悪化から利益確定売りを急ぐ動 きとなっている」(国内証券)という。 個別では、3連休前に新規上場したFPパートナーが利益確定売りに押され る展開となったほか、キャンバスが急反落、ANYCOLOR、M&A 総合研究所などもさえない。半面、プレイドがストップ高となった...
<14:10> 日経平均は下値模索の展開、米株先物の下げも重しに 日経平均は下値模索の展開となっている。2万6400円台での動き。きょうの安値 をジリジリと更新するような状態で、下げ渋る兆候はみられない。時間外取引で米株先物 が下げ、米国市場の反発が期待しにくいことも重しとなっている。 市場では「年初来安値を更新する銘柄が目立つなど、半導体関連株の厳しい動きが全 体のムードを悪化させている。マーケットは世界景気についてハードランディングを懸念 し始めた格好だ」(国内証券)との声も聞かれた。 <13:09> 日経平均は日中安値更新、目先の...
<13:09> 日経平均は日中安値更新、目先の業績悪化懸念が重し 後場に入り日経平均は軟調な展開が続き、日中安値を更新している。前営業日比約6 50円安の2万6500円近辺で推移。前場に引き続き、値がさ株や半導体関連株が軟調 で、自動車株や機械関連株もさえない。市場では「世界景気が減速する中では、輸出関連 などグローバル企業の業績悪化は避けられないとの見方が広がり、重しとなっている」( 国内証券)との指摘が聞かれる。 また、米株の調整はまだ始まったばかりとの意見も聞かれ、米株の調整が続けば、「 日経平均は短期的に2万6000円を下回...
26日午前の東京株式市場で日経平均は、前営業日比534円30銭安の2万6619円53銭と、3営業日続落した。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の織り込みが続く中、前週末の米国株が大幅安となったことを嫌気し、日本株も軟調な展開が継続。主要国の金融引き締めに伴う景気後退懸念が強まり、全面安商状となった。
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